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About毎週月曜日は「プロフェッショナルの素顔」をテーマに、 住吉美紀がゲストのライフストーリーを伺います。

高校時代に手に入れた「パソコン」で「人生」変わった!? シンガーソングライター碧海祐人「これまででは考えられないぐらい熱中できた」

2022.4.12

碧海祐人さん、住吉美紀


住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。“頑張るプロフェッショナルの素顔に迫る”をテーマに、各界で活躍されている素敵な方々をゲストに迎えて話を伺うコーナー「Blue Ocean Professional supported by あきゅらいず」。

4月11日(月)のゲストは、シンガーソングライターの碧海祐人(おおみ・まさと)さん。今回の放送では生演奏を披露した後、曲作りのこだわりについて話してくれました。


碧海祐人さん


愛知県出身のシンガーソングライター・碧海祐人さん。2019年に「秋霖(しゅうりん)」を配信リリース、2020年にEP「逃避行の窓」でデビュー。今年1月に放送された当番組で、番組とリスナーが選ぶ「次くるアーティスト」にランクインした、注目のシンガーソングライターです。


碧海祐人さん


◆Twitterのやり取りから出演が実現…!?

住吉:ランクインの際には、碧海さんもTwitterで反応してくださったんですよね。碧海というお名前が「Blue Ocean」とご縁を感じると書いてくださいましたよね。放送をたまたま聴かれていたんですか?

碧海:Twitterで確認いたしました。

住吉:嬉しい!

碧海:「直訳するとそのままだ!」と思って反応させていただきました。こちらこそありがとうございます。

住吉:それが縁となり、本日は番組にお越しいただきました。さらに、朝から生演奏を2曲もしていただけるということで。ありがとうございます。朝早くから生演奏をするのは初めてとお聞きしました。

碧海:初めてです(笑)。

住吉:ありがとうございます(笑)! どんな曲を生演奏していただけるのでしょうか?

碧海:2021年の12月にリリースしたファーストアルバム『表象の庭で』から「夜風」という曲と、2020年にリリースしたEP『逃避行の窓』から「夕凪、慕情」という曲をやらせていただきます。

住吉:今日、2つの曲を選んでくれた理由はありますか?

碧海:朝なので「なるべくいいものを歌いたい」という思いがありました。

住吉:おお。ご自身のなかでもイチオシの曲なんですね。

碧海:そうですね。

住吉:ギターを膝に乗せられて、演奏の準備ができました。それでは、2曲続けてお聴きください。「夜風」と「夕凪、慕情」、お願いいたします。

◆音楽人生に大きな影響を与えた“存在”は?

碧海:ありがとうございました。

住吉:素敵な世界観、歌、演奏で、私がしゃべるのがもったいない感じの空気になっています……最高でした! ちなみに今、おいくつですか?

碧海:26歳です。

住吉:26歳でこんなに深淵な世界を生み出せるんですか!? すごい!

碧海:まだまだ頑張ります。

住吉:体と融合しているかのように、ギターが一緒にリズムを刻んでいましたね。(以前、碧海さんが取材を受けた際の)記事を拝見したのですが、昔はギターが全然うまくならない時期があったそうですね。ギターは独学で?

碧海:はい。どこかで習ったとか、まったくありません。

住吉:どのタイミングで、「表現活動を生業にしよう」というスイッチが入ったのですか? 趣味でギターを弾くことと、社会に対して表現していくっていうことは、1つステップがあると思うんですよ。

碧海:高校のときから弾き語りでギターをジャカジャカと鳴らしていたんですけども、そこからパソコンを手に入れて。いわゆる宅録、自宅で音楽を作るようになったんですね。それが、これまででは考えられないぐらい熱中できたことだったんです。

住吉:へええ!

碧海:もともと、ものづくりが好きっていうのはあるんですけど、「ここまでハマったものはないな」という自覚は自分でもしています。本格的に音楽をやろうと思ったのは、そこからだったと思います。

住吉:いい時代に生まれたというか、自分の表現を宅録でお客様に届けるところまで、できたんですね。最近は道具やメソッドもですけど、聴くほうも感性の準備ができている時代といいますか。

碧海:そうですね。特に最近はそうだと思います。

住吉:(本日は)リスナーのみなさんから「あの出会いがなかったら」というお話を聞いているのですが、(碧海さんの場合は)宅録するための道具であるパソコン?

碧海:そうかもしれないですね(笑)。

住吉:その出会いが人生を変えたってことですかね。

碧海:はい。楽曲を作ること自体は楽しいと思ってはいたんですけども、(パソコンを使って)伴奏を作って、どんどん(音が)重なっていくことが気持ちよくて、何よりも面白いなと思いました。

住吉:今もその面白さは続いていますか?

碧海:そうですね。


2019年にリリースしたデビュー曲「秋霖」では、MVの制作、アートワーク、配信手続きまでを自身でおこなった碧海さん。スペックの追いついていないパソコンで動画を書き出した際の想い出のワンカット


◆作詞で意識しているポイントは?

住吉:「夕凪、慕情」、私すごく刺さりました。日本語がすごく美しいんですよ。「20代で、なぜ“写真機”という言葉が出てくるんだろう?」と思っちゃいました。私の世代ですら、写真機と言うと「カメラでしょ?」って言われますよ。あと、「一瞥(いちべつ)」とか「永久」とか、普段の会話に出て来ない言葉をあえて歌詞に落とし込んでいらっしゃいますよね。

碧海:「夕凪、慕情」に関しては特に意識していたことなんですけど、“時代観をなくしたい”という思いがあったんですね。いろんな時代の言葉が錯綜して入ってきているようなバランス感で楽曲を作りたかったんですね。それで写真機という言葉が出てきましたね。

住吉:ということは、歌詞は“引いた視点”で作っていくんですかね?

碧海:そうですね。

住吉:自分の経験とか気持ちにのめり込んで生み出すというよりは、引いた視点で一つひとつの作品を生み出していらっしゃるんですね。

碧海:自分の経験や感覚はなるべく大事にはするんですけど、それを外堀から埋めていく感覚だと思います。

住吉:どうやって(歌詞の)部品を探していくんですか? 友だちとの会話で「一瞥」って言葉は出てこないでしょう?

碧海:そうですね(笑)。

住吉:小説がお好きとか?

碧海:特別に好きではないですね。どこから言葉が出てきているのか、ちょっとわかんないですね。

住吉:なるほど。出会ったものを全部、無意識下で自分のメモリにストックしているんですね。

碧海:いいなと思った言葉を調べることはけっこうします。

住吉:もしかして、響きから入っています?

碧海:響きはすごく好きですね。僕は言葉の響きに関してものすごく興味があります。

住吉:ラジオも嫌いじゃない?

碧海:好きですね。

住吉:嬉しいです。今後みなさんにお知らせできるご予定はございますか?

碧海:4月18日(月)に初のワンマンライブを開催します。

住吉:おめでとうございます!

碧海:会場は(東京・新代田にある)LIVE HOUSE FEVERです。チケットはまだ買えますので、TwitterやSNSをチェックしていただけると嬉しいです。

住吉:今後とも「Blue Ocean」とお付き合いいただけたらと思います。

碧海:ぜひ!

住吉:素敵な生演奏をありがとうございました!


番組でもすばらしいギターの弾き語りを披露してくれた碧海さん。ステージ上のワンカット(©【TEAM LIGHTSOME】)



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聴取期限 2022年4月19日(火)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/bo/
特設サイト:https://www.tfm.co.jp/bo/aky/
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