スポーツジャーナリストの水内猛さんが感謝している人とは・・・・
仙台で一緒にプレーしていたリトバルスキーに感謝しています。
浦和から移籍する時、「一緒にプレイ」しようと言ってくれ、
憧れの選手だったので仙台に行くことを決断しました。
95年、12月頃、初めて話をしてから、96年シーズンはサッカーの考え方を教えてくれた。
「自分が出来る事を全力で全うしなさい!」
自分がチームから求められた得点をすることに、よりこだわれた。
今でもそれは、自分の中で生きている。
世界最高のプレイヤーと一緒に出来た事も最高の思い出です。
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム : まいまいクラブさんからのメッセージ
お母さんありがとう!
進路相談の時はじめて喧嘩してからお母さんに対する気持ちがかわった様な気がします。
絶対的独裁者だと思っていたけど本当は自分となにひとつかわらないひとりの人間なんだね。
その時からお母さんを尊敬できるようになりました。
まだ弟もいるし介護とか大変なことが山積みだけど
これからはひとりで抱え込まずに一緒にがんばっていこうね!
いままでありがとう!これからもよろしくね!
今日のゲスト・柳家喬太郎さんが感謝している人とは!?
師匠の柳家さん喬さん、そして、大師匠の先代・柳家小さんさん。
師匠から、高座に出たら「迎え手よりも送り手の多い芸人になれ。」と
言われ続けたという喬太郎さん。
出て来た時の印象よりも、一席聴き終わったら「この人面白かったー!」と言われるような
落語家になりたいと語ってくれました。
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム :感謝母ちゃん。
「この夏転職し,今辛くとも,家族の為,踏ん張り頑張ってくれている息子へ,ありがとう。
ありがたくて,いつも感謝しています。
電話で疲れた声を聴く度に,あなたの頑張りが伝わり強く心に響きます。
この間,あなたが久しぶりにくれたメール,本当に嬉しかったよ,ありがとう。
今年の夏は会えなかったけれど,家族が増え,みんなにまた会えるのを心から楽しみにしています。
ありがとう,たくさんの宝物,ありがとう。」
今日のゲストは…SEKAI NO OWARI お迎えしました。 SEKAI NO OWARI のメンバーを代表して、ギター/サウンドプロデュースをされている中島真一さんが感謝されていることとは…?
「“club EARTH の大家さん”…5年程前、僕らが賃貸したての頃、得体の知れない若者集団の部屋の改装をしたいという無茶に対して、「いいわよ!どんどんやっちゃいなさい!」と快く承諾してくれたんです。club EARTH があったから、僕らは音楽を作ることが出来たし、メンバー達とのチームワークを高めることが出来た。club EARTHが原点だし、club EARTHがなければ、今のSEKAI NO OWARI はなかったと思います。それで…去年4月にリリースした1 ST ALBUM を「EARTH」と名付けたんです。恩返しになるかわかりませんが、是非ライブに招待したいです。もっと活躍出来るように頑張ります!」
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム : 山陰柴太郎さんからのメッセージ
「宮城県に暮らす淑子(しゅくこ)お母さん。3月11日の震災の後、なかなか会いに行けなくて心配でした。先日、やっと帰省できた際に元気な顔が見れて、本当に良かったです。震災直後は「大丈夫だよ」って電話で言ってましたが、その当時の写真を見せてもらったら、「電話ではああいっていたけど、実際とても大変だったんだな」って思いました。また、手料理食べに行きますね。また会えて嬉しいです。ありがとうね。娘より」
今日は、スタジオに青木隆治さんをお迎えしました!
青木さんが感謝している人は・・・
ものまねの大先輩でもある、コロッケさん!
