今日は、“ジャズシンガー”の藤あや子さんをお迎えしました。
今年でデビュー25周年を迎えられた藤さん。先月、ご自身初のジャズ・アルバム「THE SHOW TIME」をリリースされたんですが、実は、藤さんのルーツはロックで、ご自身がジャズを歌われるとは思っていなかったそう。
「今年の3月位にジャズアルバムを作ってみませんか?って言われた時には、なんでジャズなの?!って。聞いたら、日本のウェット感のある日本らしいジャズのアルバムを作りたいと思ってる方がいて、日本のウェット感のあるジャズボーカリストを探してたんですって。中にあるものは熱いんだけどカラッとしてない、日本の風土みたいな、ちょっとしっとり感があるというか、そういう情念ぽいものがエッセンス的に入った方が日本らしいジャズができるんじゃないかって、歌手を探してたんですって。それが、昨年の11月で、その11月の時にたまたまその方が入った食事するお店で私の「雪深深」という歌を聞いてくださって「この人だ!」って、そこからスタートだったんですって。」というきっかけでこのアルバムが生まれたんですね〜。
そんな藤あや子さんにLoveなもの、伺いました〜。
藤さんのLoveなものは…猫?!
「ずっと可愛がってた猫が、みうちゃん。アメリカンショートヘアーで、ずっとうちの娘が猫を飼いたいって言ってて、でも「ダメよ」ってずっとNGを出してたんです。2年くらいずっと娘に言い続けてて、ある日、娘と散歩してる時にちょうどウィンドウに猫ちゃんが何匹か居て、1匹だけずっときっちり座ったままこっちを見てたんですよ。他の猫ちゃんはにゃーにゃー鳴いて動いてるのにその子だけずっと動かず、賢い顔して。「この子連れて帰んなきゃ可哀想」と思って。娘にあれほど言ってたのに「ちょっと、この子連れて帰ろう」って言って。娘は「えー!今までの何だったの?!」って(笑)そんな出会いってあるんですね。まさしくLoveで、愛おしいと思ったの。」とおっしゃっていました。
藤あや子さん初のジャズアルバム「THE SHOW TIME」は好評発売中です。
気になった方はお近くのCDショップなどでチェックしてみてくださいね。
藤さんの最新情報などは公式HPやブログなどをご覧ください。