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ジャスティン・ビーバー「発売日を決めたのは1Dより僕が先」(2015/10/14)

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水曜日は「音楽」。


今回は、毎週土曜日午後3時から放送中の『POPS BEST 10』最新の洋楽チャートからトップ5をご紹介します。


第5位『 For A Better Day 』Avicii

今月2日に世界同時リリースされたアルバム「ストーリーズ」からのシングルです。
アヴィーチーは、この曲で初めてミュージックビデオの監督に挑戦。
社会問題をテーマにした、映画のような大作に仕上がっています。


第4位『 Hold My Hand 』Jess Glynne

昨年ヒットしたクリーン・バンディットの楽曲「Rather Be」のフィーチャリングアーティストとして話題を集めた、イギリスのシンガーソングライター、ジェス・グリン。
先週、初来日を果たしましたが、以前から自分で味噌汁を作るほど「味噌」が大好きなんだそう。


第3位『 On My Mind 』Ellie Goulding

イギリスのシンガーソングライター、エリー・ゴールディング。
来月6日にリリースとなるアルバム「デリリアム」からの先行シングルです。
ファレル・ウィリアムスやケミカルブラザーズなどの大物アーティストが出演したアップルミュージックフェスティバル。その初日に出演した注目の存在です。


第2位『 What Do You Mean? 』Justin Bieber

この曲が収録された3年ぶりのアルバム「パーパス」を来月13日にリリース。
ワン・ダイレクションのアルバムと同じ発売日になったことに対してジャスティンは、「発売日を決めたのは自分が先で、1Dがプロモーション戦略のために同じ日を選んだ」と発言。
チャートの行方が気になります。


第1位『 Omen feat. Sam Smith 』Disclosure

イギリスの兄弟ダンスデュオ、ディスクロージャー。
友人でもあるサム・スミスをむかえたシングルが好調です。
ディスクロージャーのハワードは、「前作の中で、もう一度コラボしたいと思ったのはサムだけだった。年中一緒に曲作りをしているし、世界で一番コラボしたい人物」と、サム・スミスを絶賛しています。



今回は、最新の洋楽トレンドをご紹介しました。