1月19日にニューアルバム「No Refuge」をリリースした下地勇さんが感謝したい人とは・・・
「子供の通学路、車通りの多い横断歩道に毎日立って誘導してくれている近所のおじさん」
ボランティアなので、休みたければ休めるはずなのに、一日も休まず子供たちを見守ってくれているおじさん。本当にありがとうございます。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:みきにゃんさんからのメッセージ
初めて投稿します!赤坂さんこんにちは!私は母に「ありがとう」を届けたいです。私は現在就職活動中の大学3年生です。世間では就職氷河期と言われ、私自身とても不安でいっぱいです。私が毎日起きて一番初めにすることは新聞の切り抜きを読むことです。毎朝母が新聞の切り抜きを机の上に置いておいてくれるのです!父も母も就職活動について特に口出すことなく、温かく見守ってくれています。そんな両親のためにも、早く内定をもらって安心させたいです!就活頑張ります!
1月26日にニューアルバム「ROMANCE WITH ME」をリリースされたSHANTIさん。
感謝しているのは、【お兄ちゃんのフィアンセ】
お兄さんが今月入籍!初めてお姉さんが出来るということでとても嬉しい気持ちと、”お兄ちゃんを幸せにしてくれてありがとう”という気持ちでいっぱいなんだそうです。
新居でLove mattersを歌うか、それともライブでサプライズプレゼントとして歌うか、迷っていたSHANTIさんですが、とても幸せな2択ですね!
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ちょこさんからのメッセージ
毎日お昼になると楽しみにしていた母の手作り弁当。
いつもワンパターンだと文句を言い、素直にありがとうを伝えることができなかった私。
毎日作ることの大変さを、結婚して2年。夫のお弁当を作ることで実感するようになりました。
品数に栄養バランス、彩りを考えながら朝の15分。父と妹と私の3つのお弁当を作る時間は何を考えながら作ってくれていたのでしょうか。
幼稚園から高校生迄、毎日欠かすことなく続いた母からのメッセージ。少し大きめの付箋に言葉を書きお弁当箱に張られていました。その言葉がうれしかった。自分を見ていてくれていることが伝わり心が温かかったです。ありがとう、お母さん。毎日お弁当とメッセージをありがとう。
1月12日にニューアルバム『Hand to Hand』をリリースされた押尾コータローさんが感謝したい人とは?
人生の恩師、河島英五さんに感謝しています。
僕がインディーズでソロギタリストとして歩んでいくきっかけをくれた方。
バンドやユニットで、河島英五さんのお店でライブをさせてもらっていたんですが
ボーカルの人が音楽の道から別の道を歩む事になりました。
英五さんの店でライブをしているのは、歌モノの人ばかりだったので
「どうしよう」と思っていたら英五さんが「コータロー1人でやったらええやん」って、
月2回のステージをインストゥルメンタルのギターソロでもやらせてもらっていた。
そのうちお客さまも増えてきて、100人ぐらいのホールで初めてライブを
したときに、観に来てくださって、ステージについていろんなアドバイスを
くれました。「もっと大きなステージでライブをするときには、こうして大きく
手をひろげて2階席のほうを、こう見るねん。」など、ギターのことはなにも
言わなかったけど、MCのこととか色々教えていただきました。
押尾も少し大きなステージにたてるようになってきました。
これからも、英五さんの言葉を忘れず、初心を大切に精進していきますので
ずっと見守っていてください。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:とるこききょうさんからのメッセージ
おばあちゃん、夏の帰省以来会っていませんが、
お元気ですか?東京も寒いと思うけど、こっちも結構寒いです。
でも子供達もみんな元気だから、心配しないでね。
今年はうさぎ年、おばあちゃんは年女だね。
私は小さい時からおばあちゃんっ子だったね。
いつも優しくて、欲しいものはなんでも買ってくれて、
それでいて大正生まれのおばあちゃんは叱る時はしっかり愛情を持って叱ってくれたけど、
おばあちゃんの言うことは筋が通っていて、大切なことをたくさん教えてもらいました。
遠くてなかなか顔を見にいけなくて、恩返しできていないけど、
今年も夏には遊びに行くから、元気にしていてね。いつも見守ってくれてありがとう。
今日は…液晶テレビAQUOSのCMソングや、積水ハウスのCMソングを歌われている…シンガー・ソング・ライター 村上ゆきさんをお迎えしました♪
