- 2020.08.16
- 一緒にコール&レスポンス！「ハピクロ的・ライブで盛り上がる曲プレイリスト」Part3！
★リスナー参加型のスピンオフ・コンテンツがスタート★
TOKYO FMとJFNの新しいアプリ「AuDee」にて、スピンオフ番組『ハピクロ的 クイズ！あなたが出題者』の配信がスタートしました！
「ハピクロ」では、毎週、リスナーのみなさんにその日の放送のテーマにちなんだ3択クイズを出題していますが、スピンオフ番組では、毎回、ももクロメンバーが、リスナーのみなさんが考えた3択クイズに挑戦します。
⇒詳しくは「AuDee」のサイトをチェック！
ももクロメンバーが不正解だった場合には、リスナーのみなさんにハピクロ・ステッカーを5枚プレゼント！（正解だった場合も1枚はプレゼントします）。ももクロとの真剣勝負！ 参加者大募集中です！
ももクロへのクイズは、メールフォームからどしどし応募してください！
ハピクロは好奇心を刺激する“知識”と、日曜夕方を彩る“音楽”をあわせ持った家族で楽しめる『知識＋音楽のハイブリッドプログラム』です！
より、音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。
4月からお送りしている＜ハピクロ的元気が出るプレイリスト＞企画。
今週も引き続き、＜ハピクロ的・ライブで盛り上がる曲プレイリスト＞をお届け！
リスナーのみなさんから募集した「ライブやフェスでの思い出」と共に、「ライブで盛り上がる曲」をオンエアしていきました！
「ハピクロ的・ライブで盛り上がる曲プレイリスト」
清野：さっそくですが、今日はここでメッセージを紹介しましょう。
＜大阪府 33歳 男性 ラジオネーム パンパンなパン さんからのリクエスト・メッセージ＞
『【ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは】、最高に楽しくて、その余韻が消えないまま、メッセージさせてもらっています。
正直、会場での楽しみを超えるものはないと思っていましたが、会場ではできない演出がてんこ盛りで大大大満足でした。
配信でライブに参戦して、花火まで堪能できてよかったです。』
一同：ありがとうございます！！！
れに：うれしいね。きっとライブの後に、そのまま送ってくれたんだね。
かなこ：先々週の日曜日、今年は野外でライブ『ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは』を配信で開催いたしました。
れに：ありがとうございました！
かなこ：いつもはメンバー2人なんですけど、今日は3人いるという、メチャメチャ珍しいパターンで！
あーりん：めちゃ珍しい！
れに：盛り沢山でお送りいたします。
あーりん：清野さんも（配信でライブを）観てくれた？
清野：実は、私は現場で観てました。
かなこ・れに：現場で？
れに：えっ本当に？
清野：こっそり行ってました。
れに：えー、なんで？
あーりん：そうだったの？
清野：高城さんが「観てください！」って言うから！ 私は約束は守りますよ。
れに：私、（今日は）絶対に感想を聞こうと思ってお家出て来たんですけど、まさか“現場に来ていた”なんて予想外の回答が返ってきたのでビックリしてます！
かなこ：そうなんだ！
れに：いかがでしたか？ どのシーンが良かったとかあります？
清野：“お客さんがいない”というのが、あまり気にならなかったですね。
あーりん：逆に、この演出でお客さんを入れて演るのは無理じゃないですか。今回は想像がつかない演出が多かったですもんね。
清野：そうですね。画面で観ていて楽しめるような、テレビ的な（演出の）ステージだったという気がしました。とにかく私も最後に花火も観られて良かったです。
さて、 4月からお送りしている＜ハピクロ的・プレイリスト＞企画。今月は、ももクロの配信ライブがあったということで、【ライブで盛り上がる曲プレイリスト】というテーマでお送りしています！
＜鳥取県 32歳 男性 ラジオネーム しゅん さんからのリクエスト・メッセージ＞
『ライブで盛り上がる曲プレイリストとして、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」をリクエストします。
ももクロちゃん大好きですが、実はサザンオールスターズも好きなんです（笑）
