今日も、昨日に引き続き森山直太朗さんにお越しいただきました。
今日は森山さんのプライベートな部分をお聞きしたい、ということで、Loveなもの伺いました!
森山直太朗さんのLoveなものは・・・人狼?!
「シンプルな“嘘つきはだれ”的なゲームなんだけど、レコーディングの待ち時間とか、家族でどっか行ったときとか。たとえば初対面の人とか、人狼をやれば一発でその人がわかるというか。もちろん、人を好意的に受け入れたり、人のいい部分を引き出すって言うのは大事だと思っていて。でも全てが全て前向きっていうので捕らえるのはすごく危険だと思っていて、その裏には必ずそういう思慮深さとかモノを見たり感じたりする心の静寂っていうのは絶対必要だと思っていて。
なんかポジティブって言葉ばかりが先走りして、都合がいいだけの言葉になってることって沢山あるじゃないですか。色んなことが含まれてそういう状態が得られる訳であって、だから危険なのは人狼がそういう風に疑うためだけのライアーゲームみたいな面白さだけじゃなくて、すごく豊かなものなんだっていう、ここまで言ってしまうよ僕は(笑)」とおっしゃっていましたが。。。試してみてはいかがでしょう?
本日2曲目にお届けした「この時が、ずっと」について、
「なんか、こういうクラシックなものがやっぱりすごい好き。もちろん新しいものも好きなんだけど、こういうベーシックが底にあったりして、誰かのカバーや自分のカバーはしないんだけど、こういう時代感とか普遍的な感覚だけは大切にしていきたいなと。
だから割とベタなんだけど、やってしまうという。
出来た曲がそこにあるんだから、そこに対してスキル・フィジカルを近づけていく、その中で今までの自分とのさよならとか、新しい自分との出会いがあるからこういう活動をやってて面白いなって。
一つ執着するところがあるとしたら“おもしろいかどうか”。見た後にフワっとしてほしい、聞いた時になんか重力がなくなって欲しい、そうしたら、自分たちが作ってるときの感覚と同じだから、みんなとの接点がそこにあるような気がする。」
というお話もしてくださいました。
森山直太朗さんの最新アルバム「とある物語」は先週リリースされています。
森山さんの最新情報などは公式HPでチェックしてみてくださいね。
森山直太朗さん、二日間ありがとうございました!!
今日は、森山直太朗さんをお迎えしました。
2002年にデビューした森山さん、昨年デビュー10周年を迎え、CDリリースやライブに加え、劇場公演も行われました。
「何も無いところから積み上げていったらこういう形になった。」という舞台ですが、森山さんが高校時代から一緒に曲作りをしている御徒町さんが脚本・演出をされています。シーンごとの曲が既に決まっていて、それに添って曲作りをしていったんだそう。
「歌をつくるモチベーションとか、昔は“わかってほしい”とか“知ってもらいたい”というテンションだけでできていたものもあると思うんだけど、年を重ねていくと歌うことのモチベーションとか、“なぜ今これを歌うのか”っていうことが、そういう堅苦しいことじゃなくて常に問われていて。そういう大前提がある中で、もう物語の中で、前後があってこの曲があるっていう理由があったっていうのは改めてものすごく恵まれていることだなと、その中で曲が生まれて、自分が歌を歌えることの喜びみたいな、そういうものを改めて確認した舞台になりましたね。」とおっしゃっていたんですが、その舞台で使用された楽曲を新録したアルバム「とある物語」が先週、4月24日にリリースされました。
「たとえば、すごい悲しい演技をしてて急に明るく歌いだすとか、そういうギャップ?僕のライブって結構そういう感じだったりするんですよね。その落差が楽しくてやってるとこも一理あって。
割と作品ありきでやってるし、曲が出来て、その曲に今まで割といい意味で振り回されて今まで活動してきているので、自分が我を持って前にでると曲との関係が破綻しちゃうんですよね。
ほめられたいとか、下心はありますけど、あったとて、そこを自分の中で消化していかないと、歌ってることと作品とのワンレスの関係にはなれない。」というお話もしていただきました。
森山直太朗さんとまだまだ話し足りない!!ということで、森山さん明日もお越しいただけることになりました!
明日はどんなお話になるんでしょうか・・・?お楽しみに!!
今日は、海外からのお客様!
アンダーワールドのKarl Hydeさんにお越しいただきました!
