今日は…昨日、2年ぶりにニュー・アルバム『regeneration』をリリースされたCHEMISTRYのお二人をお迎えしました。
お二人それぞれが感謝している事は…?
川畑さん…「仲間」
オーディション会場に向かう時、大阪まで車で連れて行ってくれた事。
堂珍さん…「両親」
30代になった今だからこそ、改めて「ありがとう」と言える気持ちに気付いたというか、自然と「沸いた」というか…この間、友達との会話で“誕生日”っていうのは“親に感謝する”もんだよね。。。みたいな話になり、ふと“両親”と思いました。
そして、お二人それぞれが感謝の気持ちを込めて恩返しをするとしたら…?
川畑さん…“いつか、みんなが集まる事が出来る仲間専用の別荘を建てたいです”
堂珍さん…“いい歌を、自分が生きて輝いている歌を歌って喜ばせたいと思います”
仲間、両親に支えられてきたCHEMISTRYは…来年10周年を迎えます。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:スター☆ほっしぃ〜。様からのメッセージ
「天国の父にありがとうを伝えた。産んでくれた母にもありがとうを伝えた。いつも支えてくれている双子の弟にも、いつも伝えている。今、最も伝えたいのは離れている友達。出会って3年。大好きな音楽で繋がった彼女。年齢・住所・勤務先など関係なく、自然と仲良くなった彼女。音楽の枠を超えて、私の支えになってくれました。苦しくて仕方がない時、話しを聞いて一緒に泣いてくれました。そして、いつも笑顔で私を受け入れてくれます。そんな彼女に、私はありがとうと、恥ずかしくて言えていません。彼女はいつもありがとうと伝えてくれるのに・・・だから、心を込めて、今までとこれからに”ありがとう”を届けたい。本当に出会ってくれてありがとう!!」
久保田さんが今日お話ししてくれた感謝したいものは、
「アメリカツアーで声援をおくってくれた、お客さんの声」
完全アウェイと言えるような、ライブツアーで、毎回緊張しながらこなしていた久保田さん。
ところがある日「Sing!Toshi!(トシ、いっちょうかましてよ!)」という声をかけられ、
そこで「Yes,I Will(わかった、まかせとけ)」と返すと、お客さんの雰囲気が一転!
ステージは大興奮!
その後、そのツアーを平常心で回れるようになったのは
間違いなくあの時のお客さんの声援でした。
異国の地でもらえる声援は何物にも代えがたいですね。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:エルモ様からのメッセージ
『うちの祖母はもう80歳になるのですが、我が家の家事全般をやってくれています。体がもともと小さいのに、家族4人分の食事や買い物や洗濯等、お世話になりっぱなしです。いつまでも元気な祖母でいてほしいのはもちろんですが、たまには家事をさぼってほしいです。甘えてしまっている反面、祖母の体が心配なのです。
いつも素直にありがとうとなかなか言う事が出来ないのでこの場を借りて感謝の気持ちを伝えたいです。
おばあちゃん、いつもありがとう!!!
これからも元気でいてね☆』
明日、ニューアルバム「Timeless Fly」を発売する久保田利伸さんがゲスト!
久保田さんが感謝したい人は、90年頃にお会いしたMr.ナカタニ!