ものまねを始めた当初は、「どーせ、人のマネでしょ?!」と、
ものまね自体をバカにしていたところがあった青木さん。
態度や服装も悪く、現場についても挨拶もしない始末。
そんな時、あるTV番組で一緒になったコロッケさんのステージを観る。
歌声ひとつで、その努力の姿勢や想いやエンターテイメントの真髄を
感じたとか・・・。
そして、コロッケさんにもこの業界を続けたいのならば、
「人として当たり前の事、服装や挨拶はちゃんとしないと」と
優しく声をかけてもらったそうです。
つっぱってばかりいた青木さんの心を一瞬にして
柔らかく素直に変えてしまったコロッケさんの「芸」に対する
情熱、そして人間としての大きさに今でも感謝しているそうです。
そして、今日はラジオ初となったモノマネを御披露頂きました。
短い時間でしたが、新たなレパートリーを堪能出来ました!
今度は、もっとじっくりと青木隆治ワールドを感じたいですね!
そんな今日、ご紹介したリスナーからのThanksメッセージは!
大分県のミントさんから御主人へ!
『旦那さんと結婚して1年半年。
毎日暑い中お仕事ご苦労様。お互い仕事であまり顔を
合わさなくゆっくり会話もできないけど、毎日幸せです。
毎週一日しかない貴重なお休みをいつも私の好きな所ばかり
連れて行ってくれてありがとう。
先日私の携帯の待ち受けが、旦那さんから、好きな俳優さんへ変わったのに気付いて
嫉妬してたよね。旦那さんには悪いけど、なんだかうれしかったよ。
これから長い人生迷惑たくさんかけると思うけど、宜しくね。
私と結婚してくれてありがとう。これからもラブラブでいようね』
先週ファン投票で収録楽曲を決定した“みんなを勇気づけるSMAPの曲”を集めたアルバム「SMAP AID」がリリース!。
そんなSMAPの草彅剛さんが感謝しているのはイカ。
イカはおいしいし、いろんな食べ方ができます。
お寿司よし、刺身よし、するめよし、保存食にもなる。
成長が早いので、たくさんとっても無くならない。
マグロや他の魚の餌にもなる。
タコスミはおいしくないけど、イカスミはおいしい。
なので、スミを吐いて逃げるとき、
他の魚は「お、おいしい」と思ってちょっと動きが止まるとか。
なので逃げる際にもいいことをしているイカ。
そんな理由から食卓にイカが出ていると常に「あー、イカさんありがとう」と常に感謝しているそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ギャンガーさんからのメッセージ
「いつも、世話になっている妻へのメッセージです。
結婚して気づけば8月6日で丸9年を迎えました。
普段は私の性格も災いして「ありがとう」の一言が言えず、
照れくさくて感謝の気持ちを伝えられません。
「いつも子供の世話や俺の世話、家のことや温かいご飯等数え切れないくらいありがとう。
これからも宜しく。」
この番組を通じて伝えていただけたら、そして妻が大好きなお花をプレゼントしていただけたらと思い
応募いたします。
宜しくお願い致します。」
30周年記念アルバム「ALL TIME SUPER GUEST」をリリースされた布袋寅泰さんをお迎えしての2日目。
・・・楽器にも感謝だと思いますが、布袋さんのサウンドシステム”サウンド オン サウンド”でしたっけ?エフェクトの。あれが登場してからの進化っていうのは目まぐるしいものがあるんじゃないですか?