今月10日、ソロデビューアルバム「Edgeland」をリリースされたKarlさん。
“Edgeland”は“街のはずれ”という意味なんですが、昔は“街の中”がKarlさんの活動場所で、住んでいた場所で、創作のイマジネーションの元だったけど、今は“街のはずれ”に動いて、それが創作の原動力となり、そこから今回のアルバムが生まれたんだそう。
本日お届けしたアルバム2曲目「Your Perfume Was The Best Thing」について、
「ロンドンで電車に乗ってブライアン・イーノの展示を見に行った帰り、青信号を渡ろうとしたら、ものすごい勢いでバンが突っ込んできて、「あぁもう駄目だ、僕は死ぬんだ・・・」と思った。その瞬間、ギリギリのところでそのバンが止まって、奇跡的に何もなく助かったんだけど、僕の目を通して見たその瞬間の世界の中では、木が揺れてて看板が踊ってて・・・という世界に見えた。僕は女神と話して、彼女がキスしてくれて。。。という出来事を書いた曲。」とおっしゃっていました。
80年代にご自身がやっていた音楽には心が灯ってなかったというKarlさん。
そこから、自分たちの作りたい音楽をつくる、と決めてやってきたんですが、アンダーワールドで沢山のお客さんを集めて、みんなを躍らせて、というのも楽しいけれど、自分が本当に作りたいものができたら、それを作らないといけない、そのためには関わるスタッフも一緒にダークな部分に行かなくてはいけないかもしれないけど、そこに魔法がある、というお話もしていただきました。
現在ツアー中のKarl Hydeさん、これからドイツやイギリス、他にもツアーで各国を回られますが、夏にはフジロックに出演が決まっているということで、日本にもまたお越しになります!
Karl Hydeさんの今後の詳しい情報は、公式HPをチェックしてくださいね。
今日は、坂本冬美さんをお迎えしました。
今年2月、演歌ではないシングルをリリースされたんですが、実はこのシングル、作詞をあの「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんが、作曲をTHE BOOMの宮沢和史さんが手がけられているんです!さらに、さくらももこさんも曲のコーラスに参加されているんだとか。
こういった演歌ではない楽曲に取り組む際は必ず忌野清志郎さんを思い出すという坂本さん。実はHISというユニットで忌野清志郎さん、細野晴臣さんと共演されています。
当時、ロックの方とどうやって一緒にやればいいのかと悩んでいたところ、忌野清志郎さんに「冬美ちゃんはそのまま、こぶしをまわすところはまわしていいし、唸ってもいいし、冬美ちゃんらしく歌えばいいんだ」と言われたことで、ロックを歌うからといって、無理にロックっぽく歌わなくてもいいんだということで、曲調が変わっても自分らしさというところでは何も変わってない、というお話をしていただきました。
番組後半は坂本美雨のお悩み相談というか。。。どうやったら歌が上手くなるのか、お聞きしましたが。。。
「私は周りから(自分を)過保護にしすぎるって言われるんです。例えば、口が乾燥しないようにマスクをして寝るとか、移動中は年中マスクしてますし。そこまですると、普通は移らない子供の菌も移っちゃったりするんですね(笑)だから、ある程度荒療治じゃないですけど、例えば歌う場所って乾燥してるし、いい状況のところってないじゃないですか、だから、そこにも耐えれる精神と喉を作らなきゃだめだって。
30代は試行錯誤でいいと思うんです。私はデビューして15年で1年間お休みして、そして1から浪曲を始めて。この年になったからまた1から始めるなんてって思わないで、自分が、これが限界だと思ったらまた原点に戻って何かやってみるとか、そうするとまた違う道が開けてくるような気がしますし、失う事を恐れなければ。。。と思いますね」というありがたいお言葉・・・ありがとうございます!
坂本冬美さんの最新情報は、公式HPをチェックしてみてください。
今日は、BEGINのみなさんにお越しいただきました。
先月、NEW SINGLE「春にゴンドラ」がリリースされたBEGIN。
“春”と“ゴンドラ”なかなか結びつかないような気もしますが。。。実は、南大東島を舞台に描かれた映画「旅立ちの島唄〜十五の春〜」の主題歌が今回の楽曲なんです。
南大東島は、地形的に船が接岸できないところで、乗船するには箱に入ってクレーンで吊られて乗船するんだそう。その、人が入る箱の事を“ゴンドラ”と言っているんだとか。
そして、南大東島には高校がないため、島の子供たちは中学校を卒業すると同時に進学や就職のため、島をはなれなければなりません。その、春の別れを歌った曲だったので“春にゴンドラ”というタイトルをつけた、というお話をしていただきました。
そんなBEGINのみなさんのLoveなもの、うかがいましたよ〜。
みなさんでLoveなものは・・・ブラジル?!