「アフリカで行われたライブイベント「チルドレン・オブ・アフリカ」に出演した時、アフリカという国内事情等もあり、ライブ終了後の翌日、主催者側に預けていたパスポートが返却されなくなってしまい、慌てていたら、突如現れた日本人(Mr.ナカタニ)がパスポート返却に尽力してくれ、なお且つ帰りの飛行機までも1台チャーターしてくれ、無事帰国した。」
世界をまたに駆ける久保田さんならではの凄いエピソードですね。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:べーぐる様からのメッセージ
『横浜に住む義姉へ。
いつも遠く離れた沖縄に住む私たち家族のことを気にかけてくれて何か美味しいものを見つければすぐに送ってくれたり、可愛いものを見つければ「これ着けてみて♪」と送ってくれたり、、、こんな出来の悪い義理の妹の私を気遣って元気付けてくれたり息子のことを溺愛してくれる優しい義姉に『いつもいつも本当にありがとう!』そう言いたいです。
春になって暖かくなったら親子3人で横浜に会いに行くからサー!!(^o^)♪待っててね〜☆』
先週、デビュー15周年を記念したベストアルバム「ROCK or DIE」をリリースした
相川七瀬さん。
そんな相川さんが感謝したい人は、高校時代の担任の先生を始め、各教科の先生方。
「高校を17の時に辞めようと考えたときに、『止めることも出来るけど、高校を辞めて自分の好きな道へ進むべきだ』と言ってくれた。
あの時そう言ってくれなかったらは音楽の道に進まなかったと思う。
そして色んな節目のライブに来てくれ、いつも辛口のコメントを言ってくれる。
未だに先生にとっては私は子供で、常に厳しく愛情のこもった叱咤激励をくれる。
それは担任だけではなく数学、音楽、体育の先生も含めてみんなです。」
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:アンチフォーマル様からのメッセージ
『花を贈りたいのは、家内と息子です。昨年訳有って長年勤めた会社を辞めました・・・
今現在友人の派遣会社で再起の為トラックの配送しながら必死に頑張ってます。
50の転職は非常に厳しく辛いものが有ります・・
朝四時に起きて市場に行き、八時半から二時間休憩して次の現場へ・・
こんな自分に金が無いと呟きながらも弁当作ってくれる家内と、息子に贈りたいです。』
昨日に引き続き、
今日のゲストはクレイジーケンバンド、横山剣さんです。
2月24日に「クレイジーケンバンド・ベスト鶴」
そして、「クレイジーケンバンド・ベスト亀」を同時リリースされます。
今日、お話頂いた、横山剣さんが感謝している人は…
17歳の時に出会った、COOLSのメンバー。
古着の行商でたまたま入った店がCOOLSのヒデミツさんのお店だったことがキッカケで
COOLSと出会い、自分の方向性が決まった。後にCOOLSのヴォーカルを務め、
曲も沢山かかせてもらい、チャンスを沢山与えてくれた事に感謝しているそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:アイ様からのメッセージ
私がありがとうと伝えたい人は2歳年上の兄です。
小さい頃ぽっちゃりしていた私は、近所の男の子達から体形や容姿について色々言われていました。
ある時、初めて会った兄の友人が兄の耳元で「お前の妹デブだな」と言ったのが聞こえ、
子供ながらに傷つきました。すると兄が一言、「気にするなよ。」と言って
肩を叩いてくれたのです。兄の優しい言葉に胸が熱くなり、涙ぐむ程嬉しかったのを覚えています。
今ではそんな優しい言葉は言わなくなりましたが、あの時のことを思い出す度に、
兄に「ありがとう」と心の中で言っています。
今日と明日2日間に渡って
ご登場頂くゲストは、クレイジーケンバンド、横山剣さんです。
2月24日に「クレイジーケンバンド・ベスト鶴」
そして、「クレイジーケンバンド・ベスト亀」を同時リリースされます。
初日の今日、横山剣さんが感謝している人は…
小学校5年生の時、中古レコードの実演販売を行っていたレコード屋のおじさん。
日吉のお豆腐屋さんの軒先で、サウンドシステムを組んで、インストゥルメンタルにのっけて
フリースタイルで実演販売していた。面白く観ていたら「お前もやるか?」ということで
やらせてもらって、お駄賃として段ボールいっぱいにレコードを貰った。
その段ボールには掘り出し物のレコードが何枚か埋まっていて、
それが後に、曲作りに役に立つことに。
今のCKBがあるのは、この経験のおかげだと思っているそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ペーロン様からのメッセージ
「もったいない」が口癖な、お婆ちゃん。僕が子供のころ、お茶碗にご飯粒が付いてるとよく怒られたけど、お彼岸の日には、いつもアンコのいっぱい付いた大 きなお萩を好きなだけ食べさせてくれた記憶は今でも鮮明に覚えています。お婆ちゃん、ありがとう。これからも健やかに長生きしてください。
