田中樹さん(SixTONES)

ｼﾞ：田中樹さん､大ﾄﾞｰﾑﾂｱｰの真っ最中に来てくれて｡
　　もちろん｡今ね､ｽﾃｰｼﾞに立って､
　　多くの人たちを感動させてるじゃないですか｡
　　でも､その初期の頃の話も今日聞けて､結成したのが2015で
　　最初の3年ぐらい暗闇の中にいて､もうどうやって進むべきなのかわからない､
　　もう辞めたかったとか､そういうような話をしてくれて｡
　　やっぱね､良いものって簡単に作れないっていうことを､改めて感じましたね｡
　　簡単ではないんですよ｡簡単にだったらみんなやってんですよ
ﾚ：そうだね｡私たちはこう､ｷﾗｷﾗしている部分しか見ることはできないけど､
　　そこのｷﾗｷﾗにたどり着くまでには色んな暗闇をね､
　　皆さん通ってきたって思うとね､
ｼﾞ：何かを作るっていうのはね､なんかすごい大変だなって｡
　　改めて1から何かをやるっていうのはほんと大変｡
ﾚ：身を削ってやってくれてるだなって
ｼﾞ：自分もそうだなと思ったの｡
　　初期の頃､どういうDJになりたいのかって､多分ﾚｲちゃんもﾎﾞｰｶﾘｽﾄで､
　　どういう音楽やりたいのか､どう進むべきなのかってわかんないっていうか､
　　そういう戦いあるよね｡
ﾚ：あったね｡なんか20代はすごい｡なんかずっと私も暗闇の中にいた気がする｡
　　なんか､いろんな経験をこう重ねて､
　　みんなこう成長していくんだなっていうのを今日すごい感じましたね｡
ｼﾞ：大変だったからこそ､今がある｡
　　人生ってそういうもんよ｡偉そうに言ってるけど（笑）
　　改めて､うん｡だから､今のSixTONESがあるって思いましたね｡
　　あっ！来週はね､Hana Hopeさんだから､樹さんお待ちしてます！
ﾚ：ﾄﾞｰﾑﾗｲﾌﾞだから絶対無理だって（笑）
　　番組は聞いてくれているかなぁ
ｼﾞ：ありがとうございました！
ﾚ：ありがとうございました！

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