ディアフレンズ

今日のゲストは熊谷育美さん

物心ついた時からピアノに触れ、中学時代にはオリジナル曲を作るように。
今までに彼女が書いたオリジナル曲は300を超えている、
宮城県気仙沼市在住のシンガー・ソングライター熊谷育美さん。
そんな熊谷さんが感謝している人とは・・・

私に関わってくださっているすべての“くま”スタッフに感謝しています。
気仙沼在住という私のわがままをあたたかく見守ってくださり、
今も私のスタンスを崩さずにいろんなことを教えていただいたり、
プレゼントも貰ったり（笑）で、いつも勉強になっています。
本当にありがとうございます。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：「トッキー 」様からのメッセージ

真樹ちゃんへ。
5月22日誕生日おめでとう！アラフォーだね！
高校時代にバイトしたマクドナルドで知り合ってから早や25年。
趣味も性格も違うのにいまだに月2回は会っておしゃべりしてランチしたり旅行に行ったり
話題は尽きないね。そろそろ人生折り返し地点だけどこれからの後半もよろしくね笑！

今日のゲストは平子理沙さん

CDBOOK「CANNONBALL」をリリースした平子理沙さんの感謝したい場所は、ロサンゼルス！
高校・大学の青春時代をロスですごした平子さん、ロスの広くて青い空が大好きだそうです。
音楽はもちろんのこと、他にもロスで吸収したいろいろなことがすべて今に繋がっていると話してくださいました。そして、先日、元ガンズ　アンド　ローゼスのスラッシュさんと対談する機会があり、そのときのことを「夢のようでした！！！」と目をキラキラさせながら話す平子さんは永遠のロック少女でした！


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：「ひつじナース 」様からのメッセージ
感謝したいのは主人です。主人は勤務医です。華やかな職業に見られますが、朝早くから出勤し、帰りは深夜、朝方になる事も・・・。もちろん土日もありません。子供の相手でイライラしてあったってしまう事もありますが、いつも感謝しています。体には気をつけて、必要としている患者さんのために頑張ってください。

今日のゲストは松任谷由実さんです！

今日のゲストは、本日、約３年振りとなるニューシングル
「ダンスのように抱き寄せたい／バトンリレー」をリリースしたばかりの
松任谷由実さんです！



本日リリースされたニューシングル「バトンリレー」には
親から子へと受け継がれていく絆、そして、伝え続けたい感謝の思いや
「魂」みたいなものが紡がれています。

ユーミンが感謝しているものは、今まで出会った
たくさんの人々はもちろんのこと、ピアノもそのひとつ。

先日、取材で訪れたショパンの生家では
彼が生前使用していたピアノを目の前にいろんな思いを
巡らせたそうです。

何百年もの時を経て、音楽家同士が出会い、繋がっている様子は
ある意味「バトンリレー」・・・。

記念すべき４０枚目のシングルをリリースしたユーミンの
音楽はこれからどんなふうに人と人を繋がらせていくのでしょうか・・・。

そして、本日リスナーから寄せられた
「あの人へ届けたい“ありがとう”」は、
ラジオネーム：「百万ドルの笑顔」様からのメッセージ

『我が町の、町内会の役員さんは、いろいろとイベントを企画してくれ、
一生懸命、住みやすく楽しい町づくりに励んでくれてます。
いろいろな人の意見を聞くのは大変だと思うんですが、不平不満を言うことなく、
「私が楽しいからやっているの。」と言ってくれてます。
町内会の人たちが仲が良いのも、役員さんたちのお陰だと、
頭が下がります。今時、こんな町は珍しいのではないでしょうか？
ずっと、この町に住み続けたいと思います。役員さん方、有難うございます。。』

昨日に引き続き、２日間に渡ってゲストにお迎えしたのは…安全地帯の玉置浩二さん♪

昨日に引き続き、ゲストは…明日、7年ぶり、11枚目となるオリジナル・アルバム
『安全地帯 XI ☆Starts☆「またね･･･。」』リリースされる、安全地帯の玉置浩二さん。

２日目の今日…玉置さんが感謝しているのは…『久世光彦さん』。

「久世さんのドラマを見て育ったし、東京で久世さんにお会いして、『玉置やらないか？』と僕を芝居の世界に入れてくれた・・・」と、話されていた玉置さん。

「久世さんは、すごい音楽が大好きな方で、いつも撮影の合間には、僕がギターを弾いて、一緒に歌を歌っていました。そして、僕は久世さんの事を「演出家」という風には、思っていませんでした。　僕にとって久世さんは、とにかく面白い人。そして、久世さんに僕は、俳優として育ててもらいました。」

