今日は、ラッパーの環ROYさんをお迎えしました!
美雨さんとリアルフレンド!アットホームな雰囲気に。
もう一度聞きたい!聴き逃した〜!という方はこちらへ。
※一週間以内のみ聴収可
★番組公式インスタアカウントも!
ゲストの方のサイン&コメントの写真もあります。
是非チェックしてみて下さい。
環ROYさん、様々な音楽表現をされていて、舞台芸術やパフォーマンスアート、インスタレーション、映画音楽、広告音楽など、本当に色んな形式での作品制作を行っています。
そして、4年ぶりのNEWアルバム『なぎ』を6月21日にリリースされました!
藤原敏行や柿本人麻呂の短歌が曲の中にあったりと、日本語に、言葉に向き合った内容。
「やっぱ英語喋れないなってなっただけなんですよね(笑)よくチェケラ!とか言いそうじゃないですか、ラップって。北アメリカから輸入されてるアフロアメリカンの人が作った音楽の形式というか。だからってそれ輸入して、英語喋れないのに使うのもなぁって…思うじゃないですか。まあそもそも漢字自体も中国から輸入されたものじゃないですか。それを長い時間かけて、ひらがなだったりカタカナに変えていったみたいな。だからラップも日本人らしいアレンジみたいな、していけたら良いなって。でもキッカケですよね?年齢じゃないですかね(笑)おじさんになってきてるから、なるべく無理しないように。素直にやってた方が長くやれそうじゃないですか」
後半は、歌詞の引き出し方について。
美雨さんに褒められて照れまくる環ROYさん!(笑)またぜひぜひお越し下さい!
▼ツアー情報
島地保武×環ROY「ありか」ツアー2017
@KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
9月8日(金)19:30
9月9日(土)14:00
9月10日(日)14:00
愛知、山口へと続いていきます。
詳しくは、
環ROYさんのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、ソナーポケットのko-daiさん、eyeronさん、mattyさんをお迎えしました!
もう一度聞きたい!聴き逃した〜!という方はこちらへ。
※一週間以内のみ聴収可
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最初に結成当時の話を伺いましたが、グループ名をどのように決めたのかという話で・・・
ko-daiさん、eyeronさん、まず2人からのスタート。
ko-dai「お互いに1ワードずつ出して、僕が<Pocket>そしたらeyeronが<Sonar>って」
eyeron「<Sonar>っていうのは坂本さんのお父さんが、…楽曲制作ソフトのSONARってあるんですけど、それを当時お父さんが語ってたんですよね。ソナーとは音楽的にこういう意味があって!って。テレビで。だから名付け親みたいなもんですね、ソナーポケットの!」
ko-dai「それを前日見たからソナーって言葉を貰って、ソナーポケットにしたんですけど。僕家に帰ってネットみて調べたら小型魚群探知機って出てきたんすよ。え!?と思ってeyeronに間違ってるよって話をしたら、いやーあれは坂本龍一さんが言ってた言葉で、”音の響き”っていう意味なんだよねって」
eyeron「”共鳴する”とかね」
ko-dai「だから坂本龍一さんに名付けられたみたいな…」
matty「親近感がね」
ko-dai「一方的なね」
eyeron「片想い的なやつね!(笑)」
そんな、ソナーポケットのニューシングル『一生一瞬』は、4月26日に、そして『段々男女物語』は7月12日にリリースされています。
昨年はko-daiさんが病気をされてお休みをされていた時期がありました。
その時のお気持ちについて・・・
eyeron「もちろんko-daiが一番苦しい時間を過ごしていると思うんですけど。そんな中でも自分たちもやっぱずっと10年間音楽を、ソナーポケットっていうものをやってきて、もしかしてそのソナーポケットっていうものが無くなってしまうかもしれないとか、ここから活動が出来ないんじゃないかって思った時、不安だったし怖かったんですけど。少しずつ、本当に超人的な回復をしてくれたので。でもあの経験があったからこそ、今、より強いソナーポケットになったんじゃないかなって。胸を張って言えるので。ライブを通してそれが、来てくれてるお客さんにも伝わって多くの涙を生んでるし。自分たちにしかできない歌を書けてると思いますね」
『一生一瞬』の曲のあと、ko-daiさんからも当時の心境を話して頂きました。
改めて、胸に染み入る曲。ぜひ皆さんもライブで感じて下さい。
▼LIVE情報
TOKYO FM主催「ソナーポケット JAPAN TOUR 2017〜RELOAD〜」
現在ツアー中!
次は9月2日(土)、3日(日)新潟、その後も全国を回られます。
そして、TOKYO FMでは現在11月10日(金)、11日(土)に開催される日本武道館でのライブの特別電話先行予約を行っています。
締め切り時間は、本日30日(水)24時まで。詳細は特設ページをご覧ください。
特電:0570−02−9950
その他詳しくは、
ソナーポケットのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、初登場!TOKIO・山口達也さんをお迎えしました!