村上ゆきさんが、「感謝」している事は…
『学生時代のアルバイト先で…「ピアノしか弾けないならクビだ!」と、言ってくれた店長。その頃の私はピアニストになろうと思っていて、シンガーになろうなんて思っていなかったんです。でも、弾き語りをちゃんとやろうと思ったのはその方のおかげです。ただ、どんな曲でも歌えて、ピアノも弾けるようになるのはとても大変でしたし、お客さんがリクエストされる曲も色々で、知らない曲ばかりで大変でした。でもこの経験がなかったら私はシンガー・ソング・ライターとして今のように歌ってはいませんでした。もしその方にお会いできたら・・チャンスをくださってありがとうございます!とお礼が言いたいのですが、そのお店はなくなってしまい、その店長さんが何処にいるかもわからないのでお礼がいえないんです。もし恩返しができるなら・・私の事を覚えてらっしゃらないかもしれないけれど、CMソングのクレジットの所に私の名前が出て、それに気が付いてくれたら嬉しいなと思います。そして、「もしかしてあの時のやつだ!?」と思い出してもらえるくらい有名になれれば少しでも恩返しができたかなと思います。』
リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:まるこさんからのメッセージ
『私は32歳の誕生日を迎えます。(1月20日)自分の誕生日ながら、私にとっては両親に感謝の日です。今まで恥ずかしくて言ったことはないけど「産んでくれてありがとう。」山あり谷ありの毎日だけど、還暦を迎える母と定年した父にこれからは私が恩返ししていくね。今までがんばってきた分、これからはそれぞれの時間を満喫してね』
1月19日に両A面シングル『君に届け. . . / WONDERLAND』をリリースされたMAY'Sが感謝している事とは?
<河井純一さん>
自分の名字。先祖に感謝!!
専門学校の出席番号が名前順だったので、
片桐、河井で席が前後になって、いまのMAY’Sがあります。
もし”田中”とかだったら結成してなかったかも。。。
<片桐舞子さん>
あの頃の河井さんはとても恐い格好で、
手ぶらで学校に来ていました。
ある日、河井さんから「ペン貸して下さい」と言われたのが
初めての会話で、そこから音楽の話やCD貸してもらったりと
仲良くなりました。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:おしりキッスさんからのメッセージ
毎度米を送ってくれる親戚の農家のおっちゃんへ。
いつかの正月の集まりで「うちの家系には一生米送ってやる!」といった一言。
ホンマやったんやな。離れた東京で一粒一粒感謝の気持ちで頂いております。
ホンマありがとう!
昨日、2ndアルバム「ティン・パン・アレイ」をリリースしたばかり
毛皮のマリーズを代表してボーカルの志磨遼平さんをお迎えしました。
志磨さんが感謝している人は・・・
ミュージシャンの忌野清志郎さん!
お会いした事はないそうですが、ソウルミュージックの
素晴らしさや誰からも認められずくすぶっていた時代に
「あせらなくていい、もうすぐなんだ」と、音楽を通して救ってくれた。
そして、ラブソングの大切さ、夢をみることの素晴らしさ、
平和の大切さを教えてくれた・・・そうです。
清志郎さんから志磨さんへ受け継がれた思いや音楽が
また、誰かへと繋がっていくような気がしました。
1度も言えないままの「ありがとう」は、
そうやって繋がっていくのかもしれませんね。
そして、今日ご紹介したリスナーからのメッセージは、
東京都のパンダ5号さんから・・・
『僕が「ありがとう」を伝えたいのは父さんです。
東京で働く僕に心配をかけまいと、入院していることも秘密にしていたそうですね。
こっそり母さんから聞きました。
父さん。
今まで衝突ばかりで心配をかけ、すみませんでした。
今年、僕もようやく「父親」になる事ができました。
今度は僕が息子や父さんを守る番です。
今まで何度も伝えようと思ったけれど、できなかった言葉。
父さんありがとう。心から感謝しています。
父さんのように強く厳しく優しい「父親」になれるよう、頑張りたいと思います。
初孫を来年は連れて行くので、楽しみにしていてください!』
1月29日より、自らメガホンを取った最新作の映画「ワラライフ!!」がロードショー公開される
木村祐一さん。
木村さんが感謝しているのは・・・「ホテル」
木村さんは高校を卒業して初めて就職した京都のホテルで2年間ホテルマンをしていたそうで、
そこで人間関係や社会人として必要なことをすべて学んだそうです。
