今日は…イギリス出身のシンガー・ソング・ライターJAMES BLUNTさんをお迎えしました♪
JAMES BLUNTさんが、「感謝」している事は…
『5年間ずっとツアーをしてきて、色々な国を訪れたんですが、その中で…その経験を共にできた特別なミュージシャン達に感謝しています。私はアルバムのレーコーディングなどでも非常に有名なミュージシャンと仕事をしていますけれども、ツアーなどで一緒にまわっているミュージシャン達は、決して名前が知られていないかもしれないけど、その人達ともレコーディングをしてツアーをしてきました。そして、ツアーの時はツアー・バスで、それこそみんなバスの中でギュッとなりながら寝て、毎日を共にしていくうちに、自分の友人と呼べる結束力。仲間意識というのが芽生えて、つらいツアー生活も彼らがいるおかげで非常に満たされる、充実したものに感じられるようになりました。』
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ひなきさんからのメッセージ
『多感な学生時代、家族とうまくいかずいつも何かしら不安や悩みを抱えていた私。そんな私のそばにいつもいてくれたのは幼なじみ。何も言わずに話を聞いてくれたり、時には厳しく諭してくれたり。大人になって長い思春期のトンネルを抜け、やっとうまく家族と関わる事ができるようになりました。今幸せに生活できてるのは、ずっと支えてくれてる幼なじみのおかげです。お世話になってばかりで、まだまだ恩が返せてません。私もあなたの支えになれるように頑張るので、これからも仲良くして下さい。』
先週の金曜日に引き続き今日は三宅裕司さんを
お迎えしました。
三宅さんが感謝している事は・・・
『お客さんからのダメ出しの手紙』
数年前に舞台を鑑賞されたお客さんから頂いた
お手紙の中にカーテンコールに対するダメ出しが
綴られていたそうです。
舞台を演出する側と観る側との温度の違いを
改めて感じたそうです。
何年もかかって練習し築き上げた舞台だからこそ
思いっきり披露したい…そんな熱き思いは
意外にもお腹いっぱいになる事に・・・。
そのお手紙から三宅さんの演出方法は変わったそうです。
本人には直接言いづらい事を
ストレートに真正面からダメ出しを綴ってくれた
そのお客さんの手紙にとても感謝されていました。
そして、本日ご紹介した
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」は、
ラジオネーム:ひろりんさんからのメッセージ
『今は漬け物シーズン。実家に行くと、ずら〜っと庭に大根が干してあり、
沢山の白菜やカブも並んでいました。「お父さんの血圧が心配だけど、
やっぱりうちの漬け物が一番だって言うし・・・」ちょっと嬉しそうに、働いていました。
普段は杖をつきながら、外出しているのに、この時期はせっせと重い樽や野菜を運んでいる
76歳の母。どんな漬け物を食べる機会があっても、私にとっても、やっぱり一番の味は、
母の漬け物です。これからもずっとずっと母の味を楽しませて下さいね。』
昨日、11月24日にニュー・シングル「TOXIC」をリリースされた谷村奈南さんが感謝している事とは・・・
今年の5月に天国にいってしまった愛犬ヴァルです。
初めての愛犬で、10歳から22歳まで一緒にいました。
ヴァルは家族で、私に“愛”を教えてくれました。
私が辛いとき側にいてくれ、優しさで包んでくれました。
ヴァルは天国に行ってしまったけど、今は彼女が生きる支えです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ちょのさんからのメッセージ
感謝しているのは主人です。もし「有難う回数全国大会」があったとしたら、優勝候補だね・・と
お互いに「有難う」を言い、笑って歌って毎日過ごせるのは主人のお陰です。
40歳目前に結婚した私は、日々の小さな幸せがこんなにも素敵だという事を
主人に教えてもらいました。いつも多くを語らない主人ですが、その言葉は温かく、
ずっしりと重い・・別々の車で配達をしているので、
ラジオからメッセージが流れたらビックリするだろうし、
喜んでくれると思うのでよろしくお願いします。
今日のゲストは、今年、世界最大級5万人が集うネイルの祭典「東京ネイルエキスポ2010」でネイルクイーンタレント部門を受賞したスザンヌさんでした!
