今日は、初登場!歌舞伎俳優の、坂東巳之助さんをお迎えしました!
巳之助さんは、来年行われる「新春浅草歌舞伎」に出演されます。
そのほかにも尾上松也さん、中村壱太郎さん、中村隼人さん、そして、中村錦之助さんなど。
「歌舞伎の演目を説明する時難しいのが、ものすごく長いお芝居のごく一部分なんですよね。例えば、全13話のテレビドラマがあるとして、その3話だけやってるみたいなことなんですよね。ある部分がとても人気が高くて、ほかの場面はほとんど上演されてなかったりして。独立してみても面白い内容になってると思います。理屈抜きに、目の前で起きてることを楽しんで頂けたらって感じですかね。」
「なにしろ浅草っていう町がお正月とても盛り上がっているので、その雰囲気の中へ繰り出していただいて、お芝居をみた帰りに仲見世で買い食いしたりとか、そういうのも含めて楽しんで頂けたらと思います」
選曲して頂いたのは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの2ndアルバム「ソルファ」(2004)の再レコーディング盤(2016)から。『マイワールド』『海岸通り』。
「アルバムを収録しなおした作品なんです。セルフカバーというより、純粋に再録って感じで。すごく面白い試みだなと思って。音楽の感覚でいうとあまり聞かない話だなと思うんですけど、僕たちの感覚でいうと古典芸能っぽいというか。もうあるもの、出来上がっているものを、もう一度今の感性や実力でほとんど変えずにやり直すっていう。歌舞伎的、古典的なアプローチな気がするんですよね。繰り返しやっていくうちに段々違うものになっていったり、深くなっていったり。そこにシンパシーを感じました。」
▼新春浅草歌舞伎
2017年1月2日〜26日
浅草公会堂にて上演。
今後の活動情報など詳しい情報は、
新春浅草歌舞伎の公式HPをご覧ください。
今日は、再来ディア、水樹奈々さんをお迎えしました!
水樹さんは、TOKYO FM「水樹奈々のMの世界」パーソナリティでもあります。
NEWアルバム「NEOGENE CREATION」を12月21日にリリースされました!
夏には、ミュージカルに初挑戦!
7月、8月、帝国劇場で行われるミュージカル「Beautiful」で主演を務められます。
こちらは、キャロル・キングの半生を描いた作品。
つまり「キャロル・キング」を演じられるということですね。
お話はアルバムのことへ・・・
「私の曲のチョイスって、沢山のデモテープが無記名で届くんですよ。番号だけがついてて、それを聴いて、会議の時にみんなで決めるんです。5番ハナマル!とか(笑)お名前が出てると作曲家さんの顔が浮かんで先入観が生まれてしまうので。知らない自分を知りたい、新しい化学変化が起きて、音楽の間口が広がっていくんじゃないかなと思うので。」
後半は楽曲にもある、はつ恋について・・・
「幼稚園の時に、ちょっといいなって人がいましたけど。ちゃんと恋として認識したのは小5?ですかね?あのね、一緒に学級委員やってたんですよ。もーだから放課後二人きりになれるのがうれしくて(笑)色が白くて、目がクリッとしてて。明るくて優しくて。クラスの誰とでも仲良くなれる人でしたね。バレンタインも用意したんだけどこっぱずかしくて、義理と本命と混ぜて、あー何やってんだわたし!って(笑)でもホワイトデー返してくれたんですよ!文具セット!すごい嬉しかったです…。」
「ちょっと前まではミステリアスな人も素敵!って。私が分かりやすいので(笑)でも今は回りまわって、初心に帰るじゃないですけど、明るい人がいいなって思います。何考えてるか分かんないから必死に読み解くとかは、ちょっと、もう大人になるとめんどくさくなるんだなって思いました(笑)」
▼LIVE
「NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017」
1月7日(土) 愛知・日本ガイシホール からスタート
大分、大阪、東京、北海道、新潟、沖縄を回って、
3月12日(日)さいたまスーパーアリーナ まで!
