ハナちゃん会社訪問

2016/5/26放送

AAR Japan[難民を助ける会]

毎週木曜日はショクバのシティ!今回の訪問先は、JR目黒駅から徒歩2分。ビルの7階に事務局を抱える「AAR Japan[難民を助ける会] へ。明るい陽射しが差し込むフロアで、そのサイズはテニスコートにすると2面半!オフィスはシーンと静まって…おらず、みなさん楽しそうに会話をしながらお仕事をしていました!


ラジオネーム:サニーちゃん
こんにちは。私が働くAAR Japan[難民を助ける会]は、世界17ヵ国で難民支援や緊急支援、地雷対策などを実施する国際NGOです。アフリカや西アジア、東南アジアで、日本人スタッフが、現地職員とともに活動を行っており、東京事務局では、約40人の職員と、毎日10名前後のボランティアが仕事をしています。20代の職員から80代のボランティアさんまで幅広い年代、そして教師や新聞記者、SE、公務員、看護師など様々な職歴の職員が働く、とてもユニークな職場です。ぜひ遊びにきてください!


「誰かのために働く。」
仕事って、きっと誰かのために働く意識がないとうまくいかないと思うんです。どんな仕事もそうだと思うんですが、「AAR Japan[難民を助ける会]」はそんな気持ちが特に多いように思いました。難民への支援を第一にトルコ、スーダン、ケニア、パキスタン…etc。現地スタッフを含め全世界で約200人の方が、世界17カ国でたくさんの支援を行なっています。

例えば、シリア難民への支援。具体的な活動としては、トルコで現地語のトルコ語を教える講座を開催していたり、現地の協力団体を通じて食料を配布していたり、料理教室を行なう事もあるとか。

様々な職歴を持つスタッフの方が集まっているそうですが、元々はメディアで記者の仕事をしていたというのが、今回お話を伺った広報の加藤玲奈さん。加藤さんは、アメリカの同時多発テロをきっかけにこの仕事への意識が高まったのだそう。

当時、取材でパキスタンとアフガニスタンの国境近くに行った際、そこで、国を追われてでてきた人たち、空爆で足を失った子どもたち、多くの苦しんでいるひとに出会いました。その姿を見ていつか「何か少しでもいいからできたら・・・」と、感じたのが今の仕事につながっているのかもとお話していました。

「AAR Japan[難民を助ける会]は、貧困に苦しんでいる人に「なにかできないか」と思っているメンバーばかり!そんな意識が同じだからこそ、とても働きやすい空間になっていると加藤さん。それぞれにやりたい事、希望がある中で、このショクバでの目標がひとつあるとするなら「誰もが、生活、命を脅かされない世界、社会を作って行きたい」ということ。

6月20日は「世界難民の日」。テロと難民を考えようと言う事で、6月14日(火)には、「AAR Japan[難民を助ける会]」が主宰するイベントも行われます。ショクバのシティきっかけに世界の問題へも目を向けることができたら嬉しいです。

AAR Japan[難民を助ける会]

6/14(火)『難民の日』トークイベント 

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