2018.2.25

元メジャーリーガー長谷川滋利、イチローによく言われた言葉とは?

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「五洋ホールディングス presents SUNDAY BACK NINE」。2月25日(日)の放送は、元メジャーリーガーの長谷川滋利さんが登場。



長谷川さんは大学卒業後、ドラフト1位でオリックス・ブルーウェーブ(現・オリックス・バファローズ)に入団。チームのリーグ優勝や日本一に貢献した後は米メジャーリーグに移籍し、2005年にはメジャー通算500登板を記録するなど、輝かしい成績を残しました。引退後は解説者、スポーツ評論家として活躍する一方、ゴルフにも熱中。放送の前には丸山とゴルフを楽しんだそうです。この日の放送では、メジャーを経験した選手ならではの視点でさまざまな話を伺いました!

◆「強気な気持ちがすごく大事」

丸山:滋さん(長谷川滋利)って、日本人には珍しくメンタルが強いですよね。アメリカ人にも英語でガンガン意見を言うし。

長谷川:日本にいたときも「お前の自信はどこから来るの?」ってよく言われていました(笑)。僕は身体が小さいから、身体が大きい人にも勝つためにそういう強気な気持ちがすごく大事だったんだよね。

丸山:滋さんのメジャー志向っていつくらいから芽生えていたんですか?

長谷川:僕は小学校くらいからアメリカ志向だったんだよ。

丸山:メジャーではなく?

長谷川:そう。僕はもともと「野球選手じゃなくて商社マンになりたい」って言っていたくらいアメリカに興味があったの。イチローにも「長谷川さんにとって、野球は副業ですよね」ってよく言われていたし(笑)。試合前のブルペンとか、ウエイトトレーニングのときは必ず洋楽のロックを聴いていたよ。

丸山:そういうのわかります。僕もウエイトトレーニングのときはラップを聴くとやる気満々になるんです。

◆子どもも楽しめる海外の野球場

丸山:海外では野球場のことを「ボールパーク」って言うんですよね。

長谷川:ただ野球をする場所というよりは、“遊び場”みたいなニュアンスなんだよね。砂場やプールがあるボールパークもあるし。子どもも楽しめる空間って感じ。

丸山:日本の球場もゆくゆくはアミューズメントパークみたいになったりするんですかね。ちなみに入場料っていくらくらいなんですか?

長谷川:平均したら50ドルくらいかな。日本はもう少し安いくらい。でも海外の試合は、高い試合は本当に高い。ボストン・レッドソックスはすでに年間のチケットが全部売れちゃっているから、いざ買おうと思うとプレミアがついちゃう。

丸山:ゴルフはあまり観客が増えすぎるとグリーンが傷んだりするので、入場制限があるんですよ。

長谷川:野球も入場制限はあるよ。観客が増えすぎると壊れることがあるから。実際、僕が現役のときにヤンキー・スタジアムのコンクリートが老朽化で壊れたことがあるよ。急に3日間休みになって、やることがなくて困った(笑)。

丸山:えー! でも海外の球場の良いところって、天然の芝ですよね。

長谷川:メジャーでは、自然のなかで野球をすることを良しとする文化があるから、屋根がないスタジアムも多いんだよね。シアトルは雨が多いから屋根のあるスタジアムなんだけど、開閉式で晴れた日は天井を空けてプレイするんだよ。日本の球場も全部空くようになるといいんだけど。

◆「ビジネスとして成功させたい」

丸山:今はオリックス・バファローズのアドバイザーをされていますが、今後の目標はあります?

長谷川:ゴルフもそうだけど、海外のリーグビジネスってすごく成功しているじゃない。僕はその仕組みを日本のプロ野球にも取り入れて、不滅のものにしたいんだよね。やっぱり日本の野球は12球団あってのものなので、一部の球団だけ儲かって、ほかの球団は貧乏っていう今の構図を変えたいと思っている。

丸山:やっぱり、滋さんは野球選手というよりビジネスマン志向ですね。

長谷川: たしかに、ネクタイは嫌いじゃない(笑)。

丸山:今回は野球の話をたくさんしたので、ぜひ次回はゴルフの話も聞かせてください!

次回、3月4日(日)の放送も、引き続き長谷川滋利さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!

