2018年3月9日

(密)航海日誌2018年3月9日

今日は3月9日”サンキューの日”ということで、何かと色々感謝しよう!

「いま感謝したいこと、頭の中で考えるときりないんですけど。やっぱり、最終回に向けて、怒涛の撮影スケジュールで撮影しております!出演者の僕らはカメラの前でアクションをする、お芝居をさせていただくという参加なんですけど。美術スタッフだったり、撮影クルーに関しては、僕らが現場に入る2時間前には現場に入って、撮影がスタートできるようにスタンバイを常にしておいてくれて。
撮影が終わったら、僕らは衣装から私服に着替えて『お疲れ様でした』と、その場を去ることができるんですけど。撮影現場のスタッフは、撤収作業っていうものがあるので、元通りの状態にしてロケ現場をロケ先にお返しするというか。いろんな場所をお借りして撮影させていただいているんですけど。

ロケ先の方々、中には『本番いきまーす!』というときに、『すみません!ご通行、ご遠慮いただけないでしょうか?』という、車の方たちや歩行者の方たちに言って、そうすると『何の撮影?』っていうリアクションが返ってくるんですけど。
そういう車止めをしてくれている制作スタッフのみんな……いま、喋ってる自分は木村拓哉なんですけど、格好は島崎章の格好で現場からそのまま来まして、
このラジオが終わり次第、また現場に向かうというスケジュールでこちらにお邪魔しています(笑)。

で、歩行者の方、運転をされてるドライバーの皆さんに『すみません!いま、本番行くんで少々お待ち下さい!』って言ってくれているみんなも、スタッフジャンパーを着ていて『なんの撮影!?』ってみんな思うんですけど、背中にどでかく『BG』って入ってまして、胸にも『BG』って入ってまして、なかなか、その説明が必要ないというか。『あ、あ〜、「BG」の撮影!』っていう感じで、みなさん協力的にお待ちいただいたりとかしてますね。
出先の皆さんだったりとか、ロケ場所を提供してくれる方たちだったり、あとは現場スタッフ、皆さんには感謝ですね、間違いなく!
最終章、第9話まであるんですけど、ラストのラストで、自分と高梨が、とあるVIPの警護に当たる場面で本編が終わっていくんじゃないかと思うんですけど。
そのVIP、参加してくれて、本当にありがとうございます!」

ドラマ「BG〜身辺警護人〜」の感想、質問、感想、多く届いていますが……
今週も、細か〜いところを見ている方々からのメッセージ!
こちらは、放送ではなく新聞の細かい部分まで読んでいた方からです。

兵庫県 ひろクマさん 54歳 男性
キャプテン、こんばんは♪
2/18の朝日新聞のラテ欄に川島プロデューサーのお話しが掲載されてます。
第5話のラストのサッカー場のシーンは一発撮りだったんですね!凄く驚きました。
その時の様子などを教えて頂けませんか?
まだまだ寒いですけど、お身体ご自愛ください。


「川島プロデューサーは小柄なプロデューサーなんですが、ヘビースモーカーで常に咳をしているという、”なんでタバコやめないんだろう?”っていう方なんですけど。いろんな問題にも対処してくださったりとかしていますね。
第5話のサッカー場のシーン、”なんであれはできたんだろう?”っていうくらいの撮影スケジュールだったんですけど。現場に着いたのが15時半くらいだったんですよ、その時期っていうのは日没が17時前くらいなんですね。
でも、そのシーンはデイシーンだったので、正味1時間半で撮らないといけないということになり。島崎章が、河川敷の上をボロボロになりながらも走ってきたら、サッカー場で少年たちがサッカーしているのを眺めている純也を見付けて。
走りに走って、膝が笑った状態で坂を転げ落ち、純也のところに行って『おまえ、追いついたと思うなよ』みたいなことから始まり。
最終的には『そろそろタイムアップかな』っていうことで、そこに日ノ出警備保障の車両と、警察車両も到着して、『河野純也さんですね?』って言って、連行されるときに少年たちがサインをもらいに来たので『ちょっといいですか!』って言って、純也がサインを書いてあげて『頑張れよ!』と、終わっていくシーン……日ノ出のみんなが集まってきてくれて『ボロボロじゃないですか』とか、『よく走りましたね』となって、夕景の中、終わっていくというシーンなんですけど。

とにかく、1時間半以内に全部撮らないといけない状況だったので、監督の常廣さんと、『これ、全部本番でいかね?』って提案したら、常廣さんも『OK!』と言って、めちゃくちゃ首を縦に振って同意してくれて。あの時って、スタッフもキャストも見事に同じ方向に向いて作業できたから、撮りきれたシーンだったなって思いますね。
現場は時間との勝負っていうのもありますし、カメラ前でやってる自分達が、最終的には僕らしか映らないので、僕らが出演している『BG〜身辺警護人〜』みたいな感じになってますけど。本当に、サークルが繋がってないとできないワンカットばっかりかな?
そういう現場になっていましたね」

続いて!

鹿児島県 スマイズムさん 33歳 女性
キャプテンこんばんBANG!
BG身辺警護人、毎週楽しく見させていただいております。
中でも特にお気に入りなのが、章さんと瞬くんの親子のシーンです。
一話から少しずつ変化している二人のやりとりに、いつもほっこり笑わせていただいてます。
第六話の二人のシーンも最高でした!笑
そのシーンから一つ、キャプテンにクエスチョンです。
章さんの「バッチ来いよ〜反抗期〜!」は、最初からあったセリフと演出なんでしょうか?
それとも現場でうまれたアドリブなのでしょうか??
よろしければ、おこたえください!