上下関係も厳しく、先輩とぶつかることもたくさんあったそうですが、すべて全てのことはお客様に喜んで頂く為にしてると思うと納得出来たとか。そのことは今仕事する上でもとても役に立っているそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ORIさんからのメッセージ
ずっと仕事をしてきて、家の近所に友人のいなかった私は、子供を生んで仕事をやめてからは
本当に一人ぼっちでした。
子供のことを気軽に話したり相談したり、旦那さんの愚痴をいったり、そういうことを言える人もいなくて
とても寂しく辛かったです。
そんなときに初めて地元でできた心を許せる友達がゆりちゃんでした。
気軽に家に呼んでくれたり、ちょこちょこメールをくれたり、おかずを作って持ってきてくれたり、
おいしいお茶を入れてくれたり…。
ただのママ友ではない、一生のお友達だと思っています。これからもよろしくね。
先月セルフカバーアルバム「名曲アルバム」をリリースした広瀬香美さん。
広瀬さんが感謝しているのは『ご自分の声帯』
「女性の声帯の大きさは、直径1cmと言われています。
日々、酷使しているにもかかわらず機嫌よく動いてくれてありがとう。
本当に感謝しています。」
検査でご自分の声帯を見るたびにかわいい!と思うという広瀬さん。
寝ている最中も、一度起きてご自分の声が無事でることを確認してから改めて寝るそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ハンドクリームさんからのメッセージ
「年末で約3年間勤めたクリニックを退職して、転職しました。
院長は患者様や従業員を大切に思ってくれているのに、
それがなかなかわかりづらいという損な性格でしたが、
私はそんな不器用なところに親近感を持てました。
産前・産後と体調が不安定な時期に働かせてもらい、
子供の用事でも融通を利かせてもらい、本当に助かりました。
今まで本当にありがとうございました。
これからも院長は院長らしく頑張っていただきたいと思います。」
今日のゲストは、劇団「PEOPLE PURPLE(ピープルパープル)」主宰、脚本・演出家の宇田学さんでした!
そんな宇田学さんが感謝したいのは、「高校の時の担任の先生」
在学中、挫折した自分に夢という事を教えてくれました。また演劇で行き詰ってる時、
その先生が赴任した学校の芸術鑑賞に自分の劇団を招いてくれたことで吹っ切れました。
今は、赴任されて連絡先も分からなくなってしまったので、感謝の気持ちとしては、
ありがとうございましたという言葉を贈りたいです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:「こはるびより」さんからのメッセージ
「父に漢和辞典を借りた時のこと。しおりがはさまっていたので開いてみると、私の名前の漢字のページでした。口数が少なく、気難しくて厳しい昔気質の父ですが、娘が産まれて、名前をあれこれ考えている若かりし日の父の姿か目に浮かび、胸が熱くなりました。ちっともイマドキではなくありふれた名前だな、と思っていましたが、お父さん、私の名前ってステキな意味があったのですね。ありがとう。」
昨日、メジャーデビューアルバム「Answer」をリリースしたばかりの
2011年、注目のシンガー中村舞子さんをお迎えしました!
彼女が感謝しているのは、お兄さんからもらった
「JACKSON5」のアナログLPだそうです。
音楽好きのお兄さんが幼い妹、中村さんに歌わせたかった曲
それが、かわいいマイケル・ジャクソンがいたJACKSON5!
あたりまえのように音楽が流れていた生活の中で
いつの日か歌を歌うシンガーを目指したそうです。
そんなきっかけをくれた大切な1枚でもあるそうです。
いまだに部屋に飾っているそうですよ〜。
そして、今日ご紹介したリスナーからのメッセージは、
静岡県のyumiさんから・・・
『母へありがとうと伝えたいです。
私はこのほどようやく就職が決まり、来年3月から3年間、
アジアのある国で働くことになりました。
母も喜んでくれていますが、本音では地元での就職を望んでいることは知っています。
私はそんな彼女の気持ちを分かっていながらも、この道を選びました。
これからも迷惑と心配をたくさんかけると思います。
今まで私を支えてくれてありがとう。
離れていてもあなたの娘であるという気持ちは忘れません、だから安心してね。
そして、日本に残れなくてごめんねという気持ちも込めてお花を贈りたい思います。』
今日1月12日にニューシングル「Missing You〜Time To Love〜 feat.KWANGSOO, JIHYUK, GEONIL (from 超新星)」を、そして2月23日にはニューアルバム「Ready」をリリースされる
玉置成実さんが感謝しているものは・・・ズバリ!音楽!