ラララ…のイントロが始まると、会場のボルテージはMAXに！
サビの「今何時？」を皆でコールして一体になる瞬間がたまりません！
去年の40周年のツアーでアンコールで演奏され、40年経っても全く色褪せない最高の盛り上がり曲だと思いました。
ももクロちゃんもぜひライブ映像を観てみてください！』
れに：これ（ライブ映像）、観たことあります。「勝手にシンドバッド」は“ドライビングソング”で、よくかけてます。最高ですよね。
清野：色褪せないですよね。この曲は、実はサザンオールスターズのデビュー曲なんです。
一同：そうなんだ！
あーりん：貫禄が半端なくないですか？
清野：僕も覚えていますけど、デビューした頃は、今で言うとゴールデンボンバー的な“ガチャガチャしたバンドが出て来たな”みたいな、そんな印象でした。
あーりん：歌詞とかもちょっとエッチだったりして、“新しい”というか、“こんなこと歌詞で言って良いんだ！”みたいな（笑）。
清野：そうですね。“ハッキリとは歌わない”みたいな。
れに：“独特の色気”みたいなものがありますよね。
清野：そうそうそう！
かなこ：れにちゃんとあーりんに関しては、同じ出身地。
あーりん：神奈川の誇りですよ！
れに：そうだよね。
清野：神奈川どころか日本の誇りになっているサザンオールスターズ。実は発売当初はあまりセールスは伸びていませんでしたが、当時の人気歌番組「ザ・ベストテン」のスポットライトのコーナーに出演して、だんだんと人気が上がっていって、最高4位まで上がったそうです。
あーりん：“今何時？ そうねだいたいね”は、やりたいもんね。
一同：メッチャやりたい！
かなこ：やたら小学生の時にやってた！
れに：やってたぁー！
清野：小学校の時に？ なんで？
れに：誰に教わったわけでもないけど、自然と知ってたもんね。
あーりん：なんで知ってたんだろ？
かなこ：本当教わってないから。
清野：不思議。
かなこ：永遠に楽しいよね！
清野：サザンオールスターズ程のバンドになってもいまだデビュー曲で盛り上がれるのって、すごいですよね。
かなこ：“デビュー曲の強さ”っていうのもあるでしょうし、それがライブで盛り上がる曲の中にも入ってきて、そこが重なってるっていうのも、さらに、何倍も盛り上がりますよね。
清野：ちなみに 「勝手にシンドバッド」タイトルは、当時ヒットしていた沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」を合わせたものだそうです。
＜新潟県 21歳 男性 ラジオネーム 大輔 さんからのリクエスト・メッセージ＞
『僕がリクエストするハピクロ的ライブで盛り上がる曲は、あいみょんさんの「君はロックを聴かない」です！
この曲をライブで聴いて、カッコいいメロディにスゴくハマりましたし、途中であいみょんさんがマイクを客席に向けてファンのみんなで熱唱するシーンがあり、感動で鳥肌が立ちました。
アーティストとファンが1つになる瞬間って、この事を言うんだなぁ〜と感じました。』
あーりん：良いね！
れに：こちらも名曲です！
かなこ：個人的にメチャメチャこの曲に思い入れがありまして。その頃、まだあいみょんさんの存在を知らなくて、自分のライブの前日に寝れない時があったんです。全然寝れなくて、YouTubeを漁っていろんな方のライブ映像を観ていた時に、この曲を歌っているライブ映像を観たんです。
あーりん：辿り着いたんだ。
かなこ：メチャメチャ格好良くて、“何この曲！”ってなって、そこから余計寝れなくなっちゃったんですよ（笑）。
れに：興奮して（笑）。
清野：逆効果じゃないですか！
あーりん：そうなると、あいみょんさんの他の曲を漁りたくなっちゃうもんね。
かなこ：そうなの！ 他の曲を漁って、全部ダウンロードして、それからずっと大好きでいろんなアルバムとか聴いたりしているんですけど、そのきっかけの曲が、私も「君はロックを聴かない」でした。この日は結局ずっとライブ映像観て、そのまま自分のライブだったから、オールでライブしました（笑）。
れに：すごいね！
清野：一睡もせずに！
かなこ：寝れなくてYouTubeを観たんだけど、感動で寝れなくなっちゃって。寝てないんだけど、すごくパワーをもらった。
れに：あいみょんさんって、みんなの憧れだよね。
