オンエアレポート

01
29
Wed

ゲストは・・・森山開次さん

今日は、ダンサーの森山開次さんをお迎えしました。

平成25年度文化庁文化交流使としてバリ島、インドネシア、ベトナム、シンガポールを訪問された森山さんですが、実は、小さいころからダンスをされていたわけではないということなんですが、
「初めは僕は歌い手になりたかったんです。21歳から始めても、踊りはあったけど、あまり頭にはなくて、どちらかというと何で踊りやんなきゃいけないって感じだったんだけど、ミュージカルだったって言うのがご縁で、そこに踊りがあったっていう…ミュージカルの歌やりながら、僕、こんな顔で声が低いからキャラクターに合わなくて、みたいな、ハキハキ喋れなくて、、、いろいろやってみたんだけど、自分らしいってなんだろうって。。。いろいろやってるうちに、そこには、横には踊りがあって、いきなりセリフをいただけるわけでもないし、歌えるわけでもないから、アンサンブルは踊れなきゃいけないっていうのはあったので、踊りをやんなきゃいけないっていうのがスタートだったんですね。」というきっかけがあったんですね〜。

さて、森山さん、もうすぐ新しい公演がありますね〜。
来月、2月11日(火・祝)、12日(水)に行われる
「ARCHITANZ2014」2月公演内、『HAGOROMO』に出演されます。
「いろんな方向性の作品作ってるんですけど、一つが、能の演目をテーマにして作っている作品作りをずっとやってて。観世能楽師の津村禮次郎さんと出会ってから色んな能の作品にトライしてきた中の一つです。羽衣っていうと、能だけのものではなくて、日本各地に伝わってるものですけど、アジア各地にも、全く同じではないんですけど、分布していて。それで、毎年、佐渡で薪能をやってて、その『HAGOROMO』を発表させてもらったんですけど、秋に僕が東南アジアに行くので、それを更に発展させる旅に出たいと。今回に限っては音を変えていきたい、変化させていきたいっていう思いがあって。バリのガムランっていう音楽があって、そのガムランの奏者に音楽を付けていただくことでまた違う『HAGOROMO』に発展出来ないかなっていう風に思って。その成果の発表の場でもあります。」とおっしゃっていましたが、どんな感じになっているんでしょうか・・・!

「ARCHITANZ2014」2月公演内、『HAGOROMO』は、
新国立劇場 中劇場で公演予定となっています。
そして、森山さん、5月にはレ・フレールのお二人との公演も控えてらっしゃいます。

チケットや公演の詳しい内容については、森山さんの公式HPなどをチェックしてみてくださいね。