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【 Billboard Japan 2017年上半期 総合ソング・チャート TOP5 】(2017/6/14)

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水曜日は、「音楽」。


今日は、Billboard Japanの2017年上半期
総合ソング・チャート TOP5をピックアップ!



第5位 乃木坂46『 インフルエンサー 』

3月にリリースされた、乃木坂46の17枚目のシングル。今年上半期の乃木坂46は、中心メンバーだった橋本奈々未さんがグループを卒業したり、オリコンのランキング、写真集部門で1位から7位までを独占したりと、なにかと注目を集めた彼女たち。下半期はどんな話題が生まれるのでしょうか?


第4位 欅坂46『 不協和音 』

4月にリリースされた、欅坂46の4枚目のシングル。シングルのセールスはもちろん、メディアに露出する機会が多くなり、ファン層を拡大したことにより人気を集めました。


第3位 ピコ太郎『 PPAP 』

昨年末、ジャスティン・ビーバーがピコ太郎の動画をシェアしたことで一気に大ヒット!3月には日本武道館でライブを行い、様々なアーティストとこの曲をコラボしました。そして、今年の夏は「a-nation 2017」に出演することが決定。野外ステージでどんなパフォーマンスを披露してくれるのでしょうか?


第2位 欅坂46『 二人セゾン 』

昨年11月にリリースされた、欅坂46の3枚目のシングル。今回の上半期チャートで、上位10曲の中に欅坂46の曲が3曲ランクイン。ダウンロードセールス、ストリーミング、Twitterなどのシェアもきっかけで躍進しました。今年後半はどんな活躍を見せてくれるのでしょう?


第1位 星野源『 恋 』

2016年下半期から続けて大ヒット!今年上半期も星野源さんの勢いは止まりませんでした。2位以下に圧倒的な大差をつけて、上半期総合ソング・チャート1位を獲得しました。シングルセールスはもちろん、ダウンロード、ストリーミング、Twitter、ラジオオンエア、動画再生など総合ポイントの高さの結果です。
その他、上半期カラオケランキングでもこの「恋」が1位を獲得。ヒットを超えて、定番ソングとなりそうですね。今年後半の活躍にも注目しましょう!



今日は【 Billboard Japan 2017年上半期 総合ソング・チャート TOP5 】をピックアップしました。