オンエアレポート

01
09
Wed

ゲストは・・・六角精児さん


今日は、ドラマ「相棒」でおなじみ、俳優の六角精児さんをお迎えしました。

「三角でもなく四角でもなく六角精児」というエッセイ集を出版された六角さん。
六角さんが今まで生きてきた中で経験した様々な出来事について、その時思った事や最近思ったことを書いているということなんですが・・・演技で食べれるようになったのは40歳を過ぎてから、ということも書かれていて、そのきっかけが「相棒」が続いてくれたことだとおっしゃっていました。
・・・今では相棒になくてはならないキャラクターですよね!

芝居で食べれるようになるまでの今までの人生についてもいろいろと書かれている六角さん。
実は、しっかりとした志をもって俳優を始めたわけではないんだとか。
高校生の頃、一番楽な部活にしようと思って入ったのが演劇部で、その時居た一つ上の先輩が自分に役を書いてくれたり、卒業してからも、劇団を立ち上げるときに誘ってくれたり、ということをしていたそう。そんなことを色々としているうちに潰しがきかなくなってどうしよう・・・と思いながら、劇団の作家さんが外部に書いていた作品にも出演したりして、凌いでいたんだそうですよ。

お芝居を楽しいと思えるのは最近になってからという六角さん。
「演技の楽しさもありますが、人からエネルギーをもらう楽しさですね。それがだから、要するに決して舞台上の演技とかドラマ上の演技に関わらず、こういう仕事をしていると、今、坂本さんとお話してて、言葉を聞くじゃないですか、これがやっぱり楽しいですかね。言葉って言うのはエネルギーですから、やっぱりそこから流れてくるものでどういう風に考えたりとか、自分がどういう風なことを、また新しい事が思えたっていう瞬間もあったりするんですよね。そういうことが楽しいなって、今、なりますね。エネルギーの交換が活発な所が好きなのかな。お客さんの視線も、飲み屋で話しているときの知らないおじさんの話していることとかも。昔は人間観察って好きじゃなかったんですけど、今は役の勉強どうとか関係なく、人間を単純に見ているのが好きですね。だから、いろんなところに行けたのは自分の為になってるんじゃないかと思います。」というお話を聞くと、ますます興味深くなっていきますね〜。

Love Actuallyでは、坂本美雨と電車談義に花を咲かせてくれましたが、六角さんが好きなのは「鉄道に乗っているときに流れていく景色をぼんやりと、夜でも昼でも、眺めながら音楽聴いたり、ビール飲んだり・・・電車といっても、新幹線とかボックスシートになった気動車とか、そういうところでお酒飲んだりとかが好きなんですけど・・・」だそうですよ〜。
ちなみに、冬のこの季節にお気に入りの路線は“五能線”や“渡良瀬渓谷鉄道”だそうですので、もし機会がある方は電車に乗って確認してみるのもいいかもしれませんね。

六角精児さんのエッセイ集「三角でもなく四角でもなく六角精児」は好評発売中!
そして、六角さんもご出演されている「相棒」の新作映画『相棒シリーズ X DAY』が3月に全国ロードショーにて公開となります!!
今回は伊丹刑事が大活躍ということですよ〜。
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