今日は、昨日に引き続き木村カエラさんにお越しいただきました。
昨日、NEW SINGLE「Sun shower」がリリースになったカエラさん。
CDには、ビートルズの「Hello Goodbye」のカバーも収録されています。
こちらのプロデュースはジム・オルークさんなんですが、カエラさんが
「ビートルズのカバーをする事になった時に、“超えられない”というか“超えようと思っちゃダメ”というか、そうすると逆にダサいっていうイメージがあって・・・だから、もうへんてこにしちゃえ!みたいな、面白いことをやって、リズムとか、マリンバが暴れてる感じとか、そういうのを意識して作ろうっていうところからジム・オルークさんにお願いしたんです。」とおっしゃっている通り、おもしろいけどかわいい曲に仕上がっています。
そんなカエラさん、今日お話いただいた「心の火」は・・・「今を生きる」
「“今”という時間がずっと重なって、日々ができていったり、自分が作られる気がするので、無駄にしたくないんですよね。人と会ってるときにその時間を大切にしたいし、自分の感情とかが楽しいときとかつらいときとか、動いてるその瞬間も無駄にしちゃいやだなって思うんですよ。今っていうその瞬間を生きてると、満足いくんですよね、自分にとって。もっと上手に生きることもできるんじゃないかって思うんですけど、その瞬間を自分なりに楽しみたかったりとか、浸ってたかったりとか、思うんですよね。なぜこうなったのかって言うのを分析したくなるというか。“今を生きる”っていう言葉にこめられてるものって、“楽しくいよう”っていうところが絶対的にあるんです。その瞬間絶対楽しいほうがいいよなっていうことの連続であればいいっていう。」
そして、今日ご紹介したリスナーの方からの「心の火」。
今日は、長野県にお住まいのえみちゃんさんからのメッセージです。
「学生時代、東京の短大に進学しながら、挫折して完全に行き詰ってしまったことがありました。そのころ、久々に帰省して、また東京に戻るとき、祖父が、駅まで車で送ってくれました。“少ないけど持ってけ。大学の勉強頑張れよ。”とおじいちゃんが持たせてくれたのが、50円玉の束で2万円くらいありました。祖父が、“タバコを吸ったつもり”でコツコツ貯めてきた50円玉貯金だったのです。車の中で、涙があふれてとまりませんでした。もう祖父は亡くなりましたが、あの涙を流した気持ちは、今でも忘れません。」
こういうことって絶対忘れられませんよね。人生の行き詰ることって何回もあると思うんですけど、その時々に思い出せる、大切な思い出ですよね。
さて、木村カエラさん。
来年1月からホールツアーが始まります!全国17都市19公演となっています。
そして、12月10日は大阪難波Hatch、12月18日・19日にはLIQUIDROOMで、「木村カエラpresents オンナク祭オトコク祭」が開催されます!
ただいま、チケット先行発売中ということです。詳細は公式HPでチェックしてみてくださいね。