オンエアレポート

08
27
Tue

ゲストは・・・石垣幸二さん

「今、気になるあんな事、こんな事」と題してお送りしている今週のディアフレンズ。
2日目の今日は、沼津深海水族館の館長・石垣幸二さんをお迎えしました。

ダイオウイカをはじめ、今話題の深海魚ですが、石垣さんは水族館館長であるだけでなく、その深海魚を捕獲して世界中の水族館に納入するというお仕事もされている方。
実は、沼津は最深部2500mという日本一の深さを誇る駿河湾がある所!という事で、沼津で深海魚に特化した水族館を作ろう、ということになったんだそうです。

そもそも、深海というのは200mより深いところは全て深海と呼ぶそうなんですが、その中でも区別があるそうで、
「200m~1,000mが中深層、1,000m~3,000mが漸深層、3,000m~6,000mが深海層、それより深いのが超深海層と、深さによって4つの層に分かれてまして、私達は中深層で生物を捕獲してそれを今水族館で展示してますね。200mで見れる生物も1,000mに居たり、そういった事もありますが、割と深さで分かれてますね。
実は、深海って真っ暗っていうイメージが有ると思うんですが、完全に真っ暗になるのは1,000mなんです。」とおっしゃっていました〜。

そして、謎の多い深海魚ですが、意外にも私達の身近に居た!ということがわかりました。のどぐろと呼ばれるアカムツや金目鯛、ボタンエビやタラバガニと、実は私達も食べているものも多いんですね。

石垣さんの著書「深海生物〜奇妙で楽しいいきもの〜」は好評発売中です。お近くの書店でチェックしてみてくださいね。
そして、こちらの本に掲載されている深海生物もたくさん展示されている、石垣さんが館長を務める沼津深海水族館、気になった方は公式HPをご覧になってください。