ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

宮里家のお兄ちゃん、ツアー2連勝!(2017/5/15)

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月曜日は「スポーツ」


まずは週末に行われたスポーツの中から
番組が注目したスポーツニュースのTOP3から!



第3位【 ヤクルトスワローズ、史上初!シーズン2度目のサヨナラ満塁ホームランで勝利 】

第2位【 大相撲夏場所初日、稀勢の里敗れる! 】

第1位【 男子ゴルフ、宮里優作選手逆転優勝! 】


週末に行われた男子ゴルフ。今季最初の国内メジャー戦「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」は、宮里優作選手が逆転優勝を飾りました。宮里選手は4月末の中日クラウンズからツアー2連勝、通算5勝目で、国内三大大会はこれが初めての優勝です。
これまで“宮里藍選手のお兄ちゃん”という印象の強かった宮里優作選手について、中西さんはこうおっしゃっていました。


最初の頃は「なぜ優勝できないのか」なんて言われていましたけれど、一度優勝を経験してからは、優勝を積み重ねて5勝目まで来ましたね。本人もお父さんから「5勝したら一人前だ」と言われていたそうで、本当に良かったと話をしています。


先週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で宮里藍選手と話をしたんですけれど、そのときに「優作選手の優勝おめでとうございます」という話をしたら、藍選手も「いやぁ、本当に嬉しいです!」とコメントしていて、本当にこの“宮里家”は家族のパワーがすごい家なんですよ。で、今回試合が行われたゴルフ場も、実家から40分ということで、その影響も大きかったのかなぁ、と思います。試合の前日も家族で一緒に食事をしたようですしね。


宮里優作選手は今シーズンも選手会長を務めていて、選手会長はプレー以外にもやらなければならないことがたくさんあって、なかなか大変なんですけれど、選手会長としては初めての2試合連続優勝を果たしたということで、これでまた一皮むけた部分もあるのではないでしょうか。本人も「応援が重荷にならなくなった。力に変えられるようになった。」とコメントしているんですが、これはどういうことかというと、皆さんは応援されるとそれを力に変えられるんじゃないかと思われるかもしれませんが、応援されることによって逆に力が入ってしまうこともあるわけですよ。宮里優作選手はそれがだんだん出来るようになってきたということで、本人も言っているように、これからより良いプレーを見せられるように意識していけば、もともと実力のある選手ですし、選手会長をやりながらもこれだけの成績を残せるということは、自分をフラットな状態に保つことが出来れば、より良い結果が残せるはずなんですよ。現在は男子のトップを独走していますから、今後も楽しみですね。


今日は、男子ゴルフ今季最初の国内メジャー戦「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」で逆転優勝を果たした、宮里優作選手に注目しました。


楽曲分析にセッション!新感覚音楽番組“関ジャム”(2017/5/12)

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金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


2017年5月12日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。


第3位【 GW(ゴールデンウィーク) 】

まだまだこの1週間は、ゴールデンウィークモードで賑わっているようです。




第2位【 キアラ 】

10日、スマートフォンのゲームアプリ「フェイト・グランドオーダー」で新規イベントが開催され、「殺生院キアラ」というキャラクターが登場し、盛り上がりました。






第1位【 地震 】

7日に熊本県熊本地方で、そして9日に宮古島近海で震度3を観測する地震、そして、11日に熊本県熊本地方で震度4を観測する地震がありました。





この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、4位にランクした【 関ジャム 】です。テレビ朝日系列出で放送中、関ジャニ∞が司会を務める番組「関ジャム 完全燃焼」。毎回様々なアーティストをゲストに迎え、一夜限りのセッションやトークを繰り広げる番組です。僕、速水もこの番組が大好きで見ています。




◆街の声

「知ってます。音楽詳しくなくても、結構その曲がどういう構造で作られているのかまで詳しく説明されてたなって言う印象があります。関ジャニ∞ のメンバーは面白い方たちが多いなっていう印象です」(男性)


「きゃー!!!知ってます。癒されます。本当に」(女性)


「関ジャムは見ています。関ジャニ∞のファンのエイターなので。中島美嘉さんが出られていた回が好きでした、GLAMOROUS SKYがエイト(関ジャニ∞)とのセッションで見れたのでとても良かったので。番組の魅力は毎週、他のアーティストさんの曲をカバーしてセッションして歌うって言うところじゃないですかね。ちなみに、僕は大倉(忠義)くんが好きなのでパフォーマンスとかも結構好きでよく見てます、これからもがんばってください!」(男性)






◆ゲストはアーティストであり分析者でもある

速水 結構、見ている方が多いと思います。この番組は関ジャニ∞ とゲストのアーティストさんとのセッションが面白いんですけど、楽曲の分析を真面目にやるんですよ、そこがこれたまた面白い。