「一昨年、初めてブラジルでライブをさせてもらったんですよ。沖縄の県人会の方に呼んでもらって。ホントは、県人会の公民館みたいなところで100人とか200人集めてライブやろう、っていう話が、どこで話がどうなったのか、BEGINが大スターみたいな扱いになって、県人会が中心なんですけど、7000人くらいお客さんが来ました(笑)
ハワイとかもそうなんですけど、昔の、僕らがちっちゃい時の沖縄がまだ残ってるっていうか、濃いんですよ沖縄度が。結局、離れてる分だけ自分たちの文化を守ろうとか自分たちの意識を保とうとかっていうのが強いのかなっていう気はしますよね。
向こうの人、みんな優しいんですよ。前列はじいちゃんばあちゃんがばぁって座ってて、若者は後ろに行け、みたいな感じで。だから一見ステージ上から見ると後ろだけ盛り上がってるような感じなんですけど、だんだん盛り上がりが前の方に来て、最後の方になるとおじい、おばあがゆっくり踊り出して、段々輪になって踊る、みたいな。」
とおっしゃっていましたね〜。
BEGINの最新シングル「春にゴンドラ」は好評発売中です。
そして、放送中も話題になっていた「うたの日コンサート 2013 in 嘉手納」は、
6月29日、沖縄県嘉手納町兼久海浜公園にて開催されます!
そして、今週末開催される「ARABAKI ROCK FEST.13」は、みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで、翌月曜日の4月29日はラクーア開業10周年『10周年感謝 ラクーアまつり』が東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにてそれぞれ行われます。
その他、多数のイベントなどにも出演されるという事ですので、
詳細はBEGINの公式HPをチェックしてみてくださいね。
今日は、ディアフレンズLIVEゲスト!THE BOOMから宮沢和史さんをお迎えしました。
現在ツアー真っ最中のTHE BOOM。ディアフレンズライブには、ツアー終了直後に参加していただきます。
THE BOOMといえば“島唄”ですが、オリジナル盤がリリースされて20年。
20年の間にいろいろあって、その度にいろんな思いを乗せて歌ってきて、その全てを乗せて録り直したい、ということで、今回新しく録音した“島唄”を3月にリリースされました。
「島唄のシングルって2種類有って、沖縄の方言ver.と共通語ver.っていう。その方言の方は、一般の人が歌い継いでいくって感じで、それをもう一回やってみようって。おもしろいのが、その当時出てた人がもう一回出てるっていう。その人たちも入ってるし、沖縄の人じゃない、沖縄を愛してる人も出てもらってるし、あと著名人の方にも出てもらって。あと、未来にも歌い継いでほしいなっていう意味で子供たちにたくさん出てもらいました。」とおっしゃっていました。
そんなTHE BOOM、6月にNEW ALBUM「世界でいちばん美しい島」が発売されます!
「僕らが生まれた日本っていうところって、改めていいところだなって思ったんですよ。2012年は、僕一人で弾き語りで全都道府県回ろうって事で、震災後の日本を見て回ろうってことでやったんですよ。ほんとに僕はここに生まれてよかったなって。だけど、放射能の問題とか、基地のこととか、僕らが何を失っても最後に手放してはいけない日本の美しさや伝統も手放してしまうかもしれない危機的状況も今あるじゃないですか。それはとてもつらいというか。ここに生まれてよかったなって僕らが感じるように世界の人が思ってるだろうし。
そういう意味も込めて、自分たちが生まれた場所をもっと大切にしたいし、誇りを持ちたいなって。」
という思いが詰まったアルバムとなっています。アルバムの詳細などはTHE BOOMの公式HPをチェックしてみてくださいね。
【ディアフレンズ LIVE Vol.1 welcomes THE BOOM
〜番組公開収録&LIVE〜】
★日程/6月14日(金)TOKYO FMホール(東京・半蔵門)
★時間/ 6時30分開場 7時開演
★チケット=3, 500円(全席指定・税込)
THE BOOMの皆さんをお迎えしての番組公開収録、
そして、THE BOOMによるライブ、そして、そして!!
私もTHE BOOMの皆さんと一緒に歌えればな〜♪と、
そんな事を思っています。
ディアフレンズをお聞きの皆様に、直接お会いできる
機会が、初めてなので、とても楽しみにしています。
【ディアフレンズ LIVE】チケット販売はこちらをクリック!
“今旬な人”をテーマにお送りしている今週のディアフレンズ。
最終日の今日は、人気急上昇中のお笑いトリオ“ジューシーズ”の赤羽健一さん、児玉智洋さん、松橋周太呂さんをおむかえしました。
ネタ作りは松橋さん発案が多いということなんですが、お風呂でシャワーを浴びている時にアイディアが出てくる?!
実は、赤羽さんと児玉さんは大学時代にラップをやっていたとか。ちなみに、赤羽さんのラッパー名は“ブロート”だったんですが、こちら、ドイツ語で“パン”という意味なんだそう。響きはカッコいいですよね!
そんなジューシーズのみなさんのLoveなこと、伺いました!
みなさんのLoveなものは。。。スーパー銭湯!実は、坂本美雨も銭湯好き。
「東京だったら、仙川っていうところにある湯けむりの里。3人でよく行ったりして、外に壺風呂とか、壺に一人だけ入れて、白い炭酸みたいなのがでてるのがあるんですけど、そこに赤羽さんが一人で入ってたらホントに豚が煮込まれてるみたいになっちゃって(笑)そこ、ミルク風呂みたいなお風呂もあるんですけど、ちっちゃい子が寄ってきて「豚骨スープじゃん!」って(笑)」というお話をされたんですが、坂本美雨、笑いが止まりません・・・場所を知っているだけに、リアルに想像出来てしまいました。
そして、今日もおねだり、してしまいました〜。
コントもやっていただきました!
