| 五洋ホールディングス Presents SUNDAY BACK NINE - TOKYO FM 80.0MHz - 丸山 茂樹
2018.7.5

武井壮が今から“プロ”を目指す3つの競技とは?

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「五洋ホールディングス presents SUNDAY BACK NINE」。7月1日(日)の放送は、前回に引き続き、タレントの武井壮さんが登場。今回はゴルフについて、たっぷりと伺いました。



丸山:壮ちゃん(武井壮さん)は、ゴルフ番組(BS日テレ「武井壮のゴルフ コロッセオ ~激闘!最強アマ列伝~」)もやっているけど、ゴルフとの出会いはいつ?

武井:1997年に陸上の十種競技で日本一になったんですけど、何か次の目標を見つけようと陸上を引退して、1998年にアメリカに渡ってゴルフを始めました。

丸山:いきなり!?

武井:ド素人だったんですけど、アメリカでゴルファーを育てるキャンプをやっていて、そこの特待生を募集していたんです。応募してみたら「フィジカルがとんでもない」って、やらせてもらえることになって(笑)。

丸山:もしかして大化けするんじゃないか、的なね(笑)。

武井:陸上競技は、大学1年のときに始めて5年弱しかやっていないんですよ。でも日本一になれて。

丸山:すごいね。普通は小さい頃からやっている人が日本一になるものだけどね。高校生までは何をしていたの?

武井:中学は野球部で、高校は地理・歴史研究部の文科系を。大学では陸上をやって。要は自分のトレーニング理論を試したかったんですよ。十種競技という複雑で一番難しい競技で誰よりも早くチャンピオンになれば自分のトレーニング理論の実証になるし。

丸山:なるほど。

武井:今45歳になるけど、ゴルフはまだ20年ぐらいチャンスがあると思うと、生涯ずっとチャンスじゃないですか。その間どこかのツアーのクオリファイを通過しちゃえば1年間はプロとして戦える。今の僕のタレントとしての知名度があれば絶対にニュースになると思うんですよ。

丸山:いろんなプランをよく考えているね。

武井:十種競技で日本一になったけど、さほど食えなかったんです。世界に手が届かないと飯が食えないなんて夢がないと思ったんです。だったらプレーしていること自体が夢がある状況を作っちゃえばいいと思って芸能界にきて。武井壮という名を広めて、ゴルフの番組や連載を持たせてもらったり、ゴルフを仕事としてプレーできていると思う。

丸山:うん、なるほどね。

武井:プロフェッショナルな技術を持ったゴルファーではないけれど、プレーすることをプロフェッショナルとしてできる人間ではあると思うんです。

◆武井壮の思う、ゴルフの魅力と難しさ

丸山:壮ちゃん的にゴルフに魅力を感じたポイントはどこなの?

武井:あらゆる国に仕事としてプレーできる場所があるというのが1つ。競技人生が長いというところにもチャンスがある。あと、幅広い層の人たちが楽しんでいること。ゴルフにはシニアツアーがあったりして、60歳の選手が優勝して数千万円稼いだりしている。誰もが知るスーパースターとプレーできて、多くの人がエンターテインメントとして楽しんでいるというのが魅力だった。だから、どうしても若いうちにゴルフを身につけておきたかったんです。

丸山:武井壮が思うゴルフの難しさって何?

武井:僕は思ったことを思った通りにやるということをずっとトレーニングしてきたんですけど、ゴルフって思えない競技なんです。

丸山:思えない?

武井:毎回、打つ場所の形状が変わるから、正しい動作ができたとしてもミスになることがある。その程度がまずわからない。グリーンも毎回硬さや傾斜、状態が違う。思ったところにボールを落とせても全然違うところに転がっていったりもするし。

丸山:うん。

武井:僕のスポーツの概念である、自分の体を思った通りに動かせば思ったことができるということが覆されちゃう。それが僕にとって一番難儀なところで。

丸山:ゴルフの嗅覚だね。我々だとグリーンでステップしただけで大体このぐらい転がるだろうとか、アプローチがわかるみたいな。

武井:そういう経験や知識の蓄積ですよね。それが僕には圧倒的に足りない。

丸山:それはすごくいいところを突いているね。まず同じ形で打てることがほぼないからね。

武井:なかなかうまくいかないから、面白いんです。

◆武井壮が目指す、ゴルフスタイルは……

丸山:そこに気付いているということはうまくなるタイプだよ。じゃあ、武井壮的にゴルフのスタイルでこれは譲れないというものはある?

武井:目指しているのは全部がチャンスだと思うメンタリズムです。

丸山:ほぉ。

武井:ティーショットは誰よりも飛ばして、すげードライバーショットを打つなと思わせるチャンス。でも、ミスってラフにいったら、スーパーリカバリーをするチャンスだし、グリーンに乗せられなくてもチップインするチャンスだと思ったり。あと、ビリヤードとボウリングもこれからプロの資格を取ろうと思っているんですよ。ゴルフツアーのテストも受けたい。

丸山:50歳過ぎてすごく強くなって賞金王になった人いっぱいいるからね、チャンピオンズツアーで。シニアならいけると思うよ。

武井:いつかマルさん(丸山)と同組で回るのがマジで夢なんで(笑)。

丸山:もし、シニアツアーに本当に参戦することがあったら、同組にしてもらえるようにお願いしてみるよ(笑)。

武井:ゴルフは一生夢が見られるスポーツだと思うので。

丸山:ぜひ一度一緒にゴルフして、どんな様子なのかちょっと見せてちょうだいよ。

武井:よろしくお願いします。

次回、7月8日(日)の放送は、プロボクシング・WBA世界ミドル級王者の村田諒太さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!


----------------------------------------------------
【▷▷この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く◁◁】
聴取期限 2018年7月9日(月) AM 4:59 まで

スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------


【番組概要】
番組名:五洋ホールディングス presents SUNDAY BACK NINE
放送日時:毎週日曜 7:30~7:55
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/backnine/
番組Instagram:@ sundaybacknine_tfm/

Message & Present

プレゼント

番組の感想、メッセージをお待ちしています。送っていただいた方には、月替わりでプレゼントをご用意しています。

今月は、Bushnell GOLFのゴルフ用レーザー距離計「PINSEEKER PRO X2 JOLT」です。こちらを1名の方にプレゼントします。

※応募締切:2018年8月31日

Recent Entries