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Voice of Tokyo

 

Voice収集隊が集めた最新の街の意見を毎日お届けします。

私たちが声を集めています

東京の街のリアルな声を集めるために集結。毎日録音機材片手に東京中を歩き回り街の声を「収集」!

ジャイアント麗子ちゃん

様々な東京で街の人の人生を少し覗かせてもらっています。初対面なのにグッとくる瞬間がたまらないですー!街で見かけたら逆に声をかけてくださいね〜。モットーは毎日笑う。

サニー

「いつも心に太陽を!」明るく元気に東京の街に繰り出します。よろしくお願いします。

2017.12.5

Q手みやげ力

イトウさん 47歳 会社経営 白金台

(手土産って普段どうされていますか~?)
久々に再会する人とか年末だとご挨拶ですかね~。仕事8割、プライベート2割ですかね。岸朝子さんって昔、料理の鉄人に出て、「美味しゅうございます~」って言っていた方がいらっしゃるんですけどその岸さんが手土産の全国美味しい物の本とか出されているんです。またBRUTUSとかもちょこちょこ手土産の本を出されるんでそういうのを見たりして参考にしています!

(岸朝子さんから学んだ手土産にはどんな物が~?)
お菓子とかもよくお渡しするんですけど、あまり印象に残らないみたいで~。意外と道の駅で買ってきた地域の物が喜ばれますね。長芋です、松本で買ってきた長芋は喜ばれました!仕事でお世話になっている人で食が好きな方なので~。焼いても美味しいし、その方はグラタンにしたみたいです。長芋はギフトにもどうぞって書いてあったのでちょうど良いな~って。(笑)意外と農産物って箱に入っているのでインパクトありました!もちろん加工品でも美味しい物とかあるでしょうしお菓子もオシャレなのがいっぱいあるんですけどやっぱり地域しかない長芋ですとかそういうのが良かったですね~。

(どんな思いで手土産を渡しますか?)
凄くシンプルですよ、「お久しぶりです」とか「ありがとうございました」とか、さり気ない方が良いかなと思います。

(ただ、どこかでコレを渡して仕事お願いします!って無いんですか~?)
それがイヤさしく見えちゃうと嫌だな~って思うのでそこは意識しています。あんまりそう言うのはどうなのかな~って思うので、むしろそういう場合はあげない方かいいかなと思います。
(なるほど~気持ちのイイ世界ですね!)

(今、この時期気になる名産ありますか~?)
そうですね!まさに苺なんかこれからなんですよ!12月がピークで1、2月が食べ頃で糖度がのってくるので凄くオススメです!(笑)去年なんかは栃木が『とちおとめ』から『スカイベリー』が出てきて、静岡は『紅ほっぺ』から『きらぴ香(か)』って言うのが出ました!九州は『あまおう』が有名でそこに『熊紅(ゆうべに)』って熊本から出てきて新種のラッシュだったんですよ~!!今そういうのが気になっていますね(笑)

(スゴい!面白いですな~いろいろ出てきますね~笑) あとは贈った僕も忘れちゃったんで~ハハ(笑)ちょっとしたコレ買ってきたとか、美味しいよ~って気持ちの良いコミュニケーションだと思います。
(わかりました~この先苺が楽しみになりましたー笑)

サチヨさん 40代 秘書 永田町

(普段、手土産ってどうされてますか~?)
私は仕事が秘書なので相手先を訪問する事や海外のお客様へだったりと他の方よりかは多いかもしれません。

(あ、秘書さんなんですね!となると多そうですね~)
いろいろ日頃からアンテナを張っております~(笑)

(一番多いのは仕事関係でしょうか~?)
そうですね、仕事関係に始まりあとは友人のお祝い事やカジュアルなホームパーティーとかありますが~。

(シュチュエーションによってもだと思いますが、まずはお仕事ではどう選ばれてます?)
まずは贈り先の人のリサーチから始めます。その方が健康志向なのか?とかお酒好き?とか。なるだけリサーチして喜んで頂ける物を探します!SNSも活用しますし、「何処どこの〇〇が美味しい~!」とか聞くとメモするようにしています。例えば、会社のお祝い事があるとします。その際ペーパーナイフとかは【社運を切り開く】とか開くっていう良いイメージを持っているのでそう言った事で選ぶ事もあります。

