オンエアレポート

05
28
Tue

ゲストは・・・ハナレグミの永積崇さん

今日は、ハナレグミの永積崇さんをお迎えしました。

坂本美雨と“おお雨”というユニットを組んでいるおおはた雄一さんが実はハナレグミのツアーメンバーやアルバムのレコーディングなどにも参加しているという意外な繋がりもあるリアルフレンドな永積さんと坂本美雨。かれこれ10年以上の付き合い!

先週、ご自身初となるカバーアルバム「だれそかれそ」をリリースされたハナレグミなんですが、
「今回、自分もカバーアルバム作った時に、自分の今まで聴いてた曲とか、カバーの為に曲を選ぶんじゃなくて、今まで好きで聴いてた曲とかをカバーしてさ。オリジナルの人のを聴く前に、誰かがカバーしてるのを聴いてぐっときて自分もカバーしたくなるとか、そういうのあるよね。(THE BOOMの)“中央線”とかカバーしたけど、それは、高校生の時に友達がよく廊下で弾き語りでやってたんだよね。THE BOOMのカバーバンドをそいつがやってて、その友達が歌ってる中央線がすごい好きで、その時はまだTHE BOOMの音を聴く前に友達のを聴いてて。良い歌だなと思って教わって、練習して弾けるようになってからTHE BOOMのを聴いて。。。「友達のとちょっと違うな」とか、不思議な現象があったけどね(笑)」とおっしゃっていたんですが、そういう選曲だったんですね〜。

カバーというと、オリジナルに寄せるという印象がありますが、永積さんが歌うと永積さんの楽曲になっているという感じが・・・するような・・・気が!
「その世界に浸るのが好きだからかな。その人の歌う風に歌うというか、その人の歌を聴いてて、いっぱい妄想するんだよね。“いっそセレナーデ”だったら「きっと今頃東京のど真ん中で井上陽水が一日に百万とかものすごいお金を使いながら豪遊してるんだきっと!そういうきらびやかな世界カッコいいな!」とか、その曲がかかってる世界がきらびやかで、みんな綺麗なドレスとか着て、夢のような世界の歌なんだとか、そういうのを、カセットをぽちっとしながら寝る前に妄想しながら寝たりしてて。憧れの世界というか。」というお話もしていただきましたが、そのお話を聴いてからアルバムを聴き直すとちょっと印象が変わるかもしれませんね〜。

話が全然尽きない!ということで、永積崇さんには明日もお越しいただくことになりました〜。お楽しみに!