ハナちゃん会社訪問

2016/6/16放送

株式会社タヤ

毎週木曜日はショクバのシティ!記念すべき50社目の訪問先はJR新小岩駅から歩く事15分。地上3階建てのビルを構える株式会社タヤ。1階が工場、2階に作業場、3階は在庫置き場…と、全てがハンガーのためにあるような場所でした。


ラジオネーム:スギタ
株式会社タヤは創業以来50年以上にわたり、アパレル店舗用金属製ハンガーを製造しているハンガーメーカーです。長年蓄積してきたアイデアやものづくりのノウハウから多くの特許や意匠権を取得し、タヤ独自のオリジナル商品を東京都葛飾区の自社工場で製造しています。お客様のご要望を元に、お客様の「困った・・・」を解決する商品をご提案できるよう時代の流れを感じ取りながら愛着と誇りを持って仕事に取り組んでおります。我が社に是非遊びに来てください!


<奥深いハンガーの世界>
“ハンガー”と、ひと口にいってもその種類は様々。 例えばクリーニング店から返ってくるハンガーはプラスチックや針金製ですよね。でも、アパレルショップなどで使われるハンガーはよく見てみるとスチール製のことが多いはず!洋服を飾るためのものだから大きな主張はしないけれど、繊細で上品なハンガーは、その服をよりよいものに見せてくれます。

<工場マニアも唸る、機械の数々>
スチール製のハンガーを作る会社の中でも一番の老舗と言えるのがタヤ。1階にある見た事もない機械の数々は、工場マニアをうならすには十分なモノばかり。特に大きなフライパンの様な黒い機械は、図形をプログラミングするとスチールを自動的に曲げてくれる機械。ガガッ、ガーーーッ、ガチャン!という音が響く空間は、無機質なはずなのになぜか生きている感じがするから不思議。これで1日に4000個〜5000個ものハンガーを生み出しているのだとか!(スゴイ!)

<ダリの髭ハンガー?>
タヤでは、要望が要望を呼び、これまでに様々な形のハンガーを制作しています。例えば人の胸の厚みを再現した立体的なハンガーや、水着用の大きなリングの丸いハンガー。そして、タヤが開発して大人気となったというマフラー・ストール用のハンガーは、まるでダリの髭のような形。社員一丸となってアイデアを出し合い、デザイン、製作をしているのだそう。

<世界に羽ばたけ、タヤクリップ!>
そんなタヤが今一番力を入れているのは、ボトムスハンガーにも使われる「タヤクリップ」。スカートやズボン用のハンガーってクリップに止めても、すぐズレ落ちゃったりしませんか?タヤのハンガーに使われているクリップはけっこうな力で引っ張っても、ズレ落ちないんです!その技術はプロたちに認められ、日本弁理士会会長奨励賞を受賞。特許もすでに取得済み。これは世界に広めたい日本の職人技術です!!

<株式会社タヤの信念>
今回お話を伺った、杉田潔さんはこの会社の三代目。その信念は「とにかくお客さまの困っていることに対して、モノ作りで解決して行きたい」ということ。下町の技術には、シンプルな優しさが詰まってます。

株式会社 タヤ

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