
川瀬良子が全国の様々な地域を訪れ、

“北海道のおいしさを、まっすぐ。” でお馴染みの「よつ葉乳業」。
その十勝主管工場は、東京ドーム5個分という敷地に、
牛乳をはじめ、ヨーグルトやチーズ、バター、脱脂粉乳などの
乳製品を製造しています。
今回のあぐり紀行は「酪農応援」がテーマ。
番組パーソナリティーの川瀬良子さんは、まずこちらを訪ねました。
ご案内いただいたのは、平塚弓枝さん。
よつ葉乳業十勝主管工場併設の見学施設「おいしさまっすぐ館」で、
見学者の案内を担当されています。
見学コースは、製造ラインを直接見ることができるのはもちろん、
映像あり、クイズあり、“体で感じる”仕掛けあり…と、
酪農や牛乳・乳製品作りについて楽しく学ぶことが出来ます。
思わずカメラを向けたくなる、こんなミニチュアも📸
学びと遊び心が随所に!
よつ葉乳業の最大の特色は、その成り立ち。
酪農家自ら、搾った生乳の二次加工を担って消費者の手に…
そんな想いから1967年に設立された乳製品工場が、
現在のよつ葉乳業へと成長を遂げました。
「北海道の酪農家の会社」の誇りを胸に事業展開されています。
ちなみに、海に近い他の工場に対して、この十勝主管工場は、
十勝平野中央に位置するため、十勝地区内360°からの集乳が可能。
集まる生乳は、なんと一日に1800トン!(多い時は2000トン)
365日休むことなく稼働しているそうです。
見学コースの中で川瀬さんが注目した一枚のパネルがあります。
それは…『牛乳っていつでも同じ成分なの?』というクエスチョン。
正解はというと……実は、夏と冬では違うんだそうです。
生きものである牛は私たち人間とある意味同じ。
暑い夏は水をたくさん飲むため、牛乳はサッパリした味わいになり、
冬は脂肪を蓄えようとするので、コクが増し成分が濃くなるんだとか。
そうと分かれば、夏はゴクゴク飲みたいですし、
冬はホットでほっこりと味わいつつ、
シチューやグラタンなどにも使って美味しく頂きたいですね。
ちなみに平塚さんのご家庭では、年末のごちそうとして、
美味しいお肉や海鮮をたっぷりのバターで焼いて、
召し上がられるそうです。これもぜひやってみたい!
そんな平塚さんに牛乳の美味しい飲み方も伺いました。
ホットミルクが好きだという“平塚さん流”は、
マグカップに入れてチンした後、ハチミツ&パウダーシナモン!
体も気分もポカポカしてきそう。ぜひトライしてみてください!
よつ葉乳業十勝主管工場は、どなたでも見学できます。
ホームページに予約状況も分かる情報が出ていますので、
北海道旅行を計画する時には、ぜひ!
ひょっとしたら平塚さんの案内で回れるかも知れません!
写真撮影:山﨑裕之