声だけでもとてもおもしろいんですが、生で見るともっとおもしろい!ということで、普段は渋谷の無限大ホールでの公演もやっているということなので、こちらに見に行ってみるのもいいかも?
ジューシーズのみなさんや火曜日のゲスト・ジャングルポケットのみなさんも出演されている、昨年12月に開催されたネタライブ「ing! to 2013 〜iNFINITY nEXT gENERATION〜」が、5月22日にDVDで発売されます!
DVDやライブスケジュールの詳しい情報などは、HPをチェックしてみてくださいね。
“今旬な人”をテーマにお送りしている今週のディアフレンズ。
今日は、菅野美穂さんのものまねなどで大ブレイク中!梅小鉢の高田紗千子さんをお迎えしました。
スタジオにお越しになる時に迷われてしまったという高田さん。体を動かすことがお好きだそうで、京都マラソンに出場されたんだとか。6時間がタイムリミットだったということなんですが、なんと、5時間58分というぎりぎりのタイムでゴールされたんだそう。坂本美雨は・・・7時間くらいかかるかも・・・?
そんな高田さんのLoveなもの、伺いました!
高田さんのLoveなものは・・・おばんざい
「京都のおばんざいを自分なりに考えて作るっていうことにはまっていて。京都の柴漬けを使って水菜と和えてサラダにするとか、適当なものなんですけど。
煮物とかそういうのをおばんざいと言っていて、おかずと一緒なんですけど、おばんざいっていうと「え、なに?」って言われたり。
こないだ作ったのはお芋ご飯炊きました。無性にお芋が食べたくなって、一緒に炊いてしまえって(笑)」
というお話をしていただきました〜。
菅野美穂さん、安めぐみさん、持田香織さんのモノマネを次々と披露していただいて、地声で喋ってもなんとなくモノマネされた方の声のように聞こえてしまうということもありましたが、そんな高田さん、松竹芸能の劇場・新宿角座にて定期的にライブも行われているということですので、是非、チェックしてみてくださいね。
“今旬な人”をテーマにお送りしている今週のディアフレンズ。
今日は、ジャングルポケットのみなさんをお迎えしました。
吉本興業の養成所で出会ったというジャンポケの3人。
斉藤さんは芸人さんになる前、サラリーマンだった時期もあるんだとか。
そんなジャングルポケットのみなさんのLoveなこと、伺いましたよ〜。
3人共通してLoveなことは・・・競馬
一番お好きなのは斉藤さんなんだそうですが、太田さんと一緒に競馬に行った時、一頭の馬に賭けていて、どういうレース展開をして、どのタイミングでどの位置にいたら勝てる、という説明をした後、レースが始まったら開始5秒でその馬が落馬してしまったというエピソードも!ちなみに、ジャングルポケットという名前の馬もいるそうで、
「ジャングルポケットって武山がつけたんですけど、後から考えると、ジャングルポケットっていう馬は、いろんな競馬場があるんですけど、東京競馬場で成績が良いんですよ。東京競馬場で結果を残すっていう。よく考えてみたら、うちらもトリオ組んで、東京で結果を残していこうっていうことに繋がってたなって。」と斉藤さんはおっしゃっていましたが、実際につけた武山さんは
「“ジ”とか“ポ”とか印象に残ると思っただけで。そんな風に捉えてもらうのはうれしいですけど。。。」とおっしゃっていました〜。
意外と斉藤さんと坂本美雨、共通点が多いことがわかってきましたが・・・
そんなじゃんぐるぽけっとのみなさんも出演された、昨年12月に開催されたネタライブ「ing! to 2013 〜iNFINITY nEXT gENERATION〜」が、5月22日にDVDで発売されます!
ぜひチェックしてみてくださいね。
“今旬な人”をテーマにお送りする今週のディアフレンズ。
初日の今日は、すみれさんをお迎えしました!
7歳からハワイに住んでいるすみれさん。
アメリカで演劇の大学に通っていたんですが、現在そちらはお休みされて日本で活動されています。
小さい頃から歌が大好きで、ミュージカルやオペラもやっていたということで、、、この度、歌手デビュー!されました〜。
「モデルが夢だった訳じゃなくて、楽しそうで。。。演技とか歌とか、美術系の全部ってちょっと似てる気がするんですよね。ほんとにモデルの仕事でうまくいくためには、表情も作るっていうか、役作りみたいなものじゃないですか、服を綺麗に見せるけど、カメラマンさんとかいろんな人の意見を聞いて、ちゃんとキープして、それを全部自分で表現しないと駄目っていうお仕事なので、それも全部繋がってるなと思って。そこから、歌も好きだったので、ミュージカルとかやってみて、ミュージカルやったら演技も入るから、で、演技も楽しいなと思って。」とおっしゃっていました。
そんなすみれさんにLoveなもの、伺いました!
