エスニック料理の主役級野菜、パクチー!
19/08/24
今週は、愛媛県東温(とうおん)市にフォーカス!
ここでパクチーを生産されている、廣川慎太朗(ひろかわ・しんたろう)さんにお話を伺いました。
長年、東京で飲食店に勤めていた廣川さん。
そこで食材に興味が湧き、さらに国産のエスニック食材が少ないことを聴き興味を持ち始めました。
気温が高すぎると、なかなか育たないパクチー。
愛媛でも季節によって、栽培場所を変えているのだそう。
種を蒔いてから、1ヵ月半〜2か月、冬場は3か月ほどかけて育てます。
廣川さんのオススメのパクチーの食べ方は、かき揚げや餃子の具に入れたりとバリエーションは様々!
意外なことに、一番香りが強いのは根っこの部分。
葉っぱを食べるイメージがありますが、根っこも可食部!
細かく刻んで、炒め物に入れても美味しくいただけます。
さらに、廣川さんお手製のカレーを頂きました。
もちろん、生のパクチーも乗っています!
「採りたてが一番、香りも食感も瑞々しいと思います。」と廣川さん。
色々な食べ方にアレンジができるパクチー。
タイ料理だけでなく日本食へも応用が出来ますから、気になった方はぜひ、チャレンジしてみてください!
廣川さん、ありがとうございました!
ここでパクチーを生産されている、廣川慎太朗(ひろかわ・しんたろう)さんにお話を伺いました。
長年、東京で飲食店に勤めていた廣川さん。
そこで食材に興味が湧き、さらに国産のエスニック食材が少ないことを聴き興味を持ち始めました。
気温が高すぎると、なかなか育たないパクチー。
愛媛でも季節によって、栽培場所を変えているのだそう。
種を蒔いてから、1ヵ月半〜2か月、冬場は3か月ほどかけて育てます。
廣川さんのオススメのパクチーの食べ方は、かき揚げや餃子の具に入れたりとバリエーションは様々!
意外なことに、一番香りが強いのは根っこの部分。
葉っぱを食べるイメージがありますが、根っこも可食部!
細かく刻んで、炒め物に入れても美味しくいただけます。
さらに、廣川さんお手製のカレーを頂きました。
もちろん、生のパクチーも乗っています!
「採りたてが一番、香りも食感も瑞々しいと思います。」と廣川さん。
色々な食べ方にアレンジができるパクチー。
タイ料理だけでなく日本食へも応用が出来ますから、気になった方はぜひ、チャレンジしてみてください!
廣川さん、ありがとうございました!