「僕にとってはタキシードなんですけど(笑)」というお話もありました、「安定のタンクトップ」でお越し頂きました〜。
もう一度聞きたい!聴き逃した〜!という方はこちらへ。
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※今回はゲストの写真はございません。
『ザ!鉄腕!DASH!!』のイメージが強くあるTOKIOの皆さん。
「人生が変わったっていう、大袈裟な言い方ですけど。変わったなって思うのは、元々泳げなかったんですけど、それが泳げるようになり、素潜りで漁をしたりもりで突いたり、船舶の免許とったり、海にこんだけ人生で携わる事になるなんて思ってなかったんで。学生の頃は海水浴に行くのもあんまり好きじゃなくて、大体砂浜でごろごろしてるタイプだったので」
そんな流れから、絶滅危惧種を発見した話や東京湾の話へ・・・。
「東京湾にも結構沖縄とかで見るような魚が実は入ってきてるんですね。黒潮に乗っかって。南の方の魚っていうのは冬を越せないんで、東京湾寒いんで。だからもうちょっと暖かかったら冬を越してどんどん定着していくっていう感じになるんですけど。でも実は珊瑚って館山のあたりまであるんですよ。だから南国の魚がいてもおかしくなくて。やってて楽しいですよ!東京湾って、深さ300m400mって深海があの狭い中にあるんですね。千葉の富津とかあの辺、出口の辺りとかドーンて深くなってて。そこには体長2mくらいのタカアシガニがいたりして。日本で一番面白い海というか。」
「僕らの仕事って、音楽もそうなんだけど、人に発信する役目だと思ってるんで。そういう専門家の皆さんは、専門的に色んな調査をして世の中に発信していくかたちがあるんだけど。僕らタレントっていうのは見て下さる方が全然違うと思うんで。僕らが感じたものを僕らの感覚で、幅広い世代の人…特に僕なんかはわりとちびっこ向けに色んな事を教えたいなと思っているんで、そういう役割なのかなと思って仕事はしてますけどね。」
そして、TOKIO53枚目となるNEWシングル『クモ』が明日、8月30日にリリースされます!
ドラマ「わにとかげぎす」主題歌。作詞作曲は、長瀬智也さん。
通常版の3曲目には、「島茂子とザ・ソイラテズ」で『女の坂道』という曲も!?
そんな島大先生(城島茂さん)の話も伺いつつ、もう1つのカップリング『story』について。
「『story』は、うちの国分太一くんがこのシングルの為に書いたカップリング曲ですね。彼も結婚して子どもが生まれて心境の変化が色々あったりとか、歌詞なんかを見て。コーラスを山口くん是非やってくれということで。うん。レコーディングをするギリギリまで歌詞を彼は直してて。結構苦労はしてたみたいなんですね。やっぱり今の太一くん、親になった太一くん、非常に優しい目線で…子どもに対する優しさだったりメンバーに対する優しさ、関わってるスタッフとかに対する、なんつーんだろ、一秒一秒大切に生きるとか、これだけ!っていうものじゃなく全てのものを愛して、これからの出会いにも感謝しようみたいな。そういう優しい感じですね。」
どの仕事にも全力投球、そして愛情深い山口さんのお人柄がひしひしと伝わってきました。
日に焼けた姿、とっても素敵でした!!
その他活動について詳しくは、
TOKIOのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、Jazztronikこと、野崎良太さんをお迎えしました!
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DJ、ピアニスト、作曲家として幅広く活躍されている、野崎良太さん。
一番最初、Jazztronikのデビュー作品がコンピアルバムで、オリジナルアルバムをリリースしたのは年を跨いだのでデビュー年が曖昧…。
ということだったんですが、美雨さんの「オリジナルアルバムの方にしましょう」という声で、デビューから18年という事に(笑)
そんな野崎さん、今年6月に新しいバンドとしてデビューをされました!
バンド名は、「野崎良太 with GOODPEOPLE」!デビューアルバム『GOODPEOPLE』は、6月14日にリリースされています。
「当然みんな良い人たちなんですよ(笑)で、僕が、良いセンスを持っていたり素晴らしい技術を持っている素晴らしいミュージシャンっていう意味でこの名前をつけさせてもらって。Jazztronikがバンドじゃなく…よく分かんないんですね、実は僕も。結局、僕=Jazztronikにはなってるんですけど。なので、ある程度決まったメンバーで音楽を作ったことがないんですね。その決まったメンバーだからこそ生まれる音楽もあると思っていて。最近、年末だけビッグバンドをやってるんですね。ビッグバンドは毎年同じようなチームでやっているので、やっぱりこうやって同じチームでやっていると色んな発見があって、同じ曲でもどんどん進化していってるなって感じ始めたので、僕が好きなクラシカルなとこだったり、ヨーロピアンジャズだったり、ヨーロッパで今すごく流行ってるポストクラシカルミュージックだったり、そういった要素を入れた音楽を本格的にやっていきたいなと思って、周りのミュージシャンでこの人なら良いんじゃないかなって人に声かけさせて貰って、これはバンドでやるよって皆に説明してそれで結成したんです。」
デビューされたのは、葉加瀬太郎さんが音楽総監督を務めるレーベル「HATS」から。
ということで、後半は、葉加瀬太郎さんのお話に。
「僕はJazztronikがデビューする前から太郎さんにはお世話になっていて。僕は大学を卒業して、就職活動をするのを忘れてまして(笑)なんとなく、自分で頑張ってれば音楽の世界に入れるんじゃないかって…。当然、なんにもない宙ぶらりん状態になったんですよ。22、3歳くらいの時に。で、困ったなぁと思って。(中略)なんだかんだ考えていたら、太郎さんが東京の某ライブハウスでライブをやるって出てたんですね。よし、これに行ってデモテープを渡そう!と。で、ライブに行ってライブが終わって渡そうと思ったんですけど会えないので、でも何としてでもここで渡さないときっとこの人どんどん有名になって会えなくなると思って、僕レコード会社の人間ですって嘘ついて呼び出して貰ったんですよ(笑)で、きょろきょろしてる太郎さんに、スミマセン!こういう音楽やってるんで気に入って貰えたら一緒にお仕事させて下さい!って名前と電話番号を書いたカセットテープ渡して。そしたら本当に次の日「あ、野崎?おれおれー」って電話掛かってきて。「お前面白いからちょっと来週から手伝ってよ」って、その次の週からずーっと太郎さんちに通ってたんです。毎日(笑)もしそういう若者が来たとして、自分だったらそうできるかな?って考えたけど普通出来ないですよね!いやスゴイなと思って!」
葉加瀬太郎さんのアツいトーク、盛り上がりました!!!
