今日は大晦日!いよいよ2015年も終わりですね〜。
ということで、今年最後のディアフレンズは、坂本美雨の師匠!マンボウやしろさんをお迎えしました。
「2014年に、ようやく物を書くことに本腰を入れて生きていこうとか、ラジオもようやく今年位から、夕方喋らせていただくこととか、“働く方”に喋らせていただくことを・・・それまで、ずっと6年、7年くらい10代の人に向けてラジオをやらせていただいてたので、その移行というか、喋る相手が変わったことに対してようやく慣れてきたのが今年な気がしますね。生活も変わるというか。やっぱり、10代今何考えてるかな、とか、漫画読んだり、10代が好きそうな事にアンテナ張ってた生活から、今度はやっぱり社会人だから、為替とか株とか、すごい見ますよ今。やっぱり生活のスタイル、時間帯も変わったし、電車で移動してる時も、今までは学生さんがどんな会話してるかなとか、どういう気持ちで今電車乗ってるのかなとか想像してましたけど、今は完全に働いてる方しか見てないから。」と、今年の振り返りもしていただきました。
マンボウやしろさんが出演する、鈴木おさむさん脚本・演出の舞台【いつか逢えたら 〜娘の夢を母が斬る!?〜】、そして、マンボウやしろさんが演出を務める、山崎樹範さんの一人舞台【やましげ春のしげ祭り本公演「〜主演 山崎樹範〜」】もぜひチェックしてみてくださいね。
今年も1年間、ありがとうございました。
それではみなさん、良いお年をお迎えください。
今日は、岡村靖幸さんをお迎えしました。
来年、1月27日にNEW ALBUM『幸福』がリリース予定となっている岡村さん。
「よく考えることなんですよね、「“幸福”ってなんだろう」って。人によって違うと思うんですけど、人によっては猫を愛でてる事かもしれないし、人によっては、本をめちゃめちゃ読んでることかもしれないし、人によってはめちゃめちゃ出世して、意識高い系の生活を送る事なのかもしれないし、アウトドアかもしれない。よくわかんないですけど、よく考えるんですよ、“幸福って何だろうな”って、“人にとっての幸せって人によって全然違うな”って。キーワードとして、ずっと考えてる事ですね。だから、このタイトルにしましたけど…みんなそうだと思うんですけど、せっかく可愛い猫とかがいても、それを享受できるだけの感性がないとだめだと思うんですよ。猫のこういうところが可愛いっていう感性が自分の中に無いと。でも、自分の中で感受性が豊かだったりすると、猫可愛い、ご飯美味しいって、なんでもいいんだけど。だから、その感受性を良い状態にしときたいな、っていうのはいつも思いますけど。ささやかなことだって、感受性さえ豊かだったらキャッチできるじゃないですか。でも、調子が悪かったり、感受性が鈍ってたら盛り上がらないから、そこを何とかしたいなといつも思いますけど。」というお話もしていただきました。
岡村靖幸さんのNEW ALBUM『幸福』は、来年、2016年1月27日にリリース予定となっています。
気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてくださいね。
その他、岡村さんの最新情報は、公式HPなどをご覧ください。
今日は、宮沢氷魚さんをお迎えしました。
今年、モデルデビューを果たした氷魚さん。
「アメリカに2年行ってて、そろそろ日本に帰ろうかなって思って日本に帰ってきて・・・アメリカにいるときから芸能の仕事には多少興味あったので、それで、今しかないかなって。阿部寛さんが大好きで。阿部さんのドラマとかも結構観ていて・・・キャラとかも、自分のジャンルを持っていて、阿部さん以外にあの雰囲気の方っていないし、自分も、そういう自分の雰囲気とかキャラを作り上げられるようにやっていきたいなと思っていて。いろんなジャンルで仕事したいなと思っていて、お母さんがラジオの仕事をやっていたのもあるんですけど、ラジオももちろんですし、演技とかもやっていきたいし、どんどん経験を積んでいきたいなというのが今の気持ちなので、どんな仕事でもオープンにやっていきたいなと思ってます。」というお話もしていただきました。
宮沢氷魚さん、2016年のカレンダーが発売となっています。
その他、氷魚さんの最新情報は、公式BlogやSNSをチェックしてくださいね。
今日は、作曲家の林哲司さんをお迎えしました。
11月25日に、NEW ALBUM『Touch the Sun』がリリースとなった林さん。
こちら、ボーカリストに外国の方を迎えてのアルバムとなっているんですが、
「日本語が音符にハマる時の感覚と、英語のイントネーションを意識して音符を埋めていく場合と、ちょっと違うんですよね。あと、もちろん言語の違いなんですけど、日本語ってある程度小節が無いと、一文節にならないじゃないですか。でも、英語って、ほんのわずかで一文節になるので、そういう違いはありますよね。自分が、今までソロアルバムをやってきて、全部自分が歌うことでしか考えてなかったんですよね。でも、考えてみたら昨今のDJのアルバムとか、Featuring Artistとかすごくいるし、遡るとクインシー・ジョーンズとか、バート・バカラックとか、デイヴィッド・フォスターとか、そういった方たちは、自分でも歌う場面ありますけど、ほとんどその作品をアーティストが歌うっていうケースがあるんですよね。なんでそういうアルバムを作らなかったのかなっていう、そういう疑問も今回はあって、1回こういうアルバムも作ってみようと思って。英語の歌はたぶん自分が歌いにくいだろうなっていう。」というお話もしていただきました。
林哲司さんのNEW ALBUM『Touch the Sun』は、現在発売中となっています。
気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてくださいね。
その他、林哲司さんの最新情報は、公式HPをご覧ください。
Merry X’mas!!
