初めて投稿させていただきます「THANK YOU SO MUCH!!」石川2日目に友人と参加させていただき、CD、TV、ラジオ、専門誌と私が大忙しの日々を楽しませて頂いております。
新曲は全て素晴らしいのですが、何故か？「ミツコとカンジ」にキュンキュンしてます。身体中から力が抜けて、一瞬、昭和の映画館へ引き込まれてしまう感覚です。猪木さんと倍賞美津子さんの笑顔が浮かびます。私だけでしょうか？?いつも有難うございます

先週は谷口さんと珠さんの代行DJでしたが、さすがの関西人のノリツッコミ！賑やかで素敵なお2人の掛け合いに終始笑って聞かせていただきました！
声が裏返ったりお2人にタジタジの小野さんの様子も面白く、ここに桑田さんもいたらどんな絡みになったのかなぁ〜笑
3人が桑田さんの色気について語っていましたね！包容力が魅力というのはその通りだと思います。桑田さんを画面越しに拝見する度に安心し、なぜか優しい気持ちになります?

桑田さん、万博には行かれましたか？
夜の地球館パビリオンでは?桜、ひらり?が流れているそうですね！
それを知り万博に行くことに決めました。
能登半島地震の復興を願い、頑張っておられる方々の想いを少しでも多くの人が感じられるといいですね。
大好きな曲、?桜、ひらり?をリクエストします！

神になったホーキンズさん?
というところが神々しい感じで大好きです^ - ^

どれも好きなので、1曲に絞れないことを、先にお詫びします。
KUWATA BANDをきっかけに桑田さんのファンになりました。
当時14歳の僕は大失恋をしまして、結局告白すらできなかったんですねぇ。
毎晩のように「MERRY Xmas IN SUMMER」を聴いて泣いてました。
プロレスと同じで、桑田さんの楽曲やパフォーマンスも時代とともに変化していますよね。そこにシビれちゃうんです。
猪木さんが「バカヤロー」って叫んだ声も印象的ですが、「ありがとー！！」ってリングで叫んだのも心に残っています。
ここにきて、サザンが「Thank YOU SO MATCH 」
つながってるなぁ。。

桑田さん、小野さん、今晩は！

　おそらく、わかってくれる人は少ないかもしれませんが、このアルバムの中で「ミツコとカンジ」が一番泣けます！
　質問したいのですが、この曲は桑田佳祐さんの曲である「SOULコブラツイスト〜魂の悶絶」とリンクしているのでしょうか？　セルフアンサーソングかしら？

　「SOULコブラツイスト」では
「命懸けで今日も生きているんだよ」
　
　「ミツコとカンジ」では
「ふと立ち止まって見れば、何を求めて命懸けで生きて来たんだろう？」となってますし、お互い未練が少しある別れ歌ですね。
　
　この曲にまつわるエピソードなどをお聞かせいただければ幸いです！

　それでは

　１、２、３、ダーッ！！

諸事情あり未開封だったアルバムの封印を、本日ついに解きました！
すでに耳馴染んでいる楽曲たちですが、アルバムとして正式に聴くとさらにイイですね♪この曲順考えた人すご過ぎ！天才かよ！(あ、桑田さんか)
攻めのサザンを感じるA面(前半)は、新しいことに挑み続けるエナジーが総じてポジティブな気持ちへと導いてくれる。「未来」という文字も浮かびます。
時空を超えた旅に連れていってくれるB面(後半)は、随所で感じる「郷愁」が「感謝」の念へとつながっていきます。そして最後にたどり着く Relay の世界で必ず泣いてしまう。
旅の終わりは必ず訪れる。大切な人たちも自分も、やがて地上から消え去る日が来る。けれど本当に大切な“何か”はずっと残り続けるのだと、Relay の美しい調べはささやかな希望を与えてくれるんです。
このアルバムも末永く聴き継がれ、人々の心に”何か”を残してくれるに違いありません！
あらためまして、素敵なアルバムを THANK YOU SO〜〜〜MUCH☆

(「よむ・かたる」 BOOKもよかったです。仲間に対する桑田さんの思いやりとリスペクトが伝わってきました♪)