▼LIVE情報
9/10 (Sun.)野崎良太 with GOODPEOPLE 1st Album Rlease Live Tour追加公演
@MOTION BLUE YOKOHAMA
詳しくは、
Jazztronikのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、エレファントカシマシ・宮本浩次さんをお迎えしました!
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エレファントカシマシは、今年の3月にデビュー30周年を迎えられました!おめでとうございます!!
3月21日には、初のオールタイムベストアルバム『THE FIGHTING MAN』をリリース。
NEWシングル『風と共に』は7月26日にリリースされています!
こちらは、6月〜7月「NHKみんなのうた」の曲に。
宮本さんは、小学生時代に「東京放送児童合唱団」(現NHK東京児童合唱団)に所属されていて、10歳の時に歌ったNHKみんなのうた『はじめての僕デス』が10万枚のヒットを記録しています。
「子どもの歌じゃなくても良いんじゃないかなって思ったんですね。夢は大人だって持ってるし。子どももだけど。そういう夢のある自由を求める歌にしたいなとは思ったんですよ。ただ、アコースティックな感じでっていう風には、あの最初に言われたんです。エレファントカシマシってね、類稀なる絶叫ソングなんかもあるので。そこはちょっと意識してアコースティックのサウンドにしましたけど。」
後半は<Dera Teacher>のコーナー。
「最初デビューしたころ給料が9万円だったんです。ただ実家に住んでたもんですから、9万円がまるまるお小遣いになってたんです。私それまでお小遣い少なかったもんですから、1日500円だったんですよ(笑)それがいきなり9万円ですから!豪遊できちゃう。で、どうしたかっていうと、それで浮世絵買ってましたからね。21か22の頃ね。(中略)日本のものっていうのは、一体ルーツってなんだろう!みたいなやっぱあるわけよ。あるわけよって…あるんですよ(笑)で、一回『今宵の月のように』って曲が、あれは30歳くらいの時かな?ヒット曲が出たんです。これがまた、貯金が出来ちゃったりして!結局どんどん今まで買えなかったから頑張って買って。でも相場が上がっちゃったんですよ。買い方間違えるといけないですね!何千万円とかありましたね。浮世絵だから。昔ね!」
豪快な買い物はほどほどに!?
でも心が豊かになるもの、熱中できるものがあるというのはとても素敵な事だと思いました!
最後に、ツアーのお話。
「みんなにとっても嬉しい事みたいでね、30周年同じメンバーでやってるって。色んな意味で。例えば初恋の人とさ、ずっとこう、いるっていうのは難しいじゃない?まぁ別に石くん、っていうかメンバーが初恋っていうのはあれなんでけど。でも最初からね、変わらないでっていうのはそこだけ一つとってもすごく喜んで…そういうのも受けながら歌を歌ってるから、非常に良いムードでコンサートが出来てるような気がするんですよね〜」
素敵なメガネ姿(老眼鏡!)についても美雨さんから言及ありました(笑)
お体に気を付けてツアー駆け抜けて下さい!!またのお越しをお待ちしております。
そして、宮本さんが持っているアルバムのジャケット、横になってましたね…。撮影時に気づかず失礼しました!!
▼ツアー情報
【30th ANNIVERSARY TOUR 2017 “THE FIGHTING MAN“】
次回は、9月23日名古屋国際会議場 センチュリーホール
そしてツアーファイナル、来年、2018年3月17日さいたまスーパーアリーナで行われます!
ツアー日程など詳しくは、
エレファントカシマシのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、活動休止から13年…復活、待ってました!
KICK THE CAN CREWのKREVAさん、LITTLEさん、MCUさんをお迎えしました!!
東京に来たばかりで友達のいない美雨さんが、KICK THE CAN CREWの事務所である家にずーっと入り浸ってたそう。
ブロックの上に板を乗せたテーブルとテレビがあって、そこで皆で話してたとか。
そんな4人がラジオで今集まったという事で、終始和やかなムードでお届けしました。
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KICK THE CAN CREW、14年ぶりのNEWアルバム『KICK!』は、来週水曜、8月30日にリリースされます!