＜愛媛県 46歳 男性 ラジオネーム こうじろう さんからのリクエスト・メッセージ＞
『ライブで盛り上がると聞いて、ももクロ以外で思い浮かぶのはBOØWYです。
BOØWYは、最終的に日本のロック史に名を残す偉大なバンドになりましたが、もともと小さなライブハウスから、地道なライブ活動で動員を増やしていったライブバンドでした。
僕が中学生の頃、世の中で急速にBOØWY人気が過熱して、気付いた時には解散していたので、ライブを生で観た事はありませんが、ライブビデオやライブアルバムがリリースされていたので、繰り返し観たり聴いたり、ギターでコピーしたりしていました。
特に盛り上がるのは初期からの定番曲「イメージ・ダウン」です。
日本武道館のライブでは、ボーカル氷室京介さんの名ゼリフ、「ライブハウス武道館へようこそ！」が聴けます。』
かなこ：私たち、布袋さんには本当にお世話になっているんですけど、BOØWYとしてのライブを観たことがないんです。だから、昔の映像を観たりすると、“すごい人に曲を作って頂いて共演させてもらったんだな”って思うんです。
私たちのライブにゲスト出演してくださった時に、布袋さんがステージに出て来た時の会場のボルテージがグァーって上がっていったのが思い出に残っていて、その時のライブ映像とか、本当に宝物です。
＜埼玉県 36歳 男性 ラジオネーム ラルコロ さんからのリクエスト・メッセージ＞
『「ライブで盛り上がる曲プレイリスト」に、大好きなL'Arc〜en〜Cielの「Driver's High」をリクエストします。
疾走感があって、ラルクのライブの中でもすごく盛り上がる曲です。
ファンも、サビの "Clash!" や "Yeah!" のところで一緒に叫んだりジャンプしたり、他にも合唱するところがあったりして、とにかくとっても楽しいんです！
2015年・大阪の夢洲で開催されたライブバージョンもあるので、ライブでの盛り上がりが伝わると思います。』
かなこ：2013年にレコチョクが一般ユーザーからの投票を集めた【ドライブで聴きたい曲ランキング】ではトップになったとか。つまり、“ドライビングソング”としても最高の1曲。
あーりん：ドライブで聴く感じとライブで聴く感じは、ちょっと似ているかもしれないよね。車の中が小さなライブ会場みたいに気分になるよね。
かなこ：分かる！ なんか一緒に歌いたくなったりコール入れたり歌っちゃう。
れに：あーりんなんて、車の中でライブ並みに叫んだりするですよ。
あーりん：れにちゃんも、メッチャうるさい（笑）。
清野：それはももクロの曲で？
れに：ももクロの曲の時もあるし、普通に「◯△◇〜！」みたいによく分からないことを（笑）、“ライブかな？”みたいな気分にさせちゃうぐらい、車の中で急に叫び出すんですよ。
あーりん：私も、れにちゃんがすっごい大きい声で「Re:Story」歌っている証拠動画を（笑）。
れに：ダメだ、それはぁー（笑）。
清野：いつでも出せるように押さえてますか（笑）。
あーりん：押さえてます！ こっちには証拠があります（笑）。
かなこ：私の携帯にも、高城さんがうるさい映像がたくさん入ってます。佐々木さんはけっこう急に来る（叫ぶ）んですよ。
れに：そうだね。突発的に来るね。
清野：予測不能なんですね。
かなこ：れにちゃんに関しては“長くない？”ってくらいずっと盛り上がってるので。
＜福岡県 33歳 女性 ラジオネーム もも太郎 さんからのリクエスト・メッセージ＞
『私がライブで盛り上がると思う曲はももクロの「吼えろ」です。
個人的にも大好きな曲で、特にライブベストの中に入ってる「吼えろ」は何回も聴いて今日も頑張ろうって気持ちになります！！』
一同：めっちゃ嬉しい！！
かなこ：こちらの曲は、2018年シーズンのヤンキース・田中将大投手の登場曲として作られた曲なんですけど、今は、私たちのライブでも定番曲となっていて。
あーりん：音源にもなっていないし、この曲でテレビに出たりもしないので、“モノノフさん、ライブに来てくれている人ぞ知る、ライブの定番曲”って感じよね。
清野：もともと入場曲だから、テンションが上がるように作っているわけですもんね。ライブで盛り上がって当然！
れに：この曲の一番最初をかなこちゃんが歌ってくれているんですけど、“吼えろ♪”の伸ばしも、ちょっと重要なポイントです。ライブだと、その時々のかなこちゃんのテンションに合わせて長くなったりするんですよ。そこが多分、モノノフさんのボルテージがガッと上がるポイントになっていると思います。