「そうですねー。だけど飛び道具なんであんまり多用するといけないなぁって。」
「『布袋さんの一番好きなエフェクター、とか、エフェクター使うときに一番大切にしてることって何ですか?』ってギタリストたちによく聞かれるんですけど、やっぱり”心”がエフェクターなんですよ。ひずませるのも叫ぶのもギターを鳴かせるのも心で鳴かす。僕の最大のエフェクトは、やっぱり心だと思うし、そのハートが今一番大切にしているのが”感謝”ですよね。本当にありがたいなと思うもんね。こんな無茶やって好き放題やって・・・それを受け止めてくれたスタッフやファンがいるからこそ、今こうやってギター弾けてるわけであるから」
「ありがとうっていう言葉もいい言葉じゃないですか。娘は9歳になりましたけど、すごく嬉しいっていうか誇らしいなって思うのは、ちゃんとありがとうと言える子に育ったんですよね。ちっちゃな事だけれど、ちゃんと声にだしてありがとうが言える。彼女のありがとうを聞くとすごく幸せになる」
・・・布袋さんの30年のキャリアに対して、ファンのみんなはありがとうと言っているでしょうね。自分が追っかけたいミュージシャンがいるのも幸せじゃないですか。布袋さんがよく言うのは「BOΦWYはもうファンのものでいいんだ。ファンが育ててくれたものだから、それを4分の1である自分が壊すことは絶対したくない」って。それって自分のバンドとファンにすごく敬意があると思うんです。
「BOΦWYが輝いているのは、あの後の4人が今も輝いているからだと思いますよ。ヒムロックも俺も松ちゃんもまこっちゃんも今も頑張ってる。かっこいい音楽をやってる。それがなかったらBOΦWYがかっこ悪くなっちゃうしね。それが最大のバンドへのリスペクト」
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:シマリス さんからのメッセージ
我が家の台所の主(あるじ)は、81歳になる、お義母さんです。
共働きの私に代わって家族5人分の食事の用意を元気に、こなしてくれています。
心筋梗塞や今年になって2度目の乳がんの手術も克服して、毎日、愛用の三輪自転車に乗って3軒のスーパーマーケットをチラシ片手に回って1円でも安い買い物をしようと張り切っています。
「あんたが定年になるまで頑張るでぇ」と心強い言葉をもらって私は、お義母さんから無限の活力を貰っています。
今月、誕生日を迎える、お義母さんに「いつも、ありがとうございます」 そして心から感謝しています。
30周年記念アルバム「ALL TIME SUPER GUEST」をリリースされた布袋寅泰さん。常にスタッフ・ファンに感謝の気持ちを忘れず歩んできた30年。そんな布袋さんが「大事にしている言葉」は、【夢】
「夢って、なんかこう・・・ちょっと恥ずかしいっていうか、夢という言葉をつぶやくだけでも、ロマンを見すぎなんじゃないの?とか、夢ばっか追っかけててもしょうがないよ!っていうかもしれないけど、やっぱり俺は夢に支えられて、夢を追いかけて、夢を信じて、夢の力でここまできましたからね
夢っていう言葉を自分の人生から無くしたら、とっても味気ないものになるし、とっても寂しいものになる。まぁ、夢みたもの全てが叶うわけではないけれども、夢があるから前へ進めるんですよね」
・・・今はどんな夢がありますか?
「俺はギターを手にした瞬間から、ギターと一緒に世界を旅するんだ!と思っていましたから、ワールドツアーをやりたいよね」
・・・今回の「ALL TIME SUPER GUEST」というアルバム、こういったアルバムがいつかリリースされるかも、みたいな予感ってありましたか?
「いや全く。こんな風に僕が抱きしめられるようなアルバムは、全然イメージ出来なかったですね」
・・・たとえばBOΦWYをやってた頃、(誰かの)トリビュート(をする)話があったら、やったんだろうか?
「うーん。これは僕がギタリストだから出来るんじゃないですか?もし僕がボーカリストだと、カバーになりますよね。僕はサウンドメイカーでもありメロディメイカーでもありギタリストだから。ボーカリストだとソングブックになっちゃうんだと思います」
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:このは さんからのメッセージ
今月還暦を迎える主人へ
60歳の誕生日おめでとう!早期退職をして1年半。
仕事を辞めると言われた時は定年まであと2年だから、なんとか頑張ってほしいと不満だったけど、
いろんな病気を持ちながらの役所勤めから解放されて、生き生きと魚釣りや家庭菜園を楽しんでいる姿を見ると「これでよかったのかな」と思うようになりました。
仕事で帰りの遅い私に代わり毎日料理本を見ながら夕食を作ってくれ、本当に感謝しています。
頑張りすぎて体調を壊さないようにね!