KREVAさん「自分でやるぞって思いたかったんだと思うんすよ。で、そんな中、調べ物してる時に20年前の8月に1番最初にKICK THE CAN CREWとしてシングルを出してるって気が付いたんすよ。ま、20年っていうタイミングは丁度良いんじゃないかと気付いたんで、そこから月に1回3人で集まって。曲やってればいつの間にか作品になってんじゃないかっていう。そこから着実にやってきました。」
そんな、キックの復活のお話、3人で入ったスタジオでの空気感やアルバムの話もたっぷり伺いました。
そして・・・後半は<Dera Teacher>のコーナー!
3人が覚えている最大の失敗といえば!?
KREVA「失敗しちゃ、くらいですぐ思いつくゆうしくんの…失敗マスターだから。ゆうしくんのね、お尻事件。」
LITTLE「はいはい」
MCU「大丈夫、そんなエグイ話じゃないから」
KREVA「なんかゆうしくんがさ、その時期底の厚い靴履いたりROCKを全面に押し出してたの。だからライブの中でROCKジャンプをさ、ちょいちょい入れてくんのよ」
LITTLE「高い所で足開いて。ビートパンクみたいな」
KREVA「そうそう!マイク持ってこうバッて開くみたいな。それやりたかったんだろうね。ぱーってやったときにまさかのお尻パーンッ!って割れたんだって(笑)」
MCU「まいったよ」
KREVA「最後の曲だったのかな?変な姿勢でお客さんに前向けたまま、横歩きで一歩一歩足クロスさせながらはけてくっていう(笑)」
MCU「隠しきれてなかったと思うね」
LITTLE「SNSがあったらすごい言われてたと思うよね」
KREVA「歩き方きもーいみたいな(笑)」
LITTLE「歩き方きもいならまだ良いよ、破けてんのバレるよりかは」
爆笑トーク!MCUさんの美雨さんのモノマネなど、盛りだくさんの時間でした!
▼イベント&ツアー情報
【KICK THE CAN CREW「復活祭」】
9月7日@日本武道館
【KICK THE CAN CREW CONCERT TOUR 2017】
12月1日東京・Zepp DiverCity からスタート。
仙台、札幌、名古屋、大阪、広島とまわって、ラストは12月24日福岡サンパレス。
日程など詳しくは、
KICK THE CAN CREWのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、初登場、LiSAさんをお迎えしました!
もう一度聞きたい!という方はこちらへ。
※一週間以内のみ聴収可
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2011年にソロアーティストとしてデビュー。
その後、アニメタイアップ楽曲を沢山てがけられ、現在では「カウントダウンジャパン」や、様々な夏フェスなどへの出演、そして海外でもライブをするなど、国内外で活躍されています!
そんなLiSAさん、NEWシングル『だってアタシのヒーロー。』を8月2日にリリースされています。
こちらは、TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」EDテーマになっています。
「ジャンプ作品で、みんなが仲間を信じたりとか夢を持ったりとかをテーマにしている作品なので、それぞれ個性があって、人の個性を羨ましく思ったりとか、個性を磨いて自分もヒーローになるぞ!っていうお話なんですけど。私自身も同じように夢を追いかけて、誰かを羨ましく思ったり…だけど誰かを見ていて”やっぱりキミすごいな”って思う事もあったり。憧れるヒーローに対して頑張れって応援できるような歌を作れたら良いなと思って作りました。」
後半は<Dear Teacher>!ゲストの方の失敗談を伺って、そこから学ぼう!というコーナー。
「私、ラーメンがすごく好きで。特に九州のラーメンがすごく好きなんですけど。細い麺なんですよね。で、袋麺を沢山買いだめしてるんですよ。そのラーメンをおうちに帰って作るぞって思った時に、一か月とか空いてしまうと作り方を忘れてしまって(笑)野菜と麺があるんですけど、普通お野菜から茹でて麺を茹でて作るんですよね。なんですけど、ついつい麺がどうしても食べたいという気持ちが先行してしまって、麺を先に茹でてしまうんですよ!そうすると野菜と豚肉が間に合わないんです!麺を茹でてしまったら最後!それを一か月に一回やってしまうんです(笑)」
教訓・・・ラーメンを茹でる時は肉から!遅れたら炒める!
▼ツアー情報
【LiVE is Smile Always 〜LiTTLE DEViL PARADE〜「そしてパレードは続く」】
9/24宮城からスタート!
東京では、11/9中野サンプラザホールで行われます。
ラストは、11/24北海道公演となります。
日程など詳しくは、
LiSAさんのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、初登場、加藤諒さんをお迎えしました!
ドラマに、バラエティーに、舞台にと大活躍!一度見たら忘れない、印象深い俳優さん。
教育番組のキャラクター「デキナイヲデキルマン」や、アフラックのCMで「不老不死の男」役としてのイメージも。
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今日お話しのあった、加藤さんの「食品サンプル”ぜんざい”スマホカバー」の写真ものせてます〜♪
是非チェックしてみて下さい。
そんな加藤諒さんですが、9月28日から行われる舞台
後藤ひろひとさん作、河原雅彦さん演出『人間風車』に出演されます。
初演は2000年で、ファンタジーホラーの傑作と話題に。2003年に再演もされた人気舞台!
今回、14年の時を経て新キャスト、新演出で上演される事になりました。
そんな加藤さんが好きな曲として選ばれたのは…
「行こうよ どこまでも(『BROADWAY'S NEW MUSICAL COMEDY アラジン』より)/劇団四季」
「Vai! Ya! Vai!/JUNNA」
でした。ミュージカルに興味がある、という加藤さん。今後を楽しみにしております!