久世さんに言われた忘れられないことは？と伺うと・・・

「久世さんは歌がとにかく好きだから、芝居をやっている時に、歌を歌わせることが好きな方だったんです。それで『女性では・・・ちあきなおみ。男では・・・玉置浩二。あの二人は芝居をやりながら歌を歌わせると抜群である。で、私は今・・・札幌・狸小路で、玉置浩二とラーメンを食べている。』なんて事を言ってくれましたよ・・・（笑）」



リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：チョリパパさんからのメッセージ

妻にありがとうを伝えたいです。というのも、最近まで私は知らなかったのですが、私の父と文通をしてくれていたのです。私は母親が３ど結婚をしたことから両親に対して複雑な感情があり、父親になかなか連絡をしていなかったのですが、数ヶ月前に脳梗塞で倒れ、動けない父に3日に一回位息子の写真で簡単なハガキを送ってくれていたそうです。すごく励みになっていると父に連絡をもらった時は信じられない気持でいっぱいでした。複雑な状況を受け入れ接してくれた妻に感謝です。

今日と明日、２日間に渡ってゲストにお迎えするのは…安全地帯の玉置浩二さん♪

今日、明日のゲストは…今週26日。　7年ぶり、11枚目となるオリジナル・アルバム
『安全地帯 XI ☆Starts☆「またね･･･。」』リリースされる、安全地帯の玉置浩二さん。

初日の今日…玉置さんが感謝しているのは…『井上陽水さん』。

安全地帯は、ご存知の方も多いと思いますが、井上陽水さんのバック・バンドだったんです。　当時、アマチュアバンドだった安全地帯をバック・バンドにしてくれたのは、陽水さんの力量でなければ考えられない事だったと語る玉置さん・・・「ただひたすら必死になって、陽水さんの背中を見て、くっついていくだけでした。」

陽水さんに感謝されていることは？と、伺うと・・・

「僕は誰よりも陽水さんの背中を見て歌っていた人間だと思います。呼吸や歌い方を見てあわせ、そして陽水さんの『アマチュアを使って自分の中の面白い部分を出そうとする柔軟性』　本当に色々ことを肌で感じ、自分の「頭の固い部分」が全部なくなりました・・・陽水さんと出会って。色々な意味でデカイです。いつも笑ってるし・・・とにかく陽水さんは優しいです。で、優しいと言うことは強いんです。体も強いし、姿勢も強い・・・そこをすごく学びました。」

陽水さんから何か音楽家としてのアドバイスは・・・？

「ある時、陽水さんに・・・『浩二。ハンバーグ食べに行かない？東急インのハンバーグ美味しいから。　どの道オマエは、この世界でマネージャーなんてすごく向いてるんじゃない？オマエがマネージャーをやれば最強だと思うよ。メンバーの説はわからないけれども・・・どの道オマエは残るだろうけど・・・まぁ、後楽園球場のキップを早く手に入れるためには頑張らないとね。』と言われ・・・つまり、後楽園球場で自分達のコンサートをやるためには頑張りなさい。と、いう意味だったんだと思いますが・・・今でも覚えています。僕にマネージャーをやれって言っていた事を・・・オマエはマネージャーに向いてるって・・・（笑）　あ、でもね。僕は昔、生徒会長もやっていたし、野球部のキャプテンもやったことがあったんで、陽水さんが、人を引っ張っていく能力があると見抜いてくれていたんだと思います。だから、嬉しかったですよ。」

今はどういうお付き合いを・・・？

「今は・・・たまに歯医者で会うんですけど・・・今も縦の関係です。陽水さんの前では直立不動です。で、陽水さんなんでも言ってください。なんでもします。と、いつも言っています。　それで先日、陽水さんが・・・『浩二。４０周年やってさ、今年４１年目なんだよ。４１年て、オマエどう思う？』って言われたんです。だから僕は、４１年目は僕達が陽水さんのバック・バンドやりますって言ったんです。そうしたらちょっと、ニコニコされていて・・・それで今度、新しい曲を作りたいなと思って、勝手に作って持って言っちゃおうと思っているんです。」と、すごいニュースが発表されました！驚かれた方、ドキドキされた方も沢山いらっしゃったのでは？