そんなスザンヌさんが感謝したいのは、「高校時代の親友、朋美さん」
高校時代に知り合ったクラスメイトで知らないうちに仲良くなって親友と思える仲になっていた彼女。いつも支えてくれる大切な人で「いつもありがとう。」ずっと変わらない優しさに心から感謝しているそうです。
朋美さんへの恩返しは、困った時にはかけつけて、話を聞いてあげたいそう。
スザンヌさんが辛い時はそばにいてくれるけど、朋美さんが辛い時にこの2.3年は駆けつけてあげられていないらしいので、支え合ってこれからも仲良くしたいそうです。
ラジオネーム:soraさんからのメッセージ
「11月24日で結婚20年あっという間でしたね
色々あったけど今まで寄り添ってくれてありがとう
記念日には旅行など考えていましたがそれも出来そうにありません
贅沢もせず子供に一生懸命なあなたは立派な母になったと思います。
僕が突然会社を辞め会社を設立して厳しい状況の中私が働けば何とかなるからと言ってくれました。
その言葉に涙しました。
今があるのもあなたのお陰です。
これまで本当にありがとう普段は言えませんが愛しています。
これからもよろしく」
書家・柿沼康二さんをお迎えした今日のディアフレンズ。
柿沼さんが感謝しているのは日本食、とくに梅干し。
何か体調が悪いなぁというとき、梅干しを食べると不思議と回復するそうです。
50キロ近い筆を扱う柿沼さんの体力の源は実は1個の梅干しだったりするのかもしれません。
日本人でよかったとつくづく思われるそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:はらじゅん☆さんからのメッセージ
「今日は、両親の37回目の結婚記念日です!!
4人の子供を自営業をしながら、育ててくれてどうもありがとう。
今でも兄弟が仲が良いのは両親のお陰です。
私が結婚してもなかなか赤ちゃんに恵まれなくて、とても心配をかけたけど、
今は、9ヶ月の息子の圭亮(けいすけ)を抱かせてあげれた事が
私にとっての一番の親孝行だと思います。
親となった今、子育ての大変さを知り、立派に私達兄弟を育ててくれた両親に本当に感謝です。
これからは、二人の趣味の日帰り温泉を満喫して下さいね☆
これからもちょくちょく実家に遊びに行くからね〜。
結婚記念日おめでとう。そして私を産んでくれてありがとう☆」
今日のゲストは、今年メジャーリーグでの第1歩を踏み出した、ニューヨークメッツの五十嵐亮太選手でした!
五十嵐亮太選手が感謝したいのは、「中学時代のシニアリーグチームのコーチ」
とても野球が好きな人で、今年もNYまで試合を観に来てくれたそうです。そのコーチとお酒を酌み交わし改めて野球が出来る幸せさを気付かせてくれた。
だからマウンドに長く立ち続けることで、コーチへの感謝を表したいとのことです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:あーしゅさんからのメッセージ
「届けたいのは彼へです。彼とは昨年の3月からお付き合いを始めました。寂しさから何度もわがままを言って喧嘩をしたり、ぶつかりあって別れ話にもなりました。しかしそのたびに話し合って好きな気持ちを確かめ合ったり、思いやりの気持ちをもつ大切さをお互いに感じました。
そんな彼と来年春に結婚します。わたしはまだ19歳だし経済的にもまだまだだけれど、少しでも彼の支えになれるようにがんばろうと思います。
私と出会ってくれたこと、思いやりの心や、言葉を交わす大切さを一緒に感じてこれたこと、彼に精一杯のありがとうと、これからもお願いします。を伝えたいです。
」
今年俳優生活25年目、そして今週末から公開される主演映画「行きずりの街」で
映画出演通算50本目となる仲村トオルさんをお迎えしました。
そんな仲村さんが感謝している人は、黒沢満さん。
BE-BOP-HIGHSCHOOLや、あぶない刑事の生みの親であり、
