ハナちゃん会社訪問

2016/3/24放送

古本画家・イラストレーター 中内渚

毎週木曜日はショクバのシティ!今日は普段はお目にかかれない、アトリエへのショクバ訪問!アトリエの雰囲気をひとことで言うと、「猫と絵の具と、アンティークの本と色鉛筆」まるでフランス映画のタイトルのようなフレーズが思い浮かぶアトリエへ、心のベレー帽をかぶっていざ潜入!


ラジオネーム 中内渚
古本画家・イラストレーターとして活動する、中内 渚と申します。世界を旅して、旅先で集めた古本・古書に、その旅先の様々なものを描いています。そうして描き集めた絵を、額に収め、 個展を定期的に開催しています。アジアやヨーロッパ、中南米まで行く先は様々です。そんな画家のショクバ・アトリエを覗きにいらっしゃいませんか?大歓迎です!


中内渚さんのアトリエには猫がいます。しかも3匹。でもどうしてもその姿を見せてくれませんでした。とってもシャイな猫なんだそう。シャイな猫がいるアトリエ…これだけでもう心の準備は整いました!思い描いていたアトリエです!!

「猫と絵の具と、アンティークの本と色鉛筆。」中内渚さんのアトリエに広がる世界は、そんな色彩。午後の穏やかな空気が似合う空間です。

小さい頃、家族でアルゼンチンに暮らしていたという渚さん。その頃から絵を描く事は大好きで、お家でも、飛行機の中でも、しょっちゅう絵を描いていたとか。その後、美術学校へ通ったり、特別に絵の勉強をしたわけではなく、独学で今の技術を身につけていったそう。その特徴は「古本に絵を描く」ということ。つまり、旅先でみつけたアンティークの本が、渚さんのキャンパスなんです。

本だからもちろん、表紙にはタイトルがあるし、中にはもちろんズラ〜っと英文が書かれています。でもその言葉や文字が渚さんのインスピレーションを高めていくのだとか。だから渚さんの旅は、古本探しからスタートします。

これまで旅した国は、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、スペイン、パリ・・・などなど数知れず。そこで見つけたアンティークの本を手に、その土地の空気を吸って。空を見て。街の音を聴いて。そこで浮かんだ風景をそのまま本に描いていくのだそう。なんて素敵な旅なんでしょう!!

自分ひとりの仕事だから、出社時間などはもちろんないそうですが、渚さんは、なるべく社会のリズムと同じようになるように、朝9時からお仕事をはじめることが多いそう。でもやはりノッてくると深夜まで一気に描きあげてしまうことも。

そんな中でも、仕事をする上で大事な事ってなんだろう?と、最後に聴いてみました。渚さんいわく、それは「自分プレゼンをすること」。自分をいかに盛り上げてあげるか?のらせてあげるか?それが自分の仕事にいい影響を与えてくれるのだとか。やわらかい空気の中にも仕事に対する強さを感じる今回のショクバ訪問でした!

古本画家・イラストレーター 中内渚

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