ハナちゃん会社訪問

2016/4/14放送

marron’s inc.

毎週木曜日はショクバのシティ!今回の訪問先のキーワード→「外苑前のデザイナー事務所」。この響きですでに頭の中に広がる、シュっとした空間…。そして、そのイメージの期待を1mmも裏切らない、リアル・シュッとした事務所。でも、その雰囲気とは裏腹に、marron'sという会社名は飼っている猫の名前だそうで、なんだかほっこりしちゃいました。


ラジオネーム カステラマン(大塚將生)
僕の会社は外苑前駅から徒歩8分ほどのところにあり主に月刊誌、書籍など本のデザインを仕事としております。昨年7月に法人化し今年はスタッフを増やしたり、もう少し前進しようと思い2月に事務所を作りました。そんな事務所ですがぜひ、遊びに来ていただけないでしょうか?お待ちしてます!


ピンポーンとチャイムを押して、待つ事3秒。出迎えてくれたのは、今回の訪問先marron’s inc.の代表、大塚さん。奥から漏れ聞こえるラジオにニヤニヤしつつ、ごあいさつ。すると、すぐにまたピンポーンとチャイムが。「誰かな?」と思い、大塚さんの背中を超え、扉の方を見てみると、大きな観葉植物を抱えた植木屋さんが。どうやら、「師匠からのお祝いの観葉植物」が届いたそうで、「師匠が来る前に植物が先にきた!」と大塚さん。なんだか嬉しそう。

元々、京都で印刷会社などで働いたりしていたという大塚さん。出身は兵庫県ですが、30歳の時に上京。そして師匠の元へ向かい、8年ほど修行。その後、Art Director Graphic Designerとして独立。去年の7月に法人化し、今年2月に事務所設立。・・・と、文字で書くとなんとも順風満帆に見えますが、不安は多いそう。やはり「ひとり」で働く現場は、ある意味「戦い」なのかもしれません。

でも、それ以上にもちろん楽しさも。自分の手がけた雑誌や書籍が店頭に並ぶと「よし!」と思うし、それを話す大塚さんの顔も嬉しさあふれています。そして、何より自分の城とも言える事務所は大塚さんの「好き」が詰まったような事務所。窓を開けると心地の良い風が入ってくるのもたまらないし、事務所の真ん中にある大きなテーブルと、ハーマンミラーのチェア×4が、いい雰囲気を5割増。 「師匠の事務所もコレだったんで、がんばりました!」と大塚さん。「時計も、こう見えて意外に…がんばりました!」と大塚さん(笑)ひとつひとつのものにこだわりとがんばりが込められているお城。でも、このお城に仕事がついてくるというか、このお城だからこそ、できる仕事もたくさんあるんだな〜と感じました。

ショクバ=城。 働く皆さんにとって大事な場所、今日もおじゃましましたー!

大塚將生 Art Director Graphic Designer

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