集英社刊行『スタジオジブリ物語』、そして岩波書店刊行『歳月』について、鈴木さんが受けた取材の模様(後編)をお送りします。
鈴木さん責任編集の著書『スタジオジブリ物語』は、試行錯誤の上に生まれる企画から、スケジュールと闘う制作現場、時代を捉えた宣伝戦略、独自の経営法まで、そのすべてを、『風の谷のナウシカ』から最新作『君たちはどう生きるか』まで、27作品ごとに余すことなく網羅した、40年の物語です。
鈴木さんの著書『歳月』は、共同通信配信の人気連載が書籍化! 人生の道ゆきで巡り合った人々との鮮烈な思い出を振り返る、86のエピソードが詰まってます。

インタビュアーは、共同通信社の加藤朗さんです。

>>ポッドキャストはこちら
集英社刊行『スタジオジブリ物語』、そして岩波書店刊行『歳月』について、鈴木さんが受けた取材の模様(前編)をお送りします。
鈴木さん責任編集の著書『スタジオジブリ物語』は、試行錯誤の上に生まれる企画から、スケジュールと闘う制作現場、時代を捉えた宣伝戦略、独自の経営法まで、そのすべてを、『風の谷のナウシカ』から最新作『君たちはどう生きるか』まで、27作品ごとに余すことなく網羅した、40年の物語です。
鈴木さんの著書『歳月』は、共同通信配信の人気連載が書籍化! 人生の道ゆきで巡り合った人々との鮮烈な思い出を振り返る、86のエピソードが詰まってます。

インタビュアーは、共同通信社の加藤朗さんです。

>>ポッドキャストはこちら
『週刊文春CINEMA』2023夏号に掲載されている「鈴木さんがいま、新作について話せること」をテーマに受けたインタビューの模様をお送りします。

インタビュアーは、週刊文春CINEMA編集長の高市 尚之さんです。

>>ポッドキャストはこちら
『金曜ロードショーとジブリ展』の開会式と囲み取材の模様をお送りします。
『金曜ロードショーとジブリ展』は、日本テレビ系の映画番組『金曜ロードショー』のヒストリーを巡りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介する展覧会です。

出演は、日本テレビ放送網株式会社 代表取締役会長執行役員 杉山美邦さん、KDDI株式会社 執行役員常務 竹澤浩さん、そして鈴木さんです。

『金曜ロードショーとジブリ展』は、東京・天王洲 寺田倉庫にて9月24日まで開催中です。

>>ポッドキャストはこちら
8月31日まで福岡市博物館で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展 福岡展』に関する西日本新聞社の取材の模様をお送りします。
『鈴木敏夫とジブリ展 福岡展』は、鈴木さんが子供時代から読んできた漫画や小説、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、約8,800冊の書籍や約10,000本の映画作品を通じて探ります。

このインタビューは、西日本新聞朝刊7月1日付に掲載しています。

>>ポッドキャストはこちら