誕生日には各地に散らばった3人の子供たちも久しぶりに全員そろってお祝いできそうでとても楽しみです。これからも仲良く過ごしていきましょう
今年3月にメジャーデビューしたばかり。
宮崎在住の現役シンガーソングライター井手綾香さんが感謝したいのは
小学校1年の時の担任の先生。
「初めて「音楽」という授業を受けたのですが、先生のお手本の声がとても綺麗だったので、
私も先生みたいに綺麗な声で歌いたいと思って真似してみたんです。
すると、先生がその声をほめてくださって、その時から歌うことがもっと好きになって、
自信がもてました。
私が「歌手になりたい」という夢をもつきっかけとなった先生です。」
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ロベリアさんからのメッセージ
「娘へ
今までありがとう。
この家の長女として生まれてきて、お姉ちゃんだからと言い過ぎたのか?
親より、随分しっかり者に育ってきました。
11月に結婚することになり、もうじき家を出ることになりましたね。
外ではしっかりしていますが、家の中のことはしっかり出来るか心配です。
これからは、二人でいろんなこと分かち合っていってください。
お幸せに・・・。」
ヴィジュアル系ユニット「HANGRY&ANGRY-f(ハングリーアンドアングリーフューチャー).」としても
活動している元モーニング娘。の石川梨華さんと吉澤ひとみさん。
今年は、モー娘。OGによるユニット「ドリームモーニング娘。」としての活動も再開した2人が
感謝したいのは、振付家の夏まゆみさん。
デビュー当時、芸能界の右も左も分からなかった2人とっては、
厳しくもあり、優しい部活の先生のような存在。
それぞれ卒業から数年経ち、今年再び、夏さんと再会した2人は、
あの時よりも成長した姿を見せたいと、今必死に頑張っているとのことです。
秋には、ドリームモーニング娘。として、今年二度目の全国ツアーも控えています。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:はいじさんからのメッセージ。
「私がありがとうを伝えたい人は、祖父母です!2人は長崎県の壱岐市という小さな島に住んでいて、とっても田舎らしい素敵な場所です。年に1度しか会えない私は、2人にとっての初孫。蚊に刺されるだけで大騒ぎ!でも私が家のどこに行っても気づけば近くに蚊取り線香が。私の後をつけるようについてくる蚊取り線香の煙と共に心配症な2人の姿。年頃の娘扱いをしてくれる2人の愛情が、実家に帰っても蚊取り線香の匂いと共に残っています。おじぃちゃん、おばぁちゃん、ありがとう!来年、初孫は大学を無事卒業です!」
今日のゲストSPEEDの4人が感謝しているのは、赤坂さんとの出会いの場でもある思い出深い番組「The 夜もヒッパレ」
CDデビュー前から出演し、初めてのテレビ出演でもあり、
初めて生演奏で歌った番組でもあり、
また「SPEED」という名前が決まった、SPEEDを語る上でとても大事な番組。
いろんなことを体験させてもらい、いろんなことを教わり、
また、いろんな思い出があり・・・
一言では言い表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいの番組なんでしょうね。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:アイさんからのメッセージ
「お母さんへ。結婚して本当にお母さんの愛情を感じることが出来ました。
学生時代は人より反抗期が強く壁に穴を開けたりとあまりいい私ではなかったと思います。
こんな家出て行くと思って県外の大学を志望して合格しましたが、
家を出る日は本当に寂しくて後悔の気持ちでした。
家を出てからは母の私への愛情は本当に素直に受け入れることができ今では尊敬する母です。
口ではいったことがないけど本当にありがとう。そしてこれからもよろしく。」
今日は、LOVE PSYCHEDELICOのお2人!
KUMIさんとNAOKIさんをお迎えしました!
今日のゲストLOVE PSYCHEDELICOのKUMIさんが、
感謝しているのは・・・
『バリ島で出会ったお医者様』だそうです。
数年前、仕事でバリ島に訪れた時の事・・・。
みんなで食事をする前に軽くシャワーを浴びていたら
お風呂場で転倒、頭部から流血・・・。
頭に怪我をしてしまったKUMIさん。
日本から遠く離れた異国で、お医者様の手にかかるとは
すごく心細かったみたいですが、すぐに駆けつけてくれた
女医さんの対応や判断もよく、まるで天使!
