取材日記

TOKYO FMが誇る報道スポーツチームが総力を挙げて取材します。
ラジオならではのハートフルなスポーツ報道をお送りします。

男子バレーの熱戦に幕

リオを目指した男子バレーの戦いが終わりました。
オリンピック最終予選を戦った日本は、
最終戦で、リオ出場を決めたフランスに
ストレート勝ちして、2勝5敗の7位。
日本は、2大会連続でオリンピック出場を果たすことは
できませんでした…

このフランス戦で、日本は、
主将の清水邦広選手が
第3セットのマッチポイントでスパイクをたたきつけ、
勝負を決めて、会場からは大歓声があがりましたね。
それでも、オリンピックへの切符を手にできなかったチームは
堅い表情をみせる選手ばかり。



今回の最終予選について、
清水選手は、このように振り返りました。

「この大会終わってみて、
 一番はやっぱりオリンピックに行けなかったという
 不甲斐なさ、それがやっぱ一つありますし、
 ホントに自分がもっともっとがんばっていければ
 結果が違ってきたと思うので、
 応援して方々にも裏切ってしまったと思いますし、
 チームのみんなにも
 本当に迷惑をかけてしまった大会だったんじゃないかと
 思います。
 日本チームがこれからどうしていかなきゃ
 いけないかというのは、
 海外チームともっとしっかりと試合をしたり、
 海外でプレーしたりというルートを
 もっと増やしていければ、
 絶対日本チームはもっともっとよくなっていくと思うので、
 そういう機会を増やしていけれるように、
 自分を含めてやっていきたいと思います」

チームを引っぱってきた29歳は、責任を感じながらも、
次のステージに向けて気持ちを切り替えていました。
海外経験もさらに積んで、実力を上げていく
「龍神ニッポン」に期待しましょう!

バレーボール男子チームは、
2020年の東京オリンピックをみすえて、
今月17日に開幕するワールドリーグから
また新たな挑戦を始めます!


■鈴木晶久
  • 19:30