3歳の頃からピアノとクラシックバレエを習っていたという玉置さん。
小さい頃は練習に行くのが楽しくて仕方なかったそうです。
ダンスを始めてから本格的に洋楽を聴くようになり、なかでもジャネット・ジャクソンに憧れていて、
ジャネットになりたくて筋トレを始めたとか!
「ALL NITE(Don't Stop)」という曲を聴いて改めてジャネット・ジャクソンの偉大さを知り、私もこんな大人の女になりたいと思ったそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ちぃさんからのメッセージ
家族のみんな。一人だけ東京にでてきてもう3年目。早いなぁと感じるけど、
電話は毎週欠かさずかけてくれる。実は、その電話がこっそり楽しみにしている自分がいます。
本当に一人だけど、一人じゃないんだなって実感させてくれて、ありがとうございます。
これからも、楽しみにしてます!
「作ってあげたい彼ごはん」でおなじみのフードコーディネーター・SHIORIさんが感謝しているのは【アシスタント時代の師匠】
初めのころの仕事は、「掃除・洗濯・買い出し」。想像していたのとまったく違う世界だったそうですが、唯一包丁を握ることを許されたのが、まかないを作る時間。その場にあるもので手早くおいしく栄養バランスを考えて、みんなのテンションがあがるような食事を作る!このまかない作りで料理の腕がずいぶん磨かれたそうです。
そして、「やった後悔よりやらなかった後悔のほうが大きい」という師匠の言葉を、決断に迷った時は思い返して、一歩踏み出す勇気にしているということでした。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:みんてぃさんからのメッセージ
いつも支えてくれる旦那さんに、ありがとうを伝えたいです。
わたしの母が9月に定年をむかえたとき、毎日家にいるばかりでは、母が急に老けてしまうのではないかと心配していました。そんな私の心配をなんとかしようと考えてくれた旦那さん。実家と自宅にウェブカメラを付けて、いつでもテレビ電話ができるようにしてくれました。仕事から帰って夜、母とお互いの顔を見ながらたわいのない話ができるようになって、私自身もだいぶくつろぐことができるようになりました。いつも朝早くから夜遅くまでお仕事がんばっているね。とても優しい旦那さんです。いつもありがとう。そして、そんな優しい旦那さんのおとうさんおかあさん、旦那さんを育ててくれて、ありがとうございます。
1月12日にデビュー15周年記念オリジナルアルバム『You can't catch me』をリリースされる
坂本真綾さんが感謝していることとは・・・
ポルトガルにある、ヨーロッパ大陸最西端の岬「ロカ岬」に感謝しています。
2009年、37日間をかけてヨーロッパの国をひとりで旅しました。
その最終目的地がポルトガルの首都リスボンでした。無事にたどりついた達成感と、
水平線の広がる景色に、胸がいっぱいに。
「大航海時代、ここから多くの冒険家が旅立っていった」と書かれた石碑の前で、
ゴールではなく新たな始まりという気持ちになりました。
20代最後の想い出になった旅でした。あの岬の景色は、
30代からの自分にエールをくれた気がします。チカラをありがとう!
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:りくりぃなママさんからのメッセージ
旦那様へ
私の運命は決まっているんだ・・・って言った時に
「運命は変わるもの」って言ってくれた言葉まだ、鮮明に覚えているよ。
私が沖縄へ戻るっていったときに、俺も沖縄へ行くって言ってくれた時に、
とても嬉しかったよ。旅行でも沖縄へ来たことないのに、
初めての場所で仕事を決め、子供を授かり家族になりましたね。
今じゃ家族も4人になりました。
今幸せなのはあなたのおかげです。「ありがとう」
ディスクジョッキー、テレビナレーションや司会を務め、PRIDE・DREAMやハッスルなどの
各種格闘技イベントでリング・アナウンサーでお馴染みのケイ・グラントさん。
昨年5月に、「星の輝く夜だから」でCDデビュー。11月には、2枚目のシングル「Baby You babe」をリリース。
そんなケイ・グラントさんが感謝している人とは・・・
先ず感謝をしたいのは自分の命を救ってくれたドクターそして医療研究者たちです。
2年前に心臓がほぼ動かない状態(突然死発症率98%)になり
バチスタ手術を受けて生還しました。
経緯からオペを担当した医師・そしてここまで医学を進歩させてくれた人に感謝しています。
神がいるのならそちらにも感謝します。とにかく日々呼吸をして生きていられていることに
自然と感謝の気持ちがわいてきます。
そして、2度目の人生だからシンガーにもTRYしたのですが、
「歌ってみないか?」と声をかけて頂いたレコード会社のボスにも大感謝ですし
プロモをするにあたり声かけに応えてくれたラジオDJ仲間に心から感謝しています。
今音楽シーン、メジャー・インディーズの置かれている状況を考えるならば
この素晴らしい関係に感謝せずには入られないです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ドラゴンさんからのメッセージ
実家の家族です。私は今、夜間の学校に通っていて、
生活費や学費は自分で工面しているんですが、
就職活動のため資金繰りが難しくなりついに実家に泣き言を言ってしまいました。
私の実家はかなり貧乏なんですが、それでも頑張りなさいよといって、
母、祖母、妹が少しずつお金を出し合って米と共に送ってくれました。
私頑張って就職決めるからねー!ありがとう!
