ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

東京をデザインする“次世代ジャパンタクシー”(2017/10/24)

カテゴリー:1111
null

火曜日は「ビジネストレンド」。




昨日トヨタが発表した、次世代タクシー『JPN TAXI(ジャパンタクシー)』に試乗してきました!
まずは、その時の様子をどうぞ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

中西 次世代タクシー『JPN TAXI(ジャパンタクシー)』の発表会に来ています。
カラーリングは、ボディーに日本古来の藍色を使っていますね。
それでは、実際にタクシーの乗ってみます!
おぉ、まずは乗りやすいですね、あまり段差がない。
あと、びっくりしたのが窓が大きい!高い建物でもこの窓からだったら見られそうですね。
シートもすごい快適に座れています。
天井が高いので外国人の体の大きい方にも非常に快適に利用していただけるんじゃないかと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


日本のおもてなの心を反映した、ワゴンタイプのタクシー、室内の空間デザイン、燃費、安全性、などなど、徹底的にタクシーの利用者、そしてタクシードライバーの方のことを考えて作られた車です。
トヨタ自動車の豊田章男社長にもインタビューしてきました。

ということで、今回は
『 中西哲生が独断で選ぶ、トヨタのジャパンタクシーの凄いところ! TOP3 』
をご紹介します。



第3位 【 低床フラットフロア 】

子供からお年寄り、みんなが乗り降りしやすい低床フラットフロア!
地上からの高さは、なんと32cmです。そして、大きく開く電動スライドドアなので、スロープを使えば、車いすに乗ったまま車内に入ることが出来ます!



第2位 【 大容量ラゲージ 】

ワゴンタイプということもあり、スーツケースは2個、ゴルフバッグは4個入る大容量の収納スペースを確保しています。
これなら、海外からの観光客の方も大きな荷物をサッと入れてタクシーに乗ることが出来ます。
さらに、車内は広々としているので、ゆっくりとくつろぐことが出来ます。



第1位 【 景色を満喫できる大きな窓 】

窓が高いところまであって、東京タワー、スカイツリーなど大きな建物も見やすい大きな窓となっています。
景色を存分に楽しみながら目的地まで行くことが出来ます。



ということで、『 中西哲生が独断で選ぶ、トヨタのジャパンタクシーの凄いところ! TOP3 』でした。

トヨタはタクシー業界のシェアがおよそ9割!
新型タクシーの発売は『コンフォート』以来、22年ぶり。
新発売のジャパンタクシーは、ハイブリッド車で燃費は従来の約2倍、自動ブレーキなど安全機能も標準装備しています。運転する人にも優しいタクシーになっています。

メインカラーは、海外から『ジャパンブルー』と呼ばれる、深い藍とかいて『深藍(こいあい)』。
全国ハイヤー・タクシー連合会は「2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに、東京の走るタクシーの3台に1台をジャパンタクシーにしたい」と目標を語りました!



豊田社長も『深藍』のタクシーで東京の景色が変わると仰っていました。
このジャパンタクシーにどんな事を期待しているのか伺ってきました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中西 新しいジャパンタクシーができて、豊田章男さんとしては、どういう景色になって欲しいですか?
豊田 東京がより魅力ある街になっていって欲しいです。
日本というのは、“安全・安心・清潔”。世界をいろいろ見てくると、これが日本のブランドイメージの一つでもあると思うんですよね。それを、今度はタクシーでアピールしたい。どこの街を写真などで撮影しても、絶対にタクシーは写ります、ロンドン、ニューヨークを写すと、ロンドンタクシー、イエローキャブが街を魅力的な個性を引き出しているでしょ?だから今度、東京という街の個性を、このジャパンタクシーがより魅力的にさせるか、是非とも期待していただきたいですし、応援いただきたいと思います。
中西 メインカラーの『深藍』について。
豊田 日本のタクシーの色が違うのは日本人にとっては便利ですが、海外の方にとっては同じ色の方がわかりやすいと思います。オリンピック・パラリンピックで世界中から日本語がわからない方、パラリンピアンで体が不自由な方も来るので、そういう方にタクシーが、より身近な存在になる為にワンカラーになるのも良いのではないかと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



豊田章男社長は子供の頃にはタクシードライバーになりたかったという話もされていました。それくらい、タクシーにかける意気込みがすごいあられる方です。
僕がすごく良いなと思ったのが、「タクシーというのは乗車されるお客様の人生をデザインしてくれるもの」だという話をしていまして、確かにそうだなと共感しました。
インタビューで仰っていたように、タクシーの色に関しても、海外の方のとっては色が違うと、どれがタクシーなんだろうと迷うこともあるので、『深藍』で色を揃えていくのも方法としては良いと思います。街をデザインする、東京の景色を変えていくという話も、日本のタクシーで東京オリンピック・パラリンピックに向けてどのように変化していくのか考えさせられましたし、タクシーは、今後どんどん進化していくと思います。



今回は『 中西哲生が独断で選ぶ、トヨタのジャパンタクシーの凄いところ! TOP3 』をご紹介しました。