心から感謝しているそうです。
処置後は、ゆっくりお話する機会もなく
その時以来、お会いしていないそうですが、
異国の地で怪我をして不安な自分に癒しを与えてくれたあの
お医者様、またどこかで・・・
そんなお話を本日は伺いました!
そして、リスナーからのThanksメッセージは、
栃木県のミントさんからお父さんへ・・・。
『私が今「ありがとう」を伝えたい人は、7月で41年間働いた会社を退職した父親です。
毎日家族のために身を削りながら働いた父親。家族の中ではいつも威張って
頑固な雷親父でした。でも洗面台に置かれた父親の入れ歯を見ると、笑っちゃいますが
歯がなくなるほど、力仕事で必死に働いてきたんだとつくづく思います。
今度は私がお返しする番。美味しい料理でも勉強して、休みの日位はおつまみでも
作ってあげようと思います。「お父さん、これからも元気な雷親父でいてね!」』
今日のゲストは…3日目の最終日。 山下達郎さんが感謝されていること…最終日の今日は「ラジオ…サンデーソングブックは、いよいよ10月で20年目に入ります。放送当初は、毎週土曜日の午後3時から放送していたんです。でも半年で、日曜日の2時に移動になったんです。あの時間帯って無茶苦茶難しんですよ…ものすごく不特定多数の、行楽帰りの車の中や、それこそ行楽地、仕込みをしている職人さん etc. ものすごく年齢層が幅広いので、そんなオタクなオールディーズ番組なんかやれっこないって思っていたんです。移動して始めた時は…前がキムタク、後ろがドリカムだったんです。それで、こっちはオールディーズでしょ…だからドリカムの新曲の前にエディ・コクランかけたって音圧で負けるんですよ。それで困ってね…リマスタリングを自分でやって音圧をあげて…初めはアナログ音源(盤)に、リミッターとコンプをかけて、それをDATに録音して、それでオンエアしていたんです。今は、プロ・ツールスがあるんで、それをプラグインでリマスタリングして…で、全部自腹で、持ち出しで始めたんです。だって新譜の音圧に敵わないから。。。オールディーズの音源は…でもリマスタリングすればエディ・コクランだろうが、チャック・ベリーだろうが全然遜色ない音圧でオンエアできますからね。で、それを14~15年続けていたら、だんだんデジタル・リマスタリングのノウハウ蓄積されて、今ではテレビCM用のリマスタリングを自分でやっているんですけど、その事にすごくプラスになってね。後それで、オンエアするための音質の調節、ラジオで送出される音の傾向とか色々研究させてもらって、そして1番良い音質でオールディーズをオンエアするために、キチっと low も hi も、うまくするやり方を発見して、その音質を普通のCDプレーヤーで聞くととんでもない音、非常識な音をしているんだけど、オンエアで聞くと良い感じになる。何年も番組をやっていたおかげでできるようになったんですよ。」
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム : ぽんかんさんからのメッセージ
「同居している義母に感謝です・・友人から「同居なんて しんじられない・・」とか、「わぁ~気を使うでしょ・・」とか言われますが、結構 喧嘩もするけど、気の合う方だと思います・・いつもありがとうございます・・そして これからもよろしく・・」
今日のゲストは…昨日に引き続き山下達郎さんが感謝されていることとは…