(ほ~食べ物だけの限らず~)
そうですね、あとは新築祝いで言えば火事を連想するので【赤い】ものは贈らない。タブーですね!昔からの方はご存知かもしれないですけど~フフフ(笑)

(ほ~そういう事もあるんですね!)
また、【丸いものは家庭円満を表す】とか、昔からそういう日本文化ってありますのでそんなお話もしながら渡すと とてもホッコリしますので~それも良いかもしれないです!

(じゃぁ今度は友人やホームパーティーではどうでしょうか?)
あんまり大人数のパーティーの時に切り分けられる物は食器の片づけが大変なのでカップになっていたり、食べ終わったらそのまま捨てても大丈夫な洋菓子にするとホスト側も洗う必要が無いので良いのかな~と思いますよ~!
(なるほど~スゴいですねー!笑)

(中でも武器にされているお店教えてもらえますでしょうか~?笑)
私は和久傳(わくでん)さんとか~和菓子なんですよ。好きなのは『れんこん餅』とか。あとは虎屋さんとか~。少しモダンな感じだとHIGASHIYAさんとか~ここはブランデーとかも入っていたりして和と洋がMixした様な和菓子です。見た目も美しいです~! 日々いろんなお店も出ているので個人的に買ってみて美味しかったらなるべく人に勧めたいです。インスタ映えだけで選ばない様にしています(笑)

(ご家族や地元だったらどうされてます~?)
私の場合は田舎が和歌山ですので、いわゆる東京名物的な物を贈ったりします。変な話、向こう三軒両隣って事で一度帰るとご挨拶に8軒くらい寄らないといけないので、もう同じものを8つです!(笑)最近は手抜きで空港で買ったりしてますけど~(笑)分かりやすいベタで大丈夫じゃないですかねー!
(ハハ~それぞれいろんなバランスがあるんですね~笑)

(手土産のコツってどうしたらいいでしょう?)
好みのリサーチもそうなんですが~あとはお値段の松竹梅も~フフフ(笑)あとは出先でお渡しする場合は生モノとかは考えた方がいいですね、会うタイミングとシュチュエーションを考えた上でされたら良いかと思います。大体ビジネスツールですと消えモノ(食べ物)がよろしいのではないかな~と思います!

ヤジマノリコさん 46歳 主婦 銀座

(友達の家に遊びに行く時に持って行く手みやげは?)
そうですね。お出汁。ちょっと高いお出汁を、主婦層なので、持って行ってあげると、すごく喜ばれるというのがあるので、手みやげというカタチで持って行くのは、出汁を買って持ってくというのをたまにするんですけど。皆さんお料理は必ずするので、絶対無駄にならないもので、色んなものに使えるんですよね。今の時期だと、おでんとかうどんもそうですし。全て出汁が大事なので、無駄にならずに喜ばれるものというと、出汁がいいのかなとか。基本的に自分がもらって嬉しかったものを差し上げるのが多いかなと思います。ご結婚されてる友人とか、お子さんがいる家庭に持って行くことが多いですね。

(どこの出汁ですか?)
茅乃舎(カヤノヤ)さんっていうところのお出汁なんですけど、アゴ出汁で、無添加ですし、コクがあってすごく美味しくって。お出汁に少しお醤油を垂らすだけで、高級なスープが出来ちゃう感じなので。私もいただいて美味しかったり、「こういうところがあるんだ」とか。いただくまでは、私も知らなくって。。でも、いただいた美味しさに感激して。

