今日は、高野寛さんにお越しいただきました!
今年、デビュー25周年を迎えられた高野さん。
1988年ソロとしてデビューされましたが、その後、様々なアーティストの方とユニットを組んだり、バンドに入ったりされています。
坂本美雨との出会いは、高野さんが坂本龍一さんのツアーにギタリストとして参加していた時なんですが、実は、そのツアーに参加するのは最初、周りから反対されていたんだそう。
「当時はスタッフに反対されました。「君はシンガーソングライターで、リリースも控えてるのに人のバックバンドをやるとは何事だ!」みたいな捉えられ方をして。そのときに、いろんな人に相談したら高橋幸宏さんが、すごく賛成してくれて「そんな経験は絶対一生できないから、ぜひやったほうがいい。」って言われて。で、周りのスタッフを全員説得しようと思って、初めて自分の強い主張を周りにして実現したんですけどね。」とおっしゃっていました。
そんな高野さん、デビュー25周年を記念して、先週、10月9日に「TOKIO COVERS」、「tide」、「Ride on Tide」のアルバム3タイトルを同時リリースされました!!
「tide」と「Ride on Tide」は、以前リリースしたもののリマスター盤として今回再度リリースされることになったんですが、
「この2枚が入手が難しい状況になってて、もう一回出したいなって言うことと、あと、特に「tide」っていうアルバムが、僕が初めてプライベートスタジオでレコーディングしたアルバムだったんですけど、もうだいぶ前なので、やっぱり今の方が全然音がいいんですよ。マスタリング技術も進歩したので、自分でもう一回あの頃の音を磨いて、ジャケットも変えたんだけど、同じイメージで違うジャケットも作って出したら、生まれ変わるような気がしたんですね。それでやりたくなった。「Ride on Tide」はライブ盤なんだけど、当時のライブが弾き語りなのに盛り上がりすぎてて。このテンションはもうできないな(笑)最近は盛り上げすぎないようにしてる。会場の雰囲気を見て、おもしろくなってきたら温度上げてくけど、それが別にすごい熱いっていうところまでいかなくても、「いいライブだな」って思えるようなライブであれば満足できる。」というお話もしていただきました。
高野寛さん、デビュー25周年を記念したライブツアーが!始まってますね〜。
「高野寛 Live Tour【from 1988 to 2013】〜HT debut 25th Anniversary 1st season〜」、近いところでは10月25日(金)岩手・盛岡 カフェ・ポルトボヌールですね〜。
全国を回って、追加公演のツアーファイナルは東京・恵比寿ガーデンルームとなっています。チケットなど、詳しい情報は高野寛さんの公式HPをチェックしてみてくださいね。