仲村さんを役者にした張本人。
役者生活の初期の数年間は黒沢さんがいろいろセッティングしていただいた
仕事をこなしていたとのこと。
仲村さん曰く、神様が与えてくれた第2の父親であり、
感謝してもしきれない存在だそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:シズカさんからのメッセージ
「学生を終え社会人としての一歩は22年間すごした大阪を離れて遠い宮崎への辞令でした。
初めて親元を離れて異国での一人暮らし。
毎日泣いて母親に電話していた時、いつでも帰ってきていいよという言葉に救われ
あっという間に宮崎での生活も1年半経ちました。
母の支えがなければここまでやってこれませんでした。ありがとう。」
今日のゲストは、ニュー・アルバム「OKAMOTO'Sに夢中」をリリースされたOKAMOTO'SからVo.オカモトショウ、Dr.オカモトレイジのお二人でした。
OKAMOTO'Sの二人が感謝したいのは、「新宿のライブハウス:紅布(レッドクロス)」
高校2年生の彼らをライブハウスに出演させてくれた修行の場所。
レイジさんはそのライブハウスで働いていたのですが、18歳になるまで
その席を空けて待っていてくれた事。最近バンド活動が忙しくって、働くヒマがなくても
席を置いてくれてる優しい場所で感謝しているそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:チャイルドラビッツさんからのメッセージ
「おばあちゃん、いつも私の体調の心配をしてくれてありがとう。
私はちょうど一年前大病をして以来、虚弱体質になり、少しのことで体調を崩してしまうようになりました。
でもおばあちゃんはそんな時かならず電話口から励ましの言葉を言ってくれたり、美味しい地元のお菓子や手編みのニットなどを送ってくれて私に元気をくれます。
本当は一人暮らしでとても寂しいはずなのに、いつも気にかけてくれてありがとう。
今年の冬休み、おばあちゃんのところに遊びにいこうと思うので、一緒に美味しいもの食べにいこうね。」
11月10日にセカンド・シングル「ほんとのきもち」がリリースされた高橋優さん。
高橋さんが感謝しているのは・・・「路上」
9年前、札幌の大学に進学したのと同時に路上で弾き語りを始めた高橋優さん。
中でも感謝しているのは、札幌の夜の商店街で初めて弾き語りをしたときに一番最初に立ち止まってくれたお客さんだとか。
そのお客さんが立ち止まってくれたことに勇気をもらい、その後6年間路上での弾き語りを続けることが出来たし、アーティストとして頑張っていく決心がついたそうです。
これからも路上で歌っていたときの気持ちを忘れずに、どれだけお客さんが増えても、一人一人に語りかけるように曲作りやライブをしていきたいと語ってくれました。
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:アルプスさんからのメッセージ
僕たちは結婚して二年半が過ぎて、今月初めての子供が産まれてきてくれる予定です。
まだ見ぬ赤ちゃんに、感謝してます。
そして、私の奥さん。今は里帰りしていて、週末に会えるだけです。
お互い働いていて、先月から産休をとっているのですが、いつも身の回りの事を何気にこなしてくれていました。
今、一人で暮らしていて改めて「毎日、こんなに家の事してくれていたんだ、精神的にも安定を与えてくれていたんだ」と、驚かされます。居なくなって、存在の大きさを感じてます。
これからは新しい家族が増えて、大変だけど、いい家族を育てようね。
11月10日にトリプルA面シングル「moonlight / スカイハイ / YAY」をリリースされたmoumoon。
moumoonのヴォーカルYUKAさんが感謝している人とは・・・
学生の頃からの女友達です!