清野：“吼えろ”の“ろー”がどこまで伸ばせるか、みたいな感じで。
かなこ：そうですね。ライブによって違ったりもするので、ライブならではの楽しみ方もあるかなと思います。
毎週、メッセージが読まれた方には、ハピクロステッカーをお送りします！
ご応募お待ちしています！
メッセージは、『ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー！』の【メッセージフォーム】からお送りください！
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★ももいろクローバーZからのお知らせ
■【高城れに】NHK 総合 よるドラ「彼女が成仏できない理由」2020年9月12日(土)スタート！
■ももくろちゃんZ『とびだせ！ぐーちょきぱーてぃー Season 1』Blu-ray&DVD 絶賛発売中！
■LIVE ベストアルバム「TDF LIVE BEST」絶賛発売中！！
■「ももいろクリスマス2019 〜冬空のミラーボール〜」Blu-ray&DVD 絶賛発売中！
■ももいろクローバーZ 5th ALBUM「MOMOIRO CLOVER Z」アナログ盤 絶賛発売中！
■「5th ALBUM『MOMOIRO CLOVER Z』SHOW at 東京キネマ倶楽部」Blu-ray&DVD 絶賛発売中！
■「AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena」Blu-ray&DVD 絶賛発売中！
■ももいろクローバーZ 5th ALBUM「MOMOIRO CLOVER Z」 絶賛発売中！
「氣志團万博2020 〜家でYEAH!!〜」
【日程】2020年9月26日（土）
【時間】14:00開場／15:00開演（22:10終演予定）
【配信プラットフォーム】Streaming+、Stagecrowd、WOWOWメンバーズオンデマンド
「黒フェス2020〜白黒歌合戦〜」
【日程】2020年9月6日(日)
【時間】開場14:30/開演15:30
(※リモート出演予定)
「永野と高城。4」
【日程】2020年9月17日(木)・9月18日(金)・9月22日(火)・9月23日(水)・9月24日(木)
【会場】東京都・恵比寿 ザ・ガーデンホール
3ヶ月連続放送決定!!!「ももいろクローバーZ ニコ生ライブ映像まつり」
(1) 復興なみえ町十日市祭（終了）
【日程】2020年8月12日(水)
【時間】19:00〜
(2) 夏S 2018 ももクロトリビュート(ももクロ出演部分のみ)
【日程】2020年8月28日(金)
【時間】19:00〜
(3) AYAKARNIVAL 2019(佐々木彩夏出演部分のみ)
【日程】2020年9月9日(水)
【時間】19:00〜
(4) 2018年6月 AKIBAカルチャーズ劇場公演
【日程】2020年9月30日(水)
【時間】19:00〜
(5) 春の一大事2018 in 東近江市 DAY2
【日程】2020年10月7日(水)
【時間】19:00〜
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TOKYO FMとJFNの新しいアプリ「AuDee」にて、スピンオフ番組『ハピクロ的 クイズ！あなたが出題者』の配信がスタートしました！
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今週も引き続き、＜ハピクロ的・ライブで盛り上がる曲プレイリスト＞をお届け！
リスナーのみなさんから募集した「ライブやフェスでの思い出」と共に、「ライブで盛り上がる曲」をオンエアしていきました！
「ハピクロ的・ライブで盛り上がる曲プレイリスト」
清野：さっそくですが、今日はここでメッセージを紹介しましょう。
＜大阪府 33歳 男性 ラジオネーム パンパンなパン さんからのリクエスト・メッセージ＞
『【ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは】、最高に楽しくて、その余韻が消えないまま、メッセージさせてもらっています。