すみれさんのLoveは・・・人!!
「アロハスピリッツがあるからかもしれないんですけど、ハワイに行ってから、誰とでもの出会いはすごい大切なものだと思うんですよね。
ほんとに、ハワイっていうところが、自然に囲まれてるし、一つ一つのものでも、植物でもなんでも生きてるみたいな、大切にするみなさんなので、、ほんとにスピリッツが高いっていうか、全部魂が有るって。
場所が違うからかもしれないけど、東京っていう場所もハワイとは違うので、最初来るとピープルショックもありますし、全部のショックがあった。
一人でずっといなきゃ頭が・・・っていうときもあったんですけど、一人で映画とか見てたら、やっぱり人間関係っていいなって思っちゃって。一人で家に篭ってても、外に出てちょっとだけ笑って誰かの出会いにハッピーになってくれれば、って思うし。」
というお話もしていただきました〜。
すみれさんが出演される舞台、
7月から「二都物語」、10月から「エニシング・ゴーズ」、2作とも、帝国劇場にて公園予定となっています。
詳しい情報は、すみれさんのブログをチェックして見てくださいね。
今日も、昨日に引き続き玉置浩二さんにお越しいただきました!
先月NEW ALBUM「安全地帯??〜The Saltmoderate Show〜」をリリースした安全地帯。
実は、デビュー30周年を迎え、仲が良いうちにやめよう、という話にまでなっていたんですが、このアルバムを作っているうちに“やっぱり面白い。よし、お客さんが来なくてもやろう。”と決めたんだとか。
そして、今回初めて玉置さん以外のメンバーも曲を書くということになったんですが、皆さん、作った曲を玉置さんに聞いてもらい、アレンジを加えていったんだそう。
玉置さんは、メンバーの皆さんが作った曲に詞を付ける方が、いつもよりすっと書けた、とおっしゃっていました。
今日もギターを持ってお越しいただいた玉置さん。
生演奏もしていただきました!
デタラメ英語での“Honesty”も素敵でしたね〜。
現在、ツアー真っ最中の安全地帯ですが、、、
「見た目はアルバムみたいなShow。だけど、30周年なので、始まったら、余計なことしないでダアアアーッ!って、歌う・演奏するっていうのを。
MCはね、、、喋り始めると止まらないんですよ。音楽と全然関係ないんで。ただ、最近もういいかなとも半分思ってるんですけどね。どっちでもいいかなと、喋っても喋んなくてもやりたいようにやればいいのかなとか思いながら。ずっと歌うのが若干辛くなってきてます、若干。」というお話もしていただきました〜。
安全地帯30th Anniversary Concert Tour Encore“The Saltmoderate Show”
今週末は新潟の新潟テルサで公演予定です。
東京公演は4月26、27、28日の三日間、渋谷公会堂となっています。
ツアーの詳細はこちらをチェックしてみてくださいね。
玉置浩二さん、2日間ありがとうございました!
今日は、安全地帯の玉置浩二さんをお迎えしました。
先月、14枚目のアルバム「安全地帯??〜The Saltmoderate Show〜」がリリースされた安全地帯。
今回のアルバムは玉置さん演じる根尻七五三さんが進行されている、コンセプトアルバムとなっていますが、自分たちが浮き沈みがあるときに、名口調でいつも同じ事を言ってくれる、安心する人を作りたかったそうで、その象徴が根尻七五三さんなんだとか。
玉置さんのLoveは・・・「愛だけしかYESはない」・肯定
「まず人がOK、いいよって言ってくれないと誰も入ってこれないですもんね。それが、何か違うなと思っても“OK、いいよそれ”っていうのが愛だよ。その後、その人がしくじるとか自分の足を引っ張るとかあったら、許せるかどうかが愛し合うってことだから、それが大変なんだよね。
僕は、ある時から無理するのはやめて、どんなに誤解されても好きに生きて、音楽は何も奪わないし誰も傷つけないってことでいうと、好きに音楽やってれば大丈夫だと。「あいつには歌わせとけばいいんだ」と。歌は一番いい仕事だと思うので。
感じて自分で歌うというよりも、どろどろになってぼろぼろになってガラクタみたいになって、それでもよし行くぞ!ってグアアってやってるって気がするね。だから、50過ぎてやっと歌になってきた感じがします。それまではまあまあかな。
歌いだすと、日常を忘れるっていう。聞いてくれる人もね、日常を歌ったとしても、忘れさせてあげたいって言ったらおかしいけど、いい意味でツクリモノなので。自分でそう意識してツクリモノってやるとだめだと思うんですよ。もう感覚で、衝動?時々失敗するかもしれないけど、グーッといったときには“やってみてよかった”ってそれしかないですよね。自分の中の何かで人を感動させようっていうのはおごり高ぶった話で。
だからといってルールを全部外すとめちゃくちゃになっちゃうので。だから僕は、安全地帯っていうのはしっかり音楽やってきてるので、譜面も読めるし。そういうのが、ルールがあってでも自由にってうのが。自由って、ルールがないと自由じゃなくなっちゃう。戻るところがあるから自由になれるっていう。だからバンド好きなんだよね」とおっしゃっていた玉置さん。
メジャーデビューから30年、バンド結成からはなんと40年という安全地帯。
東京に出てきたのは19歳のころで、当時は一大決心で出てきているので、一人だめだと全員だめになるぞと、ずっと練習していた、というお話もされていました〜。
時間が・・・足りません!ということで、玉置浩二さん、明日もお越しいただけることになりました!明日もお楽しみに!