夢は叶えられる、きっと出来ると勇気づけてくれました。
今も心の支えになってくれています。
わたしの友人はとてもエキセントリックだったり、
行動力が凄かったり、アーティスティックだったり、、、そういう人が多いです。
まるでそれは それぞれに与えられた魔法であるかのよう。
そういう部分に惹かれ合って仲良しになったからこそ、分かち合えた喜びも悩みもありました。
そんな中、
「なかなか会えない今だから みんなが集まれるお店をつくりたい!」
とひとりが言い始め、みんなで大賛成。
「みんなで集まれる家もいいね!」なんて夢もどんどん膨らんで。
すぐに実現するかわからないけど、頑張って貢献したいなって思います。
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ちーまんさんからのメッセージ
私が「ありがとう」を伝えたい人は、今日で結婚2周年を迎える主人です。
この2年間振り返ると色んなことがありました。結婚式のスピーチで整骨院を開業させると
決意表明をし、昨年12月に長年の夢を実現させました。
修行時代、どんなに自分が辛くても私の悩みを夜中まで聞いてくれたり、
少ないお給料を貯金して誕生日プレゼントは「何でも好きなの言って」と言ってくれたり、
いつも私を喜ばしてくれ、支えてくれました。今は私が支える番だと思っています。
「いつもありがとう!これからも楽しくやっていこうね!」
今日は…LOST IN TIMEのVo. 海北大輔さんをお迎えしました♪
海北さんが、「感謝」している事は…『高校時代の恩師の言葉』
『高校を卒業する時、あと少しで定年退職をされてしまう高校の先生に…「海北君。人は鑑なんだよ…それで、人を磨けば磨くほど、周りの人を磨けば磨くほど、自分の知らなかった自分が見えてくる。それで、割ってしまったり、曇らせてしまえば、自分というものが見れなくなる。鏡を使わないと自分は見れないでしょ?だからみんなを、周りの人を磨ける人に君はなりなさい。」(人は鑑だから、人を磨ける人になりなさい。人を磨くと君のためになるよ。)と、言われたんです。結局、自分っていうのは自分が一番見えないですよね…?どうやっても自分の姿、カタチを見るのに鏡とか、何か映るガラスとか、何かが無いと自分は絶対に見れない…その何かって言うのは、実際の物質的な鏡ということではなくて、誰かといないと自分は見えないことなのかなぁと、最近は感じているんです。僕の話に耳を傾けてくれた先生から頂いた、言葉に感謝しています。』
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:はろーはろーさんからのメッセージ
いつも楽しくきかせてもらっています。ありがとうを届けたい人は夫です。たいした額のおこずかいをわたしていない私ですが、先月の私の誕生日、午後の仕事は休みを取り、花束を買ってプレゼンとしてくれました。夫が、帰宅のとき 家のチャイムを鳴らし、お届けものです!といってプレゼントしてくれました。そんな夫に、いつも一緒にいてくれてありがとうと届けます。
11月10日にデビュー・シングル『Best Friend's Girl』をリリースされた
三代目J Soul BrothersからリーダーのNAOTOさん、NAOKIさん、ヴォーカルの今市隆二さん、
登坂広臣さんをお迎えしました。
ヴォーカルの今市隆二さん、登坂広臣さんが感謝したい人とは・・・
<今市隆二さん>
地元の仲間に感謝しています。
中学からの仲で本当に深い付き合いで偽りなく信じ合える仲間達。
オーディションの合宿の前日にサプライズで地元のみんなから、
寄せ書きの色紙をくれて、その時に「応援してくれるみんなの為に夢を叶えよう」と
考えが180度変わりました。
みんなの存在があって今までの自分がいて、みんなの応援があって、
それがパワーだったり、支えだったり、夢を叶える原動力になっています。
夢を叶えられたのは地元のみんなの力です。「ありがとう!!」
<登坂広臣さん>
元仕事場の先輩に感謝しています。
自分がオーディションに参加する事に賛成してくれました。
そして、いつも背中を押してくれて、いろいろとサポートまでしてくれました。
いつもありがとうございます。
もっと自分が努力して頑張って、先輩の力になれる存在になって
いろいろとサポートしていきたい。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:へびらいおんさんからのメッセージ
いつも隣で笑っていてくれる奥さんへ
17年前、お腹に3人目が居るのに、我がままで脱サラして自営業を始めた俺。
その時も笑ってついて来てくれたね。絶対に不安だったろうに…結婚する時も仕事を始める時も
「絶対、幸せにするから」って言って未だに苦労のかけっぱなしの俺に見せてくれる笑顔最高です。本当に心からありがとう。
先週ニューアルバム「2nd BEST」をリリースしたHi-Fi CAMPからMCのSOYAさんとDJのTOSHIROさんをお迎えしました!