職場では朝9時前にいろいろな音楽が流れます。ある日、気持ちが落ち込んで仕事へのモチベーションが上がらない朝、まさに「恋のブギウギナイト」が流れてきました。まるでその日の私を励ますように感じ、涙が出て仕事へのやる気があがりました。音楽の力を心から感じました。
感謝です。ありがとうございました。

ちなみに朝は、「炎の聖歌隊」で目覚めて「闘う戦士たちへ愛をこめて」で出発します。

桑田さんは目覚まし時計で起きますか？
原坊に起こしてもらいますか？

初めまして。
いつも楽しみに聴いてます。
元気になる曲は、元気になるし、切ない曲は、切なく美しいし、アルバムのジャケットにもう釘付けになり、かなりのインパクトがありました。パフォーマンスもブレない歌もいつ聴いても素晴らしくて元気になります。私も娘も桑田さんが大好きで、歌詞も題名もそうですが、やはら桑田さんの変わらぬ声です。これからも応援してますので、どうかずっとずっと元気でご自愛なさって下さい。

4/23バンテリンドーム、Thank you so much!地元なのに最後までチケットが取れず、リセールでようやく参加、5階の注釈付きでしたが、全体も見渡せて、何より、桑田さんはじめ原さん、サザンの生歌、会場の一体感にトリハダものでした。

ところで、みつことかんじは実在する人物ですか？名前の由来を知りたいです。

もし、すでに説明済みでしたらごめんなさい。

夢の宇宙旅行、大好きです！
イントロのピアノに惹き付けられ、あっと言う間に曲の世界に引き込まれました。
実は、ときどき「寝笑い」をする息子（6歳。宇宙好き。）に、いつも「どんな夢を見ているんだろう？」と思っていましたが、この曲を聴いてちょっと謎が解けた気がしました。
きっと、夢の中で大冒険をしているんだろうな、と。
もちろん、息子も「夢の宇宙旅行」が大好きで、曲を聴くと跳ね回っています。
ウキウキする気持ちにも、楽しい夢を見てほしいという気持ちにもさせてもらっています！
サザンオールスターズ、万歳?

私の地元､弘前公園は桜見事です。
先日､弘前公園周辺のドライブ中､『桜ひらり』を聴き満開の桜を鑑賞しました?
満開の桜､桑田さんの歌声､サザンの存在に､幸福を感じました?
大阪ライブ1日目に参戦致します?
お会いできる日を楽しみに毎日頑張ります?

『THANK YOU SO MUCH 』を聴くと、サザンの振り幅の広さを如実に感じます。
幾つもの違った味わいの曲がギュッと一つのアルバムに凝縮されていて大変充実感があり、何度聴いても飽きません。
更に、曲順の絶妙さがその振り幅をくっきりと際立たせているような気がします。
今回のアルバムでは特に、『ごめんね母さん』や『史上最恐のモンスター』のような現代社会の闇を提起するシャープな曲が含まれているのがとても新鮮ですね。

聴けば聴くほど味わいを増すこのアルバム、今日もリピートして存分に楽しませて頂いています。

アナログ盤でこの曲を聴き、この世界にどっぷり浸ってしばしぼうっとしていると、A面の最後なのでそのままいつまで経っても次の曲は始まらず、そこにあるのは静寂とレコードの周期的なノイズだけ。

おっと、針を上げなきゃ、と思いつつ、いつまでもこの静寂に浸っていたいとも思ってしまいます。

気がつけばこの曲が見せてくれる情景の中に自分がいるような気持ちにさせてくれる、どこかへ連れて行ってくれる曲です♪

アルバムを発売日に購入、予習し福岡のライブに行きました〜??生で聞けて感動です??しかも、今までで一番最高の席、「おかえり〜??」旦那と叫びました！本当に楽しかったです。また、明日から頑張ろう??って気持ちになりました。有難うございます♪
毎日、通勤時に聴いてます。どの曲も大好きだけどユニクロに行くと流れていて「Relay〜杜の詩」いいなぁって思って聞いてました。生で聞けて幸せです??