ということで、今年もディアフレンズ クリスマススペシャルと題して、
おおはた雄一さんをお迎えして、今日は生演奏たっぷりでお届けしました!
そんなおおはたさん、今年8月にNEW ALBUM「夜の歌が聴こえる」をリリースされました。
「今年は、弾き語りのアルバムを久しぶりに作って・・・「夜の歌が聴こえる」っていうアルバムをつくりました。内容も割とプライベートな感じだし、ホントにギター1本弾き語りっていう、久しぶりかな。いろいろ曲をツアーで育てながらやっていったような気がしますね。来年は、何も考えてないんだけど、またぽつぽつと曲を作り始めてる感じですね、今は。どんな事やろうかなって思ってる感じ。でも、いろいろやりたいことがあって、エレキもやりたいし、トリオもやりたいし、いろいろ考えてるかなっていう。」というお話もしていただきました。
おおはた雄一さんのNEW ALBUM『夜の歌が聴こえる』は、現在発売中です。
気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてくださいね。
生演奏たっぷりでお届けした本日のディアフレンズ、いかがでしたか?
明日はクリスマス本番!
みなさん、楽しいクリスマスをお過ごしください♪
今日は、国民の叔母!清水ミチコさんをお迎えしました。
今年も、年末に日本武道館でのライブが待っている清水さん。
「今回は、弟はもちろん出しませんが(笑)、すごい人が出る事になりました!このチケット買わないと、ホントに後悔だと思いますので。心よりおススメします。やっぱり、ツアーって私の場合、歌じゃなくて、ネタがどんどん進化するのと、それから「この人もやっぱり新ネタとして入れよう」とか、そういう事になってだんだん大きくなってきてるので、武道館で最多人数になるであろう・・・っていうのとか。」というお話もしていただきました。
清水ミチコさんの日本武道館公演
<国民の叔母・清水ミチコの一人フェス IN 武道館SPECIAL>は、
12月30日(水)、15時開場、16時開演となっています。
詳しい情報は、清水ミチコさんの公式HPをご覧ください。
今日は、Rihwaさんをお迎えしました。
2016年1月1日、元旦にNEW SINGLE『明日はきっといい日になる』をリリースされるRihwaさん。
「タイトルにもかかっていて、「明日はきっといい日になる」ということで、来年、一日一日が、明日の連続がいい日になりますように、という思いを込めて、お正月にリリースしようという話になりました。」というお話もしていただきました。
RihwaさんのNEW SINGLE『明日はきっといい日になる』は、元旦、2016年1月1日にリリースです。
明日、12月23日からは、各配信サイトでの配信もスタートとなりますので、こちらもチェックしてみてくださいね。
そして、Rihwaさんのライブに関する詳しい情報は、Rihwaさんの公式HPをご覧ください。
今日は、birdさんをお迎えしました。
先月、NEW ALBUM『Lush』をリリースされたbirdさん。
今回は冨田ラボさんと二人で作り上げたアルバムとなっていますが、
「作詞を私がやって、作曲を冨田さんがやってくれて、スタジオも冨田さんのスタジオで、なのでかなりミニマムで作りました。今年でデビュー17年目になるんですけど、いろんなタイプの歌とか歌ってきて、改めて、“自分の声”というものに、もう一回向き合ってみたいなというのがあって。デビューの頃って、ホントに環境が目まぐるしくて、とりあえずバーンって打たれた球を打ち返すのに必死で、一生懸命歌ってたんですけど、ここにきて少し周りが見えてきた中で、本来やりたかった“歌”っていうのにじっくり向き合ってみたいなというのがあって、しかも新しい世界へ一緒に扉を開けてくれそうな方、というので、プロデューサーに冨田恵一さんをお願いしたいなと思って、冨田さんに声をかけて。そこから始まったんですけど…」というお話もしていただきました。
BirdさんのNEW ALBUM『Lush』は、現在発売中です。
気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてくださいね。
そして、続々と決まっている、birdさんのライブに関する詳しい情報は、公式HPをご覧ください。
今日は、PENTATONIXのみなさんをお迎えしました。
PENTATONIXといえば、レディー・ガガやDaft Punkなどの楽曲をアカペラでカバーした映像がyoutubeなどで1億回以上の再生回数を記録するなど、話題となりましたが、