今後の活動情報など詳しい情報は、
水樹奈々さんさんのHPをご覧ください。
今日は、初登場、俳優の、柳下大さんをお迎えしました!
俳優集団D-BOYSのおひとり。
柳下大さんは、東野圭吾さん原作のミュージカル『手紙』2017に出演されます。
「役作りは、時代背景とか歴史的なことをまず勉強して、そこから役に入っていくっていうのは毎回してますかね。そこに描かれていないとしても。それを理解しているほうが役として居やすいというか。その時代の礼儀だったり身分だったり。」
「役によって体重の増減が大事な場合はしますね。やるときは徹底的にやっちゃうんで。1か月半で10キロくらい増やした時はあります。そこから体脂肪率10%切るとか。食事としては、ささみを茹でて、モヤシときゅうりと、あとキクラゲ好きなんで、キクラゲを入れてポン酢で食べるのが好きでした(笑)あとお水をしっかり飲むようにしてますね。1日2リットルは飲んでます。それは大事にしています。」
「一番みて衝撃を受けて舞台を好きになったきっかけの作品は、劇団☆新感線の「髑髏城の七人」の小栗旬さん主演のもので。自分がやりたいのはこれだって思って、そこを目指して日々やってる部分はありますね。本当にエンターテインメントも溢れているし、物語も引き込まれるし、わくわくドキドキしたし。劇団☆新感線さんのDVDを沢山買い込んでみて。いつか、絶対にやりたいなっていうのが目標です。」
▼ミュージカル『手紙』2017
2017/1/20(金)〜2/5(日) 東京・新国立劇場(小劇場)
2017/2/11(土)・12(日) 新神戸オリエンタル劇場
出演:
柳下 大(ダブルキャスト)、太田基裕(ダブルキャスト)
吉原光夫 / 藤田 玲 加藤良輔 / 川口竜也、染谷洸太、GOH IRIS WATANABE
五十嵐可絵 和田清香 小此木まり 山本紗也加
詳しい情報は、
ミュージカル『手紙』2017の公式HPをご覧ください。
今日は、2度目の登場、ヴァイオリニストの石川綾子さんをお迎えしました!
NEWアルバム『SAKURA SYMPHONY』が11月16日(水)にリリースされています。
「今回はジャンルの垣根を越えてカバーさせていただきました。今回のアルバムのテーマが「MADE IN JAPAN」ということで、日本で生まれた海外に誇るべき名曲を入れさせて頂いたんです。ジャケットも、振袖ドレスをきさせて頂いて。和と洋の融合を表現させて頂きました。アレンジも、和のテイストが入っております。」
後半はLOVEなこと・・・
「一番最初に思いつくのは家族ですね。年末になるとより一層思います。兄がシドニーに永住で、父が転勤で九州にいて、母が横浜なのでばらばらなんですが、LINEのファミリーグループでよく話していて。昨日も、兄と夜中の2時頃までテレビ電話でお話をしていました(笑)ずっと応援してくれているのが本当にありあがたくて、この一年も本当に支えられたなと感謝しています。家族みんな音楽が好きで。父はニューオリンズジャズが好きで、バンジョーをずっとやっていて、母はお琴が好きで、兄はロックとかポップスが好きなのでドラムやパーカッションをしていて。色々なジャンルに興味が持てたのは家族のおかげなのかもしれません。そういうのも含めて、改めてLOVEだなと思います。」
▼LIVE情報
『カウントダウン・コンサート2016-2017』
◆日時:2016年12月31日(土)
◆会場:石川県立音楽堂コンサートホール
石川綾子 ヴァイオリンコンサート in 焼津[静岡県]
◆日時:2017年1月4日(水)
◆会場:焼津文化会館 大ホール
そのほかにもライブ決まっています!