そして、今年11月公開の映画、
又吉直樹さん原作の映画『火花』にもピン芸人役で出演されます!
菅田将暉さん、桐谷健太さんというauのCMコンビがW主演の作品。
監督は板尾創路さん。11月23日から全国で公開されます!
人生最大の失敗について伺う<Dera Teacher>という新コーナーでは・・・
「僕すごいボディタッチが好きで。で、高校の時にクラスの半分が幼馴染とかですごいボディタッチが多かったんですよね。それがクラス問題になってしまい。先生にも、男と女どっちが好きなの?って聞かれちゃって。自分の中でも男女の区別があまり出来てなかったのかなって今思うと。(中略)フリーアナウンサーの田中みな実さんとお話してて、”男、女、どっちじゃなくて、加藤諒はもう無所属で加藤諒って性別なんじゃない?”って。色んな枠に縛られたくないっていうのはあって。役者さんって言わせて頂いてますけど、役者という仕事に収まらずに色んな事に挑戦していきたいなって思いますね。」
まさに、”加藤諒”一色のお時間でした!
▼舞台情報
『人間風車』
9月28日 (木) 〜2017年10月9日 (月・祝) 東京芸術劇場 プレイハウス にて行われます。
更に、高知、福岡、大阪、新潟、長野、仙台と、全国での上演も予定されています!
舞台の日程など詳しくは、
パルコステージのHPをご覧ください。
今日は、初登場、上白石萌音さんをお迎えしました!
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上白石萌音さん、初のオリジナルアルバム『and…』を7月12日にリリースされました。
秦基博さん、世武裕子さん、藤原さくらさん、名嘉俊(HY)さん、内澤崇仁(androp)さんが楽曲提供などで参加されている豪華な1枚。
上白石さんも作詞を手掛けています。
ちなみに、文通のように曲を作り上げるまでやり取りをされていた秦基博さん、一度もお会いしていないという事で、今一番会いたい人!
「色んな色の全く違う楽曲を8曲頂いたので、1曲1曲違う人が歌ってるみたいに役作りをするようにして歌の空気というか、歌い方は作っていきました。まさにお芝居をする時と同じように、どういう服を着てどういう場所で歌ってるとか、どういう景色が見えててとか、そういうことを私は歌う時に考えるので。頭の中で再生してやってましたね。楽しかったです。どの曲もデモを頂いた段階で映像が浮かぶというか。それもふわふわした映像じゃなくて映画のように、色が付いた実写の映像が浮かんだんですね。だから曲にどっぷりつかってその中の景色を見渡して、すんなり出来たと思います。曲の力だと思います。」
「あなたの歌の特徴はなんですか?とか、カラーは何ですか?って言われると答えられなくて。というのも、映画とかって、自分のものじゃなくてみんなのものっていうか。みんなで作るものであって、監督のそれぞれの色に染まって役を演じるものだと思っているんですけど。曲も一緒で、わたしが歌います!っていうんじゃなくて、この曲にわたしが染まってそれが届けばいいなって思っているので、曲が主体みたいなところは私の中でありますね。自我ないです(笑)それが正しいのか間違ってるのかは分からないんですけど。わたしにはそれが一番心地よいなって感じです」
もっともっと、上白石さんの音楽に触れてみたいと思うお話でした。
今後の活動など詳しくは、
上白石萌音さんのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、初登場、女優の星野真里さんをお迎えしました!
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星野さんの舞台『向日葵のかっちゃん』。
原作を書かれた西川司さん、ご自身の体験を描かれた自叙伝といえる小説。
小学校に入っても時計も漢字も読めず、支援学級に通う“かっちゃん”の毎日を変えた、一人の熱血先生との出会いと成長の物語。
星野さんは、かっちゃんのお母さんの役を演じられます。
「どこに彼が、かっちゃんがつまずいているのかっていう事を、しっかりと聞いてあげて、それを分かる為にどうしたら良いんだろうって、提案をしてくれたのがその森田先生だと思うんですよね。(中略)頭ごなしに常識を教え込むのではなく、今何が分からなくて何にこんがらがっているのか、うちは娘なので、彼女のいる世界をちゃんと見てあげるべきだなって、この作品に出合って改めて思いましたね。」
本当の意味で子供の立場にたつということ、想像力と忍耐。そして大人としての責任。
色々考えさせられるお話でした。是非、舞台でその物語に触れてみて下さい。
▼舞台情報
『向日葵のかっちゃん』
2017年8月23日(水)〜27日(日)
詳しくは、
銀座 博品館劇場のオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、初登場、NOBUさんをお迎えしました!
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NOBUさん。
宮崎県小林市出身。1988年生まれ。
5歳からピアノを始められて、10歳でお兄さん達とバンドを結成。
2012年にメジャーデビュー。その2年後、2014年に契約解除。
そして、7月12日シングル「いま、太陽に向かって咲く花」、再び同じレーベルより、再びメジャーリリースされました!
「目の前の1人に届けば、もういくらでも届いていくって思ってるので。一度メジャー契約解除された時に学ばせて頂いて、お客さん2、3人の時とかもあったので。でも3人だろうが10000人のフェスだろうが、そこにいる全員を楽しませるっていうのは一緒だと思ってます!」
一時期は話すこともできないほど険悪な仲になってしまっていた、お兄さんへの感謝への手紙としての曲。
音楽を教えてくれたのも、スケボーもファッションを教えてくれたのも、全部兄だった。
兄弟愛トーク。胸が熱くなりました!