昨日に引き続き…今日のゲストは、2月10日に、new album ASKA’s life time best songs『12(トゥエルブ)』をリリースされた、CHAGE and ASKAのASKAさん。
ASKAさんが感謝している出来事…2日目の今日は…
『いつも身につけているネックレス』
10年くらいなくさずにつけているネックレスがあります。よくものをなくしたりするので10年なくさずに持っているものはまれなのですが、ある時どこでなくなったのかわからないままなくしてしまいました。
それから1ヶ月、ホテルでふいに呼び寄せられるようにベッドの下をのぞいてみると、なんとそのネックレスが落ちていたのでした。何度も掃除もしたろうに‥・もうあきらめかけていた頃に僕のもとにもどってきました。
スタイリストさんから頂いた…ネックレス。
頂いたことに感謝。ベットメイクをされていた人に見つかる事無く、ベットの下に留まってくれていた事に感謝。そして、いつも身に着けていて、気持ちをどことなく穏やかにしてくれる、お守りのような存在のネックレスに感謝。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:パールピンク様からのメッセージ
私が高校2年の時、友達ができず、不登校になり、久しぶりに学校へ行った日、1度も話をしたことが無い私に 明るく声をかけてくれた 美樹、私は その日から学校に行くようになり、卒業できたのは美樹のおかげです、今では年賀状だけのやりとりになっちゃったけど、年賀状を見るたびに あの時の笑顔の美樹を思い出します、恥ずかしくて面と向かって言えないけど この場を借りて 「あの時は ありがとう」と言いたいです。
今日のゲストは、今日と明日2日間に渡ってご登場頂く…2月10日に、new album ASKA’s life time best songs『12(トゥエルブ)』をリリースされた、CHAGE and ASKAのASKAさん。
初日の今日、ASKAさんが感謝している出来事は…
『福岡でヒッチハイクしたときに乗せてくれた男性』
デビュー当時、大学生の頃のお話しで(当時ヒットスタジオは確か月曜日だったから日曜日の夜)、先輩の家に遊びに行き気づくと真夜中に…
帰ろうと、先輩の家を出たら外は雪。
翌日は夜のヒットスタジオの収録の日。
早く帰らなければ、と歩き出しながらタクシーを探すも捕まらず、寒さに凍えながら歩いていたとき、思いつきヒッチハイクすると…自分より少し年上くらいの男性が運転していた車が止まってくれた。
その方はみずしらずのASKAさんを家の付近まで送ってくれたそうで、無事に帰宅。今でもとても感謝している出来事で…翌日、ヒットスタジオでその話をされた事を今でも覚えていらっしゃるそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:れおまま様からのメッセージ
先日、もうすぐ2歳半になる娘が「うまれてよかったよ〜」と言ってくれました。唐突だったので、とてもびっくりしましたが、すごく嬉しい気持ちになりました♪その後で「うまれてよかったよ〜」は最近、お友達がよく口ずさんでいる歌の歌詞の一部だったことが判明しました。。。そうだったのか。。。とちょっと複雑な気持ちでした(笑)。でもやっぱりその後も「うまれてよかったよ〜」と聞くと歌詞と分かっていても嬉しいです。産まれてくれて本当に良かったよ〜!これからも楽しい時間をいっぱい一緒に過ごそうね〜。いつもどうもありがとう!
デビュー10周年を記念して『The Best History of GARNET CROW at the crest』
をリリースしたばかりのGARNET CROWを代表して、中村由利さんと岡本仁志さん
をお迎えしました!
中村さんが感謝したいのは、友人。
いろいろな友人から悩み相談を受けることが多いという中村さん。
「由利ちゃんに話をしてると元気をもらえる」と言ってくれたことが嬉しかったそうです。
岡本さんが感謝したいのは、両親。
手が大きいことは、楽器を弾く時に有利!そして、好き嫌いなく食べられるように
育ててくれたことにも感謝!なんでも美味しく食べられることは人生で大きな得になっているそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:チョイマル親父 さん
20代の頃、まだ東京に憧れが強かった当時一年の内4度くらいは東京にいったりしていました。常宿としていたのが、おじさんおばさんの家で底からふらふら東京に遊びに入っていました。今思えばマクドナルドが銀座に始めてできたり、テアトル東京がありゴッドファザーを見たりしましたが、それも今となっては良い思いでです。お小遣いをその当時良く私にくれて本当にありがとうございました。あれから私も東京にでて6年間住みましたが、今では私自身が枯れたのかエネルギーがなくなったのか、東京への魅力を感じなくなりましたが、今でもよい思い出としてノコっています。これもおじさんおばさんのお陰です。人生の花の時期によい思い出を残すことができて本当にありがとう
今日のゲストは、杉山清貴さん!