正直、会場での楽しみを超えるものはないと思っていましたが、会場ではできない演出がてんこ盛りで大大大満足でした。
配信でライブに参戦して、花火まで堪能できてよかったです。』
一同：ありがとうございます！！！
れに：うれしいね。きっとライブの後に、そのまま送ってくれたんだね。
かなこ：先々週の日曜日、今年は野外でライブ『ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは』を配信で開催いたしました。
れに：ありがとうございました！
かなこ：いつもはメンバー2人なんですけど、今日は3人いるという、メチャメチャ珍しいパターンで！
あーりん：めちゃ珍しい！
れに：盛り沢山でお送りいたします。
あーりん：清野さんも（配信でライブを）観てくれた？
清野：実は、私は現場で観てました。
かなこ・れに：現場で？
れに：えっ本当に？
清野：こっそり行ってました。
れに：えー、なんで？
あーりん：そうだったの？
清野：高城さんが「観てください！」って言うから！ 私は約束は守りますよ。
れに：私、（今日は）絶対に感想を聞こうと思ってお家出て来たんですけど、まさか“現場に来ていた”なんて予想外の回答が返ってきたのでビックリしてます！
かなこ：そうなんだ！
れに：いかがでしたか？ どのシーンが良かったとかあります？
清野：“お客さんがいない”というのが、あまり気にならなかったですね。
あーりん：逆に、この演出でお客さんを入れて演るのは無理じゃないですか。今回は想像がつかない演出が多かったですもんね。
清野：そうですね。画面で観ていて楽しめるような、テレビ的な（演出の）ステージだったという気がしました。とにかく私も最後に花火も観られて良かったです。
さて、 4月からお送りしている＜ハピクロ的・プレイリスト＞企画。今月は、ももクロの配信ライブがあったということで、【ライブで盛り上がる曲プレイリスト】というテーマでお送りしています！
＜鳥取県 32歳 男性 ラジオネーム しゅん さんからのリクエスト・メッセージ＞
『ライブで盛り上がる曲プレイリストとして、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」をリクエストします。
ももクロちゃん大好きですが、実はサザンオールスターズも好きなんです（笑）
ラララ…のイントロが始まると、会場のボルテージはMAXに！
サビの「今何時？」を皆でコールして一体になる瞬間がたまりません！
去年の40周年のツアーでアンコールで演奏され、40年経っても全く色褪せない最高の盛り上がり曲だと思いました。
ももクロちゃんもぜひライブ映像を観てみてください！』
れに：これ（ライブ映像）、観たことあります。「勝手にシンドバッド」は“ドライビングソング”で、よくかけてます。最高ですよね。
清野：色褪せないですよね。この曲は、実はサザンオールスターズのデビュー曲なんです。
一同：そうなんだ！
あーりん：貫禄が半端なくないですか？
清野：僕も覚えていますけど、デビューした頃は、今で言うとゴールデンボンバー的な“ガチャガチャしたバンドが出て来たな”みたいな、そんな印象でした。
あーりん：歌詞とかもちょっとエッチだったりして、“新しい”というか、“こんなこと歌詞で言って良いんだ！”みたいな（笑）。
清野：そうですね。“ハッキリとは歌わない”みたいな。
れに：“独特の色気”みたいなものがありますよね。
清野：そうそうそう！
かなこ：れにちゃんとあーりんに関しては、同じ出身地。
あーりん：神奈川の誇りですよ！
れに：そうだよね。
清野：神奈川どころか日本の誇りになっているサザンオールスターズ。実は発売当初はあまりセールスは伸びていませんでしたが、当時の人気歌番組「ザ・ベストテン」のスポットライトのコーナーに出演して、だんだんと人気が上がっていって、最高4位まで上がったそうです。
あーりん：“今何時？ そうねだいたいね”は、やりたいもんね。
一同：メッチャやりたい！
かなこ：やたら小学生の時にやってた！
れに：やってたぁー！
清野：小学校の時に？ なんで？
れに：誰に教わったわけでもないけど、自然と知ってたもんね。
あーりん：なんで知ってたんだろ？
かなこ：本当教わってないから。
清野：不思議。
かなこ：永遠に楽しいよね！