その他活動情報など詳しくは、
NOBUさんのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、ディアフレンズの大先輩!石井竜也さんをお迎えしました!
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8月8日に米米CLUBのベストアルバム『LAST BEST 〜豊作参舞〜』がリリースされました!
1985年のデビューシングルから最新デジタルシングルまで、歴代のシングル楽曲全38曲をリマスタリングして収録。
LASTというのは、その方が売れるでしょ?(笑)とのこと。続・LASTが出るかも!?
石井さんは、ソロ20周年の年でもあります!
が、今回は米米CLUBのカールスモーキー石井さんとしてのお迎え…。
「変な名前つけたからこそ変な事出来るってこともあるからね。勇気も出るじゃない、自分じゃないから。これは皆でつけたんですよね。最初はスモーキー・ロビンソン、あの感じ出した方がいいんじゃない?って言われて。裏声で歌うわけでもないじゃん俺、って。でも雰囲気だけ!つって。かーるくかーるく人を煙に巻くとかどう?みたいな。カールスモーキーなんていいじゃん!って。ミドルネームなんてついて無いじゃん、ふつうは。石井君はミドルネームつけたらどう?って。それもいいっすねぇとか言って、世界で一番かっこわるい名前になっちゃった(笑)でも最初は石井って自分の名前やだよって、中村にしといてよって、カールスモーキー中村です!って最初の頃はやってた(笑)」
そんな、結成当初のお話や、妹さんがどうしてグループに入ったのかのお話、米米CLUBについてたっぷり伺いました!
▼LIVE情報
4年半ぶりの全国ツアーが間もなく始まります!
【a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 〜おせきはん〜】
9月9日埼玉・三郷市文化会館からスタート、
東京では、9月16日 江戸川区 総合文化センターで行われます。
詳しくは、
米米CLUBのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、土岐麻子さんをお迎えしました!
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踊れるダンスベストアルバム『HIGHLIGHT - The Very Best of Toki Asako -』7月26日にリリースされました!
「音楽のジャンルとしてのダンスミュージックとは違って、心が動くというか、自分を解放出来る音楽がダンスミュージックかなと私は個人的にすごく大きな意味でとらえていて。だから今回のアルバムも、BPMがわりとゆったりしたモノも入ってるんですけど、聴いてる間は自分が主役にって、そして心を解き放てるようなもの。実際に身体を動かすって、なかなか大人になったら人目が気になったりとか、立場が気になったりして出来なかったりするけど(笑)心のなかだけでも、踊れるようなものにしたいなって」
後半は、「自分の声を作ってきた」という話。
「理想の声があって。それは楽曲に対してのマッチングに対しての声だったんですけど。当時、Cymbalsのサウンドにはこういう声が似合うなぁって思った声を出そうと思うけれども、それは自分の声そのままではないから。そこに近付けるために、どういう身体の使い方をしたらそうなるんだろうって。楽器感覚で。もともとずっとギターをやっていて、へたくそだったんだけど、ギターの音を作るのがすごく好きだったんですね。エフェクターとかアンプとかギター本体で、音が無限大に可能性があるわけじゃない?それと同じような感覚で、声探し」
すごーく興味深いお話でした。
ありがとうございました!
今後の活動情報など、詳しくは、
土岐麻子さんのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、初登場、キーボーディストのADAM atさんをお迎えしました!
もう一度聞きたい!という方はこちらへ。
※一週間以内のみ聴収可
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スプリットアルバム、ADAM at X PHONO TONES『Dr. Jekyll』7月26日にリリースされています!
「(自分の音楽は)JAZZじゃないと思っちゃってるんですよね。消去法でJAZZに押し付けられたというか。個人的にはROCKでいたいなって思うんですけど。ROCKバンドからすると、お前はJAZZだぞと。JAZZバンドからすると君はJAZZじゃないよと。結構悲しい気分ではありますね。帰る家が無いんですね、今まだね。踊らせる事には力を入れておりましてですね。人間、最後に踊ったらいいことあるんじゃないかみたいな。日本は昔から、ええじゃないか的な所から始まって(笑)」
「PHONO TONESさん、素晴らしいインストバンドでございまして。スチールペダル、スチールギター、にゃあ〜って猫なで声みたいな音が入ったバンドでして。ドラムが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔さんがされてるバンドでございまして、一緒に出させて頂きました。本当はね、色々タイトルがあったと思うんですけど。僕がCDのタイトルはゲームのタイトルにこだわりたくて。1stが『Silent Hill』2nd『CLOCK TOWER』3rd『スウィートホーム』、今年1月に『Echo Night』…偶然にも全部ホラーゲームのタイトルと被ってしまってるんです。中身にホラーの要素はないですね!ゾクッとするくらいです(笑)」
後半には、プライベートなお話!