「僕が一番感謝している人達は…僕がブレイクする前、地方局にプロモーションをしに行った時。一番、そういう意味で印象に残っているのは…1979年に、初めて岡山に行ったんです。それで山陽放送という放送局のラジオ制作副部長であり、プロデューサーである方が、岡山の駅前の天満屋という所にあるサテライトスタジオで、いきなり2時間半の生特番を入れて…僕はまだアルバム『MOONGLOW』を、出したか、出さないかぐらいの時だったから一般的に知名度はなくて。アナウンサーの方も僕の名前を知らないし、生で不安で、どうなるかって思ったんだけど、近所のレコード屋とか、ラジオを聴いて、若い子たちが見にきてくれたから、事なき得たんです。でも、その方は…なんで午後の重要なゴールデンタイムに、そんな無名のミュージシャンを出したんだ?と、始末書を書かされたそうなんです。その人はでも、すごく不思議な人で…でも、そういう方が全国に何人かいるんですよ。それで、その人も博覧強記というか…カントリーと、SFと、ドラクエ教えてくれたのもその人だし…歳はとっているんだけど、非常に鋭敏な人で…でも、そういう人が本当に何人も全国にいて、それで…そういう人が助けてくれたんです。それで、僕らの事を後押ししてくれたんです。行動でね。例えば…大晦日にフォークシンガーを呼んで“餅代”っていうか、公開録音をして、そのギャラを“餅代にしろ”って渡してくれたんです。そういう人なんです…だから今でも、もちろん感謝しているし、その人たちの所に行けば酒も飲みますし、飯も食いますけど…でも、そろそろ皆さん定年で、完全にリタイアになってきたので、もうちょっと…お元気で、長生きして欲しいと思っています。」
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム : 粉フキンさんからのメッセージ
「妻へ … 結婚して9月4日で20年です。振り返れば、当時自分は21、君は19で世の中を知らない二人で、県外に出てアパート暮らししましたね。今では三人の子供に恵まれ、家族五人で楽しい生活が出来るのも君のおかげです。結婚してからたいしたプレゼントしてないですが、疲れを癒しに温泉にでもいきましょう。そしてこれからもよろしくお願いします。 誠」
今日から3日間 ゲストは…山下達郎さんです。感謝されていることとは…
「Jim Pewter … 僕の DOO WOP 体験の最初っていうのは“FEN放送”だったんです。この放送局に有名な…Jim PewterというDJがいまして、オールディーズ専門番組『Jim Pewter show』という番組が毎週土曜日・夕方5時から放送されていて、高校の時それを毎週エアチェックしていたんです。まだその頃は、オープンリールのテープに録音していてね。それが、僕のオールディーズの本格的な“とっかかり”となったんです。それで、ある日 “R&Bグループ・スペシャル”という日があって、これが DOO WOP の特集だったんです。この時の放送が僕の人生を完全に変えました。 The Monotones の Book Of Love から始まり、The Moonglowsのsincerelyだったり他にもたくさん!ず~っと!55分 DOO WOP だったんです。これが僕の人生を変えたんです。だから本当に Jim Pewter 氏は僕にとっての恩人です…感謝という意味ではね。
DOO WOP っていうのは基本的にストリート・ミュージックで、僕はそういうルーツ・ミュージック…例えばジャグ・バンドとかね、ストリートカルチャーにすごく感応する子供だったんです。それで、コーラスが好きだったんです。で…僕には50年近く付き合っている“ポップスの先生”っていうのがいて…ブラバンの時の仲間なんですけど。彼は小学校の頃から英語を習っていて、FEN を聴いてずっと育っていて、で彼が僕に The Beach Boys を教えてくれたんです。 The Beach Boys っていうのは基本的に…チャック・ベリーを代表するギターロックンロールと、DOO WOP を合体させたんです。