杉山さんが感謝している場所は地元横浜にあったライブハウス
その名も「横浜放送局」。
将来を考えあぐねていた杉山さんが
ミュージシャンになろうと決心したきっかけを
くれた場所だそうです。
『ここがなかったらミュージシャンになっていなかった』
と語るほどに・・・。
そこで、いろんな音楽にふれ、多くのミュージシャンと出会い
かけがえのない未来が見えた・・・
まるで宝箱のような存在。
夢が叶えられた最初のステージでもあったわけです。
そして、本日リスナーから寄せられた
「あの人へ届けたい“ありがとう”」は、
ラジオネーム:まさりん。様からのメッセージ
『去年の11月に父が76才で旅立ちました。
お酒が大好きだった父の健康を心配し、
「少しは量を減らしたら?」と言っても
「大好きな酒を止める位なら、
死んだほうがましだ〜!」と言い
結局はそれが原因で、病気になり
逝ってしまいました。
暇さえあれば、急に旅行に行ってしまい
家族を心配させるは
常に好き勝手に生きた父でしたが、
居なくなった今は、心に穴があいたような、
切なく寂しい日々ですが
何よりも39年間、私を慈しんでくれた事に
大きな声で「お父さん、ありがとう!」と天国に伝えたいです。
花の届け先は、父の遺影がある母の住所にしました。』
今日のゲストはmihimaru GT
mihimaru GTのmiyakeさんが感謝したい人は『奥さん』
今年の1/17に、僕の第一子が産まれたんですが、奇跡的にもその時の出産に立ち会えました。
あまりにも壮絶で、女性の神秘だったり、強さみたいなものを感じました。
今では、あんなにかわいい女の子を産んでくれた、奥さんに感謝してます。
mihimaru GTのhirokoさんが感謝したい人は『おばあちゃん』
小さい頃、私はおばあちゃん子でおばあちゃんにお世話になったのは
産まれてから小学生までずっとでした。
おばあちゃんはよく演歌を聴いていて私がそれを小さい頃にまねして歌っていて、
そこから歌うことが大好きになりました。今の私があるのはおばあちゃんのおかげです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:さくらパパ様からのメッセージ
2月14日は15年目の結婚記念日ですね。
「忘れないように」ときみが決めた結婚記念日。ありがたいことに、確かに毎年覚えています。
ただ、覚えてはいても照れくさくて何もせずに、君からのバレンタインチョコを貰うだけでした。
今年もやっぱり、面と向かっては祝えそうにありません。
ただ、ラジオ好きな君が、この日にこの番組を聴いていてくれますように。
そう祈って、15年分のありがとうと、感謝の気持ちをラジオから送ります。
そして、これからも末永くよろしく!
今日のゲストは、今月3日に…2年4ヶ月ぶりとなるニュー・シングル「完全感覚Dreamer」リリースされたONE OK ROCKのヴォーカル、TAKAさんをお迎えしました!
Takaさんが、感謝しているのは…「バンドのメンバーやスタッフ」
バンドのメンバーに感謝している事は…いつどんな時もいてくれる存在。今は親よりも、兄弟よりも 一緒にいる時間が長くて、そんな中…しっかり、自分と言う人間を、唯一受け入れてくれる存在で、とても感謝されているそうです。
そして、スタッフの方に感謝していることも同様で…自分という1人の人間をしっかりと支えてくれていて、僕達(ONE OK ROCKのメンバー全員)にはわからない、CDをリリースする上での過程だったり、その他にも様々な事がある中、それを踏まえた上で、しっかりと向き合ってくれているスタッフの方々には、心から感謝されているそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:あおいろ珈琲様からのメッセージ
『妹へ。お正月に久々に会った時、息子を連れて買い物に連れて行ってくれてありがとう。少ないお給料の中から、息子に服と靴を買ってくれましたね。好みが違う息子に服を買うの、とても苦労したでしょう?少しはあなたのセンスの良さを学んでくれたら、と思ったのです。買ってもらった服、靴は毎日使ってます。あなたがいつも、子供たちのお姉さんのように接してくれている事、とても有難く思っています。あまり言う機会が無いので、この場を借ります。ありがとう。』
今日のゲストは、先週ニューアルバム&ベストアルバムをリリースした上木彩矢さん!