今日は、永遠の文学少女、黒田夏子さんをお迎えしました。
史上最年長で芥川賞を受賞した黒田さんですが、早稲田文学新人賞が芥川賞に繋がっていく、ということを考えていなかったため、当初は候補になったことが思いがけなかったんだとか。
「若いころは賞に応募したこともあるけど、33歳のとき、一つ長編を完成させて、応募して入選したんだけれども、出版社さんの都合で流れてしまったという事が有って、自分の気の済むものを書いていきたいと見切りをつけて、何十年も賞などに応募はしていませんでした。
70歳を過ぎたらそういうものに力を入れてもいいかなと、70歳よりちょっと前くらいから考え始めていて、たまたま70歳過ぎて一つ長いものを仕上げた時に、そういう方向にエネルギーを使ってみようかなと思って応募したという感じだったんですね。」とおっしゃっていました。
芥川賞受賞作品の「abさんご」、横書きで漢字も少なく、句読点の打ち方も独特で特徴的なスタイルという印象ですが、黒田さんは横書きを始めて30年になるそう。
「なぜ珍しがられるかと言うと、文学作品は縦書きだという習わしが残っていて、教科書も全部横書きになったのに国語の教科書だけ縦書きのままだとか、そういう、文学作品にだけ残ってしまっているというのがありまして、そうすると逆にこれは文学作品ですよっていう感じになって、、、そういう文学の住所みたいなものとか習わしみたいなものをいっぺん白紙に戻してしまいたかった。昔は縦書きが普通だったけど、今は横書きが普通になったのに、文学にだけ残っているという事に抵抗がありまして、横書きでやってみようとやってみたところ、自分の資質に合っていたと思います。
最初は読みにくいという反応があるみたいなんですけど、ストーリーを読まなくていいんだとか、こういう事を覚えて記憶してその記憶を保持して読み進めなければいけないものではないんだとわかってくると、ただ言葉の流れに乗っていただくとわかりやすいんだと思います。声に出してみると意外と切りどころがわからないということもないのではないかと思います。」というお話もしていただきましたよ。
次回作もゆっくり、お待ちしています!
黒田夏子さんの芥川賞受賞作「abさんご」は文藝春秋より発売されています。
書店でチェックしてみてくださいね。
今日は、昨年ロンドン五輪で200mバタフライで銅メダル、400mメドレーリレーで銀メダルを獲得された松田丈志さんをお迎えしました。
トビウオジャパンのメンバー27人で一緒に書いた「つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン」をお持ちいただいたんですが、メンバー同士の仲の良さが印象的なトビウオジャパン、オリンピックが終わって「今回すごく良いメンバーだったね」と言われる機会が多く、何か形として残したいと思っていたときに今回の本の話をもらったんだそう。
「基本的に、選手同士もコーチ同士も仲が良くて、みんな水泳が好きで、所属とかチームの垣根を越えて情報交換したりというのが代表チームの中でも盛んで、そういうところが今の日本水泳界が強い秘訣だと思うんですけど。
競技的にも、プールの中に入ったら喋れないじゃないですか。だから、練習一回2時間〜2時間半くらいやるんですけど、その間は孤独っていうか、みんなプールから上がったらその分喋るみたいな感じはありますよね。」とおっしゃっていました。
さて、そんな松田さんのLoveなものは・・・サーフィン・ドラム
「普段、平日に練習して、大体日曜日が休みなんですけど、日曜日は海に行ってサーフィンして、結局水に浸かってるっていう(笑)中学生くらいの頃は、午前中練習して、練習終わったその足で先輩たちと川に行って泳いでましたね。
水の中にいることが好きで、水の中にいる感じと波に乗れたときの気持ちよさっていうのは、疲れてても行きたいなって思いますね。ゴルフもやるんですけど、途中で飽きちゃうんです。歩かなきゃいけないから。。。ちょっと陸の上にいるのが苦手で、やってるうちに疲れちゃって、もういっかってなっちゃうんですよね。
(ドラムは、)中学生くらいの時に文化祭とかでバンドをやるぞってなって、その時に始めたんですけど、当時は自分でドラムセットとか買えなかったんですけど、ずっとやりたいって思ってて。大人になって電子ドラム買って、そこから自分でやるようになったんですけど、、ミスチルがずっと好きで、ミスチルのライブ映像にあわせながら自分で、気持ちは武道館みたいな気持ちでやってますね。」
というお話もしていただきました〜。
松田丈志さん他、トビウオジャパンのメンバー27人で書いた「つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン」は集英社から発売されています。
