今日も、昨日に引き続きハナレグミの永積崇さんをお迎えしました!
先週リリースされたハナレグミ初のカバーアルバム、タイトルは「だれそかれそ」。
“たそがれ”という言葉の原型が“誰そ彼”なんですが、これは夕方の時間帯を表す言葉。この時間帯が段々と遠くの人がうすぼんやりしてきて「あれ誰かな、あいつかな、彼かな」となったことから“誰そ彼”→“黄昏”となったんだとか。
永積さんはこの時間帯がお好きだということなんですが、
「黄昏時ってドラマチックだなと思ったし、思い返してみると、自分の住んでる街とか、生まれ育った時間の中で、黄昏時って自分の中で大事にしてると思った。あと、今回の選曲が今まで好きだった曲を歌って、自分の中の長い時間のサントラのような気がして、そのサントラはどの時間も黄昏時って感じがして。」とおっしゃっていました。
今回のアルバムの中で坂本美雨がどうしても気になったのが「エイリアンズ」なんですが・・・
「エレキギターで弾き語りっていうのを完成させたいなと思ってて…この曲大好きで…キリンジの曲って、コードがすごく細かく展開してて、俺の技術ではパッとは弾けないっていうか(笑)それを、ディレイを使って伸ばして、その上で朗読風に歌いたいなと思って。
そうやってアレンジしていって…でも、このアレンジになって、より詞の世界の意味が自分の中で深まって。。。一見異様なものと自然が一緒になってるところで帰る場所を見失ってる俺らなのかなって。でも、そういう俺らも愛しいなっていうか。」というお話を聞いた後に聴くと注目するところも変わって印象も違うかもしれませんね〜。
9月には、カバーアルバムを引っ提げてのツアーも始まるハナレグミ。
夏はいろんなフェスにも出演予定となっているということですので、最新情報はハナレグミの公式HPをチェックしてみてくださいね。
永積崇さん、2日間ありがとうございました!!