語り手:乳酸菌

トンネルを抜けるとそこはおなかの中だった…。 乳酸菌は今日も人と生きている。 ボクらは乳酸菌。古くからこの星に住み、 人間や動物の体に宿り、日々活動しています。 そんな乳酸菌たちが宿主と一緒に喜んだり、悲しんだり。 時には励ましたり…おなかの中から 語りかけるストーリィをお楽しみください。

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2017年06月18日(日)

究極の椅子

ボクの宿ぬしは37歳、読書家のパパさんです。

今日は奥さんと4歳になる娘さんに連れられて、インテリア・ショップに。
父の日、パパさんが前から欲しがっていた読書専用の椅子を、2人がプレゼントしてくれるんだって!

宿主:「う〜ん、これだと背もたれがフィットしないし、こっちのは座高が低すぎるんだよね〜」
長い時間座っていても疲れない究極の椅子。
パパさんが欲しいのは、そんな椅子なんだよね。

宿主:「椅子選びって、結構難しいんだな〜。ねぇ、ちーちゃんだったらどんな椅子がほしい?」
困ったパパさんが、娘さんに訪ねると…。
ちーちゃん:「う〜ん。ちーちゃんは…パパのお椅子かな〜」
パパの椅子?あは!
ちーちゃんは、シャンプーする時も、お昼寝する時も、パパの胡座の上、だもんね。
ちーちゃんにとって究極の椅子は、パパの椅子かぁ〜。
パパ、これは最高の父の日になったんじゃない?

宿主:「じゃあさ、ちーちゃん、大きくなったらパパと結婚しよっかぁ?!」
ちーちゃん:「それはムリ!ちーちゃんはケンちゃんのお嫁さんになるから」
だってさ。
パパさん、ファイト!

ボクら乳酸菌は、あなたのおなかにジャスト・フィット!
すこやかで居心地のいい、おなかにするよ。

じゃあ、また、日曜のお昼に!
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