明日も、安全地帯　玉置浩二さんと一緒にお届けします。お楽しみに♪


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：健康優良ジジイさんからのメッセージ

今日は息子に“ありがとう”が言いたくて、メールしました。
中学２年の時、バスケ部のお前が『第一回、東京都中学生駅伝大会』の市 選抜チームに選ばれたまでは良かったけど、まさかの補欠、悔し涙を流すほど悔しかったな、でも、大会の日、チームのみんなに大声を出して応援する姿は立派だったぞ、そして、妹が ケガでミニバスケの試合に出られなくて へこんでいる時「またチャンスはあるから、みんなを応援してあげな」って言ってくれて、ありがとな、兄弟共に 一つ 強くなりました。
今日、明日のゲストは…今週26日。　7年ぶり、11枚目となるオリジナル・アルバム
『安全地帯 XI ☆Starts☆「またね･･･。」』リリースされる、安全地帯の玉置浩二さん。

初日の今日…玉置さんが感謝しているのは…『井上陽水さん』。

安全地帯は、ご存知の方も多いと思いますが、井上陽水さんのバック・バンドだったんです。　当時、アマチュアバンドだった安全地帯をバック・バンドにしてくれたのは、陽水さんの力量でなければ考えられない事だったと語る玉置さん・・・「ただひたすら必死になって、陽水さんの背中を見て、くっついていくだけでした。」

陽水さんに感謝されていることは？と、伺うと・・・

「僕は誰よりも陽水さんの背中を見て歌っていた人間だと思います。呼吸や歌い方を見てあわせ、そして陽水さんの『アマチュアを使って自分の中の面白い部分を出そうとする柔軟性』　本当に色々ことを肌で感じ、自分の「頭の固い部分」が全部なくなりました・・・陽水さんと出会って。色々な意味でデカイです。いつも笑ってるし・・・とにかく陽水さんは優しいです。で、優しいと言うことは強いんです。体も強いし、姿勢も強い・・・そこをすごく学びました。」

陽水さんから何か音楽家としてのアドバイスは・・・？

「ある時、陽水さんに・・・『浩二。ハンバーグ食べに行かない？東急インのハンバーグ美味しいから。　どの道オマエは、この世界でマネージャーなんてすごく向いてるんじゃない？オマエがマネージャーをやれば最強だと思うよ。メンバーの説はわからないけれども・・・どの道オマエは残るだろうけど・・・まぁ、後楽園球場のキップを早く手に入れるためには頑張らないとね。』と言われ・・・つまり、後楽園球場で自分達のコンサートをやるためには頑張りなさい。と、いう意味だったんだと思いますが・・・今でも覚えています。僕にマネージャーをやれって言っていた事を・・・オマエはマネージャーに向いてるって・・・（笑）　あ、でもね。僕は昔、生徒会長もやっていたし、野球部のキャプテンもやったことがあったんで、陽水さんが、人を引っ張っていく能力があると見抜いてくれていたんだと思います。だから、嬉しかったですよ。」

今はどういうお付き合いを・・・？

「今は・・・たまに歯医者で会うんですけど・・・今も縦の関係です。陽水さんの前では直立不動です。で、陽水さんなんでも言ってください。なんでもします。と、いつも言っています。　それで先日、陽水さんが・・・『浩二。４０周年やってさ、今年４１年目なんだよ。４１年て、オマエどう思う？』って言われたんです。だから僕は、４１年目は僕達が陽水さんのバック・バンドやりますって言ったんです。そうしたらちょっと、ニコニコされていて・・・それで今度、新しい曲を作りたいなと思って、勝手に作って持って言っちゃおうと思っているんです。」と、すごいニュースが発表されました！驚かれた方、ドキドキされた方も沢山いらっしゃったのでは？

明日も、安全地帯　玉置浩二さんと一緒にお届けします。お楽しみに♪


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：健康優良ジジイさんからのメッセージ

今日は息子に“ありがとう”が言いたくて、メールしました。
中学２年の時、バスケ部のお前が『第一回、東京都中学生駅伝大会』の市 選抜チームに選ばれたまでは良かったけど、まさかの補欠、悔し涙を流すほど悔しかったな、でも、大会の日、チームのみんなに大声を出して応援する姿は立派だったぞ、そして、妹が ケガでミニバスケの試合に出られなくて へこんでいる時「またチャンスはあるから、みんなを応援してあげな」って言ってくれて、ありがとな、兄弟共に 一つ 強くなりました。