SOYAさんが感謝しているのはTATE先輩(TATE&MARKIE)。
「仙台のクラブに行きたての頃(クラブでマイクを握りたいと思っていた時)に
TATEさんがメジャーデビューをして、何か道が開けた気がしました。
憧れであり尊敬する先輩で、その頃は話も出来なかったんですが、
僕がメジャーデビューする頃には、何でも相談にのってくれるまでになりました。
今も僕が落ち込んでる時に先輩としての言葉をくれます。
この人がいなかったら、今の僕は無いと思います。」
TOSHIROさんが感謝しているのは生まれた場所にある小さな無人駅からの帰り道。
「学生時代、その小さな無人駅から家に着くまでの田んぼ道は
自分を見失っている時や悩みを抱えてる時、
全てを包み込んでくれるかのようです。」
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:みっきぃさんからのメッセージ
「うちのおとうさんへ
いつも朝早くから遅くまで家族のために働いてくれてありがとう。
今日も、のどが痛いと言いながら、がらがらの声で会社に出かけて行きましたね。
10月28日は、誕生日でした。誕生日おめでとう。
そして、いつもありがとう。」
今日のゲストは、ニュー・アルバム「Mind Shift」をリリースされたDef Techのお二人でした。
Def TechのMicroさんが感謝したいのは、「小中高・大学までお世話になった諸先生方」
毎回退学にさせられそうな事件を起こしていた学生時代。先生から書かされた反省坊主/反省文と共に救われる。
(反省文を)人生で150枚くらい書いてきたそうです(笑)。それでも見捨てずに僕を進学させてくれた
先生方がいたから、今のMicroさんがあるそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:おがっちゃんさんからのメッセージ
「お父さんお母さん、11月6日で結婚50周年ですね…金婚式おめでとう!!結婚して初めて実家を離れた私…。慣れない土地で子育てしながら、改めて親のありがたみに感謝する毎日です。子供達も小学生になり、長い連休くらいしか帰れないけど、「娘」に戻れる場所がある私はとても幸せ者だと思います。いつも心の支えになってくれて本当にありがとう。お父さん、お母さんの買い物にたまにはの〜んびり付き合ってあげてね。お母さん、私達が帰省する時の準備は疲れが残らない程度でいいよ。いつまでも二人で仲良く元気に過ごしてね。お正月に会えるのを楽しみにしています!」
11月3日にニュー・アルバム『&C』をリリースされたChageさんが
感謝している人とは・・・
当時小学4年生の俺に「ビートルズ」の偉大さを懇々と説いてくれた8歳年上の叔父さん。
1966年の日本公演にも高校をサボって博多から夜行列車で武道館までコンサート観にいった、
熱狂的ビートルズフリークの叔父さん。その叔父さんの家に行くと、いつも「ビートルズ」を
正座して聴かされた。当時俺はやはり典型的な子供だったので映画を見るなら
「ゴジラ」を観たかったのだがその叔父さんと行くと「A Hard Day’s Nightヤーヤーヤー」を
無理やり観せられた。モノクロ画面で外国人のお姉さんが泣き叫ぶシーンと、
男のクセに逃げ回る男4人組に・・「やるせなさ」を抱いた。
でも、スクリーンから流れる音楽はいつも、叔父さんの部屋で聞いていたのでなんだか
勝手に口ずさんでいる、変な子供だった。
そして、1979年にデビューが決まったとき、叔父さんが家に来て・・・
「これはお前が持っていたほうが絶対にいい」って言ってビートルズの武道館のチケット(半券)を
餞別代りにくれた。
叔父さんがビートルズフリークじゃなかったら、音楽やってなかったと思う。
今回作った「&C」はまさに、ビートルズを最大にリスペクトして制作したので、
喜んで頂けるかな・・と。
素直に率直に・・ビートルズを教えてくれてありがとうございます。
リスナーから寄せられたありがとう
ラジオネーム:「ラブちゃん」さんのメッセージ
祖父に有り難うというメッセージを届けたいです。
両親が4歳の時に離婚し、両親とも私を育てられない
ということで祖父母が私を育ててくれました。
祖父は親以上の愛情をかけてくれ、余裕はなかったのですが
短大にまで進学させてくれました。
自分は辛抱辛抱でトンカツも私に食べさせるために我慢をして
お弁当に入れてくれるようなそんな優しい人でした。
生みの親より育ての親とはよく言ったものです。
限りない愛情を注いでくれた祖父に心から有り難うを
伝えたいです。
11月3日に初のベストアルバム「いきものばかり〜メンバーズセレクション」をリリースした
いきものがかりの吉岡聖恵さんが感謝している人とは!