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【番組概要】
番組名:五洋ホールディングス presents SUNDAY BACK NINE
放送日時:毎週日曜 7:30~7:55
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/backnine/
番組Instagram:@ sundaybacknine_tfm/
2018.2.18

丸山茂樹×岡部哲也、ゴルフ上達にスキートレーニングを!

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「五洋ホールディングス presents SUNDAY BACK NINE」。2月18日(日)の放送は、前回に引き続き、プロスキーヤーの岡部哲也さんが登場。今回は、スキーだけではなくゴルフのお話も伺いました!



◆アスリートならではの悩み

丸山:聞くところによると、岡部さんは年間40ラウンドほどゴルフをしているらしいですね。

岡部:冬はほとんどゴルフをしないので、年間というより半年で40ラウンドですね。スキーでは痛くならないのに、ゴルフで膝を痛めちゃうこともあります(笑)。

丸山:年齢を重ねる中で出てきた怪我とか痛みってあります?

岡部:僕は引退してから10年くらい経つけど、まだまだ滑りたいので体のケアはしています。トレーニングやケアを止めると、背中とかハムストリングとか、体の裏側の筋肉がすぐに落ちてきちゃうんですよね。

丸山:わかる。お尻が垂れてきたり、ハリが無くなってきたりしますよね。岡部さんはゴルフ用具へのこだわりとかありますか?

岡部:アイアンは堅くて重いのをずっと使っていたから、スチールだと安心感があります。軽いのに変えると、球が飛びすぎちゃったりするんですよ。

丸山:好きなブランドとかあります?

岡部:ボールはずっとタイトリストを使っていたんですけど、テーラーメイドもここ1年で良いのが出ていて、すごくフィットしています。

丸山:たしかに、テーラーメイドは最近素晴らしくなりましたよね。

◆人気の軽井沢

丸山:僕はゴルフをドライバー、アイアンショット、アプローチ、パターの4つにジャンル分けしているんですけど、岡部さんが得意なジャンルはどれですか?

岡部:好きなのはアプローチですね。あと、傾斜地で打ち下ろすのもかなり得意です。そういう意味では芝の深いところでのウェッジも好きです。だからアメリカの芝も好き。小樽カントリー倶楽部も似ていますよね。

丸山:小樽カントリー倶楽部はラフもフェアウェイも素晴らしいです。行きたくなってきちゃうなぁ。岡部さんがスキーアカデミーを経営している軽井沢も夏のゴルフ場として大人気ですよね。

岡部:軽井沢72ゴルフを中心に、たくさんありますからね。北軽井沢のプレジデントカントリー倶楽部や、太平洋クラブ軽井沢リゾートは暑い夏にピッタリです。

◆海外と日本のスキー文化の違い

丸山:スキーと言えば、ヨーロッパで盛んなイメージがありますが、日本との違いってあります?

岡部:あります。全レースがほとんどライブ中継されるので、当たり前のようにルールや見方が普及しています。最近だと、会社終わりで観戦できるナイターのレースも増えていますね。1月に開催されているオーストリアのシュラドミングでのレースにはナイターのレースでも4~5万人くらい来ます。その前の週に開催されるキッツビュールのレースは10万人規模です。

丸山:えー! スキーの観戦って安いんですか?

岡部:無料で観られるところもありますよ。

丸山:ゴルフ人口は年々減ってきているんですが、スキー人口はどうですか?

岡部:スキー人口も同じく減少しています。僕が活躍していた1980年代後半~90年代前半はスキーが全盛期で、来場者数100万人のスキー場もたくさんあったんですけど、今は大体30万人くらいです。スノーボードの流行でスキー産業自体が衰退していたんですけど、昔流行った「私をスキーに連れてって」というドラマをまた再放送するようにしたり、「スキーTV」というスキー番組を監修したり、メディアに働きかけることで、今はグッと盛り返しているところです。

丸山:スキー産業を盛り上げるためには若い人も育てないといけないですよね。まだまだ岡部さんも休んでいられないですね。

岡部:冬のゴルフも楽しいと思うんですけど、このラジオを聴いている人は、ぜひスキーもやって欲しい。寒い中汗をかく楽しさもありますし、ゴルフのトレーニングにもなります。(石川)遼くんもトレーニングにスキーを取り入れていますよね。

丸山:確かに、ゴルフの上達のためにスキートレーニングを取り入れてみたら、楽しいし一石二鳥ですね。僕も30年ぶりくらいに行ってみようかな。

岡部:ぜひ!「スキーをやった結果、ゴルフが変わった」って言って欲しいな(笑)。

次回、2月25日(日)の放送は、元メジャーリーガーの長谷川滋利さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!