詳しい情報は、
石川綾子さんのHPをご覧ください。
今日は、4度目の登場、おおはた雄一さんをお迎えしました!年末にいつも起こし頂いております、ありがとうございます〜!
おおはたさんと、美雨さんとのコラボ、「おお雨」で毎年恒例のクリスマススペシャルライブをお届けしました!
おおはたさんが和訳した「The Christmas Song」。
そしてお二人が大好きな(今年亡くなられた)レナード・コーエンの「Hallelujah」。
いかがだったでしょうか?
結成10年(?)にして初のアルバムが来年こそ出るのか!?出ないのか!?
「今年は美雨ちゃんと二人でお子さんがいるところで演奏するのが多くて、すごいパワーだよね。印象的だったのは、前でちっちゃい子がわーっていたときに、ある子が2番から一緒になって歌ってくれたのがすごーい嬉しかった。」
そして、おおはたさんが音楽・主題歌を全編書き下ろした映画「ちょき」。
順次全国公開となっております。ぜひご覧になってみてください。
▼LIVE
「ARAFUDO MUSIC(アラフドミュージック)2017」
【日時】2017年1月21日(土)
【会場】福島県土湯温泉の旅館「向瀧」の宴会場
今後の活動情報など詳しい情報は、
おおはた雄一さんのHPをご覧ください。
今日は、初登場、シンガーのLeolaさんをお迎えしました!
今年4月に「Rainbow」でメジャーデビュー。
福山雅治さん主演、月9ドラマ『ラヴソング』の挿入歌にもなっていまして、このドラマに、カリスマシンガー(シェリル)役で出演もされていました。
そんなLeolaさん、最新曲「Let it fly 〜X’mas version〜」が、12月9日から配信スタートしています。
サマンサタバサ2016 Christmas NEW TV CMソングになっています。
後半は、クリスマスの予定について聞いちゃいました!
「いやぁ……空いております(笑)ぎりぎりまで存在を忘れてたくらいで。ちょっと間に合ってないです。でも一生懸命予定が空いてる友達を探そうと思います!印象的だったクリスマスは、高校生の時に女子4人でお昼から集まって、一人のおうちに行って、ピザとか頼んで、たまたま大人がいない時だったんですけど。映画を見たり理想の恋愛を語り合ったり、女子にありがちな恋愛トークをして、楽しかったです!当時は、身長15センチ差がよかったんですけど、見上げるのが苦手っていうことに気づいてその時の理想は崩れました。」
今後の活動情報など詳しい情報は、
LeolaさんのHPをご覧ください。
今日は、初登場、ミュージシャンのKan Sanoさんをお迎えしました!
Sanoさんは、キーボーディストであり、トラックメイカー、そしてプロデューサーでもあります。
ジャズの名門、バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。Charaさんや、UAさん、大橋トリオさん、佐藤竹善さん、七尾旅人さんなど、多くのアーティストのライブやレコーディングに参加されています。
そして、12月7日に3rdアルバム「k is s(キス)」をリリースされました!
「バークリーでは音楽漬けでしたね。地元が石川県の金沢なんですけど、東京を見ないままいきなりアメリカに行ったので。いきなり世界を見せつけられたって感じで。すごいレベルが高いんで。自分全然だめだなって思って最初の1年は練習室にこもってずっと練習してましたね。2006年に日本に帰ってきたんですけど、とにかく東京に来たかったんで。もともと部屋にこもって曲を作ってたんですけど。ここ数年は色んな方のツアーに参加させていただいたりして、共演の機会が増えて、それはアルバムにも反映されてると思います。」
「音楽の原体験としては90年代のJ-POPだったんですよね。当時、小学校の校庭とかで米米CLUBがかかったりして。ミスチルとか。あとはビートルズを中学校の3年間ずっと聞いてたので。そこからジャズとか聞くものは変わっていって、もともとピアニストなんで歌物から離れてたんですけど、そこから一周して戻ってきた気がします。」
生演奏もしていただきました!
