2017年3月24日

(密)航海日誌2017年3月24日

ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」、無事走り切ることが出来ました!
皆さんが熱い気持ちを沢山送ってくれたおかげです!ありがとうございます!
今日は「A LIFE〜愛しき人〜」にまつわるメッセージ、とても多かったある質問からいきます!

愛知県 輪切りのオクラちゃん☆ 32歳 女性
キャプテンこんばんわ!
「A LIFE」最終回見ました!!!
沖田先生は、たくさんの患者さんの病気や心、そして家族や病院を救いましたね。
でも沖田先生には切なさが残った気がして、見てる私も切なくなりました。
沖田先生にも幸せになって欲しいです!
でも命の尊さを改めて感じることができ、医療現場の知らなかったことをたくさん知ることもでき、本当に最高のドラマでした。
ありがとうございました!
最後に、質問です!
深冬先生の二度目の手術の後、壮大と副院長室で話した最後に
沖田先生が壮大に「ピン曲がってるよ」と言ったのはアドリブですか?
思わず笑ってしまいましたが、あのセリフで空気が一気に和んで、なんだかホッとしました。
ぜひ教えて下さい!


「視聴者の皆さんもそうだと思うんですけど、”これはいつか言わないといけないな”と思っていたんですよ。
撮影中も、タッドが意図的にピンを曲げていることを知らなかったので『ピン、曲がってるよ』って言ったら、『はい〜、わざとなんです〜』って言われて、”そうなんだ〜”っていうところからずっと来たんですけど。
別れる際に言っておこうかなと思って、僕とタッドの”これ言おうよ”っていう話になって。
みんな気付いたかな?そのあと、羽村先生と壮大が話すシーンがあるんですけど、その時はネクタイピンは真っ直ぐにしてるんですよ。あれは、僕と彼との間でプランニングした流れだったんですけど。
台本にはなかったんですけど、僕とタッドの中で”こうしようよ”と言って、やらせていただいた流れですね」

皆さんからいただいた”そこ、見てるか!”って細かい質問の中で、けっこー多かった質問を紹介していくぞ!

東京都 みくさん 15歳 女性
キャプテンこんばんは!
A LIFE〜愛しき人〜最終回見ました!
沖田先生の患者さんを助けることに全力をかける姿勢、毎週感動して涙なしでは見れませんでした。
そこで一つ気になることがあります。
沖田先生はなぜいつも白い靴下なんですか?
毎回白の靴下なのでなにか意味があるのかと思いました。ぜひ教えてください。
撮影お疲れ様でした!またA LIFE〜愛しき人〜2やってほしいです!


「いつの靴下のこと言ってるんだろう?
オペの時は、みんな白い靴下を履いていたと思うんですけど。私服は、ほんのちょっとアイボリーなんですよ。
衣装部が手渡してくれた物を着ていたので、今回、衣装に対してのこだわりが沖田に関してはなかったので。
ちょっと嬉しかったのが、持道具をやってくれていたミヤザキさんという女性のスタッフさんがいたんですけど、彼女、すごい仕事できる人で、衣装合わせの時に沖田が普段履いてる革靴で、ALDENというメーカーの革靴を持ってきてくれたんですよ。『ALDENじゃん!ありがとう、嬉しいな〜』って言って、衣装合わせしたんですけど。
そしたらミヤザキさんが、衣装部のエンドウくんに『沖田さんは私服の時、病院などに通う時はALDENを履かれると思うので、靴下もALDEN専用の靴下にした方がいいですよ』とアドバイスして、それをエンドウくんが受けて、その靴下をゲットしに行ってくれて、毎回着替えの時に手渡してくれていたっていう流れですね。だから、革靴用の靴下っていうのがあったらしく、それを履かせてもらっていましたね」

続いて!

東京都 ゆうさん 56歳 女性
木村さん、こんばんは。
いつも楽しみに聴いています。
質問です!
3月12日に放送されたA LIFEの中で、お父さんと沖田先生が『一途一心』という言葉を使っていましたが、
それって順天堂大学の天野先生の座右の銘ですよね?
それとも、たまたまですか?


「これは僕も知っていましたね、天野先生が執筆された本の中で『一途一心』という言葉が引用されていたんじゃないかな?台本見た時に、”あれ?”って僕も思いましたね。
田中泯さんが演じてくれた、自分の親父の設定の一心さんの言葉としては大好きな言葉だったので。
この作品でこの言葉に出会えたというのもあったし、自分自身の中でも好きな言葉としてランクインしましたね。この言葉はこれからも大切にしていきたいなと思います」

ドラマで象徴的だった”りんご”について!