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2018.2.11

丸山茂樹が日本で一番好きなゴルフ場は?

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「五洋ホールディングス presents SUNDAY BACK NINE」。2月11日(日)の放送は、プロスキーヤーの岡部哲也さんが登場。
スキースラロームのスペシャリストとしてオリンピックや世界選手権など、ワールドワイドな舞台で活躍してきた岡部さんですが、実はゴルフも大好きなのだとか。今回の放送は、特にスキーの話題で盛り上がりました!

岡部哲也さん(左)と、パーソナリティの丸山茂樹



◆試合前夜に眠れず……

丸山:平昌オリンピックが開幕しました。岡部さんはこれまで1988年、1992年、1994年の3回にわたってオリンピックに出場されていますが、冬季オリンピックの雰囲気ってどんな感じなんですか?

岡部:普段なら話せないような他の競技の選手やコーチにも、選手村でなら声をかけられるんですよ。声をかけたら逆に向こうも僕のことを知っていてくれることもあります。なかなか会えない人たちとの交流が生まれる場ですね。

丸山:一番思い出に残っているオリンピックってどれですか?

岡部:最初に出場したカルガリーオリンピックですね。当時世界ランキング7位で、すごく調子がいいときだったんです。当然、オリンピックでも表彰台に上がるイメージはできていました。僕は「大会前夜は8時間寝て、試合の5時間前に起きる」というルーティンがあるんですけど、オリンピック前日の夜にトイレに行きたくて起きてしまったんです。マイナス10℃という気温のせいか、普段はそれからすぐに眠れるのに、その日は眠れなかったんです。

丸山:ゴルフも前日にしっかり寝るのが大事なスポーツなんですけど、僕は(眠れなかった場合に備えて)あえて前日に寝ずにトーナメントに行ったりして調整しています。

岡部:そのころに丸山さんに眠らなくても力を発揮する方法を聞けていたらな~(笑)。結果的にカルガリーオリンピックでは12位に沈んじゃいました。その後のワールドカップではすごく調子がよくて、2位で表彰台に上がったりもしたんですけど。

丸山:4年に1回しかない大会で力を発揮するのって、難しいですよね。

岡部:アルペンスキーは特に落下スポーツだから、1つミスをするとリカバリーがきかないんですよね。

丸山:確かにあのスピードはすごいですよね。時速何km/hくらいなんですか?

岡部:アルペンスキーは4種目あるんですけど、滑降と呼ばれるダウンヒルは平均速度が時速100km/h以上。最速だと時速135~150km/hくらいです。傾斜はおよそ45度なんですけど、滑るというよりは飛んでいくイメージですね。3,000~4,000mの山を大体2分くらいで滑ります。

丸山:練習もあるんですか?

岡部:ダウンヒルは公式トレーニングが3日間あります。そうしないと相当危険なんです。生で見ると風を切る音が聞こえて、すごく迫力がありますよ。


◆日本で一番好きなゴルフ場

丸山:僕が日本で一番好きなゴルフ場は、小樽カントリー倶楽部なんですよ。世界のトーナメントをもし日本でやるならどうするか聞かれたら、小樽を推す。東京オリンピックという名前じゃなければ、小樽でやってくれたらと思うくらいオススメなんです。

岡部:嬉しいです。僕も北海道に帰ったら必ず小樽カントリー倶楽部に行ってプレイするんですよ。

丸山:ごはんも美味しいし。あれだけお客さんが入っているのに、メンテナンスの質が高いですよね。ピッチマーク(※グリーンにボールが落下したときにできるへこみのこと)も少なくてグリーンがいつもきれいだし。難しすぎてグリーンに乗らないのかな(笑)。ポテンシャルもあって世界にも通ずるコースだと思う。リスナーの皆さんも北海道に行く機会があるなら、小樽カントリー倶楽部でぜひプレイしてみてほしい。

岡部:ぜひ(小樽に)立ち寄ってください。

次回、2月18日(日)の放送も、引き続き岡部哲也さんをゲストに迎え、ゴルフの話についても伺います。お楽しみに!

