2023/06/17

坂本真綾さん

George Williams & 安田レイ

レ：ジョージさんと感動の再会で、したね
ジ：20年ぶりだったんですよね。
レ：20年ぶりってすごいね。
ジ：まさか、あの時の、あの特番の、僕のアシスタントで
　　一緒にやった番組が、あの坂本真綾さんでそうだったって
　　気づいて！再開だったんですね！
　　上品で、あの、面白くて、インテリで、
　　この番組聞いてくれているのは嬉しかったですね～
レ：ラジオが好きって言ってましたね
　　仲の良さを褒めてくれましたね。
ジ：何回かね、褒められたよね。
レ：横に並んで喋ってるんですね。
ジ：普通は前なのかな？
レ：初めてあった時に多分ジョージさんがこうやって並びたいって言ってたと思う
ジ：前だとね、多分レイちゃんもう輝きすぎて、
　　多分僕、眩しくて喋れなくなっちゃうと思うんですよ。
レ：なにいっているの(笑)
ジ：セクハラですかね？
レ：全然、全然(笑)
　　いきなり来週からお互い向かい合ってやろうってなったら、
　　多分色々とやりづらいと思う。
ジ：でもほんと、表情を見るっていうことで、
　　ホント目の前の方がいいかもしんないけど。
　　なんか横、近い方がいいのよ
レ：そうそう。なんか気持ちとかパスし合えるから。
ジ：坂本真綾さん、真ん前にいたんですよ！輝いてましたよ。
レ：すごかったですね。そう、本当綺麗な方で。
　　心の内側から綺麗な方で、色々音楽の作り方だったり、
　　こだわりのお話も聞きましたし、
ジ：本当に音楽が好きなんだねって。
レ：言葉を本当に大事にされてる方だなって感じましたね。
　　あのバスの中で歌詞を書くっていうのは、
　　私もちょっと参考にしたいなって思いましたね
ジ：あの、約束したもんね、20年ぶりは。
　　次はね、20年ぶりにならないようにとか、なんかそういう話もしたので、
　　また会えると思いますね。ありがとうございました。
レ：ありがとうございました。