それに、The Four Freshmen のエッセンスをふりかけると… The Beach Boys になるんだけど、で The Beach Boys が無ければそんなに DOO WOP とか、そういうものには興味なかったんだけど、それこそ… “I'm So Young” とか “Why Do Fools Fall in Love?” など DOO WOP のカバーも多くて…で、それが複線となって色々なコーラス・グループ…例えば、イギリスだと THE TREMELOES というグループの “Silence Is Golden” って曲とか、あと The Four Seasons の曲とか…で、何が一番 DOO WOP に影響されたかというと、シンプルなんですよ。全部同じで、循環コード… C Am F G っていうね。全部曲が同じでしょ、でも微妙に違う。 で、結局色々と調べてみると DOO WOP っていうのはハーレムの音楽で、楽器を買うお金が無く、人間が音楽を表現するとしたらコーラス、しかもアカペラでしかない。ストリート・コーナー・シンフォニーと DOO WOP はよく言われてたんだけど…地下鉄の階段のエコーとか、トイレのエコーとか、ロッカールームのエコーとか、そういうものを使ってアカペラで表現する…それは、僕が17~18の頃の感性に非常に説得力があって、音楽表現を、突詰めていくと…ハンド・クラップと歌しかない。それが今でも音楽表現の根源にたいする考え方なんです、僕のね。だから DOO WOP が好きで、一日中 DOO WOP を聴いていても飽きないし、昔 DOO WOP のアカペラのレコードを山ほど昔の洋盤屋で買ってたら…「あんた、そんなにアカペラ聞いて楽しいの?」って聞かれて「一日中聴いていても楽しい。」って言ったら「めずらしい奴だね…」って、ヤンキーのおじさんに言われたこともあるんですよね。」
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム : あいきちさんからのメッセージ
「私がありがとうと伝えたい人は「同居している祖父」です。もう85歳にもなるのに、毎日畑に行って私たちが食べる野菜を作ってくれています。今の季節、作業が辛いのにも関わらず、仕事に行く姿はがんばろうと言う気にさせられます。普段は一緒に暮らしているのに帰るのが遅くなることが多く、ゆっくり話もできてないけど、これからもずっと元気でいてください。」
今月限定で再始動中のZONEが今日のゲスト!
MIYUさんとTOMOKAさんが感謝しているのは共に親友。
☆MIYUさん
「高校で知り合った友達で、知り合ったのが入学式前で、
その時適当に並んで座った席が偶然にも隣でそれが全ての始まり。
それからずっと一番仲がよくて何をするのも一緒で、
私が夢を諦めそうになった時もずっと支えてくれました。
いつでも応援してくれている存在です。」
☆TOMOKAさん
「私が悩んでいる時、悲しい出来事があった時など…
親友がどんな状況の時でも私の話を聞いてくれたりアドバイスをくれたりした。
話を聞いてもらうだけで本当にスッキリするし、
こんな事で立ち止まってちゃ駄目だと思わせてくれる。
いつも前向きな言葉をくれました…本当に感謝をしています。」
そして、MAIKOさんが感謝しているのは仲間(とくにZONEのメンバー)
☆MAIKOさん
「私は1人では音楽を続けていなかったと思います。
辛い時も苦しい時も悔しい時も仲間がいたから乗り越えることができました。
そして、1人で感じる喜びよりも仲間と分けあい一緒に感じる喜びの方が何倍も幸せです。
仲間がいるから今の私がいます。」
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:笑顔の音符さんからのメッセージ
「息子のピアノの先生、麗奈先生へ。
人見知りがとても強く、新しい環境に順応するのが苦手だった息子を、
時間をかけて、優しく、時には厳しく指導してくださっていること、心から感謝しています。
先日の発表会では、出逢った頃より、ずいぶんと成長した姿を見ることができ、本当に嬉しかったです。
これからも、親子共々、末永くよろしくお願いします!!