清野：サザンオールスターズ程のバンドになってもいまだデビュー曲で盛り上がれるのって、すごいですよね。
かなこ：“デビュー曲の強さ”っていうのもあるでしょうし、それがライブで盛り上がる曲の中にも入ってきて、そこが重なってるっていうのも、さらに、何倍も盛り上がりますよね。
清野：ちなみに 「勝手にシンドバッド」タイトルは、当時ヒットしていた沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」を合わせたものだそうです。
＜新潟県 21歳 男性 ラジオネーム 大輔 さんからのリクエスト・メッセージ＞
『僕がリクエストするハピクロ的ライブで盛り上がる曲は、あいみょんさんの「君はロックを聴かない」です！
この曲をライブで聴いて、カッコいいメロディにスゴくハマりましたし、途中であいみょんさんがマイクを客席に向けてファンのみんなで熱唱するシーンがあり、感動で鳥肌が立ちました。
アーティストとファンが1つになる瞬間って、この事を言うんだなぁ〜と感じました。』
あーりん：良いね！
れに：こちらも名曲です！
かなこ：個人的にメチャメチャこの曲に思い入れがありまして。その頃、まだあいみょんさんの存在を知らなくて、自分のライブの前日に寝れない時があったんです。全然寝れなくて、YouTubeを漁っていろんな方のライブ映像を観ていた時に、この曲を歌っているライブ映像を観たんです。
あーりん：辿り着いたんだ。
かなこ：メチャメチャ格好良くて、“何この曲！”ってなって、そこから余計寝れなくなっちゃったんですよ（笑）。
れに：興奮して（笑）。
清野：逆効果じゃないですか！
あーりん：そうなると、あいみょんさんの他の曲を漁りたくなっちゃうもんね。
かなこ：そうなの！ 他の曲を漁って、全部ダウンロードして、それからずっと大好きでいろんなアルバムとか聴いたりしているんですけど、そのきっかけの曲が、私も「君はロックを聴かない」でした。この日は結局ずっとライブ映像観て、そのまま自分のライブだったから、オールでライブしました（笑）。
れに：すごいね！
清野：一睡もせずに！
かなこ：寝れなくてYouTubeを観たんだけど、感動で寝れなくなっちゃって。寝てないんだけど、すごくパワーをもらった。
れに：あいみょんさんって、みんなの憧れだよね。
＜愛媛県 46歳 男性 ラジオネーム こうじろう さんからのリクエスト・メッセージ＞
『ライブで盛り上がると聞いて、ももクロ以外で思い浮かぶのはBOØWYです。
BOØWYは、最終的に日本のロック史に名を残す偉大なバンドになりましたが、もともと小さなライブハウスから、地道なライブ活動で動員を増やしていったライブバンドでした。
僕が中学生の頃、世の中で急速にBOØWY人気が過熱して、気付いた時には解散していたので、ライブを生で観た事はありませんが、ライブビデオやライブアルバムがリリースされていたので、繰り返し観たり聴いたり、ギターでコピーしたりしていました。
特に盛り上がるのは初期からの定番曲「イメージ・ダウン」です。
日本武道館のライブでは、ボーカル氷室京介さんの名ゼリフ、「ライブハウス武道館へようこそ！」が聴けます。』
かなこ：私たち、布袋さんには本当にお世話になっているんですけど、BOØWYとしてのライブを観たことがないんです。だから、昔の映像を観たりすると、“すごい人に曲を作って頂いて共演させてもらったんだな”って思うんです。
私たちのライブにゲスト出演してくださった時に、布袋さんがステージに出て来た時の会場のボルテージがグァーって上がっていったのが思い出に残っていて、その時のライブ映像とか、本当に宝物です。
＜埼玉県 36歳 男性 ラジオネーム ラルコロ さんからのリクエスト・メッセージ＞
『「ライブで盛り上がる曲プレイリスト」に、大好きなL'Arc〜en〜Cielの「Driver's High」をリクエストします。
疾走感があって、ラルクのライブの中でもすごく盛り上がる曲です。
ファンも、サビの "Clash!" や "Yeah!" のところで一緒に叫んだりジャンプしたり、他にも合唱するところがあったりして、とにかくとっても楽しいんです！
2015年・大阪の夢洲で開催されたライブバージョンもあるので、ライブでの盛り上がりが伝わると思います。』
