●映画「ダンボ」

本日、実写版 映画「ダンボ」が公開されました！
竹内まりやさんは、日本版エンドソング「ベイビー・マイン」を担当しています。
「ダンボ」は、誰もが知る「大きな耳を持つ小さな象さん」の物語。まりやさん、ディズニーのアニメーション映画『ダンボ』は、お子さんとよく観ていたそうなんですね。

アニメに慣れていたため、最初はリアルなダンボに“怖い”と思ったそうですが、見ていくうちにだんだんと可愛くなっていったそうなんです。
「今回は人間社会、人間の家族とリンクをさせているので、ある意味新しいダンボという感じですよね」と語るまりやさん。

まりやさんが一番驚いたのは、ティム・バートン監督はもともとディズニーのアニメーターだったこと。
ティム・バートンはダンボを愛していたので、監督をするのは必然だったと感じたそうです。

日本版のエンドソングをオファーされた時は、“なんで私なのかな？”と思ったそうですが
まりやさん自身、愛していたアニメだったので“ぜひ歌わせていただきたい！”と思ったそうなんです。

まりやさんが、日本版エンドソング「ベイビー・マイン」を担当している映画「ダンボ」は、本日公開です。

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