猫が好きだけど重度の猫アレルギーだとか。電車、鉄塔、電線が大好きだとか。
「もともと好きではなかったんです。浜松は車の移動が多かったので、東京の電車の乗り換えも苦手だったんですけど、これを好きになれば多分楽しいに違いない!と思いまして。撮り鉄だとか乗り鉄だとか色々ありますけど、僕は無理鉄ですね。無理矢理鉄道を好きになろうとしてるところがあります。でも楽しいんですよ!一号車に乗ってやろうとか、運転席をよくわかんないけど見てやろうとか…新宿駅で迷わなくなりました!」
色々なお話、ありがとうございました!
▼ツアー情報
ADAM at × PHONO TONES
「ジキルとハイド」ツアー2017
10月28(土)東京・代官山UNIT 〜 11月26日(日)神奈川・横浜F.A.D
その他、沢山LIVEが決定しています!
詳しくは、
ADAM atさんのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、MONOEYESとしては初登場!細美武士さんをお迎えしました!
もう一度聞きたい!という方はこちらへ。
※一週間以内のみ聴収可
★番組公式インスタアカウントも!
ゲストの方のサイン&コメントの写真もあります。
是非チェックしてみて下さい。
MONOEYES、2年ぶりとなるNEWアルバム『Dim The Lights』が7月5日にリリースされました!
「ギターの戸高は曲に恋をするタイプだから、だから恋をしちゃった曲がアルバムに入らないっていうのは悲しいんだって。俺はもうちょっと曲を書き足したいなって思ってて最後の方。実際書き足して、最後の1曲とかは、本当に最後の最後に出来たんだけど。途中で戸高が、もう書かないで下さい!って言いだして(笑)だって必ずどれかがいなくなるんですよね?って。耐えられないからって。」
「俺、全ての楽曲は子供のような感覚なので、贔屓はしないようにしてたのね。よく、一番お気に入りの曲はどれですか?って言われるんだけど。いや、そんな、これが一番お気に入り、これが一番推し曲だって言っちゃうようなアルバムがあるんだったら、残りの曲は全部書き直さなきゃダメだって俺はいっつも思ってたし、実際そうしてたの今まで。負けないように。だけどこの曲(『Two Little Fishes』)は、たぶん、一生涯一番の曲なんじゃないかなって。出来た時にもうそう思ってて。もしかしたらこの後超えるモノが出てくるかもしれないけど、これが俺の最高到達点でも別に良いかっていうぐらい好き。」
細美さんの音楽論、メンバーとのお話、たっぷり伺いました。ありがとうございました!
▼ツアー情報
【MONOEYES Dim The Lights Tour 2017】
現在全国ツアー中!
ラストは、10月21日(土) 沖縄桜坂セントラル
ツアーについて詳しくは、
MONOEYESオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、Schroeder-Headzこと、渡辺シュンスケさんをお迎えしました!
もう一度聞きたい!という方はこちらへ。
※一週間以内のみ聴収可
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作曲家、キーボーディスト、そして今回「俳優」の顔も!
渡辺さんが出演され、主題歌も担当されている映画『ハローグッバイ』現在公開中です。
この映画は、もたいまさこさん演じる認知症女性と、二人の女子高生との不思議な関係を描く、ヒューマンドラマ。
「僕は、もたいまさこさん演じる女性の初恋の人役もやり、その息子役もで2役やってるんですけど。彼女が口ずさむ鼻歌が物語の大事な鍵になってて。それは初恋の人が作ってくれたメロディっていう設定なんですけど。その曲を僕が作ってて。演奏シーンもあったりして。(中略)鼻歌だけで聴けるメロディって、伴奏いらないってことですから、究極の美メロみたいな、作るとき結構プレッシャーあったんですけど。監督からは「この曲は初恋です、初恋を思い出して作って下さい」って言われて。…この曲は高校生くらいの恋の気持ちかな(笑)」
この楽曲、Schroeder-Headz『手紙が届けてくれたもの』…美雨さんが歌詞をつけて、歌が入ったVER.がいつか出るのか!!楽しみにしていたいと思います。
そして話は引き続き<初恋>の話…
「実際僕も、当時好きな子に曲を作ってテープに入れて渡したりしてたこと思い出して。すっげーはずかしい!って思ったりして。インストで、ピアノで作ってましたね。結局フラれたんですけど(笑)まあでも、渡したことは良かったなって。渡せてないよりは。何曲入りか忘れたけどアルバムだった…1曲目のタイトルは覚えてるんですけど『ゆかいなガガンボ』っていう。そんなタイトルの曲渡したらフラれますよね?(笑)ばかだなー(笑)」
▼ツアー情報
【Schroeder-Headz One-Man Live 2017】
11/08(水)東京 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE スタート!
その他、大阪・名古屋・仙台・福岡・札幌など。
ツアーについて詳しくは、
Schroeder-Headzオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、大人計画の平岩紙さんをお迎えしました!
平岩さんといえば、「ファブリーズ」のCMのお母さん役。
5年が経って長男役の方は20歳を越えて…子供達の成長を身近に感じて母親疑似体験!
もう一度聞きたい!という方はこちらへ。
※一週間以内のみ聴収可
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今回、松尾スズキさんが作・演出を務める日本総合悲劇協会 VOL.6『業音 GO-ON』の主演を務められます。
大人計画での舞台で初主演です!