かなこ：2013年にレコチョクが一般ユーザーからの投票を集めた【ドライブで聴きたい曲ランキング】ではトップになったとか。つまり、“ドライビングソング”としても最高の1曲。
あーりん：ドライブで聴く感じとライブで聴く感じは、ちょっと似ているかもしれないよね。車の中が小さなライブ会場みたいに気分になるよね。
かなこ：分かる！ なんか一緒に歌いたくなったりコール入れたり歌っちゃう。
れに：あーりんなんて、車の中でライブ並みに叫んだりするですよ。
あーりん：れにちゃんも、メッチャうるさい（笑）。
清野：それはももクロの曲で？
れに：ももクロの曲の時もあるし、普通に「◯△◇〜！」みたいによく分からないことを（笑）、“ライブかな？”みたいな気分にさせちゃうぐらい、車の中で急に叫び出すんですよ。
あーりん：私も、れにちゃんがすっごい大きい声で「Re:Story」歌っている証拠動画を（笑）。
れに：ダメだ、それはぁー（笑）。
清野：いつでも出せるように押さえてますか（笑）。
あーりん：押さえてます！ こっちには証拠があります（笑）。
かなこ：私の携帯にも、高城さんがうるさい映像がたくさん入ってます。佐々木さんはけっこう急に来る（叫ぶ）んですよ。
れに：そうだね。突発的に来るね。
清野：予測不能なんですね。
かなこ：れにちゃんに関しては“長くない？”ってくらいずっと盛り上がってるので。
＜福岡県 33歳 女性 ラジオネーム もも太郎 さんからのリクエスト・メッセージ＞
『私がライブで盛り上がると思う曲はももクロの「吼えろ」です。
個人的にも大好きな曲で、特にライブベストの中に入ってる「吼えろ」は何回も聴いて今日も頑張ろうって気持ちになります！！』
一同：めっちゃ嬉しい！！
かなこ：こちらの曲は、2018年シーズンのヤンキース・田中将大投手の登場曲として作られた曲なんですけど、今は、私たちのライブでも定番曲となっていて。
あーりん：音源にもなっていないし、この曲でテレビに出たりもしないので、“モノノフさん、ライブに来てくれている人ぞ知る、ライブの定番曲”って感じよね。
清野：もともと入場曲だから、テンションが上がるように作っているわけですもんね。ライブで盛り上がって当然！
れに：この曲の一番最初をかなこちゃんが歌ってくれているんですけど、“吼えろ♪”の伸ばしも、ちょっと重要なポイントです。ライブだと、その時々のかなこちゃんのテンションに合わせて長くなったりするんですよ。そこが多分、モノノフさんのボルテージがガッと上がるポイントになっていると思います。
清野：“吼えろ”の“ろー”がどこまで伸ばせるか、みたいな感じで。
かなこ：そうですね。ライブによって違ったりもするので、ライブならではの楽しみ方もあるかなと思います。
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「氣志團万博2020 〜家でYEAH!!〜」
【日程】2020年9月26日（土）
【時間】14:00開場／15:00開演（22:10終演予定）
【配信プラットフォーム】Streaming+、Stagecrowd、WOWOWメンバーズオンデマンド
「黒フェス2020〜白黒歌合戦〜」
【日程】2020年9月6日(日)
【時間】開場14:30/開演15:30
(※リモート出演予定)
「永野と高城。4」
【日程】2020年9月17日(木)・9月18日(金)・9月22日(火)・9月23日(水)・9月24日(木)
【会場】東京都・恵比寿 ザ・ガーデンホール
3ヶ月連続放送決定!!!「ももいろクローバーZ ニコ生ライブ映像まつり」
(1) 復興なみえ町十日市祭（終了）
【日程】2020年8月12日(水)
【時間】19:00〜
(2) 夏S 2018 ももクロトリビュート(ももクロ出演部分のみ)
【日程】2020年8月28日(金)
【時間】19:00〜
(3) AYAKARNIVAL 2019(佐々木彩夏出演部分のみ)
【日程】2020年9月9日(水)
【時間】19:00〜
(4) 2018年6月 AKIBAカルチャーズ劇場公演
【日程】2020年9月30日(水)
【時間】19:00〜
(5) 春の一大事2018 in 東近江市 DAY2
【日程】2020年10月7日(水)
【時間】19:00〜
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