お持ち頂いたキーボード、Sanoさんが自分でペインティングされたそうです。たまに絵も描かれるとか。素敵です!
▼LIVE情報
3/3(金)代官山 LOOP
来年はリリースツアーで全国を回るということです。
詳しい情報は、
Kan SanoさんのHPをご覧ください。
今日は、音楽家のharuka nakamuraさんをお迎えしました!
現在発売中、坂本美雨 with CANTUSのニューアルバム『Sing with me II』のサウンドプロデュースをされています。
ラジオに出ることはほとんどないharukaさん。チーム青森、ということで、美雨さんと同じく青森県出身。
「高校行かずに音楽をしようと東京に出てきて、最初はそう思ってたんですけど。一時期は喫茶店をやりたいと思ってたんですけど。働いてたカフェの店長にデモを聴いてもらったら、きみもうカフェやめたほうがいい、音楽をやったほうがいいよって言われて(笑)それでMyspaceに音源をUPしてっていうのが始まりです。」
「僕は、もともと美雨さんのthe other side of loveが発売されたときずっと聴いてたんですよね。東京に出てきたばかり、毎晩聴いて寝てて。忘れられない曲だし、自分のなかの大事な歌声なんですよね。そういう物語もありました。ひとりも知り合いがいなかったから、しばらくひとりだったんですよね。救われてました。あの曲に。だから、今回アレンジをするとき考えました。どうしようかなあって。イメージはあったんですけど、ただ構成が原曲とかなり変えたので、勇気がいりました。」
詳しい情報は、
haruka nakamuraさんのHPをご覧ください。
今日は、久保田利伸さんをお迎えしました!
今年の6月がデビュー30周年!
そして初のコラボレーション・ベスト『THE BADDEST 〜Collaboration〜』11月23日に発売しています!
「ずっとNYで時間を使って、で、ふと日本に帰ってきたとき、見るもの聴くことに興味津々なんですよ。そういう中で、コンピューターというよりもテレビとラジオをいっぱいつけるんですよ。そうするとふと流れてくるもの。誰だこれうまいなぁ、こんなラップやるやついるんだとか。その人のやろうとしてる音楽が、どっかから借りてきたものを一生懸命やってまっせっていうんじゃなくて、自分なりのスタイルでやってる人、音楽が飛び込んでくるんですよ。偶然に。で、曲を作りながら、あの時ラジオで聴いたあの人と一緒にやったら面白いなって思うとコンタクトするわけです」
「年齢的なもの、またキャリア、っていうのは考えてなかったな。今言われてハッとした。自分とウマが合うな、好きな音楽やってるな。今聴いてる音楽が一緒だなとか。着るもののセンスのジェネレーションのギャップはあるな、っていうのはあるよ!でも一緒に作ってると年のことは忘れますねぇ。」
詳しい情報は、
久保田利伸さんのHPをご覧ください。
今日は、初登場、KEYTALKの寺中友将さん、八木優樹さんをお迎えしました!
KEYTALK、11月23日に9枚目のシングル「Love me」をリリースされています。
更に、10枚目のシングル「ASTRO」を来年、1月25日にリリースされます!
お二人のあだ名のお話(寺中さんは「巨匠」、八木さんは「鼻毛」)で盛り上がりましたが、後半はLOVEなこと。
メンバー愛!
(以下敬称略)
寺中「比較的、仲は良いと思いますね。」
八木「じゃないと10年一緒にいれない。」
寺中「確かに!単純にね!仲良くなくて解散してくんすよね、大体バンドって。」
八木「そうだと思う。だって毎日一緒にいるもん!一日集合して解散するまでずっと一緒。」
八木「でも距離感はね、なんかお互いわかってるよね。」
寺中「そう、うまく取れてるような。」
八木「ね。(寺中さんの腕を優しく撫でる)」
寺中「って触ってるやんけ!ゼロやんけ距離!(笑)」
お互いなLOVEなところ。
八木「やっぱ、めっちゃイイ身体してんすよ、巨匠。触りたくなるイイ身体してるなあって。胸筋とかヤバイです。」
寺中「八木くんは…KEYTALKの中で、バンド以外のことに対して興味を持つ人だと思うんです。ボルダリングをしたり。そういうところで、一番合いますよね。人間として。」
照れ笑い含むふざけあいが、とってもわちゃわちゃしてて楽しかったです!