(お店はどちらに?)
日本橋のお店に直接買いに。三越の通りを挟んで真ん前のところにお店があるんですけど、そこで購入してます。

(お薦めのセットとかありますか?)
色々な種類があるんですね。私は基本的には、30袋入ってる大きな袋で。

(出汁はどのようになってるんですか?)
ティーパックになってるので。便利です。気軽にお渡しできる5パックが一袋になってるのを何袋か買って、一袋ずつあげたりとか、仲の良い友達には、10袋ずつとか。

(相手によってあげ方にもバリエーションがあっていいですね)
ちゃんと箱に入って贈答品用のものもあるんですけど。きちんと手みやげの場合は、箱に入ったものを。。と、分けてますね。

(あげた時はどういう言葉をもらいましたか?)
主婦の方は、お出汁に拘ってる方も多くって、知ってる方も多いですから、「え!?いいの~!」「嬉しい~!」って、言って下さるんですよね。知らない方でも、「お出汁すごく美味しかった」って、言っていただけるのでよかったな~と、思って。

(またリクエストも来そうですね)
そうですね。

(選ぶ時のポイントは?)
子どもがいらっしゃるところは、色々悩んじゃったりもしますし、でも、出汁を選ぶというところは、料理は必ずするし、お子さんの口に入るものであれば、無添加の良いものだったりとか。決して邪魔になるものではなく。お母さんがあって助かるものの方が。。同じ主婦目線で、喜ばれるものを選んでるのかもしれないですね。

(他の方のお土産とかぶらなそうですしね)
そうですね。意外とかぶらないですね。

(おしゃれな感じもします。お上品で。)
お邪魔するともてなしていただくので、日々の感謝の気持ちも込めて自分ではあんまり買わないようなものも、喜んでもらいたいので、買っていってあげたいなって、思いますし。

(それが手みやげの気持ちに)
毎回だと相手に負担になるんで、何回かに一回にしてるんですよね。「よかったら使って」みたいな感じだと、相手にも負担にならないし、喜んでもらえて自分も嬉しいし、という感じですね。

オオカワラシュウイチさん 34歳 フォトグラファー 銀座

(手みやげでこれは喜ばれた!というものは?)
手みやげで喜ばれたのは、キャットストリートの豆大福。「瑞穂」というお店の。すぐ売り切れちゃうんですけど。そこは、かなり喜ばれました。早めの時間に買いに行って持ってくという感じでした。(原宿の)キャットストリートから少しそれたところのお店です。自分もいただいたことがあって、「こんなに美味しい豆大福はあるのかな」と、思ったので、人にもお薦めしたいなというところから、買いました。シンプルながらも芯のある味がいいなと思いましたね。言うことではないと思うんですけど、あとあと、「あ、すぐ売り切れちゃうやつなんだな」って知ってもらえたらより喜ばれるのかなと思います。

(ちなみにどういう方に?)
お世話になった先輩に手みやげとして持って行きました。和菓子が好きだったように思ったので。逆に僕が喜ぶようなお返しをもらっちゃったりしたので(笑)恐縮しちゃったんですけど(笑)

(何をいただいたんですか?)
僕が好きな海外の写真集をいただいて。アーサーエルゴートっていうVOGUEのカバーとかを撮ってる写真家の人なんですけど、その人のものをいただきました。
(そういうお返しもあるんですね)

(最近、手みやげをあげましたか?)
最近、母親に手みやげを持って行きましたね。用事があって帰省する時に、手みやげを持って行きましたけど。それは(笑)ふふふ。お酢です。フルーツ酢っていうか。ヒカリエで買いました(笑)ふふふ。リンゴや果物をお酢にしてて、「割って飲むのが美味しいですよ」って、感じだったんですけど。喜ばれそうなものを一番に考えますけど。田舎のお母ちゃんなので、そういう健康食品的なやつが好きじゃないですか?都会っぽいおしゃれなやつを持って行ったら喜ぶかなと思って。

(ご実家はどちらですか?)
実家は、福島なんです。(実際に渡したら)「これどうやって飲むの?」という感じだったので、レクチャー兼ねて二人で飲んで。。「あ、おいしいね」みたいな。

