お楽しみに
【ゲスト情報】
「Jazz Trumpeter - Terumasa Hino 日野皓正 Official Web Site」
【平 常】
1981年札幌市生まれ。
三味線奏者の父と薩摩琵琶法師の母のもと、物心つかない頃から人形を手にし、人形劇を自作自演するようになる。
宮沢賢治の『どんぐりと山猫』をひとり人形劇で披露し12歳で舞台デビュー。
バレエ・ジャズダンス・日本舞踊ほか様々な身体表現法を学び、研鑽を積んで19歳で上京。
ひとり芝居と人形劇を融合させた独自の表現方法を確立し、脚本・演出・音楽・美術も手掛ける「人形劇俳優・演出家」として本格的な活動を開始する。
「毛皮のマリー」で日本人形劇大賞銀賞を史上最年少の23歳で受賞、子ども向けのオリジナル作品が厚生労働省より表彰されるなど、受賞歴も多数。ミュージカル「オズの魔法使い」は大型人形劇作品として、新国立劇場などで上演。
国内のみならず海外からの招聘も受け、賞賛を受ける。
また、2010年より西新宿に立ち上げた小劇場「THEATER JO」では、定期的な作品上演やワークショップ開催ほか、他のジャンルのアーティストとのコラボレーションにも参加。
豊かな表現力と類まれなる「演じ分け」で観る者の心を揺さぶり、“人形劇の常識と概念を覆す鬼才”としてあくなき挑戦をし続けている。
【平 常】
1981年札幌市生まれ。
三味線奏者の父と薩摩琵琶法師の母のもと、物心つかない頃から人形を手にし、人形劇を自作自演するようになる。
宮沢賢治の『どんぐりと山猫』をひとり人形劇で披露し12歳で舞台デビュー。
バレエ・ジャズダンス・日本舞踊ほか様々な身体表現法を学び、研鑽を積んで19歳で上京。
ひとり芝居と人形劇を融合させた独自の表現方法を確立し、脚本・演出・音楽・美術も手掛ける「人形劇俳優・演出家」として本格的な活動を開始する。
「毛皮のマリー」で日本人形劇大賞銀賞を史上最年少の23歳で受賞、子ども向けのオリジナル作品が厚生労働省より表彰されるなど、受賞歴も多数。ミュージカル「オズの魔法使い」は大型人形劇作品として、新国立劇場などで上演。
国内のみならず海外からの招聘も受け、賞賛を受ける。
また、2010年より西新宿に立ち上げた小劇場「THEATER JO」では、定期的な作品上演やワークショップ開催ほか、他のジャンルのアーティストとのコラボレーションにも参加。
豊かな表現力と類まれなる「演じ分け」で観る者の心を揺さぶり、“人形劇の常識と概念を覆す鬼才”としてあくなき挑戦をし続けている。
【加藤将】
加藤将。1992年兵庫県生まれ。
2012年、ミュージカル『甲子園だけが高校野球ではない』で俳優デビュー。
2017年にはミュージカル『テニスの王子様』の乾貞治役を演じ、注目を集める。
今年は、『ミュージカル「テニスの王子様」15th ANNIVERSARY CONCERT Dream Live 2018』にも出演中。
また、6月からスタートしている舞台『「刀剣乱舞」悲伝 結いの目の不如帰』では、平安時代の古備前派の名刀、大包平役を熱演。
秋からは伝統ある三越劇場での舞台、シェイクスピアの名作『真夏の夜の夢』に出演が予定されている。
身長186センチの恵まれた体格と甘いマスク、明るく前向きなキャラクターで人気上昇中の俳優である。