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Legend Story
19.07.13
2016年 全英オープンゴルフ
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2016年の男子ゴルフのメジャー第3戦、全英オープンは、歴史に残る名勝負となった。
死闘を演じたのは、スウェーデンのヘンリク・ステンソンと
アメリカのフィル・ミケルソン。
2人は2013年の全英オープンでも頂点を争い、
この時は、ミケルソンが3打差で制した。
雪辱を果たすか返り討ちに遭うか、3年ぶりの因縁の対決。

最終日、首位のステンソンは、ミケルソンと1打差でスタート。
1番ホール、ステンソンは、ボギーを叩いて逆転を許したが、
2番でバーディーを奪いすぐに追いつき、
3番4番でも連続バーディーを決める。
一方、ミケルソンも負けてはおらず、4番のパー5でイーグルを奪う。
序盤から互いにスコアを伸ばし続け
3位との差はみるみる開いていった。

勝負を分けたのは、通算16アンダーで並んで迎えた14番ホール。
ここからステンソンが驚異的な勝負強さを見せる。
14番で、6メートルのバーディーパットを決めてリードを奪うと、
15番は、グリーンのカラーから15メートルの
バーディーパットをねじ込んでガッツポーズ。
この時点で、ミケルソンとは、2打差、
さらに、16番、3打目をおよそ2メートルに寄せ、
これで3連続バーディー。
そして、最終18番。
ステンソンは、この日10個目のバーディーパットをカップに沈めると、
両手で力強く拳を握った。

4日間のメジャー大会最少スコア記録を3打も更新する
通算20アンダー、通算264打で悲願のタイトルを獲得。
スウェーデンの男子としては、初のメジャータイトルとなった。
敗れはしたものの、2位ミケルソンの通算267打も、
メジャー大会最少スコアタイ。
試合終了後、ステンソンとミケルソンは、
互いの健闘を称えあい固い握手。
激闘を繰り広げた2人には、観客から惜しみない拍手が送られた。

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