そんな上木さんが感謝したい人は、家族、ご両親。
15歳で歌手になるために上京した上木さん。
そんな上木さんを、「よっしゃいってこい!」と快く送り出してくれたご両親。
ただ、愛があってこそ、心配してくれてた両親なのに、
その当時はうっとおしかったり、邪険にしてしまったり…
自分の不安などを八つ当たりしてしまったり。
今思えば、少しでも不安を取り除きたくて、話し相手になりたくて
心配してくれていたのに、暴言を吐いてしまったり。
10代の時は本当に迷惑ばかりかけてしまっていたそうです。
そんなご両親の大切さが今だからこそわかる。
今回、ニューアルバムの6曲目
「Dear my・・・」はそんな家族のためにずっと伝えたかった思いが
やっと書けた曲だそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:mie様からのメッセージ
『人ではないけれど
愛犬 ももこに・・・
夫婦2人と ももこの 3家族です
20数年 夫婦やってますと会話もなく・・喧嘩したら 口を利くのも億劫・・
これじゃいけないと 気持ちを切り替えていますが なかなか思うように行きません・・
そんな時 ももこの役目は 大変大きく ももこを通じて 夫婦の距離もちぢまることも・・・
子はかすがい・・わんこは かずがい・・
ももこに 随分助けられてる私たち中年夫婦です
ありがとう ももこ♪』
今日のゲストは、本日、「advance/また朝が来る」をリリースしたばかりのTOKIOを代表して国分太一さんをお迎えしました!
国分さんが感謝したい人は、『ぐるナイに初めて出演した時のプロデューサー』
いまこうやってテレビやラジオでレギュラーを持たせてもらっているのも、この方のおかげ。
ナインティナインにもいろいろ教わった。言ってしまえば、バンドだし、アイドルだし、覚えなくていいようなことも、ぐるナイで揉まれたり厳しく言われたりしたことで今がある。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:はるっち様からのメッセージ
感謝したいのは、桑名のおばあちゃんへ・・・
『桑名のおばあちゃん、お盆休みとお正月にしか会えないけれど、いつもやさしくしてくれてありがとう。1月3日におじいちゃんが亡くなって、とっても悲しいけれど、おじいちゃんの分もおばあちゃんは元気で長生きしてください。ぼくも4月には小学6年生です。今度は一人でおばあちゃんに会いに行きたいと思います。またトランプの七ならべをしようね。』
今日のゲストは、Dewのお2人!
清水悠さん、大西春奈さんです!
2人が初めて作詞・作曲を手がけた記念すべき1曲
「君へ〜Forever Friend」が先週リリースになったばかり。
そんな2人が感謝したい人は、
『高校時代に留学先のカナダで出会ったある先生だそうです』
留学先のカナダで右も左も分からず過ごしていた
2人に、別々のところでコーラス部に誘ってくれた先生!
人前で歌なんて歌えなかった2人に勇気と
歌を歌う楽しさを教えてくれたそうです。
先生に会えたらからDewのサウンドが生まれた・・・
そんなカナダの留学時代に生まれた1曲が
今回、リリースになったニューシングルでもあるのです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:みゃーこ様からのメッセージ
『昨年一年間、主人の転勤での初めての大阪暮らしで、
友人もいず、慣れない関西での生活に戸惑っていたとき
とっても親切にしてくれてありがとう。
一時期は、外に出ることも辛いくらい寂しかったのですが、
頻繁に声をかけてくれ、外に出る機会を作ってくれました。
彼女と会うと、嫌なことも忘れ、前向きになれ、最後には大阪も
大好きな場所になりました。沢山の思い出もありがとう。
早く会いに行きたいです!』
今日のゲストは、2月3日にニュー・アルバム『マニフェスト』をリリースされるRHYMESTERをお迎えしました。
RHYMESTERのMummy-Dが感謝したい人は、『中学時代の仲間』。
マメじゃないので、こちらから連絡することもメールすることも返信したりすることもサボっているのですが、
(何となく照れくさいのもあり)毎回自分達でライブを調べて足を運んでくれるので。
そんな中、昨年末行われた20周年記念イベントに全員来てくれた。
本当にありがとう!!
RHYMESTERのDJ JINが感謝したい人は、『女房と子ども』。
日頃から「ありがとう」と言うようにしています。「ありがとう」は特別なことでは無く、
常にどこにでもあることだと思っています。
この間嫁と話をしている時に、「私達って「ありがとう」ってお互いよく使うよね。」という
話題になるくらい、お互い「ありがとう」を言っていますが、もう体に染みついています。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:はまちゃん様からのメッセージ
感謝したいのは独り暮らしをしているゆうへ。
『お年玉ありがとう。子どものあなたからお年玉を貰うなんて
思ってもみなかった。照れくさそうに渡すお年玉。
思わず、涙が出そうだったよ。貰ったお年玉は手をつけず、
永久保存かな。いつでも帰っておいで。美味しいものを作って待っているよ。
1月16日は26回目の誕生日でしたね。おめでとう。』