30周年記念アルバム「ALL TIME SUPER GUEST」をリリースされた布袋寅泰さんをお迎えしての2日目。
・・・楽器にも感謝だと思いますが、布袋さんのサウンドシステム”サウンド オン サウンド”でしたっけ?エフェクトの。あれが登場してからの進化っていうのは目まぐるしいものがあるんじゃないですか?
「そうですねー。だけど飛び道具なんであんまり多用するといけないなぁって。」
「『布袋さんの一番好きなエフェクター、とか、エフェクター使うときに一番大切にしてることって何ですか?』ってギタリストたちによく聞かれるんですけど、やっぱり”心”がエフェクターなんですよ。ひずませるのも叫ぶのもギターを鳴かせるのも心で鳴かす。僕の最大のエフェクトは、やっぱり心だと思うし、そのハートが今一番大切にしているのが”感謝”ですよね。本当にありがたいなと思うもんね。こんな無茶やって好き放題やって・・・それを受け止めてくれたスタッフやファンがいるからこそ、今こうやってギター弾けてるわけであるから」
「ありがとうっていう言葉もいい言葉じゃないですか。娘は9歳になりましたけど、すごく嬉しいっていうか誇らしいなって思うのは、ちゃんとありがとうと言える子に育ったんですよね。ちっちゃな事だけれど、ちゃんと声にだしてありがとうが言える。彼女のありがとうを聞くとすごく幸せになる」
・・・布袋さんの30年のキャリアに対して、ファンのみんなはありがとうと言っているでしょうね。自分が追っかけたいミュージシャンがいるのも幸せじゃないですか。布袋さんがよく言うのは「BOΦWYはもうファンのものでいいんだ。ファンが育ててくれたものだから、それを4分の1である自分が壊すことは絶対したくない」って。それって自分のバンドとファンにすごく敬意があると思うんです。
「BOΦWYが輝いているのは、あの後の4人が今も輝いているからだと思いますよ。ヒムロックも俺も松ちゃんもまこっちゃんも今も頑張ってる。かっこいい音楽をやってる。それがなかったらBOΦWYがかっこ悪くなっちゃうしね。それが最大のバンドへのリスペクト」
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:シマリス さんからのメッセージ
我が家の台所の主(あるじ)は、81歳になる、お義母さんです。
共働きの私に代わって家族5人分の食事の用意を元気に、こなしてくれています。
心筋梗塞や今年になって2度目の乳がんの手術も克服して、毎日、愛用の三輪自転車に乗って3軒のスーパーマーケットをチラシ片手に回って1円でも安い買い物をしようと張り切っています。
「あんたが定年になるまで頑張るでぇ」と心強い言葉をもらって私は、お義母さんから無限の活力を貰っています。
今月、誕生日を迎える、お義母さんに「いつも、ありがとうございます」 そして心から感謝しています。