今日は、現在公開中の映画「永遠の0」の原作者でらっしゃいます、作家の百田尚樹さんをお迎えしました。
「永遠の0」は、戦時中、神風特攻隊として零戦に乗って亡くなったパイロットと、その60年後、彼の孫達が自分たちのおじいさんはどんな人だったのかを彼の当時の仲間たちに訪ね歩いていく物語。最初に出版されたのは2006年なんですが、このお話を書くきっかけとなったのは百田さんのお父様なんだとか。
「ちょうど私の父親が、末期がんで余命半年だったんです。その1年前に私のおじが亡くなってて。おじ、父親も戦争を体験してきた男たちなんです。そのとき思ったのが「あの戦争を戦った人達が、日本の歴史から消えようとしているんだなと思った時に、戦争を聞かされた世代として、若い世代に語り継いでおかないといけないと思ったんですよ。
なんとしてもいきるという主人公を作ったのは、「今何のためにいきてるのかわからない」とか「死にたいと思う」とか、割合簡単に言う若い世代を見てると、今生きてるということがどれほどすばらしいことかをもう一回気づいてほしいなと思って。自分は誰の為に生きてるのか、何のために生きてるのかという事をしっかり考えてもらいたいなという思いが有って宮部久蔵という人物を作ったんですけど。」とおっしゃっていました。
今日はですね・・・「永遠の0」のお話をたくさんお聞きしてしまい、、、百田さんの新刊「至高の音楽 クラシック 永遠の名曲」のお話が出来なかったので・・・百田さんには明日も!お越しいただけることになりました〜。
明日は新刊についてたっぷりお話伺いたいと思いますよ〜。お楽しみに!!