「スコットとミッチ、カースティンは同じ地区で、そして、みんな子供のころからミュージカルに参加していて、9歳、10歳くらいの時にそういったミュージカルシアターを通じて知り合って。そして、カースティンとスコットは高校が同じで、高校1年生の時に英語の授業で同じクラスだったんです。その頃、スコットが友達を通してアヴィと出会い、グループとして番組のオーディションに入る直前にケヴィンが参加しました。オーディションの前日にこの5人が揃ったんです。」と、グループ結成時のお話もしていただきました。
PENATATONIXの2015年版クリスマス・アルバム「ザッツ・クリスマス・トゥ・ミー(ジャパン・デラックス・エディション)」は、現在発売中です。気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてくださいね。
その他、PENTATONIXの最新情報は公式HPをご覧ください。
今日は、ソロとしては初登場!
KEITAさんをお迎えしました。
実は今日、30歳のお誕生日を迎えたKEITAさん。
そんな記念日の今日、NEW MINI ALBUM『FRAGMENTS』がリリースとなりました!
今回、初めて作詞・作曲・編曲に挑戦されたというKEITAさん。
「20代前半から、曲作りには興味があって、DAWソフトっていうコンピューターのソフトも使って、最初はずっと遊びで、打ち込んでやってたんですけど、2,3年前位から本格的に自分で全部仕上げたいなと思って、そこから、仕事以外の時間は全部その勉強だったり曲作りに励みましたね。僕、筋トレとかもやってたんですけど、その筋トレすらも全くやらなくなる位トラックメイキングに夢中になってやってましたね。」というお話もしていただきました。
KEITAさんが初めて作詞・作曲・編曲に挑戦した曲も収録されているNEW MINI ALBUM『FRAGMENTS』は、本日リリースです。気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてくださいね。
そして、このアルバムを持ってのワンマンライブも、決定しています。
詳しい情報は、KEITAさんの公式HPをご覧ください。
今日は、D-BOYSの三上真史さんをお迎えしました。
年末年始にかけて、東京は明治座、大阪は梅田芸術劇場で
『晦日明治座納め・る祭〜あんまり歌うと攻められちゃうよ〜』という舞台に出演される三上さん。
「平安時代の、坂上田村麻呂と阿弖流為の、国を統一しようという物語なんですね。僕は、坂上田村麻呂役、朝廷軍ですね。そして、今回W主演として、大山真志くんも座長として、二人でやらせていただいて。大山君は、阿弖流為という、当時の東北軍ですね、蝦夷を率いたリーダーなんですよ。実際の史実のもと、阿弖流為と坂上田村麻呂の争い、というのが物語としてありまして。坂上田村麻呂は、清水寺を作ったとも言われていて、実際、国を一つにまとめた平安時代が、都が京になって、その後1,000年もの間、日本の首都として栄えたんですね。そういったものを、桓武天皇と共に作っていた人物として、どういった想いがあったのかというのは、学ぶようにしましたね。」というお話もしていただきました。
三上真史さんが座長を務める舞台『晦日明治座納め・る祭〜あんまり歌うと攻められちゃうよ〜』は、12月29日(火)〜12月31日(木)が東京・明治座、そして年が明けて2016年1月16日(土)が大阪・梅田芸術劇場で公演予定となっています。
公演日程や、チケットに関する詳しい情報は、る・ひまわり公式HPをご覧ください。
そして、三上真史さんの最新情報は、公式Blogなどをチェックしてくださいね。
今日は、グループとしては再来ディア!Sexy Zoneの菊池風磨さん、松島聡さん、マリウス葉さんをお迎えしました。
明後日、12月16日に10枚目となるNew Single「カラフル Eyes」がリリースとなるSexy Zone。
「Eyesと「愛す」を掛けてるっていう。いつも、かわいい感じだったり、甘い感じの曲が多かったので…そんな中で、今回、ちょっと大人っぽさもある曲になってるかな、というのはありますね。音も、生でバンド入れて録っていただいたみたいなので、そういう意味でも、音的にもちょっと大人びてるかなと思いますね。」というお話もしていただきました。
Sexy ZoneのNew Single「カラフル Eyes」は、明後日、12月16日に発売です。
初回盤A、B、Cには、菊池さん、佐藤勝利さん、中島健人さんのソロ曲がそれぞれ収録されています。
さらに、Shop限定盤もあるそうですので、お近くのCDショップでチェックしてみてくださいね。
そして、5周年Yearに突入したSexy Zone、来年はツアーも決まっているということですので、詳しい情報は、公式HPをご覧ください。
今日は、3回目のご登場!