▼LIVE情報
12月28日(水)
「COUNTDOWN JAPAN 16/17」@幕張メッセ国際展示場
12月31日 〜2017年1月1日
「GT2017」@Zepp DiverCity
詳しい情報は、
KEYTALKのHPをご覧ください。
今日は、初登場、俳優の和田正人さんをお迎えしました!
和田さんは、赤堀雅秋さんが脚本・演出を手がける『世界』に出演されます。
そして、ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』米岡光男役でもご出演されてました。
「女性の方々からすごく反響があって、若い方だけでなく年配の方も見て下さってたみたいで。今までいろんなドラマ出させて頂きましたけど、このドラマが一番反響が大きかったです。あの役は、原作だともっとはっきりオネエなんですよ。でもあんまりオネエ感を出したくない…飛び道具っぽくなっちゃう、浮いた感じになってほしくないって。それで着地したのが、当たり前に世の中に、職場にいる。違和感なく存在してる空気を作りたいという。それであの感じになりました。」
和田さんの経歴にも注目…
「NECに就職して、陸上の実業団に所属してた事もありました。それで飯を食うと言うか。プロじゃないんで、アマチュアになるんですよ。かたちとしては会社員なんです。靴とか服とかはチームでやっててくれたんで、普通の会社員より出費が少ないかも。あとちょっと頑張ったらボーナスに反映されるっていう。箱根駅伝も出場してて。僕は一人で淡々と走っていくタイプ。僕が走ったのは、最長区間、9区。復路のエース区間っていうんですけどね!(笑)もう前の選手が1キロ先とか、見えない区間なんですよね。自分のペースで走っていけるタイプでした。」
中国獅子舞が出来るというお話も。
是非、radikoのタイムフリーでお聞き下さい!
和田さんは、
12月24日(土)テアトル新宿ほか全国順次ロードショーされる、映画「14の夜」。
2017年6月3日(土)公開の映画「花戦さ」。
そして、平成29年 大河ドラマ「おんな城主 直虎」にも出演されます!
▼舞台情報
シアターコクーン・オンレパートリー2017 『世界』
≪日程≫
【東京公演】2017年1月11日(水)〜1月28日(土)
【大阪公演】2017年2月4日(土)・5日(日)
≪会場≫
【東京公演】Bunkamura シアターコクーン
【大坂公演】森ノ宮ピロティホール
詳細は、
和田正人さんのHPをご覧ください。
今日は、初登場、橋本マナミさんをお迎えしました!
2017年1月28日全国公開される映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」に出演されます!
「愛人っていうフレーズは、自分から。27歳のときに新たにスタートするっていう時に、お嫁さんにしたいNO1っていう風にいきたいと思ってたんですけど、露出の激しいグラビアをしてる人をあんまりお嫁さんにしたいと思わないよって周りに言われてしまって(笑)どちらかというと愛人ぽいよねって言われて、そこでピッタリくるかなって。そこで、雑誌の方がキャッチコピーにして下さって広がっていきました。しっくりきたんです。今まで自分の居場所が定まらなかったので。」
女性らしい仕草のポイントを伺いました!
「指先だと思うんですよね。指ってあまり意識がいかないので、雑になりがちなんですけど。私は日本舞踊で習ったんですが。何か置くときも優しく指をそっと曲げて添える。髪をかきあげる時もゆっくりした動作と指先。」
ぐっとしっとりします。ぜひ!