「ミツコとカンジ」ライブでもレコードでも、泣けて泣けて仕方がありません。

この曲はあのお二人のことを歌っていると言われていますが、それだけではなくて、何年、いや何十年と、それぞれのフィールドで戦い、走り続けて来た人たちみんなのことを歌っているように聴こえるのです。

「僕にはチャンピオンベルトはないけれど、その柔らかな胸で抱きしめてくれるかな？」と誰かさんにお願いしてみたくなります。

桑田さんにとってこの曲はどんな意味を持つ曲なのでしょうか？

「ミツコとカンジ」についての思いを改めて聞かせていただけないでしょうか？

聴き慣れれば慣れるほど新しい発見もあり、どの曲もさらに好きになっております。
その中でも一番最初に聴いて、その時から素直に入ってきた「桜、ひらり」が何ともいいです！
聞く度に哀しくもあり楽しくもあり麗しくもあり、その日ごとに色んな想いや情景がよぎってきます。
何といっても「恵み給う海が溢れた」は自然現象がゆえ素晴らしい表現で、涙が出るほど感慨深いです
「この場所が嫌いになった」との訴えから、「でもね、遊びにおいで」で締めていること、暗から明への嬉しさを感じ、これが「柳暗花明！」なのですね。
最初にラジオで聞き取ったフレーズ「忘れぬ面影」は、後で「忘れえぬ面影」だとわかり、「え」の重みを痛感しました。
溢れる希望で安心感があるが故、軽快なメロディーに乗せた桜のイメージ！・・・私の中では一等賞の曲になっております。
長い製作期間の御苦労とともに、受け渡された側の私達より、まさにThank you So Much！と返させて頂きます。

史上最恐のモンスター♪
の歌詞でローラーコースターが気になり、都内にはあるのだろうか？と調べました。
なんと浅草の花やしきにあり、昭和２８年生まれの最古のローラーコースター現役に乗ってきました！１分半と短いけれど、アナログ感のレールを走る身体への衝撃は楽しくもあり、ちょっぴり恐かったです。
桑田さんはローラーコースターに乗った思い出はありますか〜？

母は桑田さんと同い年で、私は幼少期よりサザンの曲を聞いて育ちました。

アルバムTHANK YOU SO MUCHは母も私も車で鬼リピ。我が子は５歳ですが、いろいろな曲を覚え口ずさんでいます。
もう桑田さんの声はバッチリ聞き分けられますよ！

そんな我が子の桜ソングは「桜、ひらり」になり、この春は桜を見る度、ドヤ顔でこちらを見て「さくら〜きぼーにもーえて」と歌います 笑

ミツコとカンジが沁みて沁みて、泣けて泣けて仕方ありません（涙）

何度も聴いているうちに感じました。
「この曲はあのおふたりのことを歌ったと言われてるけど、同時にこの主人公には桑田さんご自身を投影されてるのではないか？」と。

「今でも気分はあてなき旅の道中
まだ魂のゴングが鳴り止まぬ」という歌詞などは、まさに桑田さんの今の心境なのではないかと勝手に考えたりしています。
また同時に、僕自身も含めて、何十年も走り続けてきた人たちの共感を呼び起こす何かが溢れているのです。

だからでしょうか、妙にこの曲には他の曲とは違ったシンパシーを感じ、自分でギターを鳴らしながら歌ってみたくなります。
ちなみに僕はギターを弾けませんが(笑)

ニューアルバムを拝聴いたしました。
毎日、リピ聴きをしています。日常と夜の睡眠に活力と潤いを与えてくれて、やはり素晴らしいです
毎度、ありがとうございます

その中でも「ミツコとカンジ」には衝撃を受けました。なぜならば、我が亡母の名前が「ミツコ」だからです。
歌詞から察するには、アントニオ元夫妻であるとわかるのですが、何を思ったのか、桑田さんが我が母上にっ!ソングをっ!と思ってしまい、胸が熱くなってしまいました。ありえないのに（笑）
生前、芸能人の悪口やイチャモンが大好きだった母が結婚前の数年間を神奈川県で過ごしたせいか、サザンオールスターズと小泉今◯子さんの悪口だけは言わなかったので「ミツコとカンジ」いつかリクエストを、もし可能でしたらミツコとカンジの制作秘話などもありましたらお聞かせいただきたいです。
よろしくお願いします。

５月１１日に東京から北海道に参戦します。楽しみすぎて桜が開花をして散ってゆく姿を見逃しました。
ちえぽこ拝