いやー今日もよかたな FROM LOVE / 2020.11.11 update よかたなよかたな、良かったな! 自分で言っちゃう。 楽しいんですもの。 ジョンとヨーコの出会いの、釘アートの話、良かったよね?良かったよね!? いいんだもん!エピソードが!! 記念日メールも暖かいメールが沢山! からのオーケストラゾーンも壮大に お付き合いあり...>>続きを読む
RC サクセションのImagine FROM LOVE / 2020.11.10 update アルバム、COVERS. 一家に一台オススメします。 Imagineにしても、 Bob DylanのBlowin' In the Windも、 Love Me Tenderも。 清志郎節、すごいことをまるで軽やかさに歌っているかのような。 偉大です。 LOVE xx>>続きを読む
ホール&オーツとレキシ FROM LOVE / 2020.11.09 update 今日の聞きどころ。 Private Eyes / Daryl Hall and John Oates KATOKU / レキシ 池ちゃん様にひれ伏してしまう。 ベースはあきらかにホール&オーツより レキシの方がカッコいい(好きなだけ) LOVE xx>>続きを読む
Ed SheeranのCastle On The Hill FROM LOVE / 2020.11.03 update 素敵な帰省ソングなのです。 エドシーラン、丘の城の向こうに夕日を見てた、そんな故郷の景色。 城って!さすがイギリス。 歌詞、ぜひ和訳もご覧ください! LOVE xx>>続きを読む
ヘポタイヤ FROM LOVE / 2020.11.02 update まじで怒る代わりに「ぷりぷり!」と口に出したり 悲しいことがあったら「ホワホワ」などと優しげな音を口にしてみたりしてきたわたしにとって、 「ヘポタイヤ」は最強のハッピーサウンドかもしれません。 岡村靖幸さん、さすがです。 ハッピーになる擬音語! セイ!ヘポタイヤ...>>続きを読む
ポールもすごい FROM LOVE / 2020.10.28 update 主夫活動で5年も表舞台から去っていたジョン。 息子の一言「え、パパ、ビートルズだったの?」とともに、ポールのある曲が、ジョンの創作意欲をかき立てたそうな。 Coming Up, 歌詞をよく見ると、やはりポールも愛の人。 Coming up は今すぐお持ちします、喜んで!的な意味...>>続きを読む
ライザミネリのIMAGINE FROM LOVE / 2020.10.27 update 10-60代の女性コーラスと共に。 ゴスペルじゃない。 全身ブラックで、ブロードウェイ風アレンジ。 音を当てていくコーラスアレンジは複雑で綺麗。しっかり、きっちり、手を組うような。 とても意志の強いIMAGINEでした。 ライブテイクだと思うと、その場にいる気分で拍手し...>>続きを読む
SOMA BLUEタイル FROM LOVE / 2020.10.26 update 週末、相馬の海沿いにやっと完成した子ども広場へ行ってきました。 クラウドファンディングで作ったSOMA BLUEタイルも、設置されました。 感無量。 ご協力いただいたみなさまに感謝。 16Mもの幅がある、モニュメント兼、青空ステージの正面に飾られました。 岩手から福...>>続きを読む
ジョンとポールの違いとは FROM LOVE / 2020.10.21 update 「ポールの音楽は全世界でスタンダードナンバーになれる名曲だ」 「ジョンの音楽は音楽史という目で見たときに名曲といわれるものだ」 by 5人目のビートルズ、ジョージ・マーティン。 言い得て妙!!! 今日はなぜストロベリーフィールズフォエバーが生まれたかのお話でした...>>続きを読む