今日のゲストは上田正樹さん

今日は１１年ぶりのニュー･アルバム『SMOOTH ASIA』をリリースされた上田正樹さんです。
そんな上田さんが感謝したい人とは・・・
インドネシアの女性シンガー・レザと
作曲家兼ピアニスト兼バンドリーダーのダニーマーマッドに感謝。

２０００年にダニーが作曲をし、レザと上田さんがデュエット曲を
インドネシアのジャカルタでレコーディング。
この曲が大ヒット！！マレーシアでもヒットする。
そして２００１年にインドネシアのレコード大賞を受賞。
そして、インドネシアの音楽番組、雑誌、コンサートに出て、それがキッカケで
ニューズウィーク『世界が尊敬する日本人100人』にも選ばれました。

リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：チュパカブラさんからのメッセージ

5月20日、私達が結婚して10年に なりますね。
長いような、あっと言う間のような、そんな10年でした。
結婚後しばらくして、待望の子供が生まれましたね。二人の良い所を合わせた様な、
本当に天使のような子供です。
先日、結婚以来初めてとも思えるような大喧嘩をしてしまいましたね。
あの時は本気で離婚を考えましたが、今はすっかり仲直り。
以前よりも固い絆で結ばれて います。
これからも親子三人、ずーーっと一緒にいようね。

今日のゲストは…エレファントカシマシの宮本浩次さん♪

今日のゲストは…ニュー・シングル「幸せよ、この指にとまれ」をリリースされた、
エレファントカシマシの宮本浩次さん！

宮本さんが感謝されているのは…『石油ファンヒーター　２個。』

何故かと伺うと・・・

『1995年頃…考えてみると、色んなことに感謝しなければならない事だらけですが、今思いつくのは、一人暮らしで40度の熱を出して寝込んでいた時、暖房(器具)は火鉢を使っていたのですが、寒くてどうしようかと思っていた時に、友達と父親が別々に石油ファンヒーターを持って来てくれたのは非常にありがたかったです。ファンヒーターが2個で大変ありがたかったです。』

そして、赤坂さんが「今年、春。一人暮らしを始めた方にワンポイント・アドバイス」を宮本さんに伺うと・・・

『忙しいと中々難しいんですけど、「料理器具」を買うと良いですよ！一人暮らしを始めた頃・・・僕は、横浜中華街に行って「中華鍋」を買ってきました。それで「男の料理本」を買ってきて、たまにで良いんですけど自分で料理をすると、上手い下手は別として良いですよ♪　仲間が遊びに来た時に、何かふるまっちゃったりして・・・僕は、その中華鍋で、友達に「中華料理」・・・炒飯や青椒肉絲を、振舞っていました。中華料理は良いですよ〜♪　心が・・・気持ちが・・・燃える！　高ぶるんですよ！！　集中力もつくし・・・』との事。

熱いロッカーのHOTなお話し、ありがとうございました♪

リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：ホレイショさんからのメッセージ

やっちゃん元気ですか?もう何十年も年に一度の挨拶だけになっていますね｡先日､何年ぶりかに奈良へ行きました｡［山野辺の道］を初めて歩き･･･バスガイドをしていたころを想い出しました｡テキストを覚え､バスの中から場所を確認し､歌を覚え､朝早くから夜遅くまでの一日､暑い日の説明･･あの当時はもう､無我夢中でしたね｡テレビに奈良･京都､が映るとあの当時を懐かしく思うのと同時に､やｯちゃんとのやり取りを想い出します｡奈良･京都巡りたいですね｡二十何年前､ラジオ局から届いた花束驚きましたよ､ありがとう｡今回は､私から贈ります届くと良いな｡お互い身体を大事にしましょうね｡

今日のゲストは森口博子さん

今日は、デビュー25周年を迎え2年ぶりのシングルを発売した森口博子さん。

森口さんが感謝したいものは、まさに２５ｔｈアニバーサリーのできたてホカホカこのＣＤに感謝だそうです。
ずっと、リリースを待ち続けてくれているファンの皆さん、スタッフの全ての人達の想いの表れがこの一枚。

