今日は、映画監督の堤幸彦さんをお迎えしました。
最新作の「MY HOUSE」
自ら路上生活を選んで暮らしている、実在の人物をもとに作られた作品です。
音楽もなく、ただただ街の雑踏や風の音、そしてたまに出てくるセリフ。
そして、映像はモノクロです。
堤監督は「色がある事によって、汚れやニオイを想像させてしまう。そういう
先入観をもって見て欲しくない。」そんな事から、あえてモノクロにされたそうです。
そんな監督、実は今、ピチピチの大学生、しかも大学3年生!!!
なんだそうです!!
地理学の通信教育をされているんだそうです。これがとれたら次は美大に
行きたいんだそうです。
「知らない事を、知らないままにしておきたくないんです」すごい意欲ですよね、
堤監督。
これまでの堤監督の作風とは、まったく違ってとてもシンプルで、とても考えさせ
られる作品です。
「MY HOUSE」は現在公開中です。