松田さんの最新情報は、公式HPでチェックしてみてください。
今日も、昨日に引き続き広末涼子さんをお迎えしました。
明後日、4月6日(土)公開の映画「桜、ふたたびの加奈子」に主演されている広末さん。
映画には福田麻由子さん演じるシングルマザーの女性など、様々な女性が出てきていますが、「体のことだけではなく、いろんな意味で女性のほうが現実感があって、女性の方が転換の仕方が上手なのかもしれない。でも、あまり強くなり過ぎないようにしないとなって気をつけてます。甘えたり頼ったりっていうことも、男の人を立てるっていう意味でも大切なのかなって思いますよね。
今回の役も、娘の死から立ち直れずに、旦那さんとも口論があったり支えられたり、本当に鏡のように映っていくと思うんですけど、旦那さん役を演じてくださった稲垣吾郎さんがすごく包容力があるというか・・・それがSMAPの稲垣吾郎さんっていうイメージとはかけ離れた、ほんとにどこにでもいる普通のお父さんになってほしいっていう監督の注文で、たくさん注文があって、、、どうやってもインテリに見えるとかってNGになったり、コーヒーを入れさせるとかっこよくなっちゃうからお茶にするとか、そういうところから初めて、そういうのに誠実に答えてらっしゃったので、新しい稲垣吾郎さんを見られたと思うんですけど、その旦那さんがいてくれたからこそ、容子はずっとお母さんの気持ちのまま無理に現実に引き戻されるとか無理矢理記憶を消すような行為じゃなくて、次の命の連鎖に希望が持てるようになったんだと思います。」とおっしゃっていました。
広末さんご自身が悲しい場面に直面したときは。。。
「仕事をするかもしれません。自分が何かに参加できるとか何かの一部になれるとか、誰かの力になれるとかっていう自信の持っていきかたをしないと立ち直れないときってありますよね。それは自分の大切な人に注ぐだけではない何か形を残したいという意味で自分の支えになってくれてるかもしれないですね。今回の映画も、撮影に入る前に、監督の方から3月11日のお話があって、だからこそこの映画を撮りたいですって言われたときに、きっとそれを言ってくれたってことは、この作品も悲しみだったり悲劇的なことだけじゃなくて次への希望を見出してくれるだろうなっていう安心感をもらったと同時に、この役を演じる責任感もすごく感じたんですけど。。。」というお話もしていただきました。
広末涼子さん主演の映画「桜、ふたたびの加奈子」は今週末、4月6日(土)に公開予定です。
詳しい情報は、映画の公式HPをチェックしてみてくださいね。
広末さん、2日間ありがとうございました!
今日は、広末涼子さんをお迎えしました。
実は、坂本美雨と同い年で誕生日も2カ月違い、デビューした年も近い!ということで、共通点が多いんです!
今週末、4月6日から全国ロードショー公開予定の映画「桜、ふたたびの加奈子」に主演されている広末さん。
今回、娘を亡くした母親という役を演じることについて、
「“自分の経験したことじゃないことでも演じるのが女優っていう仕事なんだよ”っていうのを私が高校生の時に言ってくださった監督さんがいて、今もその言葉は勇気になってるんですけど、、、その時は自分が設定の中で家族を亡くしてしまうというシーンがあって、私は自分の人生の中で家族とか友達とか近しい人が亡くなったことがなくて、本当に悲しい時に涙が止まらないのか、涙すら出ないのかわからなくて、どっちなんでしょうって監督さんに聞いた時に、女優さんっていうのは、自分の経験したことを追体験したりそのまま表現するだけじゃない、だから本を読んだ君の感情でお芝居をしなさい”って言ってもらったんですよね。母親っていうのも一緒で、自分の経験とは違うところで本の中の母親として演じ切りたいなというのはいつもあるんですけど、特に今回は、全編通してずっと母親の気持ちのまま、実像のない娘と一緒に生きている感覚の設定だったので、特にその思い入れは強いなと思いますね。」とおっしゃっていました。
そんな広末さんのLoveなことは・・・プレゼント・お土産
「あげるのが好きかな。その人をイメージして物を選ぶのが楽しい。どこかに行った時に、お土産を買いたいって思える人がいることが幸せだし、その人によってプレゼントもそうだし、色のイメージだったり、お手紙書くならカードや便箋の雰囲気を選ぶのが好きかな。だから、クリスマスの前とか大忙しです。絵に描いたようにサンタクロースになっちゃってますね。
今、自分の高校・大学時代の友達も自分のリズムを作りながら生活してる人が多いので、私が実家に帰ると特産物とかカツオのたたきを送ってあげたり、ゆずぽんとか飼って帰ることが多いかな。」ということですよ。
同世代の女子二人のトークが止まりません!ということで、広末涼子さん、明日もお越しいただけることになりました!明日もお楽しみに!!