Base Ball Bearの小出祐介さんをお迎えしました。
全国ツアーが終わったばかりのBase Ball Bear。
先月、NEW ALBUM『C2』がリリースとなりました。
「前作の「C」の時は、“彼女”の“she”とか“海”の“sea”とか、あと“city”の頭文字の“c”とかだったりしたんですけど、今回は「見る」っていう意味での・・・「see」、あとは視点っていう意味での「視」とか・・・楽曲を作ってる時点でその人の視点じゃないですか。それをもう一段階俯瞰で見るというか。いつもは作り手の主観1個で終わってるところを、もう1個後ろの主観から「主観ごと見る」っていう、ちょっと複雑な見方をして歌詞を書いてるのが今作ですね。」というお話もして頂きました。
Base Ball BearのNEW ALBUM『C2』は、現在発売中です。
気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてください。
そして、ツアーが終わったばかりのベボベですが、まだまだ今年のライブも残っています。
来年はデビュー10周年を迎えるということで、来年の予定も詰まっているということですので、随時、公式HPをチェックしてください。
今日は、約2年ぶりの再来ディア!
酒井法子さんをお迎えしました。
先月、NEW MINI ALBUM『Truth 〜飛べない鳥よ〜』がリリースとなった酒井さん。
12月16日から、各地でクリスマスディナーショーが開催されます。
「ディナーショーは、全く新しい感じで構成してやるので・・・前回やらせていただいたのが、デビュー当時からのシングルとかをまとめてメドレーにしたりとか、ちょうどクリスマスの時期なので、みなさんがよくご存知のクリスマスソングを歌ったり、というのがパターンなんですけど、それのちょっと第2弾目というか。デビューした後、のりピーが歌ってきた歌っていうのをおさらいさせていただいて、「まあ酒井頑張ってんじゃないの?」っていうコーナーから始まってですね、クリスマスな感じを楽しんで頂いたりして、新しいアルバムの曲とか、今回、お客さんが楽しんでもらえるといいなというのをかなり意識して作ってみました。」というお話もして頂きましたが…どんなディナーショーになっているのか、楽しみですね〜。
酒井法子さんのNEW MINI ALBUM『Truth 〜飛べない鳥よ〜』は、現在発売中です。
お近くのCDショップなどでチェックしてみてくださいね。
そして、酒井法子さんのクリスマスディナーショーに関する詳しい情報は、公式HPをご覧ください。
今日は、ケイグラントさんをお迎えしました。
10月に、1st Album「GRANT HEIGHTS -虹色の街-」をリリースされたケイグラントさん。
「実は、2008年に大きな心臓の手術、バチスタ手術をしたんですけど、それがクリアになってたら、歌い始めようっていう約束を、某インディーズメーカーの社長さんとしてて。で、クリアできたので、2010年にソロで2枚出したんですね。今回、アルバム、というのは、実は、自分が電子音とか、Protoolsとかでメロを作って歌うという事に抵抗感がありまして、バンドに特化したアルバム・・・KGBサウンドをアルバム化したいなというのが、最初の理由だったんですね。ですから、機械でプログラミングされた曲は1曲もないです。」というお話もしていただきました。
ケイグラント&KGB 1st Album「GRANT HEIGHTS -虹色の街-」は、現在発売中です。
そして、ライブ情報など、詳しくはケイグラントさんの公式HPをご覧ください。
今日は、約2年半ぶりの再来ディア!