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2018.2.4

有村昆が“映画のいろは”を教わったのは、あの映画評論家

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「五洋ホールディングス presents SUNDAY BACK NINE」。2月4日(日)の放送は、前回に引き続き、映画コメンテーターの有村昆さんが登場。今回は、ゴルフ談義から一変して映画話に花が咲きました。

有村昆さん(左)と、パーソナリティの丸山茂樹



◆ゴルファーにオススメの映画

丸山:有村くんには、映画評論家としての師匠っているの?

有村:正式な師匠というわけではないんですけど、水野晴郎先生にはお世話になりました。金曜ロードショーでの「いやぁ~、映画って本当にいいもんですね」というセリフは印象的でしたよね。水野先生が監督した「シベリア超特急」という作品に出演させていただいて、仲良くなりました。

丸山:じゃあ直接交流があったんだね。

有村:監督やプロデューサーをより深堀できる映画の観方とか視点とか、映画のいろは的な部分を教えていただいて。

丸山:映画のエキスパートとして、ゴルファーにオススメの映画ってあります?

有村:ブラッド・ピット主演の「マネーボール」はスポーツにおける理論を学ぶうえでとても勉強になります。プレイヤーではなく、球団を運営するエージェントの話です。モデルとなったのは実在する球団で、この球団には資金がないんです。だからスター選手を雇うことができない。そんな状況で優勝するために、足が速いだけとかバントだけが得意とか、“一点突破”の人材を安い値段で集めます。この一点突破の人を適材適所に配置するという考え方が非常に勉強になりました。お金がないけど、アイデアで乗り切ることって、企業経営とかスポーツ以外の分野にも通ずる考え方なんですよね。ゴルフは基本的に1人でやるスポーツですけど、この理論ってゴルフにも置き換えられます?

丸山:ゴルフで一番大切なのは“攻め”と“守り”のマネジメント力なんだよね。マネジメントを学ぶうえで、「マネーボール」は勉強になるかもしれない。いろんなジャンルの映画を観て、いろんな観点を勉強することはゴルフにもなにかしらリンクすると思う。

◆「一本夢で生きてきた」

丸山:ゴルフに関わらず、もしも無人島に1枚だけ映画のDVDを持っていけるとしたら何を持っていきますか?

有村:難しい質問ですね……敢えてあげるなら「デート・ウィズ・ドリュー」ですかね。

丸山:あんまりテレビで放送されたりしてないよね?

有村:そうなんですよ。これはドキュメンタリー映画で、タイトルにも入っている「ドリュー」というのは、「チャーリーズ・エンジェル」にも出ているドリュー・バリモアという女優のことです。このドリューのことが好きな一般人がクイズ番組で得た賞金を元手にドリューと会うために画策するストーリーです。最後に衝撃的な結末が待っているんですけど、「夢を諦めてはいけない」ということを感じる傑作なんです。

丸山:僕、ゴルフを始めてから好きな言葉が「一本夢で生きてきた」なんですよ。絶対に観なきゃ。

有村:逆に、丸山さんは無人島に何の映画を持っていきますか?

丸山:僕は基本的に同じ映画を何度も観たりしないんだけど、1本だけ何回も観た映画があるんですよ。

有村:当てたいな。ヒントください!

丸山:ヒントは……、トム・クルーズ!

有村:飛行機に乗るやつですか?

丸山:あはは!(笑)。そうです。

有村:わかりました。「トップガン」、最高の1本ですね。

丸山:「トップガン」は音楽も含めて、すべてが良かったんだよね。

有村:ケニー・ロギンスの「デンジャーゾーン」が流れた瞬間「きたー!」って思いますよね。

丸山:あのテーマ曲は自分を盛り上げてくれるんだよね。

有村:実は、「トップガン」の撮影権利をトム・クルーズが持っていて、今まで続編を誰にも作らせなかったんですけど、来年くらいについに「トップガン2」の撮影がスタートするらしいです。

丸山:え!? めちゃくちゃいい情報だね!

有村:ストーリーは、トム・クルーズ演じるマーベリックが現役を退いてからの話で、新人を育てるストーリーになりそうです。


次回、2月11日(日)の放送は、プロスキーヤーの岡部哲也さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!

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今月は「パターゴルフセット」です。
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