<2人のメンバー>
大学で歌をならっていた時、歌うのが嫌になり、その為にいきものがかりの活動が
休止してしまった時期があったそう。
もともとは三人の大学受験のために活動休止したのですが、入学してから吉岡さんが歌に悩んでしまい、かたくなに「歌いたくない」と言ったそうです。
リーダー水野さんは電話で説得してくれ、最終的には山下さんが「やってダメならやめればいい。
でも、やってみて上手くいけば最高じゃない!」と説得してくれました。その言葉で気持ちが
切りかわりラクになり、活動再開しようと決意!
地元のライブハウスで300人を動員するワンマンライブにつながりました。
メンバーが根気よく説得してくれたお陰で、また歌うことができているので感謝しているとの事です。
リスナーから寄せられたありがとう
ラジオネーム:りっくんの2番手
わたしがありがとうを言いたいのはおかあさんです。
看護師になり4年目の私。入職してから今まで、日勤で朝早いときも、夜勤で夜遅く出かける時もいつも「気をつけていってらっしゃい」と送り出してくれます。患者さんにやさしい気持ちで接することができるのはお母さんのおかげです。いつもありがとう。これからもよろしくね。
11月3日にニューシングル「冬響」をリリースするゴスペラーズから、酒井雄二さん・安岡優さんにお越しいただきました。
酒井さんが感謝しているのは、トッププロデューサーであり、偉大なミュージシャンであるBABYFACE。
ゴスペラーズがデビューする直前、BABYFACEの前で歌ったときに、勢いに任せて『僕たちをプロデュースしてください!!』とお願いしたことがあったそうです。BABYFACEの答えは『GOODLUCK!(がんばってね)』という、なんともぼんやりしたもの(笑)
でも、あの時OKされていたら、自分たちで悩んで自分たちで作り上げる今のような活動は出来ていなかっただろうから、断ってくれてありがとう!!なんだそうです。
そして、安岡さんが感謝しているのは、ポルトガルの飲み屋のおじさん♪
旅行で行ったポルトガルの飲み屋で、サッカーを見ながらいろいろな人と仲良くなった安岡さん。帰国の際に、『ありがとう』といったら、『アミーゴ(友達)なんだから、”ありがとう”なんて言わなくていいんだ』と一言。その言葉は、どんな記念写真よりも色鮮やかにずっと残っているそうです。
リスナーから寄せられたありがとう
ラジオネーム:ベルさんのメッセージ
わたしがありがとうを伝えたいのは両親です。
わたしは、仕事を退職しカナダにワーキングホリデーに行きます。同級生達が結婚し出産するなか、わたしは結婚から離れる道へ。両親は口に出しては言いませんが、わたしの結婚を願い早く孫の顔が見たいようです。
それでも両親は、わたしのカナダでの新生活を認めてくれました。今までもそうやってわたしが選んだ道を応援してくれました。1年間、全く両親に会わずに生活するのは初めてです。両親の応援に恥じぬよう、いろんなことを学び成長して帰国しようと決意しました。
両親にお花を贈り、生んでここまで育ててくれた感謝の気持ちを伝えたいと思います。
先週ベストアルバムをリリースしたばかり!JYONGRIさんをゲストにお迎えしました。
JYONGRIさんの感謝したい人は過去、現在、全ての仲間。
幼稚園ころから高校卒業するまでずっと同じインターナショナルスクールに行っていたので、
家族より会っていたというJYONGRIさん。
凄い受け入れる心を持っていないと、文化が違うのでなかなか考え方が合わなかったりすることも多かったそうです。
それを踏まえて、すべてを受け入れて愛する、いろいろ違うからこそ理解してくれるということを小学校のころから実感してきて、今の自分があると思うんだそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ちたさんからのメッセージ
「大切な妻へ
いつも僕の帰りを笑顔で迎えてくれてありがとう。
仕事が忙しく、最近はあまり一緒にいる時間がとれないけれど、貴女がいるから僕は毎日頑張ることが出来ます。
若くして結婚した僕らだけに、まだまだ苦労をかけることが多いけれど、これからも末永く一緒にいて下さい。
来月で結婚して3年になりますね。ささやかでも二人でお祝いしましょう。」