「このシーンに関するリアクションは多かったですね。アドリブというよりは、現場で発生したリアクションでした。あそこは、一切台本には描かれていないんですけど。
思春期真っ盛りの発言、メンタルというものをポジティブに受け取る、そして次の行動に移るっていうシーンにしたかったので。その場にいる、照明さんとか音声さんとか、カメラマンさんとかと話して…『スポーティー、かつ体育会系で”まだまだ!”っていうことで言うんだったら「バッチ来い」でいいんじゃないですか?』みたいな意見をいただいて、”とりあえず、やってみようかな〜”っていう感じでやったら、OKが出たっていう感じかな。
だから、現場でぽこっと生まれてくるものばかりですよ」

キャプテンが、さらに気合いが入りそうなメッセージが届いてるぞ!

大阪府 翡翠の子豚さん 21歳 男性
木村キャプテンこんばんは!
いや、こう言わせて下さい!新海キャプテンこんばんは!
僕は今、大学三年なのですが、今年12月から宮崎にある国立の
パイロット養成の航空大学校に合格し入学することになりました!
中学生の頃、再放送で観ていたドラマ「Good luck」で、
木村さんや堤さんが演じられていたパイロットがカッコいいって思ってから
パイロットになりたいと思い紆余曲折ありましたが、無事合格することができました!
特に受験勉強や身体検査の前はテーマソングだった「Departure」と
山下達郎さんの「RIDE ON TIME」を聞いて励みにし挑みました。
木村さんのドラマが無ければ今の僕はありません!
いつの日か直接お会いしてお礼言わせて下さい!その日が来ることを信じてます!
ではいつか日本のどこか、世界の空で...
Good luck!


「すごいな〜。いま21歳の、<翡翠の子豚>が中学生の頃、再放送でやっていた『GOOD LUCK!!』を観て”お〜!パイロットになりてー!”って思ってくれたらしく、実際に宮崎にある航空大学に入学して前に進んでいると…。
いつか乗っけてください(笑)。機内放送で、最後に『Good luck!』を付けていただければ、”お!ひょっとして!?”っていう(笑)。いつか乗っけてください!Good luck!」

さらにさらに!

大阪府 こっこさん 15歳 女性
拓哉キャプテンこんばんは!
初めてメールさせていただきます!
先日、高校入試を控え面接もあったので髪を切りに美容室に行きました。
そこで私の隣に座っていた高校生くらいの男の人が、
美容師さんにスマホを見せて「このBGの島崎章役の木村拓哉さんの髪型にしてください。」と
頼んでいました。
すると美容師さんは「木村拓哉さんお好きなんですか?」と訪ね、
「僕、『Beautiful Life』見てめっちゃ影響受けて美容師になったんですよ!
ちなみに今の僕の髪型は『A Life』の沖田先生です。」と言っていました!
その美容師さんはとても素敵な方で、受験を控えている私にも
「僕が髪を切ったんできっと受かりますよ! がんばって!!」と励ましてくれました。
そして彼の言葉通り私は志望校に合格することが出来ました。
拓哉キャプテンにどうしてもこの話を聞いていただきたくてメールさせていただきました。
これからも「BG」楽しみにしています。


「すごいっすね〜、このエピソードの流れというか(笑)。良かった良かった、今やってる『BG』が含まれていてホッとしたんですけど(笑)。
なんなんだ?この良くできた話は(笑)。<こっこ>のメールは嬉しいですね、何より<こっこ>が無事に合格することができたっていう、その一番の結果が何よりかなと思いますので、また高校での楽しいエピソードを送ってください!」

最後の一枚!

愛知県 KSKさん 32歳 男性
拓哉キャプテン、こんばんワッツ
僕はキャプテンに憧れてファッションに興味を持ち、アパレル業界で働いています。
店頭での販売、店長を経て、今は3店舗を統括するスーパーバイザーをやっています!
好きで始めたアパレルですが、今は自分が抱える部下も増え、大勢のスタッフを1つの目標、
方向に一丸となって向かって行くことの難しさを痛感しています。
拓哉キャプテンもドラマの現場などで、大勢の演者さん、スタッフさんを引っ張っていると
思うのですが、その際のコツや、こーゆーことを意識してる、というのがあれば
教えて頂きたいです!宜しくお願いします!


「いや、コツっていうのはないかな、なんだろう?皆さん、それぞれの部署で、それぞれの責任を果たしてくれてるっていうのを、自分自身が認識してないとその人に対する感謝は生まれてこないので。”誰が何をしてくれている”っていうことを、僕は感じたいなと思っていますね。
あとは、コツでもなんでもなく、率先して自分がやるべきことを全力でやるしかないんじゃないですか?足を早めてみたり、現場のスタッフが走ってくれてるんだったら自分も走ってみたり。
<KSK>が、その瞬間瞬間に感じる、全力を現場で出していけば、<KSK>の視界に入ってない人たちも、<KSK>のことを見て感じて、何か感じることがあるんじゃないかなと思うかな。
計算して動くことではなく、”俺がこうすれば、みんなこう思ってくれるんじゃないかな”っていう計算も全然いらないと思うし。
スーパーバイザーだろうがなんだろうが、現場では大勢のスタッフを含めたうちの1人の<KSK>なので。肩書き上はスーパーバイザーかもしれませんけど、あくまでも、現場の1人として動いていただければいいんじゃないかと思います!」

ドラマ「BG」も終盤に向かっています!
みなさんからの熱い感想・質問、細かすぎる感想、待ってるぞ!
メッセージフォームから、ガンガン送ってくれ!

M1. Thank You / Jay-Z
M2. No Excuses / Meghan Trainor
M3. 前に! / SMAP

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