(渡す時の一言も重要になってきますね)
そうですね。

(話題も膨らみますね)
そこから会話というか。親子なので、あまりしゃべらないじゃないですか。いいきっかけにはなったかなと、思います。

(手みやげを選ぶときのポイントは?)
相手の方の趣味というか、好きそうだと思うことをイメージして。例えば、読書が好きだと、コーヒー紅茶も好きでしょうから、好きそうなことを意識して選んでます。

(想像しながら)
そうですね。「ありがとう」の気持ちが一番なんですけど、それを補助するように喜ばれるようなものがあると、なお皆幸せかなという考えでやってます。

タカさん 75歳 有楽町

(手みやげは、どういうものを持っていきますか?)
お花とかが多いんですけど、そうでなかったらちょっとかわいいタオルハンカチみたいなものを送ります。

(手みやげを選ぶ時の基準は?)
本当は、残らないものの方がいいのかなと、思ったりするんですよね。タオルハンカチとかは、仲の良い方だったら残るものでもいいのかなと思うんですけど、そうじゃない方には、食べてなくなるものにしたりします。

(ハンカチはどういう風に選んでますか?)
自分の好きなお店に行って選びます。久家道子さん(クゲミチコ)という方のお店なんですけどね。刺繍なんですけど。お花が多いのかしら。あんまり奇抜なものは選べないですよね。無難なものを選びますね。

(相手の方はどういう感じですか?)
喜んでくれてますね。(使ってくれてるのを見ると)「わぁ」って、思いますよね。

(どうすれば手みやげをうまく選べるでしょう?) 相手の方をよく分かってないと、なかなか選べないですよね。日頃、接触しているうちに、相手の性格や心が見えてきますよね。私がお友達として良い方だと思って、相手もそう思って下さってると分かれば、選びやすいかなと思いますね。顔が浮かんできますよね。お歳暮なんかと一緒で、相手のことを思って、これだったら喜ばれるかなって自分で信じて送りますね。

マイコさん 51歳 有楽町

(手みやげはどんなものを選びますか?)
手みやげは、大体お菓子を選ぶんですけど、とても親しい人で、1年に一度しか会えないという場合には、お菓子にプラスして小物を持って行きますね。話題になってるものとか、自分が好きなもの。和小物ですかね。最近はね。例えば、手ぬぐいでかわいいものがあって、自分では、絶対買わないだろうなというものを、ちょっと買ったり、ちょっとした小物をいくつか合わせて「お楽しみ袋」みたいにして渡す(笑)ふふふ。

(楽しそうですね)
クリームとかも入れたり、そのとき次第で。値段は、どちらも張らないようにはしてるんですよね。そうすると、返す時も向こうは気にせずに返してくれますよね。

(小物は、どちらで買うことが多いですか?)
美術館や博物館の売店にもかわいいものは、多いんですけど、あとは、東銀座の歌舞伎座の地下とかにおもしろい和小物があるので、ふらっと見に行ったり。

(手みやげを選ぶ基準は?)
どこの街のどこのお店にしようって考えながら行くんですけども、相手がこれだったらちょっと笑っちゃうかなとか、そういう感じでしょうかね。いいものもらった!とかではなく、「あ、楽しい!」って、思ってもらえるようなものをその都度想像する。ふふ。相手との関係が、楽しい関係でありたいからというところで、選ぶ感じでしょうかね。

(どういう風に渡します?)
「ちょっとおもしろかったから」とか「ちょっと気になったから」とか、「お揃いにしちゃった」とか、そのぐらいですかね(笑)ただ一度だけ、具合が悪かった友達がいて、老舗の和菓子屋のくずもちで、それは、言いましたね。「身体にいいらしいよ」と、いうことで(笑)ふふふ。

(お菓子と小物を選ぶバランスは?)
相手にご家族がいる場合は、お菓子は皆で食べられるもので、小物は、友達だけという感じですかね。しょっちゅう会う友達はそんなことしないんですが、何人か離れてしまった友達がいるので、そういう場合は、会えた時はそういうものをあげます。

(残るものがあった方が)
そうですね。