「４歳の頃から歌手になりたくて、やっと１７歳でデビュー。とにかく私にとって、歌う事は生きる事。
その大切な、節目に新たなジャンルに出逢えました。
２０代以下視聴禁止（笑）の大人のゆるーい幸福感を、何と元アース・ウインド&ファイヤー ザ フェニックスホーンズのメンバーとのコラボレーションで実現できました！！
アースと言えば私が中学生の頃、歌手のバックダンサーをやっていた時のレッスン曲として使用していた想い出のアーティスト!」

いろんな思いが詰まったこのCD、もちろん待ち続けているファンの方々への感謝の思いも込められているんでしょう。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：hukkuさんからのメッセージ

『僕がありがとうを言いたいのは、おばあちゃんです。
毎日、僕を起きるまで何度も起こしてくれて、朝ごはんを食べさせてくれて、
僕のために朝は大奮闘しています。

僕が起きてから出かけるまで、約一時間、
おばあちゃんは「毎朝、時間との戦いや」と言いながら、
家の中を走り回っています。
僕が出かけて、ホッとして、のんびりとテレビの前に座っているお婆ちゃんではありません。
家の中を全部片付けて、野良仕事をして、僕が家に帰る頃には、ちゃんと夕飯が出来ています。

朝早くから夜遅くまで、いつも家族のために動きまわっている、おばあちゃんに
是非お花を贈りたいと思います。』

今日のゲストはROCKETMAN

今日は、アーティストとして活動１０周年、そしてタレントとして活動１５周年を
迎えるふかわりょうことROCKETMANです。
アーティスト活動１０周年を迎え、第1弾シングル『dancemusic』を
リリースされたROCKETMANが感謝したい場所について伺いました。

ここ数年、毎年訪れているアイスランド。
アイスランドに感謝しています。
アイスランドは本当に何もなく、あるのは地球の素顔というか・・・
自然もありのままの自然が広がっているところで
車を走らせていると突然巨大な滝に遭遇して
巨大な滝と自分一人の対峙する空間はなかなかの心境になる。
オーロラにも遭遇したことがあり、２〜３時間自分が作ったコンピレーションアルバムを
聴きながら仰向けになりながら聞いていました。
なので、日常生活にも影響するし、音楽制作にも影響します。
アイスランドですごす時間が一年間分の心の充電期間になっています。


そして、本日リスナーから寄せられた
「あの人へ届けたい“ありがとう”」は、
ラジオネーム：アンリ惑星様からのメッセージ
犬猿の仲の父へ
最愛の母が無くなって1年になりましたね。
母の祭壇にいつも綺麗なお花を飾ってくれてありがとう！
突然の訃報に今日までどんなに寂しい思いをしてきたか、あなたの背中を見ると心が痛みます。
これまで一度も正面を向き合ったことがなくて、いつのときも意見が分かれ、
時には激しい掴みあいのケンカもして。お互い素直に母の思い出話が出来る日まで、
待とうと思います。陰で一人頑張っている父へ、この機会に心からありがとうといわせてください。

今日のゲストはスガシカオさん（２日目）

いよいよ今日ニューアルバム「FUNKASTiC」がリリースとなったスガシカオさん。
感謝したいものは、「千葉の一軒屋」
デビュー前にここで楽曲制作に打ち込んでいたという思い出の場所。
友人が、「使っていないから住んでいいよ！」と貸してくれたそうですが、水以外なにもないので、寝袋で寝ていたとか。FUNKです！！


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム： そんさんからのメッセージ

４年前、大学進学のため実家からはなれ、縁もゆかりもない土地に来た私でしたが、そこで借りたお部屋の大家さんは本当に親切にしてくれました。
公共料金の申し込みをやっておいてくれたり、旅行のお土産や自家菜園の野菜を玄関先に持ってきてくれたりしました。なれない学生生活と一人暮らしの両立でつらい時期もありましたが、大家さんのおかげで寂しさを感じることもなく安心して生活できました。
成人式や卒業式などの晴れ姿を毎回「ぜひ見せてね」と言ってくれて、新しい土地に家族ができたようでした。本当に嬉しかったです。
そんな大学生活も３月で終了し、今はまた新しい土地で生活をしています。
大家さん、本当にありがとうございました。