実際に音楽を作っている方をミュージシャンとしてゲストに招くというよりも、曲の分析者として招くことが多く、僕の好きなtofubeatsさんや西寺郷太さんとか音楽を分析することが出来る人が自分以外の曲をちゃんと分析してこの曲の良さ、売れた理由みたいなモノを解説してくれます。今の音楽は流行っているモノが人によって全く違う時代なので、全体性が見えてこない印象があります。


話題になった先週の放送というのはアニソン特集でして、アニソンと声優ソング、主題歌とタイアップソングの違いなど、一般の人がわからない事を専門家がちゃんと説明してくれて、今の流れから、30秒間で何を伝えるとか、オープニングの曲の中で何を詰め込まなければいけないか、サビから始まって展開がどこのまでいって…。というように、この曲はこういう構造なんですみたいに解説してくれて、とてもマニアックな中身を、業界の、業界の内部事情を含めて深掘りしてくれます。そして、僕らがちゃんと音楽として楽しめる理由みたいなところまで含めて丁寧に解説してくれる、とてもコアなことやってくれる番組なので毎週楽しみです。


この番組の最後に関ジャニ∞ のメンバーとゲストのミュージシャンが一緒にセッションをするんですが、これも非常に本格的です。ちょっとこういうアレンジでやってみようとか、セッションの楽しみ方、音楽番組の新しい在り方を示しているなと思って見ています。








◆これでみんなフレンズだね












あの芥川賞作家の2作目がいよいよ…!(2017/5/11)

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木曜日は「カルチャー」。


今日はまず、全国書店ネットワーク「e-hon(いい、本)」の
5月10日付「本の総合ランキング ベスト3」をご紹介します。



第3位 『 君の膵臓をたべたい 』住野よる(双葉社)

ある日高校生の“僕”は、病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイト・山内桜良の秘密の日記帳だった。そこには、膵臓の病気で彼女の余命は残すところわずかだと書かれていた…。


第2位 『 応仁の乱−戦国時代を生んだ大乱 』呉座勇一(中央公論新社)

室町幕府はなぜ滅びたのか。高い知名度とは対照的に、実態が十分に知られていない大乱を読み解く意欲作。


第1位 『 劇場 』又吉直樹(新潮社)

作家・又吉直樹さんの2作目。発売日は5月11日ですが、早くも第1位に!



以上、「e-hon」の5月10日付「本の総合ランキング ベスト3」でした。
「火花」で芥川賞を受賞した又吉直樹さん。「火花」は、芥川賞受賞小説としては最多の発行部数209万部を超えたそうです。ただこの1作目の受賞と大ヒットを「人気タレントだから」と見ている人もいるでしょう。
今日は、そんな又吉さんの新作「劇場」をすでに読了した、三省堂書店神保町本店 文芸担当の大塚さんの書評を伺いました。


今回は若い、20代のふたりが出てくる、本当に純粋な恋愛小説です。
前作の「火花」は、お笑いをやっているふたりが登場人物の中心になっていましたけれど、今回の「劇場」は、ストレートに恋愛を描いているというところで、「火花」とはまた全然違ったものになっていまして、劇団をやって、その中で自分の演劇を作っている“永田”という男性が主人公です。その永田が、東京で“沙希”という女性に出会います。彼女も同じように演劇を志して上京してきていて、そこから自分の演劇作りの葛藤と共に、その沙希との関係の移り変わり、恋愛模様をすごく鮮やかに描いた小説となっています。「火花」ではあまり恋愛の要素が出てこなかったので、ひょっとしたら恋愛小説は苦手なのかな、と思っていたんですけれど、男女の心情の機微…そういったものも非常に美しい文章で描ける方なんだということを感じました。

このコメントを聞いて「俄然読みたくなってきた!」という中西さん。大塚さんが「心を鷲掴みにされたシーン」についても伺いました。


冒頭で主人公の永田が渋谷の街をうろついている場面があるんですね。で、そこで沙希と出会うのですが、その出会いの場面がちょっと笑ってしまうようなおかしな出会いだったりするところが、非常に又吉さんらしいなと思ったところと、あとはやっぱりラストですかね。ラストについてはあまり詳しく言わない方が良いと思うのですが、本当に涙なくしては読めない感じだと思います。私は満員電車で読んでいて泣きましたから。

今作「劇場」で、又吉さんは本当に作家としての地位を確実にされたと思います。
素晴らしい小説で、たぶん誰が読んでも自分の青春時代…もちろんいま、青春時代の真っ只中にいる方も、少し前に青春時代は終わっちゃったかな?という方も、一番美しかった、本当に鮮やかだった記憶を思い出す、そういう小説になっていると思います。

又吉直樹さんの新作「火花」は本日発売です。皆さんもぜひ手に取ってみてください。


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