来年したいこと・・・
「舞台が大好きなんですが、しばらくやってないので、挑戦したいなって。
好きな演出家さん、長塚圭史さんとか、白井晃さんとか、三谷幸喜さんとか。そういう方とご一緒できたら夢のようですね!」
今後の活動など詳しい情報は、
橋本マナミさんオフィシャルブログをご覧ください。
今日は、再来ディア、フジファブリックの山内総一郎さん、金澤ダイスケさんをお迎えしました!
最近の話題ですと・・・
山内さんフェンダー製シグネチャーモデル
「SOUICHIRO YAMAUCHI STRATOCASTER」が発売されたというニュースが!
更に、本日8日、アーティストブック『フジファブリック 山内総一郎』の発売日!!
そしてそして、来週水曜、12月18日にNEWアルバム「STAND!!」をリリースされます!!!
前回お越し頂いた際に、メンバーと食事に行く!というお話がありましたが、今もずっとそう、というお話。
「今回のスタジオワークで一番おいしかったのは・・・正月に初めて、自分達で集まる日を決めて、寿司にいったんですよ。一貫ずつ出てくるやつ!(笑)オトナの階段のぼっちゃう?って。あれは記憶に残る美味さでした。来年の年明けもやりたいね。恒例にしたい。」
ツアー始まる前に金沢でしては?という美雨さんの提案にお二人ともコーフン!(笑)
前乗りできるかな〜と相談されてました。
▼LIVE情報
【フジファブリック LIVE TOUR 2017 "STAND!!"】
1月14日(土)金沢 EIGHT HALLからスタート。
詳しい情報は、
フジファブリック公式HPをご覧ください。
今日は、初登場、ファッションデザイナーのスズキタカユキさんをお迎えしました!
ファッションブランド「suzukitakayuki/スズキ タカユキ」。
〇women's
女性が本質的に持つ美しさを引き出すため、
”時間と調和”をコンセプトに繊細で緊張感のある服を創りつづける。
〇men's
“時間と経過”をコンセプトとし、実験的なアプローチとリアリズムが同居する、
上質なワークウエアを提案する。
そんな素敵なデザインを手掛けるスズキさん。
本日発売、坂本美雨 with CANTUSのニューアルバム『Sing with me II』のコスチューム・デザインとクリエイティブ・ディレクションを担当して下さいました!
さらにリード曲「The Water Is Wide」のミュージックビデオでは、スズキさんによる世界観を、歌唱シーンをベースとしてメイキング映像を加えた形で仕上げています。ぜひぜひ、チェックしてみて下さい!
▼スズキさんイベント情報
「仕立て屋のサーカス」
物語音楽家 × 裁縫師 × 照明作家 による音と布と光のサーカス。
二人の音楽家・曽我大穂(マルチ奏者)、ガンジー(コントラバス)とファッションデザイナー・スズキタカユキ、照明作家・渡辺敬之で構成される現代サーカスグループ。
2017.1.7 (sat) -15 (sun)
at ルミネ ゼロ(新宿)
詳しい情報は、
「仕立て屋のサーカス」facebookページをご覧ください。
▼坂本美雨LIVE情報
「坂本美雨 with CANTUS Special Live 〜 Sing with me」 .
【東京公演】
日 時 : 2017年1月28日(土)16:30開場 / 17:00開演
会 場 : TOKYO FMホール
Special Guest:haruka nakamura / 徳澤青弦/根本理恵
チケット : 前売\4500(税込) / 当日\5000(税込)/
全席自由・整理番号付 子供(4歳以上小学生以下)
前売\2500(税込)/ 当日\3000(税込) *3歳以下無料(膝の上でお願いします)
ローソンチケット:0570-084-003 (Lコード:73779) e+ : http://eplus.jp
問い合わせ:プロマックス:03-5447-6481 .
◆京都公演
日 時:2017年2月4日(土) 16:00 開場17:00開演
会 場:日本写真印刷株式会社「本館」
チケット:前売り\4000/当日\4500 (小学生以下は無料
【LivePocket】にて発売中
https://t.livepocket.jp/e/20170204_singwithmekyoto
問い合わせ:info@nightcruising.jp
今日は、初登場、島田歌穂さん、島健さんのご夫婦、お二人をお迎えしました!