2002年に荻野目慶子さんを主演女優として迎え、人間の業などを描く<悲劇>をテーマとした作品。
15年ぶりの再演になります。
「私の役は鳴かず飛ばずの元アイドルで、借金を抱えていて、演歌歌手として再起を目指すっていう役で。その借金を返しにいく道すがら、車で人をひいてしまっていうところがもう悲劇なんだけど。そこから、やらなくてもいい事に手を出してしまって、色んな人に出会って、負の連鎖にどんどん巻き込まれていって、どん底に落ちていくみたいな。重いけど、でもなんかそこかしこに人間臭さとか、生きてればこういう事もあるよなぁってちょっと共感出来たりとか。松尾さんならではの笑いも散りばめられているから、観やすいと思う!」
後半は、平岩さんのかもす空気や、大人計画の今後など、色々伺いました!
「(松尾スズキさんは)なんか掴めてない役者さんにガンガンいうんじゃなくて、…ガンガン言うとその人もかわいそうだし、それを見守ってる周りの人も緊張して凍り付いたりしてってなるけど、松尾さんはその空気が一番嫌いで。だから、ちょっと上の出来る事をアドバイスして、ちょっと頑張ったら出来るから、いっこいっこ階段上がらせて貰って、気づいたらすごい高い所に連れてってくれるみたいな。イイ感じに騙してもらえてるのかな。松尾さんは優しさが根底にあるから、台本が過激だったりしても、やっぱり優しさがあるからこっちも演じられると思う。」
▼舞台情報
日本総合悲劇協会Vol.6『業音』
2017年8月10日(木)〜9月3日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト
2017年9月13日(水)・14日(木)
愛知県 青年文化センター アートピアホール
2017年9月16日(土)〜18日(月・祝)
福岡県 西鉄ホール
2017年9月21日(水)〜24日(日)
大阪府 松下IMPホール
2017年9月29日(金)・30日(土)
長野県 まつもと市民芸術館
2017年10月5日(木)〜7日(土)
フランス・パリ Maison de la Culture du Japon a Paris(日本文化会館)
詳しくは、
大人計画のオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、再来ディア、現在LA在住のシェネルさんをお迎えしました!
番組をもう一度聞きたい!という方はこちらへ。
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是非チェックしてみて下さい。
シェネルさんが主題歌を担当したドラマ『リバース』は、主演・藤原竜也さん、原作・湊かなえさんという事で、
注目されていましたし、回が進むにつれて、謎めいたストーリーと曲とがマッチして、ますます話題になりましたよね!!
そんなシェネルさんの、約2年半ぶりとなるアルバム『Destiny』は6月14日にリリースされています。
「周りが今はこれが流行ってるから、じゃあ自分もやろうとしてしまうと全部同じ音になってしまう。ただ、そういったものから学ぶべき事も勿論あるわ。自分らしさっていうのを失いたくないなって思う。以前、カニエ・ウェストが”俺は人の音楽は聴かねぇ!”って言ったの。カニエだからそういう事を言えるんだけど(笑)でも、なるほどなぁってすごく思って。私は、子供の頃から引っ越したりして周りの環境にスグ溶け込むのが早いところがあって、そういう自分も良いんだけど、そうじゃなく周りと少し距離を置いて、自分から出てくる自然な音楽って何?ってしっかり見つめなおす時間も大事なんだと思う。それと周りから影響を受けたものをミックスしたサウンドを作りたいと思った。」
カニエの台詞に感情を込めた通訳の伴野さんに対して爆笑するシェネルさん!
美雨さんからお尻を褒められて喜ぶシェネルさん!
とても素敵な方でした!ぜひシェネルさんのインスタもチェックしてみて下さい。
その他詳しくは、
シェネルさんのオフィシャルサイトをご覧ください。
今日は、石川さゆりさんをお迎えしました!
番組をもう一度聞きたい!という方はこちらへ。
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石川さゆりさんのコラボアルバム『X-Cross?-』が、7月19日にリリースされました。
クロスシリーズ、いろいろなアーティストの方とのコラボ作品集。
今回は、矢野顕子さん、大江千里さん、細野晴臣さん、里花さん、森友嵐士さん(T-BOLAN)、小渕健太郎さん(コブクロ)、レキシさん、などと
コラボされています!
昨年NYで矢野さんと曲作りをされた時に、せっかくだからと、フィラデルフィアに野球観戦をしに二泊されたとか!
二人でロッキーの階段で写真を撮った話も。
「演歌のイメージが強いですよね。でも、もともとデビューした時は歌謡曲っていうくくりだったんです。で、歌の番組も<夜のヒットスタジオ>みたいに色んな音楽の人がうわっとでるという番組が沢山あって。それがいつのまにか”ポップス”とか”演歌”とか”J-POP”とかそういう言葉に変わって…んーなんでそんなに分けなきゃいけないのかな?って。それと、歌い手によってジャンルが分かれちゃう。石川さゆりが歌うと『ウイスキーがお好きでしょ』も演歌ジャンルに入るの?どうなるんだろうとか思いながらね(笑)まぁでも、素敵…楽しいことって皆に届けていきたいわよね、って。最近はこういうクロスも作り始めて、私の中でよりそういう垣根がどんどん無くなっているかなって気がします」
▼LIVE情報
現在、「石川さゆり45周年記念ツアー」中!
7月30日は岐阜で行われます。
9月9日、10日は「石川さゆり&矢野顕子 八ヶ岳高原音楽堂〜サロンコンサート」も行われます。
詳しくは、
石川さゆりさんのオフィシャルサイトをご覧ください。