今日も、昨日に引き続き槇原敬之さんにお越しいただきました。
昨年12月にリリースされた槇原さんの最新アルバム「Dawn Over the Clover Field」、実は、坂本美雨のデビューアルバム「DAWN PINK」に衝撃を受けて“いつかこのタイトルを使ってやる!”と思って早十数年、今回、アイルランドに行ったときにたまたまそういう感じを得たので作ったんだとか。
もともとケルト音楽についてはご自分でいろいろと検索していて10年ほどお好きだという槇原さん。
「矢野さんが一緒にやってるチーフタンズも知らないくらいだったけど、最近ようやく“うおぁぁぁ”みたいな。どうやら、来日したときに品川で会ってるのよ。僕の周りにアイルランドが寄ってくる。で、もう駄目だと。あまりにも好きなんだけど、いろいろとケルトの音楽をやってみるんだけど、何かが違う、塩なのか胡椒なのかみたいな。こりゃ行くしかないなと思って。
もうね、最初は音楽だけ触れるつもりで行ったのが“いい感じのところあるじゃん”っていう感じかな。
行ってわかるもんなのかなって思ってたのが、わかるっていうか、付け焼刃でぱっと持ってきたところでなかなか得られないものなんだけど、そこの人の有り方とか、あと、初めて会う人は未来の親友かもしれないから仲良くしなくちゃだめだみたいな事が言い伝えとして有るわけ。そういうところで生きてると、ああいうちょっと内側の車坂なんかで皆で演奏するような感じの音楽っていうのが生まれるんだと思うと・・・こうなっちゃうともう一回ぐらい行って現地の人と作りたいよねってことで、小出しです(笑)」
とおっしゃっていました。
現在、全国ツアー真っ最中の槇原敬之さん。
「Makihara Noriyuki Concert Tour 2013"Dawn Over the Clover Field"」は6月まで続きます!詳細は槇原さんの公式HPをチェックしてみてくださいね。
槇原さん、二日間ありがとうございました!
新年度が始まりました!そんな今日は槇原敬之さんをお迎えしました〜。
槇原さんと坂本美雨の出会いは、坂本美雨がニューヨークに住んでいたころ。
ずっと尊敬していた槇原さんと一緒に曲を作る機会があり、作曲・編曲を槇原さん、作詞を坂本美雨が担当した「15分」は槇原さんも今も聞くほど好きな曲なんだとか。
「今でも思い出すのが、矢野顕子さんと初めてあのニューヨークの家でお話したとき、“何か伝えたいという気持ちが有る限り、あなたは音楽家であり、お互い認め合える。”という事をおっしゃっていたんですけど、まさに今それですよね。キャリアとかそういうの超えてきてるから。金輪際頑張って音楽やりますって言ってるわけだから。」とおっしゃっていました。
実は、槇原さんは犬を7匹も飼っているほどの犬好き。
坂本美雨も動物愛護の活動をしていることもあり、捨て犬、捨て猫をどうにかしたいという話になりました。
「ちゃんと犬自身もスキンシップをして、しつけてあげて、そういう訓練入りにしたら引き取り手も増えると思うの。だから、そういうのをやりたい。みんなでやりたいよね。シェルター作りたい。うち、2匹子供が生まれたでしょ。生まれてから“お前お嬢だな!”っていうくらい女の子だった犬が、ずっと1カ月間、子供が目開くくらいまで面倒みてるの。健気だなと思って。3カ月間きっちり母犬と一緒に居ると精神的にすごく安定してる。そういう協調性を教えるとか、その時期を無くして売られて、いいことがあるわけがないじゃん。人間の作るものは完全じゃないけど、その中で何に重きを置くかって大事だよね。」というお話をしていただきました。
話が盛り上がりすぎて、槇原さんのアルバムや現在行われているツアーのお話が全くできていません!大変!ということで、明日も槇原敬之さんにお越しいただくことになりました〜。
明日はちゃんとアルバムとツアーのお話・・・できる・・・かな〜・・・
今日からディアフレンズをお聞きになられている方もいらっしゃるのでは、ということで、改めてディアフレンズで流れているオープニング曲とエンディング曲についてお知らせいたします。
★アーティスト/LUSRICA(ラズリカ)
★タイトル/Memory Lane Follows(オープニング)
Nocturne(エンディング)
★レーベル/Introducing
アーティスト情報など詳しい事はコチラをチェックしてみてくださいね。