2014年にリリースされた、島田歌穂さんデビュー40周年記念アルバム「いつか聴いた歌 」からも曲をお届けしました。
お二人でアルバムを作って、ライブを行って、いつも一緒にいらっしゃるおふたり。
島健さん「よく聞かれるんですけど、切り替えとか全く意識したことないですね。」
島田歌穂さん「そうだねぇ。お休みの日も、結局ライブ観に行ったりとか、舞台観に行ったりとか。仕事のこと以外で趣味がないんですよねぇ。」
島健さん「本当に二人とも、今日くらいやめようよって言わないんです。」
本当に仲睦まじいおふたり。
素敵でした。
▼LIVE情報
「島田歌穂&島健 Duo Xmas Special vol.7」
@東京・スパイラルホール
12/17(土)17:00 開演
12/18(日)15:00 開演
詳しい情報は、
島田歌穂さん公式HPをご覧ください。
今日は、初登場、中孝介さんをお迎えしました!
日本だけでなく中華圏でも活躍されている中さん。
2008年公開の映画「海角七号 君想う、国境の南」にご本人役で出演されたのがひとつのキッカケだったそうです。
デビュー10周年を記念した初のベストアルバム
「THE BEST OF KOUSUKE ATARI」が、現在発売中です!
そして、現在発売中の奄美大島ガイドブック
『〜自然と人が奏でる島 奄美大島〜唄う島へ行こうfeat.観光情報サイト「あまみっけ。」』
奄美出身アーティストとして、中孝介さん、元ちとせさんのインタビューが掲載されています。
全国主要書店と東京・大阪・福岡・鹿児島などのファミリーマートにて購入できます。
「島唄に出会ったのは、同郷で先輩の元ちとせの歌声でした。はじめて聴いたのは高校1年生の時で、その時彼女は高校3年生で。たまたま行ったコンサートで生の声聴いて、すげえ!って思って。それまで民謡とか触れてなかったんですけど、なんで今まで、地元にこんなすごい音楽があるのに気付かなかったんだろうって。彼女のCDは本当に聴きまくりましたね。島唄のフェイクの入れ方は人それぞれで、南部のスタイルと北部のスタイルと違うんですよね。北の方は平坦で、さらっとしてて、南の方は山が多くて荒々しい感じで。僕も元ちとせも南ですね。」
▼LIVE情報
「唄う島」〜奄美大島〜自然と人が奏でるライブイベント「あまみっけ。の日」
【公演日】2017年1月28日(土) 午後3時開演
【会 場】東京:恵比寿ザ・ガーデンホール
詳しい情報は、
中孝介さん公式HPをご覧ください。
今日は、再来ディア、藤澤ノリマサさんをお迎えしました!
4年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「MESSAGE」を8月24日にリリースされました。
そして先日までこのアルバムを引っさげての14都市を回る全国ツアーを行っていらっしゃいましたが、途中、急に声が出なくなるアクシデンが。
「ちょうど、埼玉公演の中盤で、途中で声がでなくなっちゃって。だんだん掠れ気味になって、しまいには喋る声まで。歌が終わってMCになって、話す言葉が見つからなかったです。でもほんっとうにありがたいと思ったのが、ファンの方が一緒に歌ってくれたんですよ。デビュー曲とかを。会場全体大合唱になった時は、もう涙が溢れましたね。あの日は二度と忘れないです。」
▼LIVE情報
「藤澤ノリマサCONCERT2016〜Xmas with you〜Vol.2」
12月2日 大阪・森ノ宮ピロティホール
12月16日東京・Bunkamuraオーチャードホール
12月24日北海道・道新ホール
詳しい情報は、
藤澤ノリマサさん公式HPをご覧ください。