今日のゲストは、プラネタリウム解説員であり、アマチュア天文家の村松修さんでした!
そんな村松さんが感謝していることは、「以前お世話になった方から、大切な言葉をいただきましたことに感謝しています」
最近なのですが、以前大変お世話になった方から、「君はもう人生のロスタイムに入っているのだから、世の中のためになることをがんばりなさい」と言われました。
人生のロスタイム・・・いい言葉を教えていただいて感謝しています。
村松さんが、ただただ、前に進むことだけを考えて生きてきたため、周りの人に支えられていたことに気付かなかったそうで、
これからは「ありがとう」をいっぱい言おうと思っているそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:「うさこ」さんからのメッセージ
「私がお花をプレゼントしたい人は、ブログで知り合った女性です。ブログを始めてもうすぐ1年。ゆる〜い私のブログにいつもコメントをくれて励みになっています。そして、とっても元気で明るい彼女のブログにいっぱいパワーを貰っています。そんな彼女から先日、心のこもった素敵な贈り物が届きました。そのお礼にお花をプレゼント出来たら嬉しいです。いつか遠い街に住む彼女に会いに行くのが私の夢です。」
日本で唯一のベルギー配列のボタンアコーディオン奏者、桑山哲也さんをお迎えしました。
桑山さんが感謝しているのは「健康であること」
「7月24日に左肩を脱臼して関節を骨折しました。
6歳から楽器を始めましたが2ヶ月間全く楽器が弾けなかったのは今回が初めての経験でした。
コンサート直前に怪我をしたため出演をキャンセルした方々、関係各所の方々、ファンの皆様、
誰一人として怒ることなく回復を待っていてくれ、
落ち込んでいた自分を励ましてくれた仲間に感謝すると同時に、
健康であることの有り難さと演奏が出来る喜びを改めて深く感じました。」
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:たこりんさんからのメッセージ
「ありがとうを伝えたい相手は嫁さんです。
来年で結婚10周年を迎えますが、毎日安心して仕事が出来るのは
嫁さんが支えてくれるおかげでありひたすら感謝するばかりです。
時には意見の食い違いで喧嘩したり、迷惑もかけたりしましたが
今日まで付いて来てくれて本当にありがとう。
そしてこれからもよろしくね!」
元宝塚トップスターの安蘭けいさん。2011年は、波乱万丈の人生を駆け抜けたエディット・ピアフのミュージカルに主演されます。安蘭さんが感謝しているのは、『パソコンを作った人』
パソコンは、役作りのため、いろいろな調べモノをするのにも、とってもお世話になっているんだそうです。
ちなみに、”安蘭けい”という芸名も、パソコンでいろいろ調べて決めたの?という問いには、「その頃はぜんぜんパソコン使ってなかったので(笑)」とのこと。宝塚は、2年生のときにそれぞれ自分で芸名を決めるそうで、他の人とかぶらないように、ものすごく考えるんだそうです。
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ひよこさんのメッセージ
受験生のいる我が家は年末年始も気持ちが休まりません。でも大変なのは受験を控えた娘本人です。ぴりぴりしたムードの日々だけど親の私を逆にリラックスさせてくれる娘。毎日勉強大変だけど、笑顔でいてくれてありがとう。毎日おいしいご飯作るしかできないけど、がんばって受験にのぞんでください。癒しの笑顔ありがとう