今日のゲストはスガシカオさん

ニューアルバム「FUNKASTiC」が明日リリースになるスガシカオさん。
感謝したいものは、アコースティックギター。ギブソンB25
デビューする直前くらいに手にしたもので、今でも使っているもの。
それまでのアコギのイメージを覆した独特の音。このギターとの出会いが今のスガさんの音楽の根幹になっているそうです。ちなみにそのギターはスガさんの元に来る前は、事務所の先輩、杏子さんが練習用として使っていたんだそうです。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム： えりぴ さんからのメッセージ

いつも楽しく聞いています。私には9歳の息子がいます　最近は、大人っぽいこともいうようになってきました♪　この間、私の髪の毛を触りながら「ぼくはママが喜ぶことをしたいんだ」って言ってくれて、すごく嬉しくなってしまいました☆
そんな息子が、この間おもしろい顔をして私を笑わせてきて
あまりに面白かったので、ずーっと笑っていたら、
それが嬉しかったみたいで、それからずっとその顔をしていて
友達が遊びにきても、郵便やさんがきても
ずっとその面白い顔（目をおっきくして口をおっきくあけてライオンのまね）
をして、ちょっと困ってしまいました！（笑）
でも私が喜ぶのがそんなに嬉しいのかな、って
ある意味、感動しました！
そんな大切な息子にありがとうを伝えたいな

今日のゲストはHYDEさん

今日のゲストはHYDEさん！今日はVAMPSとして来ていただきました。

HYDEさんが感謝したい人は知らないおじさん。
これだけ聞くと「ん？」と思ってしまいますけど、
実はHYDEさんの人生においてとっても大事な人なんです。


このおじさんと出会ったのはHYDEさんが中学生のころ。
ある日、自転車で転んで大けがをしたHYDEさん。
首からは出血、一緒にいた友達にも気付かれず、
意識不明だったところをこのおじさんが助けてくれました。

救急車も来れないような場所だったので、
おじさんが車で病院まで連れて行ってくれたおかげで
助かったHYDEさん。

結局どこのおじさんだったのかは分からないまま。
今もずっと気になっている存在だそうです。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム： agiさんからのメッセージ

『ママへ
中学生の時の大喧嘩を憶えていますか？
「そんなに子供が好かんなら産まんどけばよかったやん！！」
私がそう言ったのを・・・
二十歳になった今、その言葉を言った事に後悔しています。。
ほんとにごめん。
今の幸せな自分がいるのは、ママのおかげです。
産んでくれてありがとう。
ほんとにほんとにありがとう。
ＰＳ．小言は控えめにッ☆』

今日のゲストはSURFACEのお二人。

今日のゲストは解散を発表したSURFACEの椎名さんと永谷さん。

お二人が感謝したいのは、椎名さんは永谷さんに。永谷さんは椎名さんにと
解散を前にしてそれぞれお互いに感謝の思いを語っていただきました。

椎名さんから永谷さんへは
「高校3年から約17年、人生の半分を一緒に過ごし、喜怒哀楽をフルに使い、様々な経験をさせてもらった。
今年の6月13日以降、悪く言えば赤の他人に戻る事をとても残念に思いますが、やっぱいつまでも気になる存在なんでしょうね。
高校の時に声をかけてくれてありがとう。」

そして、永谷さんは椎名さんに、自分がプロになるという夢に巻き込んでしまった気がすると伝えました。

お互いがお互いに感謝した結果の12年間。
解散ライブまでその思いをかみしめることでしょう。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：Ryuのパパさんからのメッセージ

『おかあさんへ
娘が結婚してしまい、少し寂しくなりましたが、これからもよろしくお願いしますね。
愛犬Ｒｙｕ（リュウ）がいてくれて、とても癒してくれていますが、家族全員「元気が一番」。
暖かくなったら、２人と１匹でどこかに遊びに行きましょう。
いままでどうもありがとう。これからもよろしく。』

今日のゲストは近藤夏子さん。

ゲストは、先月21日にメジャーデビューした近藤夏子さん。

近藤さんはおかっぱ頭がトレードマーク、読者モデルも務める
大阪在住のシンガーソングライター。

「キーボードは打楽器ちゃうんすか？」という彼女は、
2歳からピアノを習い、父親は和太鼓を、
母親はコーラスをやっていたという環境に育ち、
中学2年生の頃から弾き語りを始めました。

