オンエアレポート

09
24
Tue

ゲストは・・・ゴスペラーズの黒沢薫さんと北山陽一さん

今日は、ゴスペラーズの黒沢薫さんと北山陽一さんにお越しいただきました。
明日、初のカバーアルバム「ハモ騒動〜The Gospellers Covers〜」がリリースとなるゴスペラーズなんですが・・・意外にも初めて、なんですね〜。
「誰でも知っている曲を、ゴスペラーズがハーモニー仕立てにしてお届けするというのが一つと、僕たちじゃないとカバーしないんじゃないかっていう曲を拾い上げて「この曲いいでしょ」って言って差し出すというような、そういう二つの柱があって。そのコンセプトが決まってからは良かったんですけど、最初の内は悩みがあって、とりあえずやってみようっていって、5,6曲、会議で挙がった曲をやってみたんですけど、そのうちのほとんどがやっぱダメだったねってことでボツになったんですね。もちろん皆好きだし、いい曲だけど、ゴスペラーズがやったことに僕ら自身が意味を見出せないというか。僕らがやる意味が有るのかなって言うところで、みんなが悩みに入ってしまったんですよね。結構打率が低くて、このまま大丈夫だろうかと思ったんですけど、途中からその2本柱が見えて来て、みんなでやってるうちに打率がぐんと上がって、ちゃんとアルバムになってホント良かった。」とおっしゃっていました。

そして、坂本美雨、本日はちょっと個人的な相談と言いますか・・・アカペラのコツをお聞きしちゃいました!
「大体、リードボーカルで才能をもってらっしゃる歌手の方がアカペラをやる時に上手くいかない場合って、慣れの問題というか、アンテナの方向の問題が有って。アカペラの場合は、一緒に歌ってる人と、よりがっちりお互いにアンテナを組まないと上手くいかないんですけど、、、出来るだけ小さな音でみんなで歌うんです。そうすると、自分の音が小さくなるので、周りの音が聞こえるようになるんです。一回小さくして、「ここにこういうものがあるんだ」ってわかってしまえば、その後はいくら鳴らしてももう大丈夫。
たぶん、すごいワッて最初歌うと思うんですよ、自分のパートを。それはなかなか難しい。実はゴスペラーズも最初そうだったんですよ。みんながリードボーカル取りたがる人たちで。そうすると音が合っててもハモって聞こえないんですよ。逆に、声が小さい人にはでかく歌えっていうんですよ、もっと大きくしないと相手が聞こえないから。」というお話もしていただきました。

明日リリースのカバーアルバム「ハモ騒動〜The Gospellers Covers〜」、本日フラゲ日となっていますので気になった方は是非、お近くのCDショップなどでチェックしてみてください。
そして、秋からは長いツアーが、始まりますね〜。「ゴスペラーズ坂ツアー2013〜2014“ハモ騒動”」来月、10月3日(木)市川市文化会館大ホールから始まり、年をまたいで1月25日(土)苗場プリンスホテル ブリザーディウムまで。全国各地を回られます。チケットなど、詳しい情報はゴスペラーズの公式HPをご覧ください。