南国宮崎の黄色い果実「日向夏」

• 今回は、南国！宮崎にやってきました～～！

  

  青空！海！さらに宮崎と言えばこの木、フェニックス！
  宮崎の県の木にもなっています。

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  そして、なんといってもこの暖かい気候！
  日向灘の潮風も心地よかったです～

• まず最初に伺ったのは、
  『日向の国』宮崎の名前が入るフルーツ「日向夏」を
  宮崎県・綾町で生産している「野元果樹園」さん。
  ３代目の野元優平さんにお話伺いました。

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• ハウスに入ると、一面、日向夏の木が！
  「まるでファンタジーの世界に入ったみたい～」と大興奮！

  

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• 形はまんまるではなく、少し楕円形で、
  とても鮮やかな黄色に実っていました。

• 「他の柑橘との違いの１つは、この香りです」
  と、野元さん。

  くきをきると爽やかな香りが広がりました・・！

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• 食べる際は、りんごを剥くように薄～くきるのがポイント！
  白いワタを残して、黄色い果実部分と一緒に食べるのが一般的だとか・・！
  酸味と甘みのバランスが絶妙でした！

  

• 「自分が生まれたときから、身近にあったこの日向夏を、宮崎だけでなく、
  全国の皆さんに味わってもらえるよう、頑張りたいです！」と、力強く、
  これからの生産に燃える野元さんでした！

  

  他の柑橘にはない、ワタとの食感、香り、甘みを是非、味わってみてくださ～い！

  明日も、宮崎のおいしい食材をお伝えします！
  お楽しみに～！