北海道 まりさん 37歳 女性
キャプテンこんばんは!「A LIFE」、毎週楽しかったです。
先日の放送で沖田先生が、夕日をあびながら、林檎を持っているシーンを見た時、
おもわずラブジェネ思い出してしまいました。
今回のドラマでは、オープニングに子供が、林檎をもっているシーンもありますが、
この林檎は、どんな意味を表わしているんでしょうか?
何かのキーワドですか?お答えできる範囲で教えて頂ければと思います。


「この質問もけっこうあったみたいですね。
あれはきっと、壮大と深冬の娘のりなちゃんなんですよ。僕もあのオープニング、”どういうメッセージなんだろう?”と考えてましたけどね。
僕が入院中の親父に頼まれて『母ちゃんの仏壇の花、変えといてくれ』って言われて、変えに行ったときにりんごを買ってるんですよ。あれは、沖田の母ちゃんの好物という設定で買って帰ってます。お花をただ変えるだけじゃなくて、よく食べていたりんごを果物屋さんで買ったという裏設定を勝手に作って持って行ってましたね。
実は、最終回の台本は3回書き換えられたんですよ。
最初、監督の平川さんが言い出したのはシアトルに帰る前に、沖田が家から出て、りんごを持ちながら川の土手を歩いている…そしたら、そこに深冬とりなちゃんと壮大が来ていて、りなちゃんから小さい花束みたいなものをもらったら、それのお返しとして、りなちゃんにりんごをふっと渡して、それがオープニングと繋がるっていうのはどうですか?って言われたんですよ。”なるほどね〜”って思ったんですけど。
決定稿ができて、改定稿ができて、撮影稿には、そのエピソードがなくなっていて、”あれ?なくなった”という感じでしたね(笑)」

最後に!

鹿児島県 よしみさん 26歳 女性
拓哉キャプテン、こんばんは
ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」観ました!
質問です!全体的に大変だったと思いますが、一番きつかったことと、医師役をしてよかったと感じたことを教えてください。
今度、やってみたい役ってありますか?
ちなみに、保育士をしているキャプテンが観てみたいです。


「良かったと感じたことになってんじゃねーかなって思うのは、”終わらなくてもいいのにな”って思いましたね。”もっと、やっていたいな”という感じはあったかな。10話の中でお話を着地させないといけないのは、それはしょうがないと思うんですけど。
昔のドラマとか、全24話とかやってませんでした?それぐらいあっても良かったかなっていうか(笑)。
もっと、たくさんの患者さんを見たかったっていう感じはあったかな。描ききれなかった部分が、本当にいっぱいあるんだろうなって。
医療指導の先生たちが目線を下げてくれている事実もあるんですけど、実際の医療従事者の方と向かい合うことができたというか、僕もすごく刺激をもらったし、良かったですね。

きつかったことっていうのは、まぁ、全然勉強してこなかった自分が医師の役をやるっていうのは……いや〜、医療用語がすごいね。
普段使わない言葉って、まだこんなにあるんだなっていう感じはありましたね。
今度やってみたいっていうのは……普通に漁師とかやりたいですけどね、みんながイメージをしている漁師さんいらっしゃると思うんですけど、もっと過酷だと思うんですよ。実はもっと抱えてる問題もあるんじゃないかなって。ああいうノリって嫌いじゃなかったりしますね。漁師、どうっすか?(笑)

今回一緒に走り抜けてくれた、共演者とスタッフの皆さんに対して、今は単純に感謝しかないですね。
最終回、打ち上げの現場で全員で見たんですよ。皆さん非常に愛情がありましたね。キャスト、スタッフには感謝しかないですね。
見てくれた皆さんにも、ものすごいやり甲斐を与えてもらってやり切ることができたんじゃないかと思います。
やっぱりお客さんがいないと職人は働けないので、本当にお客さんになってもらえたなっていう風に思いましたね。
ありがとうございます!」

ドラマ「A LIFE」のメッセージ、まだまだ来てます!
最終回は終わりましたが……けっこう中身に関してのパトロールのメッセージも届いてるぞ!
今日は紹介出来なかったので、来週、紹介するぞ!

皆さんからの質問、疑問、感想もお待ちしています!
メッセージフォームから、ガンガン送ってくれ!

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