JUN SKY WALKER(S)の宮田和弥さんをお迎えしました。
先月、NEW ALBUM「BACK BAD BEAT(S)」をリリースしたJUN SKY WALKER(S)。
「最高なBEATが返ってきた、じゃないですけど、前回の「FLAGSHIP」とか「LOST&FOUND」は、呼人が書いてプロデュースしたんですけど、今回の作品は森純太がプロデュースしたので、ジュンスカの初期の感じというか、BEAT PUNKな感じが、サウンド的にも多いアルバムになってます。今回は森純太が非常にやる気を出したというか(笑)バンドっていろんな時期があって、呼人がすごい作る時期もあれば、僕だったり・・・今回は、森純太が、去年からやる気を出して、曲をたくさん書いてきたんです。で、それに詞を乗せてったら出来がすごくよくなっていったので、じゃあそこを中心に今回のアルバムは作るかって言うのでできたんですけど。」というお話もしていただきました。
JUN SKY WALKER(S)のNEW ALBUM「BACK BAD BEAT(S)」は、現在発売中です。
気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてください。
そして、ジュンスカとしてはツアーが終わったばかりなんですが、宮田さん、ソロのライブも待っています!
詳しい情報は、宮田和弥さんの公式HPをご覧ください。
今日は、約2年半ぶりのご登場!
坂本冬美さんをお迎えしました。
先月、Love Songsシリーズの第6弾にして最終章となるNEW ALBUM『Love Songs?〜あなたしか見えない〜』がリリースとなった坂本さん。
「何故最後なのか、私も突然言われたので「あら、そうなんだ」っていう感じだったんですけど・・・レコーディングを終えて、ディレクターから「これを最後にして来年が30周年ということもありますので、何か新たに違った形で作品づくりっていうのはどうでしょうか?」っていう。新たなスタート、ということでしょうかね(笑)でも、最後、今回はトータス松本さんが参加してくださいまして、最後を飾るにはふさわしい結果になりましたので、良かったのかなと思ってます。」というお話もして頂きました。
坂本冬美さんの“Love Songs”シリーズ最終章『Love Songs?〜あなたしか見えない〜』は、現在発売中です。
気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてくださいね。
そして、来年のコンサートスケジュールも既に決まっている坂本さん。
チケットや、公演に関する詳しい情報は、坂本冬美さんの公式HPをご覧ください。
今日は、2年ぶり、3回目のご登場!宮沢和史さんをお迎えしました。
本日、ベストアルバム『MUSICK』がリリースとなった宮沢さん。
「造語ですね。音楽病というか、音楽病に取りつかれた男の末路みたいな。あとほら、「ホームシック」っていう言い方もあるじゃないですか。“恋しい”っていうか。そういう意味もあって、音楽がいつも恋しいようなっていう、そういう、宮沢の音楽のやり方が表現できたらなと思って。ベスト盤っていうと、過去を振り返るものになりがちだけど、25年歩いてきた現在も見てほしいので、半分が既存のもの、半分が録り直したものと新曲っていう、半分が新しく録ったものということになりますね。あTHE BOOMの曲も入れると400曲くらいになっちゃうので、ほとんどが収録できないわけですよね。だから、すごく悩みましたけど、並んで聴いたらうまくいろいろあるものが纏められたかなと。喋りすぎず丁度いいかなって。」というお話もしていただきました。
宮沢和史さんのベストアルバム『MUSICK』は、本日リリースです。
気になった方は、お近くのCDショップなどでチェックしてみてください。
そして、宮沢さんのライブに関する詳しい情報は、公式HPをご覧ください。
今日は、今年デビューしたばかりのバンド・きのこ帝国から、佐藤千亜妃さんとあーちゃんのお二人をお迎えしました。
先月、メジャー1stアルバム「猫とアレルギー」がリリースとなったきのこ帝国。
「曲の中で、猫が出てきて、それをモチーフにした曲なんですけど、そこからインパクト重視という感じで、自分も猫アレルギーなので、そこから「猫とアレルギー」という風にタイトルをつけました。4人のうち3人が猫アレルギーで、ずっとくしゃみしながら撮影してました(笑)(曲作りは、)まず、メロディと歌詞が決まっていて、メンバーに持っていって聞いてもらって、そこから、ピアノのアレンジにするか、ギターのアレンジにしていくかっていうのを、今回はすごい振り分けて、そこから、4人でセッションしたりしながらっていう感じですね。構成は全部決まっているので、そこにどういう風に、それぞれがプレイでカラーを乗せていくか・・・と言いますか、今回はすごい幅の広い、それぞれの引き出しから、いろんな演奏を入れれたので、曲にフィットした、いい音楽になってるんじゃないかなと思います。」というお話もしていただきました。
現在、ツーマンツアー中のきのこ帝国。
明日、12月3日(水)は仙台 CLUB JUNK BOXで、ねごととのツーマンとなっています。
そして、既に来年のツアーも決まっています。
チケットや、公演に関する詳しい情報は、きのこ帝国の公式HPをご覧ください。