感謝をこめて。」
8月3日にニューアルバム『Give Me!!!』をリリースされた矢沢洋子さん。
矢沢さんが感謝している人とは・・・友人
この仕事は孤独な時が凄く多いんですが、その孤独を感じている時に飲みに誘ってくれたり、
息抜きの大切さを教えてくれた友達は今でも感謝しています。
不安やマイナス面の解消の仕方は人それぞれでしょうが、
私にぴったりの解消法を教えてくれた友人に本当にありがとう。
不安な時があったら今度は私に聞いてきなさい!あなたのぴったりな解消法をおしえてあげるよ。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:かめまごさんからのメッセージ
私には今年84歳になる祖母がいます。
彼女とは私が20歳代のころに5年ほど二人で暮らしていました。
学生で遊んでばかりいる私を、いつも温かいご飯とお風呂で待ってくれていたおばあちゃん。
私にとっては両親同様、大切な存在です。
今でも近所のみなさんとヨガをしたり絵手紙を描いたりと多趣味なおばあちゃん。
私もあなたのようにいつまでもキラキラと輝いている女性になれるかしら…
これからもまだまだ私のヒロインで居続けてくださいね。
おばあちゃん、いつも優しい笑顔をありがとう。
そしてお誕生日おめでとう。
今年25周年を迎えられ今日、ニュー・アルバム『Gold Skool』をリリースされた久保田利伸さんをお迎えしました。
久保田利伸さんが感謝している人とは・・・グロサリーストアの主人に感謝しています。
NYに移り住んですぐの頃、負けるものかという気持ちからいつの間にか心が頑なになっていった。
冬のある日、近所のグロサリーストアで買い物をしていたら、お店の主人が
「寒いだろう、これでも飲んでいけ」とお店のミソスープを差し出してくれたが、
人の優しさを受け付ける余裕が無く、「いらない」と断ってしまった。
店を出てすぐ自分の心が固く狭くなっていた事に初めて気が付き、ハッとした・・・
この出来事が、自分を取り戻すキッカケとなったので、感謝したいです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:おとめさんからのメッセージ
お母さん7月30日は88歳の御誕生日ですね。
「米寿のお祝いはいらんよ。」と言っていましたが、本当は祝って欲しいのではと思います。
いつも強がりなお母さん。たまには子供に甘えて欲しいな。
ひ孫の顔が見られるまで健康で長生きしてね。
今日のゲストは…かりゆし58 お迎えしました。 かりゆし58のメンバーを代表して、Vo/Bass 前川さんが感謝されていることとは…
「母親に対する感謝は大きいです。子どもの頃、寝る前に話をしてくれとせがむ僕に毎晩、母の創作の童話を聞かせてくれました。今にして思えば、その数が千を越えてることに母の愛情を感じます。これから一生かけて、貰ったもの何分の1かでも返したいと思います。孫を毎日抱けるようにしたいです。」
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム : 青山子さんからのメッセージ
「私は父に「ありがとう」を届けたいです。私が遅くまでアルバイトがある日は、いつも迎えに来てくれます。家族のために毎日一生懸命働いてくれ、私たちのことを養ってくれます。
優しくておもしろくてかっこいい、本当に自慢の父です。今まで恥ずかしくて「ありがとう」を伝えたことはなく、反抗してしまうこともありました。来月(8/8)はそんな父の45歳の誕生日なので、これを機会に感謝を届けたいと思い、メールを送らせてもらいました。」
ニューアルバム「サマーラブ」をリリースしたStevie Hoangさんをお迎えしました!
Stevieさんが感謝しているのは・・・幼いころピアノを教えてくれた先生。
妹のトイピアノを上手に弾く僕の姿をみて、両親がピアノを勧めたんです。
(クラッシックでしょ?難しくて辞めたいと思ったことは?という問いに)
そのころの僕は、勉強の方はそんなに芳しくなかったし、褒められるのはうれしかった。
喜んで弾いていましたよ!
最後に会ったのは15歳の頃なので、随分あっていないし、先生は僕にピアノを教えたことで僕の人生がこんなにも変わったことを知らないと思う。ぜひ『あなたのおかげです』と伝えたいです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:アチーソーサさんからのメッセージ
私は妻の手料理を食べている時が一番幸せです。これは結婚して以来、
ずーっと変わりません。
毎日、仕事を終えて妻の手料理を食べる時間がとても楽しみなのです。
栄養バランスを考えて献立メニューを作ってくれ、一緒に楽しく食事をしてくれる
妻には、本当に感謝しています。
妻の手料理の中でも、お味噌汁は毎回出てくる定番の料理。
具沢山で野菜がたくさん入った、手料理のお味噌汁を食べていないと、
どうやら私は体調が崩れてしまうようです。
体の健康とともに、精神面での安定にも妻の手料理、妻と一緒の食事には、
とても助けられています。
妻の手料理を食べる食事の時間は、私にとって貴重なリフレッシュタイムとも
なっています。