年の暮れのれんが屋に、読売新聞の吉村宣伝部長とメディア戦略局の依田記者が、先週発表された読者が選ぶ今年の10大ニュースを抱えてやってきました。
出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、伊平容子、読売新聞宣伝部長 吉村秀男さん、メディア戦略局 依田謙一さんです。
ポッドキャストのラストに、オンエアされなかったマル秘情報が流出していますので、お楽しみに!
出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、伊平容子、読売新聞宣伝部長 吉村秀男さん、メディア戦略局 依田謙一さんです。
ポッドキャストのラストに、オンエアされなかったマル秘情報が流出していますので、お楽しみに!
2010/12/21 ジブリの新作『コクリコ坂から』の記者発表会の模様をお届け。
12月15日、クリスマスイルミネーションが煌く東京日比谷。
東宝本社の会議室の壁に1枚のポスターが貼られていました。
朝もやの港に、旗をあげる凛とした少女が描かれたポスターです。
そこには、企画 宮崎駿、監督 宮崎吾朗と書かれていました。
そして、100人をこえる報道陣を集めて、ジブリの新作『コクリコ坂から』の記者発表会が始まりました。
ジブリ汗まみれ!
今週は、この発表会の模様を、映画の主題歌を歌う、手嶌葵さんのクリスマスソングとともにお届けしました。
東宝本社の会議室の壁に1枚のポスターが貼られていました。
朝もやの港に、旗をあげる凛とした少女が描かれたポスターです。
そこには、企画 宮崎駿、監督 宮崎吾朗と書かれていました。
そして、100人をこえる報道陣を集めて、ジブリの新作『コクリコ坂から』の記者発表会が始まりました。
ジブリ汗まみれ!
今週は、この発表会の模様を、映画の主題歌を歌う、手嶌葵さんのクリスマスソングとともにお届けしました。
12月の寒い夜、れんが屋では、熱いお話が続いています。
解禁されたばかりのスマートフォン、Android auが話題の、KDDI株式会社代表取締役執行役員専務の高橋誠さん、グループ戦略統括本部理事の雨宮俊武さん、そして博報堂DYメディアパートナーズ藤巻直哉さんらとはじまったお話は、ケータイの未来!
いや、もしかすると、コミュニケーションの未来へ!
いつのまにか、お話は禁断の領域へ広がっていきます。
もしもジブリがケイタイをつくったら?
ジブリとKDDI、禁断のコラボレーションの行方は?
詳しくは番組ポッドキャストを、お聴きください!
解禁されたばかりのスマートフォン、Android auが話題の、KDDI株式会社代表取締役執行役員専務の高橋誠さん、グループ戦略統括本部理事の雨宮俊武さん、そして博報堂DYメディアパートナーズ藤巻直哉さんらとはじまったお話は、ケータイの未来!
いや、もしかすると、コミュニケーションの未来へ!
いつのまにか、お話は禁断の領域へ広がっていきます。
もしもジブリがケイタイをつくったら?
ジブリとKDDI、禁断のコラボレーションの行方は?
詳しくは番組ポッドキャストを、お聴きください!
解禁されたばかりの、あの、Android auを携えて、今宵れんが屋に遊びにきたのは、ケータイというメディアに新しい未来を描こうとする方々。
KDDI株式会社代表取締役執行役員専務の高橋誠さん。グループ戦略統括本部理事の雨宮俊武さんです。
でも、お二人は、いったいなぜ鈴木さんをたずねてきたのでしょうか?
ケータイとは何か?なぜみんな調べるのか?
知ることと調べることのちがいは?そしてネット社会の行方は?
auとジブリの対話から何かが生まれる?
今週は、2週にわたってお送りするそんな実りある対話の1週目をお届けしました。
KDDI株式会社代表取締役執行役員専務の高橋誠さん。グループ戦略統括本部理事の雨宮俊武さんです。
でも、お二人は、いったいなぜ鈴木さんをたずねてきたのでしょうか?
ケータイとは何か?なぜみんな調べるのか?
知ることと調べることのちがいは?そしてネット社会の行方は?
auとジブリの対話から何かが生まれる?
今週は、2週にわたってお送りするそんな実りある対話の1週目をお届けしました。
2010/12/01 鈴木敏夫、中日ドラゴンズ落合監督を探る
ゲスト:落合博満さん
今年の春、角川書店から一冊の新書が刊行されました。
あのテリー伊藤さんが書いたその本のタイトルは、「なぜ日本人は落合博満が嫌いか?」
今の日本には、嫌われても構わずに勝つことを求める落合力が必要だ!
そんなメッセージを発信する本です。
たしかにマスコミの取材に対して、落合監督はけして口当たりのいい話をしません。
自分の思いを語らない!何もメッセージを発信しない!と言われたりもします。
でも落合監督は、本当に何も発信してないんでしょうか?
11月20日、鈴木さんは、中日ドラゴンズのパレードが行われる名古屋にいました。
そこで鈴木さんは、落合監督が発信しつづけてきた何かに触れることができたのです。
出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、中日ドラゴンズ落合博満監督でした。