17歳の頃からライブハウスでのライブ活動やストリートライブなどを行い
ライブ会場限定CD、コンドウマニア・コンドウマニア２、
タワーレコード梅田NU(ぬー)茶屋(ちゃや)町(まち)店限定リリースCDのコンドウマニア３を経て、
昨年、初の全国流通となるコンドウマニア４を発売
収録された「リハーサル」はあだち充原作アニメ「クロスゲーム」のエンディングテーマ、
「全部がプレゼントだ 〜クリスマスの贈りもの〜」は、
ユニバーサルスタジオジャパンのクリスマスCMソングとして話題になりました。

そんな近藤さんが感謝したい人はピアノの先生。
2歳で出会って以来、高校まで習っていた先生。
近藤さんがやりたいことに対して柔軟に対応してくれたそうです。

中学2年のころ、クラシックのピアノの発表会で「ちょっと他の人と違うことをしたい」と先生にリクエスト。
それに対し、先生はいいよと言ってくれました。
そして、発表会のラスト、みんなが正装でクラシックを演奏し終わった中、
近藤さんはラフな服装で登場し「オーバー・ザ・レインボー」を弾き語ったそうです。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：のろまぺんぎんさんからのメッセージ

『去年１０月に誕生して２４日で６か月になる娘。
娘と私を助けてくれたのが、近所の助産師さんでした。難産で産後の体調も悪く、うつになってしまった私。真っ青な顔でミルクも吸えず泣くばかりの娘。私たちの体をマッサージしながら、いっぱい話を聞いてくれました。おかげ様で今はこうしてラジオを聴きながら育児を楽しんでいます。年配の助産師さんは１人でも多くの人の役にたちたいと、勉強に励んでいるとのこと。これからもお体に気をつけて、私のようなママと赤ちゃんを助けてください。』

今日のゲストはピアニストの三柴理さん

今年はショパン生誕200年！

それを記念してリリースされたショパンのトリビュートアルバム
「JAMMIN' WITH CHOPIN」から元筋肉少女帯のピアニスト
三柴理さんにお越しいただきました。

三柴さんが感謝したい人は指揮者のレオポルド・ストコフスキー。
ストコフスキーはあのディズニーの名作「ファンタジア」の編曲をした人物で、
小学生のころに観たこの「ファンタジア」に魅せられてずっとストコフスキーの
音楽を追いかけて続けたという三柴さん。

指揮者によって演奏がこんなにも変わるんだと、感動したそうです。
この出会いがなければ今の僕は無かったとおっしゃっていました。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：八女茶チャさんからのメッセージ

『ありがとうを届けたい相手は娘の愛理8歳です。
いつも忙しい妻にかわって祖母と一緒に家事を手伝ってくれてありがとう。
洗い物や掃除を嫌な顔ひとつしません。
ぼくの誇りにしてる娘です。』

今日のゲストは、Hilcrhyme

４月２８日にニューシングル「大丈夫」をリリースしたHilcrhymeのお二人が
音楽人生の中で感謝している人とは・・・

TOCさん
音楽を通じてできた後輩たちに感謝しています。
２年半前に自分の元にデモテープを持ってきた２組のグループがいて
それ以来ずっと一緒にイベントやったり遊んだりしてきた。
自分達の背中をみて、ついてきてくれるからがんばれます。

DJ KATSUさん
まっとうな生き方を教えてくれたアンディさんに感謝しています。
ずっとフラフラしていて、そろそろ仕事しようと考えていた時に
お店をオープンすると聞いて訪れたら、仕事させてもらえるようになり
店長を任せられるようになった。
働くということの面白さや社会人としての自覚を教えてくれた。

TOCさんも一緒に働いていたのですが、
アンディさんはHilcrhymeがヒットするということを
最初から予言していたそうです。お二人とも本当に感謝していると
語っていました。


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム：よっちゃんさんからのメッセージ
お母さん、「ありがとう。」小さい頃我が家は８人の大家族でしたね。
いつも、私は家事・育児・仕事と頑張っているお母さんの姿を見ることが出来たので、
今の私も家事・育児・仕事との両立を頑張れます。
小学生の頃、嫌々ながらもお母さんの傍でお手伝いをしながら見ていたことで、
一人暮らし・妻・母親になっても何とかやっています・・・。
まだまだ、教えてもらいたいことは沢山あるので、
いつまでも元気で私のお母さんでいてね・・・。
いつも心配してくれてありがとう。今度ゆっくりと帰ります・・・。